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報告の前に・・・


@まずは、報告の「型」を確認しよう!
(該当ナンバーをクリックすれば、詳細が確認できます)
1.文献の表記の仕方
2.構造を意識してまとめる
3.記録と評価・感想を分けてまとめる
4.エピソードに語らせる
5.タイトルを工夫する


A投稿時の注意点
投稿する際は、初めに「削除キー」を設定してください(設定キーは自由)。
「削除キー」を設定すれば、投稿後、加筆、修正、削除が可能となります。

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[9] 題名:2009年度第一回目ゼミ報告 名前:竹田俊亮 投稿日:2009年04月18日 (土) 01時13分

ついに2009年度第一回目のゼミがスタートしました!大学のキャンパスではサークルの新入生歓迎で盛り上がっています。ゼミでは久しぶりに顔が揃いました。それではゼミ報告を始めます!

T,基本情報
U,新体制発表 (14:55〜17:35)
V,通年の予定 (18:10〜21:00)
W ,刮目(21:00〜23:55)

T 基本情報
【日時】4月14日(火)14:40〜23:55
【場所】経営学部B棟333、334号室
【出欠状況】※()内は欠席者 、敬称略
<院生>日尻田さん
<18期生>大野
<19期生>小泉、渡辺
<20期生>片岡、今村、山ア、石井、守内、中村、岩城、大平(後藤、木戸)
<21期生>竹田、勝又、高松、宮原、長濱、安齊(横手、江島)
出席率 81%(17/21)
新年度第一回目のゼミはたくさんの顔が揃いました!やはり人数が多いと活気があります。と同時に、初めてゼミ幹の立場でゼミに参加するのに20人弱という人数は緊張の度合いも増したような気がします。

U,新体制発表

≪2009年度 新体制≫
ゼミ幹事 竹田俊亮
本の交換会幹事 安齊悠太
スピーチ大会幹事 高松真美子 勝又友大
ベッティング幹事 宮原毅
創編集長 長濱将
HP幹事 片岡憲弘 高松真美子

に決まりました!幹事になった皆、一緒に一年間ゼミを盛り上げていこう!

≪チーム編成≫
※先頭にあるがチームリーダーです。まだチーム名は決まっていません
1 竹田 片岡 山ア 安齊 高松
2 宮原 岩城 大野 中村 江島 木戸
3 勝又 今村 石井 小泉 原
4 長濱 大平 守内 渡辺 横手 後藤

ここで生協休憩が入り、教室が狭いため移動する。

V,通年の予定


≪本の交換会 通年テーマ≫
決定案は以下のようになりました!

日付本の交換会
4月21日Aランク
28日小説・物語
5月12日家族に贈る
26日戦争・平和
6月9日勝負
23日日本
7月7日ゼミ紹介・自己紹介
21日男女・恋愛
10月6日中公新書
20日岩波新書
11月10日講談社現代新書
24日その他新書
12月8日教育
22日選書
1月19日宇宙
2月2日この人に贈る

今年はどんな本が紹介され、どれだけ名著が出てくるのであろうか?
期待したいところである!

以下に決定案には至らなかったものをあげます。

経営・経済、漫画、大学一年の時の自分に贈る、ネット・PC、など(また追加します)


≪スピーチ大会 通年テーマ≫
決定案は以下のようになりました。

日付スピーチ大会
7月14日もし3億円当たったら(自己紹介)
10月27日食
1月26日この人を語る

以下に決定案には至らなかったものをあげます。

[自己紹介]          [自由]
これだけは負けない   名言
私の家族観          時間
俺のこだわり      人生を豊かにする1ポイントアドバイス
私のジンクス      ウソのようなホントの話、ホントのようなウソの話
今まで一番頑張ったこと私の衣食住
心に残った言葉      ピンチからの脱出
私のヒーロー、ヒロイン


W ,刮目
今回の刮目は第一回目ということもあり、新年度の抱負・今年一年間どう費やすかといったことに焦点があてられていたように思います。

先生から
・不安⇒@「何をしたらよいのか」A「何が起きるか」B「自分の力がどこまであってできるか」わからない。ことで不安につながると。

・目標は具体的な方が評価もしやすいし課題も出しやすい。

・初めてだからできないというのは甘えである。と

・叱られたことに対して、心で聞くな、頭で聞け!気持ちや感情が入ると整理が出来ない。
・「困難な状況においても準則(課題)を守り切ること」
・「自分の能力より若干上回る準則をたてて達成するとそれが成長や自信につながる」

・End には、@終わりA目的 という意味がある。目的があるから終わりがある。一つ一つの事に目的を持ってやればとても充実した人生になる。


と、一人一人の刮目に対して全てにお言葉をいただいた。
全ては書けませんでしたが、また随時報告していきます。

≪感想≫
第一回目のゼミが終わって
ゼミ幹としてどこまでできていたか、というのはまだ実際のところよくわかっていない。
何をどのようにすればいいのか、というのもまだ明確に把握ができていない。
何もできなかったわけではないが、うまくいったかというとできてはいない。
自己採点をすると、10点/100点である。
司会や進行に気を遣いすぎていたためか、昨年度以上にメモを取ることができなかった。
次回は誰よりもメモを取ることを課題としたい。







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