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報告の前に・・・


@まずは、報告の「型」を確認しよう!
(該当ナンバーをクリックすれば、詳細が確認できます)
1.文献の表記の仕方
2.構造を意識してまとめる
3.記録と評価・感想を分けてまとめる
4.エピソードに語らせる
5.タイトルを工夫する


A投稿時の注意点
投稿する際は、初めに「削除キー」を設定してください(設定キーは自由)。
「削除キー」を設定すれば、投稿後、加筆、修正、削除が可能となります。

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[952] 題名:令和3年度 三戸ゼミ最終活動報告 名前:中村優希 投稿日:2022年03月13日 (日) 19時52分

三戸ゼミ最終活動報告

1.活 動 日 2022年3月13日(日)
2.活動時間 10:00〜11:30
3.参 加 者 三戸先生、中村、アエン、中野
       (計4名)
4.活動内容 最後のスピーチと三戸先生からの挨拶

【活動内容】
最後の挨拶を行ないました。
最後の挨拶のテーマは
(1)三戸ゼミでの活動を振り返って
(2)これからの抱負や目標
(3)まとめ
以上の3つでした。それぞれ1分ずつスピーチを行ないました。
その後、三戸先生より最後の挨拶を頂きました。

【刮目】
中村優希(3期生)

〜先生から学んだこと〜


●働くに当たってのアドバイス
・自分のため、会社のため、地元のために出来ることを考え、
 それらの問題を共有できる同僚・上司を探すこと。

・お得意様にありがたがれ、出来るやつだと思われるためには
 お得意さんに役立つ情報を仕入れて提供することが有効。

・40年前と比べて環境は大きく変化している。
 @我が社は何のためにあるのか
 A環境適応(マーケティングとイノベーション)
 以上を上層部が考えていなければ未来は暗い。
 考えられていないのであれば自分達で考える。

・社会が不安になっているが、生き残る道は二つだ。
 @徹底した自助で生きていく(独立など)
 A共助を意識して働くこと
 「自助」のみで生きていく自信がないのであれば
 「共助(上司・同僚・お得意様など)」との関係を大切に。

・ゼミでは成長と仲間を得やすい。しかし、会社では
 それらは意識しないと得にくいものである。
 @なぜこの会社に入ったのか、何をしたいのか(→成長)
 Aどうやって仲間をつくっていくか     (→仲間)
 以上の意識をより強く持って働くと得られる。

・これはと思う同期・仲間を見つけ、一緒に勉強する機会を見つけること

仕事もプライベートも健康があってこそのものである。
 健康的な生活をするためには、習慣付けることが必要である。
 そのためにも1日や1週間のスケジュールを立てることが望ましい。

・きちんとした食事や睡眠は身体と心の健康に好影響を及ぼす。
 健康的習慣を身に付けて欲しい。

【刮目】
○中村優希(3期生)
三戸先生、4年間御指導頂きありがとうございました。
1期生、2期生の先輩、3期生の同期、4期生の後輩、
ゼミで共に学び、苦楽を共にした皆さん、ありがとうございました。

私はこのゼミでものの見方や取り組み方を大きく変えることができました。
いい意味で「大人」になれたのかなと思います。
私が具体的にこのゼミで学んだものは
・あいさつの重要性
・常に「これは何のためにやるのか」と考えて行動すること
・責任とは「困難な状況においても準則を守りきること」
・人前で話すことの抵抗が減ったこと (スピーチコンテストのおかげ)
・本や論文の読み方 (本の交換会などのおかげ)
・論理的な文章を書く能力 (討論会のおかげ)
・適切な言葉を使うことの難しさ
・質問のしかた
・組織をマネジメントすることの難しさ
・随伴的結果論
等々です。
つまりこのゼミでは「小手先の知識」ではなく、
「普遍的・本質的なこと」を学ぶことが出来ました。
きっと他のゼミではこのようなものは得られなかったでしょう...。

三戸ゼミは何のためにあるのかとの問いに対して、
よき社会人を育てるためにある、との回答があった事を記憶しています。
4月から、私と4期生の皆さんは社会人になります。
三戸ゼミの学びはよき社会人になることに繋がっていたのだ、
ということを今後思い致し、時にこの掲示板を見返し、
生涯「三戸ゼミでよかった!」と言える、幸せなゼミ生でありたいと思います。
三戸先生、みなさん、改めてありがとうございました。
今後も健康に気をつけて、ともに頑張りましょう!

○高瀬可音(4期生)
三戸先生、そして先輩方や同期の皆さん、大変お世話になりました。

中村さんが上に書いたことと似たことになってしまいますが、私も三戸ゼミでは“当たり前にすべきこと”を特に学べたと思っています。挨拶や礼儀、そして目的と手段という考え方など、大学生としては他の授業では学ぶことができないことを改めて学び直すことでその大切さと重要性に気づくことができました。

社会人として、三戸ゼミでの教えを生かした活躍ができるよう時に復習し、学び直すことを心がけていきたいと思います。

ゼミの幹事として、拙い司会進行ではありましたが皆さんのおかげで最後まで務めることができました。
4月からは別々の場所で、それぞれの仕事がありますが学んだことを無駄にしないよう健康に気をつけて頑張っていきましょう!


○中野麗美(4期生)
まずは、先生、同期の皆さん、先輩方、4年間お世話になりました。皆さんと三戸ゼミという場所で学べたことは大きな思い出として残ると思います。

今まで学べたこと、得たものを駆使しながら新しい目標へ向かってみんなで頑張っていきましょう


〇アエン(4期生)

3年間色々お世話になりました。4月から社会人になって、仕事を頑張りましょう。
好印象を与えるには、挨拶が非常に大事です。三戸ゼミ生だからこそ、元気な声で挨拶できると信じています。
将来にどこかでまたお会いできるのを楽しみにしています。


〇柴村 りょう(4期生)

三戸先生、みなさん3年間お世話になりました。
私は接客業に就職したため、目配り・気配り・心配りを意識し、毎日笑顔で頑張っています。
研修が始まって、三戸ゼミで培ってきたメモを取る力が活かされているのを実感し、とても嬉しいです。
三戸ゼミでやってきたことは必ずみなさんの役に立つと思います!
それぞれの場所でそれぞれの役割を果たしながらお互いに頑張っていきましょう!
改めて、三戸先生、みなさん、3年間ありがとうございました。


削除キー:kansya


[951] 題名:令和3年度 後期第11回 三戸ゼミ活動報告 名前:中村優希 投稿日:2022年01月20日 (木) 18時22分

1月18日 第12回 三戸ゼミ活動報告

出席:中村 高瀬 中山 柴村

【活動内容】
柴村さんのアンケート用紙の検討を行いました。

【刮目】
中村優希(3期生)

〜先生から学んだこと〜


●目標設定と手段選択
目標を持ち、そこから適切な手段を選んでいく
ということが、受験産業の影響で弱くなっている。
具体的にいうと「少しでも偏差値の高い大学に行く」という目標が無意識的に決められ
それに向けて受験産業、業界が提示する学習方法に従えさえすればいいからだ。
目標は意識的に決めておらず、手段も所与のものをひたすらこなしてくだけでいい。
だから、自分で考える、という力は実は育まれていないのではないか。
これからの時代、上から言われたとおりのことをやっていくだけでは済まなくなっていく。


削除キー:zemi0118


[950] 題名:令和3年度 後期第10回 三戸ゼミ活動報告 名前:中村優希 投稿日:2021年12月22日 (水) 10時52分

12月21日 第10回 三戸ゼミ活動報告
※下の投稿は削除キー設定を忘れたので再度投稿します。

出席:中村 尼崎 中山

【活動内容】
先生のお話を聞いた後、
それぞれの一年の反省をしました。

【刮目】
中村優希(3期生)

〜先生から学んだこと〜


●価値の相対化と思考停止社会
試験問題で「いい企業とは何か」と聞いても人それぞれだと答える学生が数人いる。
現代は「価値の相対化」という現象が起きているように感じる。
何がいいかは人それぞれという意見の根底には価値の相対化がある。
しかしそれは自分の頭で考えて結晶化させた意見、という訳では無くて、
社会から押しつけられてなんとなく持っている意見、という印象を抱く。

もしほんとにそう思っているなら、ネットであれだけ炎上は起きないのではないか。
結局、人は生きていく以上解釈や価値基準を持たざるを得ない。
それにもかかわらず教える側に価値基準が必要になる〈指導〉を否定し、
教わる側の個性を伸ばす〈支援〉を教育の軸としている現代に危機を抱く。


削除キー:zemi1221


[949] 題名:令和3年度 後期第10回 三戸ゼミ活動報告 名前:中村優希 投稿日:2021年12月22日 (水) 10時50分

12月21日 第10回 三戸ゼミ 活動報告

出席:中村 尼崎 中山

【活動内容】
先生のお話を聞いた後、
それぞれの一年の反省をしました。

【刮目】



削除キー:zemi1221


[948] 題名:令和3年度 後期第6回 三戸ゼミ活動報告 名前:中村優希 投稿日:2021年11月19日 (金) 20時50分

11月16日 第6回 三戸ゼミ 活動報告

出席:アエン 尼崎 中村 中山 柴村
欠席:岡山 岸川 高瀬 中野

【活動内容】
卒業アルバムの記念撮影と
卒論の進捗発表を行った。

【刮目】
中村優希(3期生)

〜先生から学んだこと〜


●「価値」「やりがい」はどこから生まれてくるのか
(1)価値,やりがいの内容は“おもしろい、役に立つ、楽しい“等がある。
  物的、経済的誘因と非物質的誘因に分類できる。
(2)価値,やりがいは
 @主体(自分)から生まれる、自分から得るのか
 A客体(対象)から生まれる、与えられるのか
 どちらから生じているのであろうか。

価値は均等に我々に与えられているのだから、
それをどのように解釈するかは我々次第である。
つまり価値ややりがいというものは自分から生じるものだ。

サイモン曰く、我々には
価値前提―目的を決める
事実前提―手段をきめる の二つの前提がある。

何かしらの選択を辞めるかどうか迷った時、
(a)今のままであれば目的は達成できるが手段に納得できないのか
(b)今のままであれば目的すら達成できず手段にも納得出来ていないのか
そのどちらかを冷静に考えることが望ましい。
(a)のパターンであればもう少し我慢するという選択肢も出来るし
(b)のパターンであれば思い切って辞めてもいい。
いずれにしろ、自分の選択に自信を持てるようになるだろう。

●現代について
今現在、“絶対にしなくてはならない、そういうものだ”という
ものが無くなっている。
確かなものが無くなっている。
学校までは、言うことを聞いていれば卒業が保障されていたが
会社では真面目に働いても終身雇用は保障されていない。

高校生までは“しなくてはならないもの(宿題、試験、受験)”があるが、
大学生になるとしなくてはならないものが無くなったことをいいことに
自由奔放に過ごしていると(課題を平気で出さず、出席もしない)、
社会人になって困るであろう。

大学生になって“しなくてはならないもの”が無くなるということを経験するが
それを自分にとって都合の良いように解釈しないよう気をつけてほしい。

しなくてはならないもの、これをしていれば万事安心安全というものが無い今、
とりわけ自分の頭で考えて行動することを大学生のうちから意識して欲しい。


【削除キー:zemi1116】


[947] 題名:第4回 三戸ゼミ 活動報告 名前:中野麗美 投稿日:2021年11月03日 (水) 19時50分

11月2日 第4回 三戸ゼミ 活動報告

出席:中野 尼崎 高瀬 岸川 岡山 中村
欠席:中山 柴村

【活動内容】
卒論の進捗発表を行った。

【刮目】

中野麗美(4期生)
画面共有が出来ないなど、オンラインならではのアクシデントがあった。これから社会人になっても遭遇する問題だと思うので焦らず対応できるようにしたい。

中村優希(3期生)

〜先生から学んだこと〜


●卒論の作成計画のコツ
各章・節毎に学んだこと、伝えたいことを簡潔にまとめるといい。
また、各章・節ごとに現時点での完成度を以下のように
◎:完成
○:ある程度完成
△:材料だけある
×:何もしていない
記し、締め切り日も記すようにすると良い。


先生の指示に従い、目次に完成度及び締め切り日を書き込みました。
とりあえず、11月中に2章までは全て◎にしようと思います。

【削除キー:zemi1102】


[946] 題名:第3回 三戸ゼミ 活動報告 名前:中野麗美 投稿日:2021年10月30日 (土) 13時22分

第3回 三戸ゼミ 活動報告

出席:中山 中野
欠席:高瀬 尼崎 芝村 中村

【活動内容】
目次に沿って軽く進捗発表をした。
[先生からのアドバイス]
・序章は後からでいい
各章の最後にまとめをつくると節ごとのまとめができる

それをまとめる

それが序論と結論になる


【刮目】


【削除キー:zemi1026】


[945] 題名:第一回三戸ゼミナール活動報告 名前:岡山宗治 投稿日:2021年10月05日 (火) 15時49分

日時・2021 10月5日 15:00~15:40
オンライン
出席・三戸先生、岡山、高瀬、尼崎

活動報告
今回は夏休み明け最初の活動でした。内容は先生のお話とお互いの近況報告がありました。また卒論の中間報告会についても少し決めたのでLINEの方で共有します。

皆さんがどのような夏休みを過ごしたなか知れて良かったです。これからあと数ヶ月も頑張っていきましょう。


[944] 題名:令和第3年度 第15回 三戸ゼミナール活動報告〜卒論中間報告B〜 名前:中村優希 投稿日:2021年07月28日 (水) 22時39分

第15回 三戸ゼミナール活動
    〜東京オリンピックについて〜

日時:2021年7月27日(火) 15:00~16:30
場所:G205教室
出席:三戸先生、中村、尼崎、岡山、岸川、柴村、中山 (計7名)

【活動報告】
今回のゼミでは、東京オリンピック2020について
考えました。

【連絡事項】
・前期のゼミが終わりました。
 夏休み中に卒論計画表を作って、それにそって卒論を作成するよう
 お願いします。

【刮目】
中村優希(3期生)

〜先生から学んだこと〜


●組織としてのテレビ局
オリンピック前はあれだけテレビはオリンピックを批判していたのに、
オリンピックが始まったあとのテレビの盛り上がりよう。
オリンピックが中止になったら、テレビ局は番組プログラムなど
どうするつもりだったのか。
これは、テレビ局の姿勢が一貫しておらず組織としてのまとまりが弱い
ということを示している。
本来なら組織の方が個人より強みが大きいが、
その組織の強みを活かせていないということである。
テレビやメディアは権力の監視機関という重要な役割を担っている
にも関わらず、組織としてのまとまりが弱いのは良いことではない。

●スケボーでの金メダル獲得
日本とアメリカは対極にある。
なのに、スケボーやサーフィンといったアメリカの競技でも
メダルを取れるようになってきた。
自前の伝統(柔道)でも、海外選手に研究されても優勝している。
日本は、団体競技は強いが個人競技は弱いと永らく言われてきた。
だが、日本はスポーツという身体的な所まで外国に勝ってきている。
様々な可能を感じさせるオリンピックである。
様々な未来、拓かれた社会、将に来たらんとする"将来"を感じる。



パスワード【zemi0727】


[943] 題名:令和3年度 第14回 三戸ゼミナール活動報告〜卒論中間報告A〜 名前:中村優希 投稿日:2021年07月21日 (水) 11時01分

第14回 三戸ゼミナール活動
    〜卒論中間報告A〜

日時:2021年7月20日(火) 14:40~16:40
場所:オンライン
出席:三戸先生、中村、尼崎、岡山、柴村 (計5名)

【活動報告】
今回のゼミでも卒論中間報告を行いました。
岡山くんと柴村さんが発表を行いました。

【連絡事項】
・次回のゼミ幹事は中山くんです 。
 欠席などの連絡は必ず彼と三戸先生にしてください。
 無断欠席などは重いペナルティが科されるので、注意してください。

・7月27日の卒論中間報告者は以下の3名です。
 アエンくん、高瀬さん、中野さん、
 就活等で難しい人は、夏休みの卒論進行計画を考えておいてください。

・次回のゼミ開始前までに、三戸先生に卒論中間報告のレジュメを
 GoogleClassroomに提出してください。

・次回の活動は"対面"です。


【刮目】
中村 優希(三期生)

〜先生から学んだこと〜


●受験産業化の影響
昔の学生は、参考書やテキストを読んでそこから自分で重要な箇所をまとめ、
テキストの中身や論理を理解する勉強方法だった。
現在の参考書はドリルや穴埋めのような形になっており、
学生はテキストの論理を理解するのではなく、解答の正解パターンを
暗記する形になっている。論理の理解は受験産業が代替している形である。
社会人になると、自分の頭で課題を発見し、解決していくこと
が求められるのだから、そのような勉強方法に慣れていては危ない
ということを自覚しておいたほうが良い。

●友人を大切に
昔は親や親戚、地域の人などが困ったときは助けてくれたが、
それが徐々に会社になっていった。だが、会社も今や社員を守らなくなっている。
政府や役所も今は守ってくれているが、大きなことは期待できない。
“組織に頼る“ということができなくなっているのである。
だからこそ、親しい友人を持ち、困ったときも互いに支えあえるような
関係を築いていたほうがいい。今ある友人、ゼミのつながりを大切にしよう。



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