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BBS言葉の対局室

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2013年8月27日(火)22時より「言葉の対局室・別館」リレー将棋対局室を開設致します。

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[2304] LPSA新女流棋士誕生(9) ※ログ終了※
中村晶 (/) - 2014年02月04日 (火) 20時07分

前スレが上限に近づきましたので、新スレを立てさせていただきます。(前スレは近日中に使い切る予定です。)
当スレは、LPSA新女流棋士誕生に関連する話題について発言する場です。
当スレの話題は多岐に渡り、様々な意見があり得ます。たとえ意見に相違があっても、事実に基づく冷静な議論を期待いたします。
発言の際は、当掲示板の管理規程を遵守し、当スレの品格を損なうことのないよう留意してください。
当スレが有意義な場となるよう、ご協力をお願いいたします。

なお、当掲示板の文字は小さ目ですので、ブラウザの文字拡大機能で150%程度に拡大してご覧になることを推奨します。

Pass

[2307]
中村晶 (/) - 2014年02月05日 (水) 20時06分

 昨日に引き続き、渡部さんのブログに私は飛びました。そして、最新の記事を見たところ、次のとおり記載されていました。

2014-02-02 09:08
突然ですが、この度mana-blogを休止することに致しました。

 上記のとおり、2014-02-02 09:08に渡部さんはブログを休止することを明らかにしました。でも、コメント欄を見ると、次のとおり掲載されています。

2014-02-03 15:44
女流王位戦も後2局を残すところとなりました。どうか悔いのない将棋を指して将棋ファンを楽しませてください。

2014-02-04 22:09
お疲れ様です。愛ちゃんの近況を知る手段?が減ってしまうのはちとさみしいですが、これからも応援して参ります。

 これは一体どういうことなのでしょうか? 2014-02-02 09:08にブログを休止したのに、それ以降も渡部さんはコメントの承認を続けています。
 なぜ渡部さんは休止済みのブログのコメントを承認し続けているのでしょうか?
 当スレの読者の皆さんにお願いします。渡部さんがコメントを承認し続ける理由について、ご意見をお寄せください。 

Pass

[2308]
中村晶 (/) - 2014年02月06日 (木) 22時27分

 公益社団法人LPSAのホームページに私は飛びました。そして「事業内容」をクリックしたところ、次のとおり記載されていました。

・天河戦(協賛:株式会社NTTル・パルク) 優勝賞金 50万円

 そもそも、天河とはどういう意味なのでしょうか? LPSAのホームページ内では次のとおり説明されています。

〔棋戦名称について〕
天河−【てんが】の由来
・「あまのがわ」の意味(広辞苑より)
・天河石 古くから「行動の石」「希望の石」と言われる。
希望を持って前進するLPSAの新棋戦の名称にふさわしいと名付けました。

 でも、天河戦は2014年度の事業計画には記載されていません。これは一体どういうことなのでしょうか?
 当スレの読者の皆さんに質問します。LPSAは希望を持って前進しているでしょうか? ご意見をお寄せください。

Pass

[2309]
中村晶 (/) - 2014年02月07日 (金) 19時18分

ビルバルさんに質問します。
あなたは、石橋さんの対局放棄を支持しますか? 支持しませんか? あなたのご意見をお聞かせください。

Pass

[2311]
中村晶 (/) - 2014年02月08日 (土) 20時08分

 2月5日に引き続き、渡部さんのブログに私は飛びました。そして、最新の記事を改めて見たところ、次のとおり記載されていました。

2014-02-02 09:08
突然ですが、この度mana-blogを休止することに致しました。

 上記のとおり、2014-02-02 09:08に渡部さんはブログを休止することを明らかにしました。でも、コメント欄を見ると、次のとおり掲載されています。

2014-02-05 15:31
超マイペースブログ、楽しみにして読ませていただいていました。

2014-02-05 19:31
イベント等があったら、また顔を見に行きたいとも思っていますので、その時はよろしくお願いいたしますね。

 これは一体どういうことなのでしょうか? 2014-02-02 09:08にブログを休止したのに、それ以降も渡部さんはコメントの承認を続けています。
 なぜ渡部さんは休止済みのブログのコメントを承認し続けているのでしょうか?
 当スレの読者の皆さんにお願いします。渡部さんがコメントを承認し続ける理由について、ご意見をお寄せください。 

Pass

[2312]
ビルバル (/) - 2014年02月09日 (日) 14時17分

あれ?中村くん。
神妙ですね、えらく。


僕はLPSAを支持しません。ついで言うと連盟も支持しません。その理由がない。
団体、執行部を支持するしないを判断するのはそこの会員、構成員でしょ?
僕らじゃない。市井の一将棋ファンが考える事ではない。
これまで個人的に支援されてきた方は別でしょうけど、立場がちがいます。

乱暴な言い方だけど、LPSAが今後どうなろうと、連盟が煙のように消えて無くなろうが僕の生活には全く影響がないのでね。以前言いましたよ、誰だったか・・蛇蝎のような男にね。思いだせんが。

連盟、協会がどうなろうが、将棋そのもののゲーム性が毀損されるわけでもなければ将棋文化が断絶することもありませんよ。100年200年まえから連盟やLPSAがあったのか?って事です。

総選挙、一般選挙等なら話は別ですよ。これは支持不支持、切実な問題です。自分だけじゃなく子や孫の世代の生活、決して大げさではなく国の存亡にも係わる話だから。

Pass

[2314]
ビルバル (/) - 2014年02月09日 (日) 14時55分

あ、質問は石橋さんだったか。
応援できないと以前。

Pass

[2315]
中村晶 (/) - 2014年02月09日 (日) 21時59分

ビルバルさん、ご回答ありがとうございました。
LPSAに対する私とビルバルさんのスタンスが明らかになりました。

私・・・中立
ビルバルさん・・・支持しない

このスタンスの違いが今後の言論にどう影響するのでしょうか?
私は冷静な気持ちで当スレで発言を続けていくつもりです。

Pass

[2316]
中村晶 (/) - 2014年02月10日 (月) 21時52分

 渡部さんはLPSAのクーデターについてどう考えているのでしょうか? この答えを知るために私は渡部さんのブログに飛びました。すると、渡部さんは次のとおりコメントしていました。

2014-01-11 09:23
良い方向へ向かうように会員皆で話し合っています。私は軽はずみに話せる立場ではありませんので、申し訳ありませんが、温かく見守っていただけると幸いです。

 上記のとおり「会員皆で話し合っています」と渡部さんは明言しました。でも、話し合いの結果について渡部さんは一言も触れませんでした。それどころか、渡部さんは次のとおり発言しました。

2014-02-02 09:08
突然ですが、この度mana-blogを休止することに致しました。

 上記のとおり、渡部さんはブログを休止しました。これは一体どういうことなのでしょうか? なぜ渡部さんは話し合いの結果を読者に報告しなかったのでしょうか?
 当スレの読者の皆さんにお願いします。渡部ブログの感想をお寄せください。

Pass

[2317]
中村晶 (/) - 2014年02月11日 (火) 18時37分

 マイナビはLPSAとの契約に違反する行為をしたのでしょうか? この疑問を解くために、LPSAのホームページに私は飛びました。すると、次のとおり記載されていました。

平成25年6月19日
公益社団法人 日本女子プロ将棋協会(LPSA)
代表理事 石橋 幸緒
業務執行理事 庄田 育夫

 過日「第6期マイナビ女子オープン」の契約解除から一連の騒動に伴い、株式会社マイナビ様に対して多大なるご迷惑をおかけしましたことを、ここに謝罪申し上げます。

 弊協会としましては、新人女流棋士の認定ならびに出場を何よりも第一義に考え、本来は
スポンサー様というお立場で、プロ認定とは関係ない株式会社マイナビ様に対しても、弊協会新人女流棋士をプロとして認めるように理解を求めました。

 結果として、株式会社マイナビ様が認めないのは、公益社団法人日本将棋連盟ならびに弊協会との三者間で締結していた「第6期マイナビ女子オープン」の契約に違反するものと判断し、第6期マイナビ女子オープンの契約解除ならびに
対局放棄に至りました。

 しかし、この判断と行動については、拙速かつ一方的であった、現段階において結果として間違っていたものと考えるに至り、今ここに
「契約違反があった」という弊協会としての主張は取り下げさせていただきます。

 これに起因した一連の記者会見や、1月30日の準決勝対局の放棄、適切ではなかった書面の送付かつ公開など、長年将棋界を支援して下さってきた株式会社マイナビ様への礼を失した対応により、多大なご迷惑と不快の念を与えましたことを、謹んでお詫び申し上げます。

 弊協会は今後このようなことのないよう、今回の事象を行き過ぎた行為として省み、女流棋界ならびに将棋文化の発展にむけて、改めて心から真摯に啓もう活動に精進し、株式会社マイナビ様をはじめ、ご関係の皆様からご理解とご信託をいただけるように、努めてまいります。


 上記のとおり、マイナビはLPSAとの契約に違反する行為をしていないことが明確になりました。にもかかわらず、LPSAはマイナビとの契約を解除しました。
 当スレの読者の皆さんに質問します。LPSAによる契約解除を支持しますか? ご意見をお寄せください。

Pass

[2318]
中村晶 (/) - 2014年02月12日 (水) 19時01分

 2月10日に引き続き、渡部さんのブログに私は飛びました。そして、最新の記事を改めて見たところ、次のとおり記載されていました。

2014-02-02 09:08
突然ですが、この度mana-blogを休止することに致しました。

 上記のとおり、2014-02-02 09:08に渡部さんはブログを休止することを明らかにしました。でも、コメント欄を見ると、次のとおり掲載されています。

2014-02-12 05:18
中井さんがいない今、連盟に移籍も考えるべきだと思います。

 これは一体どういうことなのでしょうか? 2014-02-02 09:08にブログを休止したのに、それ以降も渡部さんはコメントの承認を続けています。
 なぜ渡部さんは休止済みのブログのコメントを承認し続けているのでしょうか?
 当スレの読者の皆さんにお願いします。渡部さんがコメントを承認し続ける理由について、ご意見をお寄せください。

Pass

[2320]
中村晶 (/) - 2014年02月13日 (木) 20時29分

公益社団法人LPSAの定時総会の日(2月25日)が近づいてきました。現在の状況は次のとおりです。

1 中井さん退会
2 石橋さん引退及び退会表明
3 多田さん退会
4 渡部さんブログ休止

 今後、どのような動きがあるのでしょうか?
 当スレの読者の皆さんにお願いします。皆さんの予想をお聞かせください。

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[2321]
中村晶 (/) - 2014年02月14日 (金) 21時47分

 公益社団法人LPSAのホームページに私は飛びました。そして、慎重に読み進めながら画面を下にスクロールしていくと、次のリンクがありました。

ペア将棋選手権

 さっそくクリックしたところ、大会の開催日が次のとおり記載されていました。

2013年01月27日

 これは一体どういうことなのでしょうか? なぜ1年以上前の大会が掲載されているのでしょうか? なぜLPSAは今年はペア将棋選手権を開催しないのでしょうか?
 当スレの読者の皆さんにお願いします。LPSAがペア将棋選手権を開催しない理由についてご意見をお寄せください。

Pass

[2324]
中村晶 (/) - 2014年02月15日 (土) 23時45分

 いったいクーデター後のLPSAはどうなるのでしょうか? この答えの手がかりを求めてネットで検索したところ、諷漫亭掲示板で次の発言を見つけました。(原文は長文のため、一部を省略しています。)

寅金 2014/02/11 (Tue) 11:29:50
新LPSAは、本来の女流棋士の訴求効果の原動力である軟派普及を極めるのも良いかもしれない。石橋さんも石橋母も、「強くなきゃ意味がない」が前提にあり、その辺りを無言の圧力で抑えていたのかもしれない。色々あって再構築され、本当に市場が欲する団体に生まれ変わればそれでよし。石橋去ったらLPSAを応援しないという人が増える事が、新LPSAのスタートダッシュには必要だろう。

 当スレの読者の皆さんに質問します。「石橋去ったらLPSAを応援しないという人」とは誰ですか? 具体例をお寄せください。

Pass

[2326]
中村晶 (/) - 2014年02月16日 (日) 09時33分

 いったいクーデター後のLPSAはどうなるのでしょうか? この答えの手がかりを求めて、昨日に引き続き私は諷漫亭掲示板に飛びました。すると、次の発言を見つけました。(原文は長文のため、一部を省略しています。)

駒台は掌 2014/02/11 (Tue) 12:25:43
意思疎通能力に問題のある「取り巻き」のお歴々
が守りたかったのは石橋体制だった。「大義は我らに」と意気込んでしまう気持ちはわかりますけれど、稚拙な戦略戦術ではどうにもならん。権力闘争となると燃え上がってしまう人は多いけれども、弱小な団体がすべきだったのは富国強兵であって、小競り合いの繰り返しではなかった。その証左は、大将二人が不名誉除隊になってしまった事を以て足りる。内部に権力闘争が起こってしまっては万事休す。有力「取り巻き」ないしは「タニマチ」が石橋さんの退会と共に去られるなら、それは好戦的な旧勢力の影響力がなくなることになり、芝はhealing空間になりうる。healする人たちが内憂外患を抱えていては、癒しの空間を創れるはずはない。

 当スレの読者の皆さんにお願いします。上記の発言の感想をお寄せください。

Pass

[2327]
中村晶 (/) - 2014年02月17日 (月) 18時10分

 連盟は、女流3級と同等の待遇を渡部さんに与えました。この事実は何を意味しているのでしょうか? この疑問を解決するために、「渡部愛さん女流3級認定について」スレの香奈ファンさんのご発言に注目していきます。(原文は長文のため、一部を省略しています。)

香奈ファン - 2013年07月29日 (月) 11時15分
渡部さんに女流3級資格を与えた連盟の失ったものはわずかで、LPSAの失ったものは大きい。以下はその理由である。

 女流棋士認定に関して決定権は連盟が持っていることが明らかになり、今回の特例をLPSAが受け入れることは、連盟が「認める」「認めない」の権利を有しないとしてきたLPSAにとっては、主張の後退となる。

2 LPSA代表の参加拒否を連盟が実施できていることは、LPSAにとって無傷とは言えない。

3 マイナビは今回、LPSAを排除できた。来年以降も決定権はマイナビ側・連盟側が握っている。多くのアマチュア強豪の参加によってLPSAの存在意義は薄れる状況にある。LPSAが自らそういう状況を作ってしまったのだ。

 スポンサーの中で今回の声明を歓迎しないところは無い。企業イメージのアップに貢献するためにスポンサーとなっているのに、将棋界の騒動によって自分の棋戦に傷がつくのは避けたい。従って彼らにとっては、どちらの主張に正義があろうとも、それに決着をつけることなど望んでおらず、何らかの「停戦」「和解」を望んでいるのだ。また、多くの将棋ファンが望む結果とは、ハードランディングを伴う危険性の高い勝利では無く、スッキリしないながらも棋戦を円滑に継続しながらのソフトランディングでは無いか。

5 ここ最近だけでも、飯野愛さん、迎琉歌さん、中澤さんがC1昇格を果たしており、その一部は奨励会に挑戦するかもしれない。若い力が連盟の研修システムで伸びてきており、将来の強い女流棋界の形成を確かなものにしつつある。一方、1年前に宣言したLPSAの基準は省みられることも無く、ツアー女子プロ試験はここ数年実施すら出来ていないようであり、
渡部さんのあとに続くものが皆無である。

6 今後LPSAが二人目の女流を輩出しようとすれば、同じようなボイコットをもう一度行うか、連盟との和解路線の延長線上で考えるしかない。もし今回の連盟の譲歩がLPSAの勝利なら前者の選択もあり得るが、謝罪声明を出した後では、そのような行動はスポンサーの堪忍袋の緒も切れ、LPSAの滅亡につながってしまう。

7 ボイコットで形成されたLPSAの強硬陣営も、
謝罪声明には最強硬派と目される人物が名を連ねておらず、不自然であり、内部の意思統一が出来ていない。しかも人事の刷新も出来てないため、今も意志の一本化が出来ていず、不統一状態が続いている。

8 今後アマチュアが棋戦での活躍実績によってプロになる道が開ける。その規定は女流棋界の活性化を望むファンに歓迎される。そうした場合、アマチュアがプロになるための必要実績が社会的に認知される。今後そのような実績の無い者が一部の団体棋戦の中での実績だけで女流棋士待遇を要求することの不当性が明らかになる。

というような情勢にあり、連盟の対応が生ぬるいとする論調は、大局的にものを見ていない。今の延長線上で事態が推移するならば、
LPSAの連盟への敵対路線は早晩崩壊し、問題の最終解決に向かう。

 上記のとおり、「LPSAの連盟への敵対路線は早晩崩壊」すると香奈ファンさんが予言されてから約半年後に石橋さんが退陣を表明しました。
 当スレの読者の皆さんにお願いします。上記の意見の感想をお寄せください。

Pass

[2330]
中村晶 (/) - 2014年02月18日 (火) 21時36分

 JC IMPACTUさんはLPSAをどのように評価しているのでしょうか? この疑問を解決するために、当掲示板を読んでみました。(原文は長文のため、一部を省略しています。)

第6期マイナビ女子オープン準決勝の対局断念について(4)
JC IMPACTU - 2013年06月29日 (土) 02時11分
はっきり書いておく。私は少なくとも香奈ファン氏や棒銀王子氏から高い評価を得たいと考えたことはない。「LPSAは社会的に適合できない」「あんな団体は消滅した方がいい」そう記せば、私は彼らから評価を得ることはできる。そんな評価など私には一片の価値もない。

LPSA2014年2月−変化とお雑煮−
JC IMPACTU - 2014年01月28日 (火) 23時13分
中井六段が先に退会を表明し、続いて石橋四段が退会、引退を発表された。中井六段は表明の時点で石橋四段の行く末を知っていた。石橋代表理事の決断を知った上で中井六段は退会の道を選ばれた。中井さんは石橋さんの退会を知っていて、それでもLPSAに残ることをしなかった。「今のLPSAには独立当時の気概など全て失われてしまった。そこに私もまた留まる理由はない」ということ。そして独立当時の気概など全て失われてしまった抜け殻のような団体を支援するあらゆる理由も、私は見出すことができない。

 当スレの読者の皆さんにお願いします。上記の発言の感想をお寄せください。

Pass

[2332]
中村晶 (/) - 2014年02月19日 (水) 22時18分

 いったいLPSAはどうなってしまうのでしょうか? この答えの手がかりを求めてネットで検索していたところ、次のブログがヒットしました。

女流棋士 中倉宏美のblog

 慎重に読み進めながら画面を下にスクロールしていくと、コメント欄で次のやり取りがありました。(原文は長文のため、一部を省略しています。)

さやか 2014年2月3日 19:42
指し初め式終了後の挨拶で石橋さんが「クーデター」とおっしゃったそうですが、それは事実ですか? さらに、クーデターの仕掛け人も具体的に指摘されたそうですが、それも事実ですか? 新年のおめでたい席でそんな話をするなんて、私には信じられません。そこで、指し初め式の出席者の1人である宏美さんに、事の真相を伺いたく思います。

中倉宏美 2014年2月6日 8:43
明るく楽しくポジティブな情報発信がモットーのブログなので、あまりネガティブなことや、見ている方に動揺を与えるような内容のご質問はお答えできません。

さやか 2014年2月13日 19:28
要するに、石橋代表理事の発言は「ネガティブなこと」であり、「見ている方に動揺を与えるような内容」だったのですか?

匿名 2014年2月15日 1:02
クーデターについては、あなたが思っている理解でいい。

さやか 2014年2月16日 9:57
こんな非常識な発言をする人物が代表理事を務める団体に、「公益」を名乗る資格があるのでしょうか?

匿名 2014年2月16日 11:04
名乗る資格はない
から、石橋さんは現役引退とLPSA退会を表明している。今月25日からLPSAは新代表のもとで新体制で歩んでいく由を記者会見で発表する。その席上で、もろもろの事案について新代表から謝罪の言葉がある。

 当スレの読者の皆さんにお願いします。上記のやり取りの感想をお寄せください。

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[2334]
中村晶 (/) - 2014年02月20日 (木) 21時17分

 いったい石橋さんはどれくらい将棋が好きなのでしょうか? この答えの手がかりを求めてネットで検索したところ、以下の2名の発言を見つけました。

第6期マイナビ女子オープン準決勝の対局断念について
JC IMPACTU - 2013年01月30日 (水) 01時32分
石橋さんの著作を読み、話を伺っていると「ああ、彼女は心底将棋というものが好きなのだ」ということが響くように伝わってくる。おそらく女流棋士の中でも「好き」という度合いは頭抜けている。何故ならば、彼女は林葉さんや中井さんとは「将棋との出会い方」が違うのだ。つまり保護者に「無理矢理将棋をやらされた」「将棋を指すのが厭だった。半ば強制的に叩きこまれた」というものではないのである。「楽しく自分らしく、好きな将棋によって、生かされている自分」というものを常に自覚している棋士は、それほどにはいない。

石橋 幸緒 2014年1月28日
今月末をもって女流プロ棋士の現役生活を引退します。もともと自分の中で現役生活は35歳までを目処に考えておりましたので、予定より若干早めのところ、まだいい思い出が残っていて将棋を嫌いにならないうちに自ら幕を引くことと致しました。

 当スレの読者の皆さんにお願いします。上記の2名の発言の感想をお寄せください。

Pass

[2336]
中村晶 (/) - 2014年02月22日 (土) 10時28分

 いったいLPSAのクーデターの背景は何なのでしょうか? この件について、諷漫亭掲示板で寅金さんが次のとおりご発言なさっています。

寅金 2014/02/22 (Sat) 01:22:00
 中倉宏美さんに大庭美樹さんがクーデタの首謀者? 行動力のある人が前に出て動いただけで、石橋さん以外の全ての会員が石橋政権にNOを突きつけた。
 石橋を選んだ会員すべてにも責任があるというが、中井時代においても石橋時代においてもLPのドンは■■母であった。世渡り人脈も庄田人脈もすべて母親が中継していた。■■母は棋士でも会員でも職員でもない。団体のドンとしての舵取りは素人であり、自らが引き込んだ取り巻き共がポンコツ過ぎた。LPSAに愛情を持たない取り巻き共だが、■■LOVEを唱える以上その意見に動かされ実現しようとする母。生み育ててくれていることに感謝しすべての意見を受け入れる■■。会員が異議を挟もうとしても母が逆に攻撃する。「■■に将棋でも金集めでも勝てるのか? 勝てないなら黙っとけ!」棋士でも理事でも会員でも無い母に逆らえる・逆らおうとする人は皆無である。
 これ以上LPSAが崩壊するのを食い止めるべく下準備をして動いた会員たち。それを知った■■母はばからしくなったので、「■■、もうやめちまえ」当の■■自身が母には逆らわないので引退・退会。
 中心選手の中井を団体から孤立させ、金集めに奔走し、石橋だけを中心に物事を考え突き進み、独善的結果的に
私物化してしまった。■■母子と大庭さんと4人で飯を食う機会があったのだが、娘より年長の女流棋士に対して、まるでロッテンマイヤーさんがハイジに対するかのような対応には、まざまざとLPSA独自の女イケズ世界を垣間見た。
 理事石橋とドン+金魚の糞共はLPSAの初心にも未来にも邪魔な存在でしか無かった。

 ところで、JC IMPACTUさんは当掲示板で次のとおりご発言されています。

2011/5/1〜色々な「物語」(〜4/30・掲示板開設までの間に)
(社)日本将棋連盟と日本女子プロ将棋協会(3)
10日の日曜日、私はLPSAサロンの震災チャリティイベントにお邪魔させていただいた。新しい事務所で棋士やスタッフのみなさんがどんな雰囲気でイベントを実施されているのか、この目でみてみたいと思ったのである。実に明るく、活気あふれる雰囲気だった。楽しそうに仕事をされていた。会場には石橋幸緒四段のお母様もいらっしゃった。元気で明るい、たくましいお母様である。このお母様がいる限りLPSAは小さくとも輝き続けるだろうと確信した。

 当スレの読者の皆さんにお願いします。上記の2人の発言の感想をお寄せください。

【おことわり】
原文は長文のため、一部を省略しています。また、一部を伏字にしています。

Pass

[2340]
中村晶 (/) - 2014年02月23日 (日) 08時30分

 いったいLPSAの初心とは何でしょうか? この答えの手がかりを求めて、昨日に引き続き私は諷漫亭掲示板に飛びました。すると、次の発言を見つけました。(原文は長文のため、一部を省略しています。)

寅金 2014/02/22 (Sat) 16:13:25
 出身母体の連盟に頼らず戦う姿勢が初心であったのか? LPSAの初心はなんであったのかを思い出してみたい。
 2007年5月30日京王プラザでの設立パーティで日本将棋連盟の西村一義専務理事も出席し今後も協調し娘を嫁に出すような気持ちと門出を祝った。将棋イベントには連盟棋士も参加していた。ファンも連盟に残留した女流と互いの発展を望んだ。
 女流独立の初心に賛同した寄付者を見ると色々見えてくる。
女流棋士の地位向上=女流棋士業界の発展=ファンが楽しめるイベント増加と言う初心に賛同した物好きたち、その中数人の発展してほしい対象が石橋幸緒一人であったのならば、設立に賛同した多くの将棋ファンとは一線を画す。
 実態を顧みず団体の独立性を強調し、日本の国が認めた公益法人だのと戯言を垂れ流し続け、連盟に対して石橋を嗾け続け、ネットにおいてファン間の対立を増幅させる張本人と、それを容認してきた石橋母子。結局打つ手を無くし、
通常あるべき初心志向修復の動きをクーデターと騒ぎ立て、逃げる理由を作る代表理事とその母と取り巻き共と金魚の糞とそれを舐める奴。石橋自身の引退と理事職の辞職を質に、協会が失った将棋界での地位回復の交渉をしなければならない筈である。
 中井さんに責任を求める声もある。渡部さんの件は無責任であるが、数年に渡りスター中井を協会において孤立させた事実もある。中井さんには棋士としてその芸を披露する場が必要である。それを石橋協会ではかなえられないと判断すれば、この春退会に至ったことは初代代表理事の責任放棄と言って責めるには気の毒である。

 原点回帰の新LPSAと日本将棋連盟は、将棋界の発展に手を取り合って正々堂々と共に歩むべきであろう。

 当スレの読者の皆さんにお願いします。LPSAの初心について、ご意見をお寄せください。

Pass

[2341]
中村晶 (/) - 2014年02月24日 (月) 19時45分

 柳雪さんは次のとおりご発言なさいました。

LPSA2014年2月−変化とお雑煮−(2)
柳雪 - 2014年02月21日 (金) 11時41分
匿名氏は「今月25日から新代表のもとで新体制で歩んでいく由を記者会見で発表をする。その席上で、もろもろの事案について新代表から謝罪の言葉がある」と断定をしている。未だにLPSAでは総会は開かれておらず、役員改選も行われてはいない。つまり、新代表は選ばれてもいない段階でこのような記載があるということは「匿名氏自身がクーデターの張本人」である以外には考えられない内容となる。

 上記のとおり、柳雪さんは「匿名氏=クーデターの張本人」説を唱えられました。この説を検証するため、私は改めて中倉宏美さんのブログに飛び、コメント欄を綿密に再読してみました。

さやか 2014年2月3日 19:42
宏美さん、はじめまして。さっそくですが、教えてください。指し初め式終了後の挨拶で石橋さんが「クーデター」とおっしゃったそうですが、それは事実ですか? さらに、クーデターの仕掛け人も具体的に指摘されたそうですが、それも事実ですか? LPSAの熱心な支援者が某掲示板で吹聴していました。でも、新年のおめでたい席でそんな話をするなんて、私には信じられません。そこで、指し初め式の出席者の1人である宏美さんに、事の真相を伺いたく思います。よろしくご回答ください。

匿名 2014年2月4日 11:33
そのような事態を乗り越えたからこそ、いまのLPSAがあり、新たな一歩を踏み進めようということなのですから、お察しください。過去を振り返るのは宏美さんにとってもつらいことでしょうから。温かく見守ろうではありませんか。

さやか 2014年2月5日 19:32
匿名さんへ。宏美さんからのご回答を待ちましょう。宏美さんはLPSAの会員です。指し初め式の日に何があったのか、説明する責任があるはずです。

匿名 2014年2月6日 6:49
さやかさんとおっしゃる方。クーデターはあったのです。そして今日がある。あなたもわかっているでしょう。もうそれでいいのでは? それ以上に何を解答させたいんですか? 義務もへったくれもないでしょう。心ある方なら、これからの1〜2か月で評価されたらよろしいのではないですか? それと、宏美さん、何かレスポンスしてもいいのでは? 誠心誠意、答えるのも、義務ではないけれど、堂々としていていいと思いますよ。

さやか 2014年2月13日 19:28
宏美さんへ。要するに、石橋代表理事の発言は「ネガティブなこと」であり、「見ている方に動揺を与えるような内容」だったのですか? 新年のおめでたい席で石橋さんが「クーデター」と発言したのは事実なのですね?

匿名 2014年2月15日 1:02
さやかさんという方。あなたもずいぶん意地悪ですね。世の中には立場上いえないことってもんがあるでしょう。それを宏美さんは精一杯答えようとしてくれた。もうそれで十分じゃないですか? クーデターうんぬんについては、すべてあなたが思っている理解で100パーセントいいと思いますよ。だからもう、いいんじゃありませんか。そっとしておいてあげてくださいな。

 上記のとおり、匿名氏は「クーデターはあった」「100パーセント」と発言しています。ということは、この人物はクーデター問題に詳しい可能性があります。
 一方、この人物は「お察しください」「宏美さん、何かレスポンスしてもいいのでは?」「意地悪」「そっとしておいてあげてください」と発言しています。ということは、この人物は宏美さんに近い人物(取り巻き連中)である可能性があります。
 結局、柳雪さんの説を否定する証拠は見つかりませんでした。
 当スレの読者の皆さんにお願いします。匿名氏の正体について、ご意見をお寄せください。

Pass

[2351]
中村晶 (/) - 2014年02月26日 (水) 08時31分

 渡部さんはブログのコメント欄で次のとおり発言していました。

渡部 愛 2013-04-20 09:31
皆様貴重なご意見ありがとうございます。最近自分でも色々と動き始めています。どうなるかはまだわかりませんが今は見守っていただけると幸いです。よろしくお願い致します。

 
 上記のとおり「最近自分でも色々と動き始めています」と明言しています。これは一体どういう「動き」だったのでしょうか? このような問題意識を持ちながら、私は石橋暴露文書を慎重に読み進めていきました。すると、次の記述で目が止まりました。

 かくして、当協会はマイナビ謝罪に向けて動きはじめたのです。
 この非公式折衝が進行している裏では、渡部愛親子に対する裏工作も進行しており、内部外部問わずの将棋関係者からの、LPSAの害悪を告知に、渡部親子も精神的にも焦り追い詰められていたため、
6月中に公式戦出場の目処が立たないようなら、LPSAを退会して将棋連盟の研修会に入ると、渡部親子から宣言を受けていたこともあり、正直疲弊していた協会として、少しでも早く話をまとめようとしたことが、悲劇を招いたことに繋がるかもしれません。

 上記のとおり「6月中に公式戦出場の目処が立たないようなら、LPSAを退会して将棋連盟の研修会に入ると、渡部親子から宣言を受けていた」と石橋代表理事(当時)は暴露しました。
 これは一体どういうことなのでしょうか? なぜ渡部さんはLPSAを退会しようとしたのでしょうか? なぜLPSAに在籍したまま研修会に入ろうとしなかったのでしょうか? 渡部さんにはLPSAへの忠誠心が無かったのでしょうか?
 当スレの読者の皆さんにお願いします。石橋暴露文書の感想をお寄せください。

Pass

[2357]
中村晶 (/) - 2014年02月27日 (木) 20時54分

 昨日に引き続き、石橋暴露文書の次の箇所を引用します。

 かくして、当協会はマイナビ謝罪に向けて動きはじめたのです。
 この非公式折衝が進行している裏では、渡部愛親子に対する裏工作も進行しており、内部外部問わずの将棋関係者からの、LPSAの害悪を告知に、渡部親子も精神的にも焦り追い詰められていたため、6月中に公式戦出場の目処が立たないようなら、
LPSAを退会して将棋連盟の研修会に入ると、渡部親子から宣言を受けていたこともあり、正直疲弊していた協会として、少しでも早く話をまとめようとしたことが、悲劇を招いたことに繋がるかもしれません。

 いったい渡部さんはいつ頃から研修会入りを検討していたのでしょうか? この答えの手がかりを求めて、私は渡部ブログを読み返してみました。すると、以下の記述を見つけました。

2013-02-14 14:30
皆様、コメント、メッセージありがとうございます。私の正直な気持ちはただ純粋に棋戦に出場したい、将棋を強くなりたい。広く将棋を伝えたい。これだけです。今回の件は、LPSAの新人女流育成の問題であり私1人の問題ではないと聞いていますが、実際今問題となっているのは私であって将棋界の皆様にはご迷惑とご心配をおかけしているのは大変申し訳なく思っております。私はマイナビやリコー杯でも本戦出場したことはなく、「実力がない」と思われても当然です。まだまだ研鑽が足りないのも事実です。最近なかなか将棋に向き合えず頭もボーっとして何も考えられませんでした。考えるとしても、余計なことばかり。しかし結局そんなボーっとしている中でも携帯中継みて、研究会行って、将棋ウォーズやって・・・など、何やかんや「将棋をみたい、指したい」という気持ちだけは少なくともありました。それで気づいたのはやっぱり将棋が好きだということでした。このままLPSAにいたとしても、研修会に行ったとしても結局棋力を上げないと意味がないですよね。頑張ります。

 上記のとおり、2013年2月14日の時点で渡部さんは「研修会」と発言していました。この発言はいったい何を意味していたのでしょうか?
 当スレの読者の皆さんにお願いします。石橋暴露文書の感想をお寄せください。

Pass

[2368]
中村晶 (/) - 2014年02月28日 (金) 21時29分

 昨日に引き続き、石橋暴露文書の次の箇所を引用します。

 かくして、当協会はマイナビ謝罪に向けて動きはじめたのです。
 この非公式折衝が進行している裏では、渡部愛親子に対する裏工作も進行しており、
内部外部問わずの将棋関係者からの、LPSAの害悪を告知に、渡部親子も精神的にも焦り追い詰められていたため、6月中に公式戦出場の目処が立たないようなら、LPSAを退会して将棋連盟の研修会に入ると、渡部親子から宣言を受けていたこともあり、正直疲弊していた協会として、少しでも早く話をまとめようとしたことが、悲劇を招いたことに繋がるかもしれません。

 これは一体どういうことなのでしょうか? なぜ内部の将棋関係者が渡部さんにLPSAの害悪を告知していたのでしょうか? そして、その内部の将棋関係者とは誰でしょうか?
 当スレの読者の皆さんにお願いします。石橋暴露文書の感想をお寄せください。

Pass

[2391]
中村晶 (/) - 2014年03月01日 (土) 20時55分

 昨日に引き続き、石橋暴露文書の次の箇所を引用します。

 かくして、当協会はマイナビ謝罪に向けて動きはじめたのです。
 この非公式折衝が進行している裏では、渡部愛親子に対する裏工作も進行しており、内部外部問わずの将棋関係者からの、
LPSAの害悪を告知に、渡部親子も精神的にも焦り追い詰められていたため、6月中に公式戦出場の目処が立たないようなら、LPSAを退会して将棋連盟の研修会に入ると、渡部親子から宣言を受けていたこともあり、正直疲弊していた協会として、少しでも早く話をまとめようとしたことが、悲劇を招いたことに繋がるかもしれません。

 「LPSAの害悪を告知」とは、一体どのようなものなのでしょうか? この答えの手がかりを求めて私は渡部ブログに飛びました。すると、コメント欄に次の発言がありました。

2013-02-02 09:43
対局をボイコットするような団体にいて、強くなれると思いますか? それが将棋指しと、棋士と、言えるのでしょうか? あなたはまだ若いので間に合うと思います。どうすれば良いか自分で考え、自分で飛び出しましょう。

2013-02-02 23:30
勇気を持って、今までのしがらみに縛られずに行動してはどうでしょうか。奨励会に飛び込んだ里見四冠のように。私は渡部さんが女流棋士になって棋戦で、普及で、活躍する姿を見たいです。そう願っているのは私だけではないと思います。特例なんて尋常ではない実績が必要ですし、わざわざ特例頼りのような損な道を進む必要は無いと思います。目標に向かって真っ直ぐ進んでください。応援しています!

2013-02-19 23:26
LPSAの中井さんに良く相談してください。将棋に打ち込むのなら、やっぱり連盟の研修会で研鑽を積むのが良いと思います。中井さんも石橋さんも連盟で揉まれて強くなったのです。LPSA内部だけにこだわるのでは、世界が開けません。何にでも挑戦できるのが若い渡部さんの特権です。中井さんは苦労人ですから親身になってくれると思います。(私はLPSAを応援してはいますが、今回の件は渡部さんを巻き込むことになってしまっており、甚だ残念です。LPSAの危機です。一緒に沈むようになってはいけません。

 当スレの読者の皆さんにお願いします。石橋暴露文書の感想をお寄せください。

Pass

[2415]
中村晶 (/) - 2014年03月02日 (日) 08時10分

 昨日に引き続き、私は石橋暴露文書を慎重に読み進めていきました。すると、次の箇所で目が止まりました。

3-2,また、当協会元客員アドバイザーのK氏が内定していたNHKの仕事に対して、NHK将棋担当サイドにLPSA関係者という事由により、K氏を採用しないように圧力をかける。その内容は「もしそのままK氏を使うなら、連盟渉外サイドとしてNHK杯選手権戦を開催させない」というものだった(2011年1月〜3月の事象)。

 これは一体どういうことなのでしょうか? 連盟は本当にNHKに圧力をかけたのでしょうか? この答えの手がかりを求めて当掲示板を改めて読み返したところ、JC IMPACTUさんの次のご発言を見つけました。

(社)日本将棋連盟と日本女子プロ将棋協会(3)

私は放送関係者(現役、OBなど複数)に何故このようなことがおこったのかを尋ねてみた。

「最終的にはNHKが視聴率の問題に拘らざるを得なかった。というのは、矢内さんの司会は人気があった。ファンレターもよくきていた。それは視聴率に直結する。昔と違って、NHK教育放送といえども数字を気にします。昔、「「将棋の時間」の放送時間枠を「囲碁の時間」と変更して欲しい。または一年毎に交代して欲しい」という要請がありました。ただ、NHKはその要請を突っぱねて現在に至っています。時間を移して「囲碁の時間」ほどの視聴率がとれるという確信はなかったですからね。NHKの番組は、みなさまからお預かりした受信料を基に制作されます。編成もNHKがやっている。勿論「将棋番組をやめる」ことはしませんが、
それは連盟云々というよりも、固定的な一定の視聴者が存するからです。」

この話は、私には説得力を感じるものであった。そもそも連盟が、半世紀以上も続いてきた将棋番組の存否を賭けて、
このレベルの話で公共放送のNHKと喧嘩はしない。勝ち目のある喧嘩しかやらない。

 当スレの読者の皆さんにお願いします。石橋暴露文書の感想をお寄せください。

【おことわり】
原文は長文のため、一部を省略しています。また、一部をイニシャル表記に変えています。

Pass

[2424]
中村晶 (/) - 2014年03月03日 (月) 07時16分

 昨日に引き続き、石橋暴露文書を私は慎重に読み進めていきました。すると、次の箇所で、目が止まりました。

青野)(8月7日発売 週刊新潮8月15日22日夏季特大号、P43の記事に関して)これが出て(LPSAは)話をしないものだと思っていた。
石橋)週刊誌の記事に関して、当方は一切関知するものではない。
ソースがどこからのものであるかも知るところにない。

 これは一体どういうことなのでしょうか? さっそく私は週刊新潮の記事を読んでみました。

週刊新潮:2013年8月15・22日合併号「大和なでしこ血風録」
 将棋連盟は昨年、LPSAが初めてプロ棋士と認めた渡部3級を女流公式戦へ出場させない方針を明らかにした。そこで今年の1月30日、石橋代表理事はマイナビ女子オープン準決勝の対局をボイコットした。当の石橋代表理事に話を聞くと、「“対局は棋士の命”と、私の対局断念が批判的に大きく報じられました。ならば、連盟とスポンサーは、渡部さんの棋士としての命を奪っていいのかと言いたかったです。」

「実は、うちを応援しようと名乗りを上げてくれる企業があるのです。」
こう語るのは庄田育夫外部理事だ。「子供や女性をターゲットにしている企業です。もちろん、連盟から迷惑行為を受けている団体であることも説明し、その上で理解してもらっています。」

 上記のとおり、週刊新潮はソースを実名で明示しています。にもかかわらず、なぜ石橋さんは上記記事のソースを知らないのでしょうか?
 当スレの読者の皆さんにお願いします。石橋暴露文書の感想をお寄せください。

【おことわり】
原文は長文のため、一部を省略しています。

Pass

[2426]
中村晶 (/) - 2014年03月03日 (月) 12時43分

 前回に引き続き、石橋暴露文書を私は慎重に読み進めていきました。すると、次の箇所で、目が止まりました。

これからLPSAに残る女流棋士達は、新体制の元、新たなる道を歩き始めるのでしょうが、それが茨の道になろうとも、現執行部は助ける道はありません。

 一体これは何事でしょうか? なぜ「助ける道」はないのでしょうか? この答えの手がかりを求めて、「現執行部」の1人・大庭美夏さんのツイッターに私は飛びました。

2014年2月26日 15:45
一昨日の総会でLPSAの新役員が決まりました。これまで私は理事という立場でしたが、これからの協会のあり方を考えた時、体制を一新して方針転換すべきと考えるようになりました。今後は新体制を支えながら、引き続き女性や子どもたちへの将棋普及に努めていきたいと考えています。

 上記のとおり、大庭美夏さんは「今後は新体制を支えながら」と明言しています。なのに、なぜ石橋さんは新体制を支えないのでしょうか?
 そもそも、なぜ石橋さんはLPSAを退会したのでしょうか? 代表理事を退陣しても、LPSAを退会する必要性はありません。現に中井さんは退陣後もしばらくLPSAに残っていました。なのに、なぜ石橋さんは退陣と同時に退会したのでしょうか?
 当スレの読者の皆さんにお願いします。石橋さんが新体制を支えない理由について、ご意見をお寄せください。

Pass

[2427]
中村晶 (/) - 2014年03月03日 (月) 13時54分

 石橋暴露文書の読者は、どのような感想を抱いたのでしょうか? この疑問を解決するために当掲示板を読んだところ、ペップさんが次のとおりご発言されていました。(原文は長文のため、一部を省略しています。また、一部を伏字にしています。)

LPSA2014年2月−変化とお雑煮−(2)
ペップ - 2014年02月25日 (火) 20時29分
石橋が「代表理事ごあいさつ」という文を発表していたようです。最後までビジネスの初歩すら理解できなかったうえ、このような行為が今後のLPSAに及ぼす影響も考えなかったのでしょう。いや、むしろ影響を考えて書き残したのかもしれません。オフレコのやり取りや契約書の開示など、もはや■■者の域に入っているのはいまさら言うことはありませんので、あまり触れられていない部分について。

@この文章、ところどころで主語が一人称(私)になったり、三人称(代表)になったりしているので
合作なのでしょう。
A合意書をアップしていますが、ところどころ
抜け番号があります。自分たちに都合の悪い点に関する部分かと思われます。
Bマイナビへの謝罪文が消されてますが、文章との整合性をとったのでしょう。
Cいろいろなところが
抜粋になっていますが、これも都合の良いところだけ開示するという体質によるものでしょう。

> これからLPSAに残る女流棋士達は、新体制の元、新たなる道を歩き始める
> のでしょうが、それが茨の道になろうとも、現執行部は助ける道はありません。

自分で火を付けておいて「私たちがいないと鎮火できない」と言い募るとは■■もここに極まれりです。旧執行部など
いない方が組織のため・業界のためです。それにしても、このような文章を載せて何をするつもりだったのでしょう? マイナビとのやり取りなど、いかに自分たちが愚かであるかを示しているに過ぎないのですが。まあ、この■■者は将棋界から消えますし、あとは愚劣な取り巻きも消えてくれて、今後はLPSAや将棋界が良くなってくれる事を望みます。

 当スレの読者の皆さんにお願いします。上記の発言の感想をお寄せください。

【おことわり】
マイナビへの謝罪文は、LPSAのホームページから削除されましたが、ネット上には残っています。

Pass

[2457]
中村晶 (/) - 2014年03月04日 (火) 19時01分

石橋暴露文書の読者は、どのような感想を抱いたのでしょうか? この疑問を解決するために盤側掲示板を読んだところ、馬って得意なのよねさんが次のとおりご発言されていました。(原文は長文のため、一部を省略しています。また、一部を伏字にしています。)

馬って得意なのよね - 2014/02/26(Wed) 00:58
この石橋の発つ鳥跡を濁しまくりリリースにはワシも呆れた。この文書が出る前まではワシは悪いんは中井やっちゅう考えやったし、石橋が中井前代表のツケを払わされる羽目になったっちゅう考えは今でも変わってへん。

そやけど、この文書を、自分が退任するときに組織のサイトでリリースしたことは弁護のしよおがあらへん。どないしても弁護するっちゅうんやったら、
アル中ジジイら取り巻き連中の■■のレベルがここまでやった、台風もそれに染まってもおたちゅう弁護ぐらいやけど、台風も30代のオバハンや。正しいことか間違いかぐらいの善悪は自分で判断でけんとアカン。

LPSAにとって状況が変わったんは、連盟が公益法人化すっために女流も四段以上かタイトル経験者は正会員にするっちゅうルールに変更したときや。あのときに米長がLPSAの連中に「戻ってくるんやったらこれが最後の機会や」っちゅうて発表したときや。そのときのLPSA側の責任者は中井や。そっから後のLPSAと連盟との関係断絶は必然手の連続で一本道や。
石橋の対局拒否は一本道を辿るスピードを加速したにすぎん。石橋は中井が用意した経済的破綻への一本道を加速しただけや。中井の時代にその道以外の他の道の可能性を消してしもとったんや。ちゅうことで、中井がLPSAの悪やと思てたんやけど、今回の文書で示してくれた石橋の■■■っぷりは中井すら凌駕しとる。

 当スレの読者の皆さんにお願いします。上記の発言の感想をお寄せください。

Pass

[2470]
中村晶 (/) - 2014年03月05日 (水) 18時41分

 いったい渡部さんはLPSA3級という立場をどのように認識していたのでしょうか? この答えの手がかりを求めて、以下の文章を読んでみました。(原文は長文のため、一部を省略しています。)

LPSAの未来−未踏の時代への挑戦−〈4〉
JC IMPACTU - 2013年01月22日 (火) 20時31分
渡部愛さんはLPSAのHPの中で
----------------------------------------------
LPSAツアー女子プロとして活動して3年が経ちましたが、今やっと新たなスタート地点に立つことができました。これからは一人の女流棋士として成長できるよう、さらに気を引き締めて頑張ります。今後ともよろしくお願いいたします。
----------------------------------------------
と述べています。
ご本人が「価値」を認めていなければ、こういうコメントが発表されることはありません。

JC IMPACTU - 2013年01月26日 (土) 11時16分

ROM専28号氏のいう「行動」とは何を指すのか。例えば「研修会への移籍」という視点がここに含まれているのか。もしそうだというのであれば、私とROM専28号氏との考え方は異なるということになる。

石橋暴露文書
6月中に公式戦出場の目処が立たないようなら、LPSAを退会して将棋連盟の研修会に入ると、渡部親子から宣言を受けていた。

 当スレの読者の皆さんにお願いします。上記の文章の感想をお寄せください。

Pass

[2476]
中村晶 (/) - 2014年03月05日 (水) 23時39分

 私たち国民は公益社団法人LPSAをどのように評価するべきなのでしょうか? この答えの手がかりを求めて、当掲示板のJC IMPACTUさんのご発言に注目していきます。

LPSAの未来−未踏の時代への挑戦−〈4〉
JC IMPACTU - 2013年01月28日 (月) 00時57分
棒銀王子さんと私のスタンスというものは「LPSA」について相当の乖離があります。つまり棒銀さんは「今では何の期待もしていない。愛想を尽かしている」私は「もう少し長いスパンで眺めてみる」というものです。

LPSA2014年2月−変化とお雑煮−(3)
JC IMPACTU - 2014年02月28日 (金) 00時02分
私にとっては現在のLPSAは「もうどうでもいい組織」ですので。

 当スレの読者の皆さんにお願いします。上記の発言の感想をお寄せください。

Pass

[2484]
中村晶 (/) - 2014年03月06日 (木) 19時57分

 石橋暴露文書の読者は、どのような感想を抱いたのでしょうか? この疑問を解決するために諷漫亭掲示板を読んだところ、寅金さんが次のとおりご発言されていました。(原文は長文のため、一部を省略しています。)

寅金 2014/03/03 (Mon) 00:42:12
元来、全て協会が悪 連盟が善 でないが、対応に関して幼稚であった。代表理事権限を行使したのならば、退会を決定した段階で石橋文書を掲示し続けたらよかったのだが、何故、退会当日の総会前1時間にUPしたのか? 結局、なんの結果も得られなかった文書は石橋の名を汚し、明日も続く協会へ迷惑を掛ける目的としてしか読めない。

中井から引き継いだ渡部さんのご両親からのプレッシャーは大変だったと思うが、自分の身を犠牲にしたと思いこみ過ぎの
ピエロで終わったのは、物事の優先順位を見誤っているのであろう。棋士石橋ファンも見捨ててしまったのは何故なんだろうか? 石橋理事の折衝は口先だけに終始し、なんの効果も生んでいない。あの程度の交渉ならば対局拒否などせずに仮処分や訴訟等を実行するほうがマシであった。

 当スレの読者の皆さんにお願いします。上記の発言の感想をお寄せください。

Pass

[2489]
中村晶 (/) - 2014年03月06日 (木) 21時39分

 いったい渡部さんは研修会に入る意思があったのでしょうか? そして、それに対する石橋代表理事(当時)の対応はどうだったのでしょうか? この答えの手がかりを求めて、次の発言を読んでみました。(原文は長文のため、一部を省略しています。)

LPSAの未来−未踏の時代への挑戦−〈4〉
JC IMPACTU - 2013年04月05日 (金) 01時17分
私も渡部愛女流三級のブログを拝見した。そこには「将棋もメンタルも弱すぎました。これからのことはもう少し気持ちが落ち着いたら考えていこうと思っています」と記されている。トングリさんは「彼女は連盟研修会に入りたいと思っているように感じました」との印象を持たれたようだが、私は違う印象を有した。

私自身は、渡部愛女流三級が研修会に移籍されたとしても、彼女を責めるつもりはない。成人が自分自身の人生に向き合った結果導き出したものについて難癖などつけられるはずもない。そして石橋代表理事が「今あなたに抜けられたらウチは困るのよ」などと彼女を縛るとは考えたことがない。彼女の人生なのだから最後は彼女が決めると考えて、しっかりと見送られるだろうと感じている。つまり胆力があるというか、肝がすわっているというか、そういう面を私は石橋女流四段に抱いている。

石橋暴露文書
 かくして、当協会はマイナビ謝罪に向けて動きはじめたのです。
 この非公式折衝が進行している裏では、6月中に公式戦出場の目処が立たないようなら
LPSAを退会して将棋連盟の研修会に入ると渡部親子から宣言を受けていたこともあり、正直疲弊していた協会として、少しでも早く話をまとめようとしたことが、悲劇を招いたことに繋がるかもしれません。

 当スレの読者の皆さんにお願いします。上記の発言の感想をお寄せください。

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[2491]
中村晶 (/) - 2014年03月07日 (金) 00時24分

 石橋暴露文書の読者は、どのような感想を抱いたのでしょうか? この疑問を解決するために、LPSAの初代代表理事の中井さんのツイッターを読んだところ、次のやり取りを見つけました。(原文は長文のため、一部を省略しています。)

中井広恵 6:51 - 2014年2月25日
信じられない・・。

うめさん 6:59 - 2014年2月25日
何がですか? 新体制? それとも今日の....
中井広恵 6:53 - 2014年3月2日
たぶん後者の方です・・。
うめさん 7:44 - 2014年3月2日
やっぱり。魚拓が残っちゃってますしね。
駒田少佐 aka 漫湖不動産 7:12 - 2014年2月25日
これは本当に信じられない行為です、一将棋ファンとして。
http://megalodon.jp/2014-0225-1410-34/joshi-shogi.com/lpsa/news/2014_0225.html …

中井広恵 6:54 - 2014年3月2日
私もそう思います。


 当スレの読者の皆さんにお願いします。上記のやり取りの感想をお寄せください。

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[0] 最大レス件数を超えました
システムメッセージ (/) - 2024年05月10日 (金) 23時19分

最大レス件数「35」を超えましたので、これよりレスは出来ません。

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