どうなるのだろう?、どうすればよいのか? 世界
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マクロンはニューブレアか、まったく何で選ばれたのか摩訶不思議、フランスだけいきなり大河が逆流したみたいだ。『「1万人の警察官を雇うにはいくらかかりますか?」「我々は4年間かけて1万人増やす意向で、そのコストは…、30万ポンド(約4400万円)です」「は? 30万ポンドで1万人を雇うって、いったい一人いくらの年収を払うつもりなんですか」「い、いや、そのコストは、えーと……、コストはおよそ……、およそ、およそ、その、8000万ポンド(約117億円)です」←(これも合って無い)』影の内閣の内務大臣がこんな夢見人では話に成らないよ。『ふっと佐藤亜紀さんの小説『スウィングしなけりゃ意味がない』の最終章のタイトルを思い出した。なんとも沁みる言葉である。「世界は日の出を待っている(The World Is Waiting for the Sunrise)」』日の出はここに有るんだけどhttp://blog.goo.ne.jp/gultuki24ーーーートニー・ブレアの政界復帰と「クール・ブリタニア」の罪http://s-scrap.com/1349
『デヴィッド・グレーバーはその著書『負債論 貨幣と暴力の5000年』の中で、そろそろ人類は、国際的負債も、個人的負債も、帳消しにすべきだと言っている』無秩序な徳政令は市場経済を破壊する。人類は市場経済以外の合理的な経済システムを知らないので困る。しかし学費無料は当然のこと、当然のことの債務なら免除すれば良い。支払ったのなら返せば良い。しかし左翼は財源を知らない。家を建てるのに資金計画も無い夢見人、子供のままごとみたいなことを言ってるから本格的支持を得られない。財源を考えられないのは恥と知れ。国民発行通貨で需要を増やしGDPを倍増すれば良い。財政支出無しで税収が2倍以上に増えるから、教育、医療が無料に出来、福祉も充実出来る。http://blog.goo.ne.jp/gultuki24叡智を出して欲しい。ーーーー若者たちはなぜコービンを選んだのか:英総選挙と借金問題http://s-scrap.com/1431
こんなのが雇用に入り失業率を下げる何て詐欺だよ。『「エリートたちは間違っていた」とコービンは演説したが、それを聞いて盛り上がっている聴衆がエリートと同じぐらい地べたと乖離しているとしたら、つまり、足元に転がっている政治イシューが見えていないとすればアイロニックとしか言いようがない。』本当に人々の視界は狭く成ってしまった。自分の周りしか見えない。ーーーー第6回 コービン党首とグラストンベリー、そしてゼロ時間雇用契約http://s-scrap.com/1503
経常黒字8,6%で1、6%成長、恥を知れ!と言ってもひたすら均衡財政第一主義、均衡財政が正しいと信じて疑わない。ドイツはゲゼルやエンデの国でも有るのだが。正しさと正しさが衝突する。頑固、石頭ばっかりだよ。ーーーー「ネオナチのようだ」=反G20デモを非難―独内相https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170711-00000079-jij-eurp
アメリカではこのマトリックスにトランプがjob.job.jobと言って挑戦し大統領に成った。「job.job.job」これがトランプを大統領にした。欧州左翼はこのマトリックスに「ニューディール」と言って挑戦しようとしている。日本では、、、、、誰もマトリックスに挑戦する者が居ないよ。マトリックスを信じて居る人々と、マトリックスに諦めた人々ばかりなのか?賃金と需要を増やさなければ成らない。それはストをしたり法律で決めたりする方法では無理だ。複雑系経済に単純思考を持ち込んでも上手く行かない。通貨制度を根本的に考え直さなければ成らない。http://blog.goo.ne.jp/gultuki24
自由貿易はメキシコの農業、製造業を破壊した。米製造業が移転して来ても雇用は増えず、賃金も上がらず国内経済は停滞したままだ。年間四十万人もアメリカに移民が行くことがそれを証明している。利益を得たのは安い労働力を使える大資本、大企業、それに追随したオリガルヒだ。市場は強い者が儲ける、単にそれが実現しただけだ。経済成長は如何に賃金が増え、需要が拡大するかだ。需要=供給これは天地が引っくり返っても変わらない。百円の商品を買えば、必ず百円で商品を売った者が居る。需要が増えれば企業は売り上げを増やそうと生産を増やす。生産力に余力が有れば実質成長する。生産力に余力が無ければ名目成長だ。需要が見込めない限り企業は利潤が見込めないので設備投資も生産増も行わない。いくら笛と太鼓を叩いても、需要が見込めない限り企業は設備投資を増やさない。『需要が生産量を決定するケインズ』ということに成る。どうやって賃金を上げ需要を拡大することが出来るか?資金循環、資金が循環するとは商品が売れるということだ。資金が循環し無いとは商品が売れないということだ。つまり資金循環がスムーズに流れるようにすれば良い。それには天気の時は傘を貸し、雨が降ったら傘を取り上げる銀行通貨制度ではとても無理だ。大企業、富裕者にしかお金を供給できず、貧困層にはお金を供給できない銀行通貨制度では無理だ。通貨は本来の発行権者たる国民が発行してこそスムーズに流れる。通貨が減価せず金利により増殖するシステムでは、通貨が無限増殖し地球が通貨で溢れてしまう。現行の通貨制度では確実に破綻するように出来ている。国民発行通貨http://blog.goo.ne.jp/gultuki24ーーーーメキシコという依存経済http://www.diplo.jp/articles17/1704-1mexico.html
9,11偽旗テロを起こし、自国民を3千人も殺し、テロとの戦争というイカサマ戦争で何百万人を殺し、何百万人を傷つけ、何百万人を難民とし、ロシア悪魔化を謀り核戦争の危機を招いてる、ネオコン、ディープステートと、トランプ個人とどちらが脅威何だろう?比較に成らないよねw左翼、リベラルは敵が誰かも分からなくなってしまった。ディープステートとトランプが戦って居るように見えるけど、どちらに味方をすれば良いの?ディープステートに味方して盤石の支配体制を築かせるのが良いの?アメリカ人ジャーナリスト、「アメリカにとっての最大の脅威はトランプ大統領」http://parstoday.com/ja/news/world-i32566
21世紀、日米欧、賃金奴隷化、経済徴兵の時代。やれやれ、どんどん貧困が増えているみたいだ。自由な市場、自由貿易、世界の最貧国の賃金と競争させようというのだから賃金奴隷に成っちゃう。再分配、革命の声が聞こえて来る。再分配、そこには妬み、嫉妬、怨み辛み、怒りの感情が渦巻いているみたいだ。でもそんなことをしても良い結果は得られない。怒りではなく叡智を出して欲しい。貧困を無くす叡智はここに有る。http://blog.goo.ne.jp/gultuki24ーーーーアメリカ政府の更なる公式ウソhttp://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/post-64c9.html
9,11や数々の謀略事件を起こすなら、CIAやFBI、諜報機関や捜査機関を完全に抑えて居なければ出来る筈が無い。諜報機関や捜査機関はディープステートの巣窟なのだろう。9,11直前にFBI長官に成ったモラー特別検察官もディープステートから隠蔽の為に任命されたのだろう。今度は適当に証拠をでっち上げてロシア疑惑でトランプを攻撃する為に任命されたのだろう。
安倍ちゃん去りてマクロン来たる。さんざん国民の嫌う法律を通し、本当の支持率は最低に落ち込んで居たのだろう。そこにモリカケ疑惑、準強姦罪、犯罪の隠蔽まで、これでは幾らなんでも支持率捏造、不正選挙では無理が有る。国民におかしいと気付かれてしまう。そこで日本のマクロンを登場さすというシナリオなのだろう。それでまた支持率捏造、不正選挙が出来る。安倍とともに去りぬ東京都議選結果自民57→23の大惨敗http://www.h5.dion.ne.jp/~chosyu/abetotomonisarinu.html