テロだテロだと大騒ぎするが只一人としてテロリスト個人が見えないでは無いか、
これでは問題の解決のしようが無い。
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‘権利は卑劣な法律によって奪われる': テロリストではなく、各国政府が言論の自由を削いでいるとスノーデン
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/06/post-eb3a.html

買収、暗殺、テロ、カラー革命、クーデター、不正選挙、プロパガンダ、目的は手段を厭わず、ありとあらゆる悪辣な手を使ってアメリカは覇権を求めている。

テロリストとは何だろう？自爆テロ犯の遺書というのを聞いたことが無い。
これだけ自爆テロが有って遺書が無いなんて話は信じられない。
自爆テロ犯の心理的背景というのがまったく見えない。
イスラム過激思想なんて言葉でひとくくりにして、まったくテロリスト個人が見えないようにしている。
これはイカサマが潜んで居るからでは無いか？
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フィリピンに着地したISIS
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/isis-8d2c.html

トランプ、サウジ、イスラエルを訪問、武器売却に合意する。
トランプは損得勘定が出来ないようだ。イスラエル、サウジと手を組めば世界から嫌われる。
トランプの再選はもはや無い。弾劾されても支援する者は少ない。

サウジは失う恐怖に取り付かれている。権力と富は持てば持つほど肩の荷が重い。失う恐怖がずっしりと重たい。
イランイスラム革命、存在するだけで恐怖だ。独裁王政が護れない。必ず思想は伝播する。
だからフセインをけしかけイランイラク戦争を始めさせた。
アメリカにも絶えずイランを攻撃しろと言っている。
イスラム革命政府が有る限り安心出来ない。
しかも国民弾圧を行ってしまったので後戻りは出来ない。平和的に国民主権に移行するのは無理だろう。
王政が打倒され、独裁者の未来が待っている。
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宝玉　ワッハブ派とシオニストがトランプをシリア政権転覆と対イラン戦争に駆り立てる
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/post-ad55.html

ドイツ、トランプ大統領とサウジアラビアの武器売却合意を批判
http://parstoday.com/ja/news/world-i30810

革命という言葉がだんだん増えて来た。まさか２１世紀に成って革命なんて言葉を聞くとは思っても見無かった。

アメリカンドリームは嫌いだ。１０人の求職者が居て９人の求人しか無いのに頑張れば何んとか成るなんて話も嫌いだ。
そうやって個人主義を煽るから、ブラック経営者ばかり出て来る。


良い気分になれる映画と、むなしい期待の新たな波を流布する欧米
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/post-6e35.html

うんざりするほど陰謀論が振り撒かれている。
これでは本当の陰謀が見えなく成ってしまう。
またこういう陰謀論が好きな人が多すぎる。
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言論を支配するため、作り話が利用される
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/post-8077.html

ジャーナリストは泣きながら嘘を書くことは無く成るだろう、
官僚が権力に媚び諂い権力の犯罪を助けることも無く成るだろう。
みんな組織の流れに逆らえば、弾き出され立ち位置が無く成り貧困に陥ることが怖い。
凡庸な悪（ハンナ・アーレント）に陥るのは自分の立ち位置を確保したい為、心に恥じることでも立ち位置を護る為、自分の生活を護る為に行ってしまう。
貧困が無く成れば護る必要が無く成り、より心の命ずるままに行動できるように成る。

志願兵なども、どうしてもという戦争で無ければ集まらないだろう。指導者が無理な戦争を行おうとしたら兵隊が居なく成ってしまう。

犯罪が大幅に減り、警察、司法など、社会のセキュリティ費用が大幅に減るだろう。

GDPを２倍に上げ、低所得層から分配を多くして、所得を４倍、３倍、２倍と多くして行けば可能ではないか。

映像の世紀 第4集 ヒトラーの野望

民族の復興、誰しもそう願った。そして正しい道を見つけられ無かった。
そして帝国主義世界、必然的に国益がぶつかり戦争へと向かって行った。

経済なんて簡単に解決出来るのに誰もそれを見つけられ無かった。
いい加減に人類は愚かさから抜け出さないと、今度戦争をしたら終わりだよ
http://blog.goo.ne.jp/gultuki24
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JFK生誕百周年
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/jfk-a27a.html

サウジ熱烈支持、テロ支援国家、独裁王国、人権無視、腐敗の王家、酒池肉林の饗宴、
こんな国を熱烈支持してイランをテロ支援国家と非難する。
気が狂ったとしか言いようが無い。
アメリカも世界から嫌われているがサウジとイスラエルも負けじと世界から嫌われている。

これでは支持率はどんどん低迷して行くだろう。
弾劾に成っても支援する者が居なく成る。
弾劾されネオコン政権が復活しそうだ。
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サウジの王子、王家の腐敗を批判し絶縁を宣言
http://rockway.blog.shinobi.jp/

トランプの行動 - サウジ熱烈支持、ＥＵに冷淡姿勢
https://blogs.yahoo.co.jp/olympass/55960927.html

ソ連邦諸国、労働者に同一賃金を保証しなければ成らないので植民地貿易に成らない。
いくら領土を増やしたって重荷に成るだけだ。
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真実は反米と化した
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/post-b8f1.html

バナナ共和国、低賃金で商品用農産物を栽培させられる＝飢饉の原因
金融搾取、いくら稼いでも国民は豊かに成らない。稼いだポンドはロンドンに還流するだけ。

日本も国民が幾らドルを稼いでも国民は豊かに成らない。稼いだドルはアメリカに還流するだけ。

植民地貿易は宗主国が直接支配して居ようと、独立しても大企業が現地支配層と結託して行っていればと同じこと。

帝国からの独立と植民地貿易の廃止を掛けた戦い。
ベネズエラのコミューン運動（２）
http://blog.goo.ne.jp/goo1818sigeru/e/30dded88fcc26871b3d14c8c21b51f22

日本が２６年連続で世界最大の純債権国に　財務省発表
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170526-00000051-asahi-brf

　イギリスのインド支配
http://www.geocities.jp/timeway/kougi-100.html
「インドは世界有数の綿織物生産国でしたが、手工業だったので、イギリスから輸出される大量生産で安価な綿織物に対抗できません。この結果、インドの綿織物工業は大打撃を受けました。「世界に冠たる織物の町」といわれたダッカの人口は、わずかのうちに１５万から３万に激減しました。インド総督ベンティングは、1834年にイギリス本国に送った年次報告に「世界経済史上、このような惨状に比すべきものはほとんど見いだせない。職工たちの骨がインドの平原を白色に化している」と書いたほどです。」

インド版ラストベルト地帯
イギリス資本の儲けの為に白骨の平原と化した。