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報告の前に・・・


@まずは、報告の「型」を確認しよう!
(該当ナンバーをクリックすれば、詳細が確認できます)
1.文献の表記の仕方
2.構造を意識してまとめる
3.記録と評価・感想を分けてまとめる
4.エピソードに語らせる
5.タイトルを工夫する


A投稿時の注意点
投稿する際は、初めに「削除キー」を設定してください(設定キーは自由)。
「削除キー」を設定すれば、投稿後、加筆、修正、削除が可能となります。

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[846] 題名:30年度後期 出席確認  名前:坂本大弥 投稿日:2019年02月17日 (日) 21時12分

30年度後期 出席確認
山本班
堀  出席14回 欠席1回
大村 出席14回 欠席1回
山本 出席15回 欠席0回
里  出席14回 欠席1回
桐木 出席13回 欠席2回
宮木 出席11回 欠席4回

山田班
安部 出席12回 欠席3回
岩尾 出席12回 欠席3回
本田 出席10回 欠席5回
瀬戸 出席15回 欠席0回
山田 出席15回 欠席0回
吉岡 出席14回 欠席1回
大木 出席11回 欠席4回

坂本班
坂本 出席15回 欠席0回
後藤 出席10回 欠席5回
岩岡 出席12回 欠席3回
宮田 出席15回 欠席0回
山口 出席11回 欠席4回
中村 出席15回 欠席0回

八坂班
八坂 出席13回 欠席2回
石垣 出席13回 欠席2回
久家 出席15回 欠席0回
廣中 出席 8回 欠席7回
清武 出席 8回 欠席7回
川口 出席14回 欠席1回
寺地 出席10回 欠席5回

削除キー【2018half】


[845] 題名:30年度 本の交換会 まとめ 名前:坂本大弥 投稿日:2019年01月28日 (月) 17時01分

30年度 本の交換会

30年度 全テーマ
 第一回 「小説」
 第二回 「はじまり」
 第三回 「経営」
 第四回 「過去のテーマから選ぶ」
 第五回 「食」

A+評価採点者 回数合計
 堀  2
 後藤 1  八坂 1 坂本 1
 清武 1  桐木 1
 廣中 1  寺地 1

A+評価 本
テーマ〜小説〜
清武 羊と鋼の森 宮下 奈都 文春文庫 
  
廣中 人間失格  太宰治
テーマ〜はじまり〜
堀 坂の上の雲 文春文庫 司馬遼太郎

八坂 筋トレが最強のソリューションである マッチョ社長が教える究極の悩み解決法 Testos
terone U-CAN

テーマ〜経営〜
堀 日本でいちばん大切にしたい会社 あさ出版 坂本 光司著
寺地 生き方 サンマーク出版 稲盛和著

テーマ〜食〜
八坂  英国一家、日本を食べる  亜紀書房  マイケル・ブース (著), 寺西 のぶ子(翻訳)  
後藤  海と毒薬  新潮文庫  遠藤 周作  
桐木  田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」 タルマーリー発、新しい働き方と暮らし  講談社+α文
庫  渡邉 格 

A+評価 本 購入できた者 回数合計
山田 2回
宮田 2回
中村 2回
坂本 2回
本田 1回
里  1回



三戸先生 全出品

        タイトル          著者      出版社
 『オー・ヘンリー短編集(一)』 オー・ヘンリー   新潮文庫
 『笑うな』       筒井康隆    新潮文庫
 『首都消失 上下』       小松左京      徳間文庫
 『無私の日本人』        磯田道史      文春文庫
 『この国のかたち〈1〉』     司馬遼太郎     文春文庫
 『働くということ』     日本経済新聞社編集 日経ビジネス人文庫
 『松下幸之助 夢を育てる―私の履歴書』 松下幸之助 日経ビジネス人文庫
 『小説 財界』         清水一行      徳間文庫
 『日本会社白書』        佐高信      現代教養文庫
 『浜田広介童話集』       浜田広介      新潮文庫
 『小説日本婦道記』       山本周五郎     新潮文庫
 『ころがるダイス』      E.S.ガードナー  ハヤカワ・ミステリ文庫
 『ちがった空』        ギャビン・ライアル ハヤカワ・ミステリ文庫
 『乱気流 上小説・巨大経済新聞』 高杉良      角川文庫 
 『男子厨房学(メンズ・クッキング)入門』 玉村豊男 中公文庫 
 


削除キー【book30】


[844] 題名:ゼミ活動報告 名前:坂本大弥 投稿日:2019年01月26日 (土) 16時48分

○本日の活動報告

出欠確認
清武 廣中

1連絡事項
 来週は、スピーチ大会を行います。
 次回が本当の今期最後のゼミ活動となります。


2「高潔なる品性は重要かじゅうようではないか」、
「非正規従業員に地位と機能は与えられているのか」、
「ドラッカーにおける社会的責任」の議論をおこなった。

過去3年分の論文を編纂する予定
その幹事を募集する
坂本君とあとひとり
3刮目

坂本大弥(三期生)

今回のゼミでは、例を用いることは大切だと感じた。
私は、理論やそのこと自体に対して考えることが主になり、
自分では理解しているために例を用いることを忘れている。
しかし、実際には相手に理解してもらうためには、
例は有効であり、あると説明を聴いていて納得しやすい。
このことは、だいぶ前から知っていたのだが、
実行になかなか移していないため、この場に記しておく。
大木泰輝(二期生)
今回ゼミでは発言する事が
出来なかった。一回も発言出来なかったのはとても情けなく思う。
しっかりと目標をもち臨みたい。
最近ずっと
健康の為に朝ランをしている。
朝起きて20分走る。これがなかなかいい
これをこれからずっと続けていきたいと思う。

宮田昇平(二期生)
今回のゼミで急遽スピーチ大会を行うことが決定した。
テーマは「この人を語る」となりゼミ生について話すことになる。
私は以前宮木のことについて話したが、いい出来ではなかった。これは先生がアドバイスしていたことだが、誰かを語る際にはその人との印象に残るエピソードを話せばいいと仰っていた。私はある4年生について話すことになる。先輩を送り出すためにもぜひよりよいスピーチをしたい。

吉岡裕輝(一期生)
今回のゼミの最後に、先生から「困難な状況においても準則を守り切ることが信頼につながる」
という言葉をいただいた。
これから社会人となる上で、この言葉を大切にし、社会人として信頼される人間になっていきたい。
また、来週はスピーチ大会を行うことが決定したので、今まで先生から指導していただいたことを意識して、
大学生活の最後にふさわしいスピーチをできるように頑張りたい。

岩岡 李咲(一期生)
今回でゼミでの勉強は最後だったが、
4年生になってもなお、学び、考え、行動する
という三戸ゼミの場があったことは非常に良かったし、自分のためになったと思う。

次回のゼミでこの2年半のゼミ活動は最後になる。
後輩にどのような言葉を残すかということも考え、
またこれまで学んだことを活かしてスピーチができるよう最後のゼミに挑みたい。


削除キー【zemi0123】


[843] 題名:ゼミ活動報告 名前:坂本大弥 投稿日:2019年01月18日 (金) 23時16分

○本日の活動報告

出欠確認
大村 岩岡 山口 宮木 大木 本田

1連絡事項
 来週は、ドラッカー議論を行います。
 次回が今年度最後のゼミ活動となります。

2「非正規従業員に地位と機能は与えられているのか」と
「ドラッカーにおける社会的責任」の議論を行った。

3刮目

吉岡裕輝(一期生)
今週のゼミでは各々の班のドラッカーの課題についての議論を行った。
ゼミの中で先生から自分たちの学び方について「本気で学べ」という言葉を頂いたが、
自分がこの大学の学生として三戸ゼミに関われる時間は残り僅かなので、
もう一度自分の取り組み方を見つめ直し、残りの時間を本気で学んでいきたい。


坂本大弥(三期生)
今回のゼミでは、
目標とゴールをハッキリさせることの大切さを知った。
今、行っていることのゴールを意識せずに行っていなかったため、
終わり方を考えていなかった。
ゴールを決めずに突き進むことは、消化不良の終わりしか生み出せない。
それでは、その経験をしっかりと積み上げられない。
一旦、納得のいく終わりが出来るようにしたい。


削除キー【zemi0116】


[842] 題名:ゼミ活動報告 名前:坂本大弥 投稿日:2019年01月12日 (土) 08時19分

○本日の活動報告

出欠確認
堀、後藤、吉岡、石垣、清武、廣中、大木、寺地、川口

1連絡事項
 来週は、ドラッカー議論をします。

ゼミ説明会を通して、三戸ゼミへのFAQの作成をしたいと思います。
そのため、以下の質問に各3班から一つずつ回答を書いてください。
・三戸ゼミに入って良かった点、悪かった点
・ゼミ外の時間にゼミについてかかる時間
・ゼミ内の時間
・ゼミに入って身につけたことはなにか
・ゼミ活動は本を読んで、論文の作成をすることだけか。

A班


B班


C班



2こんなマーケティングとイノベーションは、嫌だ
(各3班から候補を4〜5提示)

3刮目

大木泰輝(二期生)
ゼミを欠席してしまった。
体調が悪かったのだが体調管理は大人になる上で絶対必要な部分だと思う。
それをできなかった
自分を厳しく叱りたい。
日頃の生活をもっとしっかりと送れるように意識する。
坂本大弥(三期生)

今回は、説明会に関することを書いておく。

一年生とゼミ生それぞれの目的の確認が必要だった。
一年生の目的とは、彼らがゼミを求めているものに
このゼミが一致しているのか、このゼミで何が得られるのかを知ることである。
ゼミ生は、良いゼミであると伝えるという目的である。
何事も、目的をハッキリしなければ、
物事を成功させるどころか失敗したことの原因を知り、
次につなげることもできない。

今回は、段取りの悪さが一番の問題となったため、
何事も予想とデモンストレーションをして、
本番に備えることにしたい。

山口 航生(二期生)
今回のゼミは途中から参加したため、
マーケティングとイノベーションの失敗の事例のすべてを話し合い、考えることができなかったが、
失敗した要因を考え、自分の行動に置き換えて
似たような失敗をしないことが重要であると思った。
また、現在の自分は経験から学べていないと感じる節が多いため、
まずは経験から学ぶことを意識して活動に参加していきたい。

宮田昇平(二期生)
今回はこんなイノベーション、マーケティングは嫌だというテーマのもと議論を行った。自分はコカコーラの事例を取り上げたのだが、話し合いで初めて知った事実もあるので、よかったら詳しく調べてみたい。
それと説明会についてだが、自分はどのような人に来て欲しいのか考えてみた。
自分として「真面目な子」が一番いいのでは考えた。最初はゼミのやり方や学び方など知らなくて当然かもしれないが、そこからどう学んでいくか、それをコツコツ続けていくことが重要ではと思ったからだ。そして、自分も先輩としてどう教えていくか、残り少ない時間で考え直す必要があるだろう。

中村優希 (三期生)

今回はいくつかの"嫌な"マーケティング・イノベーション事例を挙げ、議論をした。
自分が感じたのは、嫌だ(心理的抵抗)と感じる基準は、大きく分けて
 @法律的にセーフかアウトか
 A道徳的(倫理的)にセーフかアウトか
の二つだとおもう。

今回議論になっていたのは、Aの問題が多かったと思う。
@に関しては、セーフ・アウトの基準が明確になっており、相対的に判断は容易だが
Aに関しては、主観的要素が大きく、人によってセーフかアウトか、異なったからだろう。


石垣有希(1期生)
新年最初のゼミを就職先の研修の都合で欠席した。
新たな年になり、冬休明けのみんなの顔を見れなかったのは残念だが
その分研修でいい経験できたのでよかった。
研修内容は主に同期との親睦を深めることだった。
研修を経て改めて4月からこの同期達や先輩社員と働くんだなという実感が湧いた。
社会人として完全に自立し働くのは不安ではあるが楽しみでもある。
これから先、苦労の連続だろうがその都度自分なりに乗り越えて行けたらと
思った。
削除キー【zemi0109】


[841] 題名:ゼミ活動報告 名前:坂本大弥 投稿日:2018年12月22日 (土) 14時19分

○本日の活動報告
1.ドラッカー議論

2.今年のニュースの振り返り

出欠確認
後藤 

1連絡事項
 1/9  オープンゼミ
1/16  スピーチ大会
の予定です。

2刮目

坂本大弥(三期生)

今回のゼミでは、
難しい問題の判別方法を教わった。
・答えが長期的にわからない。
・問題の構成要素が多い程に難しい。

以上の2つが判別方法と記憶している。

なぜ、この判別が重要なのか。
それは、問題を誤った捉え方をしたときに
適切な答えをだせないからだ。

今年は、ドラッカーの議論で頭をフル回転しても
満足いく結果、理解を得ることができなかった。
今回、教わったことを活かして、
来年からも、試行錯誤を繰り返して頑張っていきたい。

宮田昇平(二期生)
今回はドラッカーについて議論を行った。
非正規労働者に地位と機能を与えられるのか等、まだまだ課題も多い。来年のオープンゼミに備えて予習を行っておきたい。
また、今年最後のゼミとして一番印象に残ったニュースを発表しあった。自分は外国人労働者の受け入れについて話したが、災害のことや日大の問題など皆と共有することで今年がどのような年だったか改めて考えることができた。
来年から就活も始まる。残りの日々を有意義に過ごしていきたい。

中村優希 (三期生)

今回が2018年で最後のゼミ活動だった。
ゼミでは先生から様々なモノの見方を教わったことと、
ドラッカー議論を行ったことが思い出になっている。
ドラッカー議論を通して自分の関心の幅が広がったのは特に良かった。

もちろんダメな点も多々あった。
学生生活は折り返しを迎える。来年度からは
自分の価値観を持てるようにして、
自分を大事に過ごしていきたい。

削除キー【zemi1219】


[840] 題名:ゼミ活動報告 名前:中村優希 投稿日:2018年12月13日 (木) 01時57分

〇本日の活動報告

出欠確認
石垣、清武、廣中、岩尾、安部

1連絡事項
 忘年会は12/19(水)夕方 行います
 新年会は1/6(日)13:00より と計画しています。
 詳細は、今週金曜までに行います。

2ドラッカー議論
 各班ごとに、どのような質問を受けて、
 どのように回答したのかを確認し、
 今後検討していく質問を選定した。



3刮目

大木泰輝(二期生)
今回のゼミも班に別れて
話し合いを行い活動した。
やはり班に別れての話し合いの方が
意見が多くでるし、
みんな生き生きとしている。
班でたくさん発表出来るようにしてそこから全体への発表を少しずつできていけばいいと思う。
今、発言が少ない人も小さい目標からコツコツとしていけば全体での発言も出来るようになってくると思う。
自分も小さい目標を立てコツコツと積み重ねていつか大きい事に挑戦する。
みんなが来やすくなる環境を作り
みんなの出席率をあげていきたい。

中村優希 (3期生)
ドラッカー議論をするに当たって、
まずは自分があの本から
・何を学び
・何を結論としたか
を確認しておかなければならない。

そして、ドラッカー議論で今後検討していく質問は
@自らの規範と高潔ある品性
A高潔なる品性は後天的に学べるか
B非正規労働者は地位・機能を持つか
C企業の維持・拡大とCSR
になった。

ゼミ活動は今年は後1回
今年度はあと4回になった。

4年生と共に学べる機会も少ない。
貴重な時間を大事にしたい。

山口航生(二期生)
今回のゼミではインナーゼミで残った
ドラッカー理論についての課題が4点あがり、
今後のゼミでそれらの課題に対して
取り組んで行くことが決まった。

今後の活動においては、主体性・責任を持つことを常に心がけ、
自らが成長できる選択をし、取り組んでいこうと思う。

本田 祐介(3期生)
ドラッカーの理論を学び、
解釈を深めていく中で、
今の現実世界とどういった
結び付きをもつのかを意識する必要がある。
ただ単に知識として蓄えるだけではなく、
それをどう実践的に考えていくかが
とても大切なことだと思う。
そういった視点を忘れずに
今後の活動に臨みたい。

坂本大弥(三期生)

今回の活動では、
自分が考えていなかったことを思い知った。
私は、後期から班長として活動をさせてもらっていたが、
班員の出欠ですら詳細に確認していなかった。
考えていれば、必要と感じ、実行していたであろう。
しかし、考えることすらできない状態であったことは、
より残念と言わざるを得ない。
楽観的だが、失敗しても改善出来れば、良いと思っている。
これからも考えられる限り考えて実行を行い、
失敗をしたら改善をしていきたい。

宮田昇平(二期生)
今回のドラッカーの議論は、インナーで残った課題を中心に掘り下げた。
私たちのチームで挙がったのは
@高潔なる品性は後天的に学べるのか
A非正規労働者に地位と機能は与えられるのか
B未来費用の是非について
だが、うまく話を深めることができなかった。なぜだろうか。それはまず自分たちの主張、意見を再確認してなかったからである。
自分達の作った論文を読み直す必要が
あるだろう。

川口 遼也 (3期生)
自分のこれまでの考え方を見直す一週間であった。
詳しくは語りませんが、これから変わっていきたい。

寺地 輝記 3期生
三戸先生のおっしゃられていたことを自分なりに実践できるようにしていきたい。

吉岡裕輝(1期生)
今回のゼミは、今年度取り組んできたドラッカーの理論を改めて確認すると同時に、
自分のゼミへ関わり方をもう一度見つめ直す機会になった。
自分が県大の学生として三戸ゼミに関われる期間も残り少ないので、しっかりとやるべき事をやっていきたい。

山本賢三(3期生)
インターンについて非常に為になる情報を頂いた。
その企業について予習してから何処が課題か確認してから行くことで、一石二鳥以上のメリットを得ることができる。
しっかりと実践していきたい。



削除キー【zemi1213】


[839] 題名:ゼミ活動報告2 名前:中村優希 投稿日:2018年12月05日 (水) 23時30分

〇本日の活動報告

1各チーム報告
・ドラッカー班


・新入生班

・忘新年会班
・春合宿班

2映画鑑賞
映画「ケイン号の叛乱」
1954年制作
〇欠席者

・坂本班
後藤 山口
・山本班
桐木、里

◯出欠状況
山本班
堀 欠席0回 出席10回
大村 欠席0回 出席10回
山本 欠席0回出席10回
里 欠席 1回出席 9回
桐木 欠席 2回出席8回
宮木 欠席3回出席7回

山田班
安部 出席8回 欠席2回
岩尾 出席8回  欠2回
本田 出席6回  欠席4回
瀬戸 出席10回  欠席0回
山田 出席10回 欠席0回
吉岡 出席10回 欠席0回

坂本班
坂本 出席10回 欠席0回
後藤 出席7回  欠席3回
岩岡 出席8回  欠席2回
宮田 出席10回 欠席0回
山口 出席7回  欠席3回
中村 出席10回 欠席0回

〇刮目
大木 泰輝 (二期生)
今日はゼミ活動では久しぶりに
映画鑑賞を行った。
「誰が間違っていて、一番悪く、卑怯者か」という物語は面白く、安易に着地させないところも品がいいと感じた。
少しキャストの魅力に助けられた印象がある。ラストにもう一度トム・テューリー演じる艦長が出てくるところが個人的にはいいなと感じた。
内容とは関係ないが
この1950年代にこれほどの映画を撮影する技術がある事に驚きを感じていた。
大砲をぶっ放したり、雨のシーンは少し雑な気がしたが本当に感動した。

最近ゼミではコミュニケーションを
意識しみんなと楽しむ事を
心がけている。
もっと積極的にみんなに話しかけたい。
コミュニケーションにうってつけなのが
お菓子である。
僕は1人で食べず、色んな人に『いる?』と聞きお菓子を共有し会話をしやすくしている。

後藤 孝宏(一期生)
12月に入り、あまりゼミに参加できない回数が増えた。
ありがたいことに私は一年目から人事の仕事を任せていただくことになったのだが、
人生でもトップクラスになる多忙さであると断言できる。
もちろんあくまで私はまだ内定者の立場であるため、お願いされる仕事を拒むことは出来る。
しかし、私自身地位と機能を与えてもらい、また私が私として企業内で影響力を今後持つために、
やりきるということを選択した。

就活の時期が今年から変わり、特に12月と3月は激動の忙しさであるが、どこか充実している自分もいる。

今は九日にマリンメッセで行われる合同説明会と、その後すぐにあるインターンシップの準備をしているが、
【受ける側】と【企画する側】の視点はこうも違うのかと驚くことが多い。
あまり内容に触れることは出来ないのだが、これから就活する者にアドバイスを送るならば、
合同説明会では司会の社員の表情周りで見守る社員の表情
この二つをよく観察し、比較してみることをお勧めする。

さて、忙しいのでゼミに参加できないのであれば、何をするべきか。
参加できないのであれば参加できないなりの動きがある。
後輩と、同期と一つでも多くのコミュニケーションを取り、私もまた機能しなければならない。

そしてなにより、私が三戸ゼミの一員として、そして四年生として、間違いなく成さねばならないことがある。
論集の編纂だ。
これだけは必ず、三戸ゼミの記憶として、創り上げたい。



中村 優希 (三期生)

今日は、長崎市内で行われた県内企業の合同説明会に参加してきた。
エレナや長崎新聞といった有名企業から、始めて知る企業まで
沢山の企業が出展していた。参加学生数も800人程度だった。
新聞社やハウステンボス、放送局の説明を聞く人はやはり多かった。

私は企業説明会で積極的に質問をした
(でなければ、HPを観れば済むような情報しか教えてくれない)
特に質問する内容は、今後の展開に関すること(環境問題やCSRを絡めて)
をした。期待以上の答えが返ってこないこともあったりしたが
それはそれで良かった。
あと、学生に選んでもらうような中小企業は丁寧で、
学生を選べるような名の知れた企業さんは、どこか一生懸命さが
ないように感じた。

学生側にも、挨拶も質問も相づちもしない学生がいたりした。

三戸先生から講義やゼミで言われたことを意識してやったり、
そのような視点で企業を観たりしてみた一日だったが、
参加して良かったと思う。
それは、興味ある企業を見つけられたのと同時に
ゼミで学んだことが活かせたからである。

後藤先輩が有益なアドバイスを教えてらっしゃるので
その点も注意して観るよう、次の説明会ではしたい。


堀 卓也(1期生)

 今回のゼミでは映画を通してリーダーとはいかにあるべきか、組織の一員としてリーダーに
どう応えるかを考えさせれた。映画では組織の一員の目線から偏執的なリーダーをどのように弾劾するか
を問題にしていた。だが、これはリーダーの性格に注目させるためのミスリードであり、
規律を尊重することやミスを部下に押し付けるといった人格的な問題がテーマを読み解くカギであった。
これらを通してリーダーには人格と性格があり、その2つを区別して捉えることが重要であることが分かった。

ここから思い出されるのはドラッカーの「高潔なる品性」であろう。性格と人格は不可分ではあるが、
人格にこそ高潔なる品性が宿り、構成員はリーダーの人格をから評価を下すことが重要であるのではないか。

 この事に気づくことは構成員の立場からでは難しいのかもしれない。事実、映画のように構成員の目線から
では性格にばかり注目してしまっていた。リーダーの目線で考えるにはどうしたらよいか。それはリーダーを
経験して性格ではなく人格を評価して欲しいと思うことだろう。そこで得たものがあって初めて良き構成員に
なれるのではないか。ああ、なるほど。ゼミの幹事というのはそのためにあるのか。


坂本大弥(三期生)

今回のゼミは講義により、最後まで参加できなかったため、
現在、読み進めている本の紹介をする。
『自動車の社会的費用』宇沢弘文著 岩波新書 1974年
この本の著者である宇沢弘文は、
有名な経済学者で1983年に文化功労章を受賞している。
さらに、スタンフォード大学で助教授をしていたこともあり、
海外でも有名である。
そんな彼が十年間程の海外生活からの日本への帰国により、
日本の自動車のあり方にショックをうけたことにより、
書かれた本である。
最近、自動車税で走行距離での課税が問題となっている。
基本的に、問題とされているのは、経済面だけである。
この本を読んで、社会的費用についての視点を学び、
多くの視点を手にするのに良い本である。
最後にこの本は、生協で購入したので、
まだ在庫があるかわからないが、購入をお勧めしたい。

山本 賢三 (3期生)

今回映画を鑑賞して、その時代背景も一緒に見るということを改めて学んだ。
文学的な作品には作者の何かしらのテーマや想いが込めてあり、社会をどう捉えるのかについてのヒントになると感じたので、これから活かしていきたい。

岩岡 李咲(一期生)
今回、「ケイン号の叛乱」を見たが、
規律、そして組織とは何かを考えさせられるテーマだったように思う。

私は最初見た時には、艦長を"権力を振りかざしている組織のリーダーとして不適切な人"である
という認識でしか見れなかった。
しかし、その背景には
戦場で長年軍人として戦ってきた過去や規律を何よりも重視しているという面があり、
自分は艦員の目線でしか艦長を見ていなかったことに気付いた。

何度も見るとまた新たなテーマが見えてくるであろう作品だと思ったが、
人を見る時には1つの面ではなく様々な面を様々な立場で見ることで、
その人に対する印象が変わると思った。


吉岡裕輝(1期生)
今回のゼミでは「ケイン号の叛乱」を見ての議論を行った。
私はこの映画の中で規律を柔軟に運用し、クルーの信頼の厚かった前艦長と
規律厳守を押し付け、クルーとの間に壁ができてしまった艦長との対比が特に印象に残った。
海軍など多数の命のかかっている場では迅速な判断の為に規則の厳守が必要であるとは思うが、
官僚制の逆機能などの議論もあり、規則をどこまで重視し、どこまで管理者の判断に委ねるかは
難しい問題であると感じた。

1期生 大村花穂
今回は「ケイン号の叛乱」という映画を視聴した。
海軍の話だが、組織における上司と部下の関係を描いた映画であった。
映画を見た時の艦長の印象は戦争によりパラノイアを発症し、
規則で縛り付けて艦員を従わせる自分本位な艦長であった。
しかし、先生の解説を聞く中でこの映画の背景に何があるのか、誰が悪いのか、
どうすることが正しいかったのか、新旧の艦長の性格は
という視点で見ていくとこでこの映画の本質が見えてきた。
私は艦員の立場に立ってでしかこの映画を見ることができていなったと感じると共に、
この映画はそう見えるような構成で作られている所に面白さがあると思った。

削除キー【zemi1205】


[838] 題名:ゼミ活動報告 名前:中村優希 投稿日:2018年12月05日 (水) 23時28分

本日の活動報告

1各チーム報告
・ドラッカー班


・新入生班

・忘新年会班

・春合宿班

2映画鑑賞
3刮目

欠席者


刮目

削除キー【zemi1205】


[837] 題名:ゼミ活動報告 名前:坂本大弥 投稿日:2018年11月30日 (金) 23時27分

本日の活動
インナー大会の振り返り
今後のゼミについて

欠席者


連絡事項


刮目
大木 泰輝(2期生)
最近のゼミは
少し楽しくなってきた。
インナーゼミを通しこれまであまり話す事の無かった後輩と話すようになり
仲間意識が強まった。これからもっと
他のゼミ員たちと仲良くしていきたい。
今回のゼミは班に別れて意見を出し合い
最後に報告と言った形をとった。
感じたことは班にする事でみんなの発言の回数が多いことだ。普段みんなの前では話さない人も沢山意見を出していて
それに楽しそうでもあった。このような班で意見を出し合い最後に報告と言った形で発言に慣れるといったやり方でみんなを慣らせていくのもいい考えなのかな?と感じた。
里 幹仁(3期生)
今回のゼミ活動では、一人一人がどのようなことを学んだのか、またどのような視点で物事を見れたのかが知れてよかった。自分は物事をアウトプット出来てないから理解力が足りてないと考えた。そこで先生から言われた話すことを考えておき、紙に書いておくことをしたい。そして、それはすべきだとも思うので、来年はこの事をいかしていきたい。

中村 優希(3期生)

ドラッカーの本をよみ、現代社会と、資本主義社会の今後はどうなるのか
について特に気になり、最近いくつか本を読んだ。
本の交換会もかねて、良かったものを1つ紹介する。

見田宗助『現代社会はどこに向かうか』岩波新書 《評価A》
資本主義や現代社会の行方を観るに当たって、様々な視点がある。
(例えば、人口問題と絡めたり金融など)
この本は、ドラッカー同様、環境やエネルギー資源といった点を問題視
しているため、ドラッカーを読んだ我々にとっては特に参考になると思う。
筆者は、幸福感受性の奪還(資源の搾取や環境汚染・破壊を必要としない幸福)
が転換の基軸になり、またその萌芽は芽生えつつあるとしている。
私も人々の価値観の転換が必要だと思う。しかし、現実はそうなっていない。
また、そうなったときに企業はどうあるべきなのだろうか。

ドラッカーの本を起点に、興味関心を抱いた点を深く掘り下げていくことを
今後も続けていきたい。

宮田昇平(二期生)
今回はインナーゼミの振り返りを行った。この振り返りは来年度のインナーゼミを視野に入れたものにしなければ
ならないが、テキストと論文を忘れるなど気が抜けていた。主に話し合ったのは
テキストは適切かどうか、いつから課題に取り組むか、これからもドラッカー
を学ぶか、組織構成など来年に活かせるようにしなければならない。
最後に刮目についてだが、先輩から話す際にメモ帳を見過ぎだと指摘された。
話す途中でつまらないように、話の要点をまとめていたのだが、確かに他の人の顔をあまり見てなかった気がする。
今後のゼミでの活動で改善していきたい。

吉岡裕輝(一期生)
今回のゼミはインナー合宿の振り返りや反省と今後のゼミ活動についての話し合いを行った。
インナー合宿も終わり、自分がゼミに参加できるのも残りわずかとなってきたので、
一回一回を大切にして頑張っていきたい。


坂本大弥(三期生)

今回のゼミでは、主体性について知ることができた。
私は、今まで主体性とは自分からやりたいことをやる
ということだと思っていた。
しかし、それよりもさせられていることを‘‘やる‘‘という
意識が大事だと教わった。

上記のことを今まで学んだことから解釈すると、以下になった。
やりたいことが出来る状況というのは、
望んで手に入れることは難しい。
だから、自分の現状に対して、
自分がそこで何が学べるかを考え、
実行できるように工夫することが
主体性をつけることに繋がるのだろう。

岩岡 李咲(一期生)
インナー大会も終わり、
大学生活、そしてゼミ活動に参加できる回数は残りわずかとなってきた。

自分は他の一期生に比べると、
後輩へのアドバイスなどがあまり出来てない。
自分が後輩達の為にできることは何かを考え、行動に移し、
卒業したいと思う。

また、卒業論文はこれまで2年半のゼミ活動の集大成で、
先生から教わってきたことは何かを考えながら、卒業論文を完成させたい。


削除キー【zemi1128】




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