since 2009.06.19
[788] 題名:2018年1月10日ゼミ活動報告 名前:清武 勇斗(二期生) 投稿日:2018年01月14日 (日) 13時03分
◯出席者14名
(吉岡、後藤、堀、大村、岩岡、P戸、山田、久家、廣中、清武、大木、山口、宮田)
◯オブザーバー
韓さん
今回の活動報告
1.新成人を迎えて
2.学外活動報告
3.スピーチ大会テーマ決め
4.刮目
1.新成人を迎えて
2.学外活動報告
・MR班
実際にパンフレットの作成を行った。
そのパンフレットをただ冊子にするというだけではなく
どのように活用していくかということを今後考えていく必要がある。
また今後、松浦鉄道の事業規定・顧客規定を見直し松浦鉄道に最適な試みを提案していきたい。
・相浦商店街班
商店街班は「新・頑張る商店街77選」を元に事例分析を行った。
今後は、衰退理由ごとの活性化パターンの分析、
相浦商店街のイベントへの取り組みを調査していきたい。
・道の駅班
道の駅公式ホームページ比較を追加し、
実施調査比較と掛け合わせて総合評価をレーダーグラフで表現してみた。
ただ、具体的な調査がまだ足りないため、来週の発表までにはさらなる現地調査を行いたい。
・エレナ班
3.スピーチ大会テーマ決め
@ゼミについて
A学ぶとは
感想
石垣有希(一期生)
新年初のゼミでしたがインフルエンザにかかってしまい
出席ができないというスタートを切ってしまいました。
最近、インフルエンザが流行っているようなので皆さんも気を付けてください。
さて、今年は私が三年生ということで就職活動の年ということもあるので
体調管理と自己分析、企業研究をしっかりと行い
自分の就きたい職業に就けるよう頑張っていきたいです。
後藤 孝宏(一期生)
2018年のゼミがいよいよスタートしました。
今年の目標は「冷静」としていましたが、
三戸先生の話を聞いて「沈着」という目標も私にあっているなと感じました。
なので二つ合わせて「冷静沈着」ということにして、
今年のゼミもよろしくお願いします。
さて、2018年一発目の「初」活動報告にて書くようなことではないかもしれませんが、
まず三戸ゼミ二期生の皆さん、
「報告」「連絡」「相談」
は本当に徹底しましょう。
もちろん出来ている人もいますし
また、私も完璧には出来ていません。
私が出来ていないときは遠慮なく注意してください。
と、前置きはしておきつつ、、、
あまりにも二年生が「報連相」が出来ていないことによる計画変更や、
直前になって慌てる状況が多すぎます。
自分で言うのもなんですが、
皆さんが気づかないところで、
「報連相が出来ていないことによる緊急事態やアクシデントに対して」
私を含めた三年生や一部の二年生が個人的な時間を大幅に割いてまで
ケアをしています(しきれなかった分も多くありますが)。
もちろん皆のサポート義務や最終的な責任は私たちにあります。
三年生が皆さんのケアをすること、
できなかった際の責任を取ることは当然のことです。それはいいのですが…。
長くなりましたが、
結局「報告・連絡・相談」をしてくださいということです。
もし分からないときや、任された仕事が期限までに出来そうにないときは
直前ではなく早め早めに「相談」してください。
久家 愛理菜(二期生)
新成人のあいさつという
短い文章の中でも
文の構成
話し方
表情
など様々な注意点がありました。
私はいつも話すときの表情がかたいため
人前で話すときはもっと表情を柔らかくして
楽しそうに話せるようにしたいと思います。
大村 花穂(一期生)
2018年の目標は「根気強く取り組む」です。
私はやらなければならないことでも後回しにしてしまうことがよくあります。
今年は何事も自分の欲求に負けないように計画的に取り組むようにしたいです。
これに対して先生からアドバイスをいただきました。
自分のやることをリストアップしスケジュール化すること
月単位、週単位で目標を設定する習慣をつけるというものです。
やらなければならないことに対して自分の中で価値のあるものとし
したいことに変化させることで、それをやり遂げることの喜びを感じることができる。
この流れを自分で作り12月に自分が成長したといえるような1年にしたいと思います。
岩岡 李咲(1期生)
2018年の私の目標は、計画的に行動を行うということである。
私は計画的に行動するということが苦手なので、先生が話されていた
「すべきことを確認して、優先順位をつけて行動する」
ということを心掛けていこうと思う。
また、ゼミに関しては、
今年は3期生が入ってくるので
4年生としてのゼミの参加の仕方というものを考えて積極的に参加いきたい。
吉岡 裕輝(1期生)
2018年の私の目標は「他者から評価される人間になる」です。
3年生は就活が始まります。
就活も含めて社会的な評価は全て他者からされるものなので
社会人として評価され
組織に必要とされる人材になりたいと思います。
宮田 昇平(2期生)
2018年初めてのゼミで新成人として挨拶と抱負を語ることになったのですが
あまりにも緊張してしまい
うまく話すことができませんでした。
話す相手が誰なのか
どこで語るのか
を考慮に入れて話せるようになったらと思います。
山田 たから(2期生)
2018年最初のゼミでした。今回のゼミ内では新年の抱負をうまく喋れなかったことが反省点です。先生から注意された点としては2つありました。
@出だしにマイナスイメージの事柄を持ってこないこと
A自分の話したいことを一方的に喋るのは子ども、相手のことを考えて喋るのが大人とのこと
マイナスイメージから入るのは良くないというのは
先生がアドバイスとしてよく仰ることです。
その点を踏まえることが出来なかったというのは
反省すべきだと感じました。
また、もっと事前に話す内容を練っておけばよかったということも反省したいです。
三戸先生から注意された点を心に留め自分のスキルを上げていきたいです。
【zemi0110】
[787] 題名:【今年の目標】2018年になって…… 名前:後藤 孝宏(一期生) 投稿日:2018年01月02日 (火) 00時12分
後藤 孝宏(1期生)
皆さん年末年始はいかがお過ごしでしょうか。
最近の私は温泉がブームになっていまして、
毎日バイト終わりに温泉に行ってサウナに累計40分くらい入っています。
最近のオススメは広田町?の「パラダイスガーデン うずしおの湯」です。
ここはシャンプー、ボディソープが素晴らしく
入った後体がスベスベのスベさんになります(女の子には特にオススメ)。
さて、本題に入りますが、今年三戸ゼミは1年生も入り三学年が揃うことになります。
そこで様々なトラブルや悩みも生まれるでしょう。
そんなとき落ち着いて現状を「見」る、周りの話を「聞」く。
従来の積極性や前向きさは失わないように
しかしただおちゃらけて明るいだけから1歩進んで
実りある1年にしたいと思います。
私の今年の目標を二字熟語で表すなら「冷静」です!
今年もよろしくお願いします。
記入を強制はしませんが、こうやって今年一年を見通すことは重要ではないでしょうか。また、いつか見返すと良くも悪くもおもしろくなりそうなので書くことをオススメしときヤス。
削除キー【2018nagasaki】
〇三戸
後藤君、こういう挨拶・メッセージはいいなぁ。
ゼミ生として、先輩として「望ましい振る舞い」だし、
挨拶文のトレーニングにもなる。
続くゼミ生がいないのが寂しいなぁ…。
[786] 題名:2017年12月20日ゼミ活動報告 名前:二期生 宮田 昇平 投稿日:2017年12月23日 (土) 22時28分
〇出席者17名
石垣、吉岡、後藤、堀、大村、岩岡、P戸、山田、久家、廣中、清武、大木、宮木、山口、宮田)
◯オブザーバー
韓さん、荊さん
今回の活動報告
〇あいさつ
・幹事から
〇今年の十代ニュース
・各チームで十大ニュースを取り上げ、討論を行う。
・MRチーム
1.トランプ大統領就任
2.天皇陛下退位案可決
3.北朝鮮ミサイル問題
4.ヤマト運輸値上げ
5.「希望の党」立ち上げ
6.森友・加計学園問題
7.金正男暗殺
8.九州北部豪雨
9.東芝不正会計
10.眞子様ご結婚
・道の駅チーム
1.北朝鮮ミサイル問題
2.天皇退位法成立
3.トランプ大統領就任
4.衆院選
5.小池知事就任
6.森友加計問題
7.相次ぐ企業不祥事
8.日馬富士引退
9.みずほFG人員削減
10.ヤマト運輸値上げ
・商店街チーム
1.働き方改革へ向けての社会の変化
2.天皇陛下の生前退位
3.トランプ大統領就任
4.北朝鮮の脅威
5.衆議院総選挙で自民党圧勝
6.テロ等準備罪法案成立
7.税制改革
8.九州北部豪雨
9.3大メガバンクが人員削減発表
10.スポーツ界相次ぐ不祥事
・エレナチーム
1.トランプ大統領
2.藤井四段
3.大谷翔平のメジャー挑戦
4.安室ちゃん引退
5.韓国大統領弾劾
6.豊田議員「このハゲー!」
7.プレミアムフライデーの実施
8.北のミサイル
9.「インスタ映え」
10.iPhone]発表
〇ゲーム
・連想ゲーム(チーム対抗戦)
@お題はゼミ生でくじによって決める。
A決まったお題に沿って漢字1文字を連想し、ホワイトボードに書く。
B問題を出すチームは1文字ずつ公開し、他の3チームは公開されるごとに解答する。
C3チームが全て答えにたどり着いたら終了。
D点数配分は、1枚目で当てれば5点、2枚目で当てれば4点、3枚目では3点、4枚目では2点、5枚目では1点とする。
・お絵かきゲーム
@4チームあるうちの2チームが1対1で戦う。
Aお題に沿った絵を1人制限時間5秒で描く。
B他の2チームは評価をする。評価方法は多数決とし、評価が高かった方に3点を与える。
〇プレゼント交換
・事前に指定された相手に向けて喜んでもらえるようなプレゼントを持ってくる。
〇今年一年を振り返って
・一人一人今年の振り返りを行う。
〇終わりのあいさつ
・先生から
個人の感想
宮田昇平(2期生)
今回のゼミは
食事会やレクリエーションを通して
ゼミのメンバーとより親交を深められたと思います。
また、プレゼント交換ではスクラップノートを用意し、
喜んでもらえたのでよかったです。
ちなみにこのノートは画材専門店のPOGAというところで買いました。
四ヵ町を北にまっすぐ行ったところにあるお店です。
興味があったらぜひ行ってみてください。
後藤 孝宏(1期生)
忘年会のスピーチでも言いましたが、
今年は「変化の楽しい年」でありました。
私自身も多く変化しましたが、
何より周りの環境が大きく変化したと思います。
まず「家族」の点。
姉の結婚式や甥姪の急激な成長など初めての変化がたくさんありました。
次に「友人」。
3年生になり、就活や様々な私自身の心情の変化により仲良くなった人がたくさんいます。
古くからの友人もまた
大きく変化があり
より仲良くなった者
あまり関わることの減った者など
友人関係にも様々な変化がありました。
最後に「三戸ゼミ」です。
三戸ゼミは今年1年で、本当に大きく変わりました。
特にプラスに変わったことが多くあります。
1期生たちはより頼もしく
雰囲気もさらに良くなりました。
もはやゼミの同期は大学時代の欠かせない友人と言えます。
また後輩も、最初は頼りなく(今もはっきり言って頼りない者もいます)
また自分で積極的に行動する
ということを出来ていませんでした(これは私含め1期生もまだまだ出来ていません)。
しかし三戸先生の下で1年間学ぶことで
「考えて」行動するということを知ったと思います。
今でなかなか頼れる後輩たちになりました。
私もより(自分にも)厳しく、三戸ゼミの鬼として接していきたいと思います。
久家愛理菜(2期生)
今年は1年という期間がとても短いと感じました。
ゼミという活動が増え、昨年よりやらなければならないことが多かったからだと思います。
1年生の時はだらだら過ごすことが多かったので
2年生になってゼミにはいり、以前より充実してました。
来年はもっと大学生活を楽しめるよう、
自分でも工夫していきたいです。
吉岡 裕輝(1期生)
2017年はゼミでも後輩ができ
ゼミの活動の中で自分の行動に対しての責任が重くなった1年だった。
2018年は就活などで忙しくなり
今年より精神的にも体力的にもきつい1年になると思うが
最高学年である以上、ゼミ内での自分の行動にも責任はあるので
ゼミや就活どちらでも、後輩にいい影響を与えられるように頑張っていきたい。
【キー:zemi1220】
[785] 題名:2017年12月13日ゼミ活動報告 名前:山口 航生(2期生) 投稿日:2017年12月19日 (火) 10時28分
◯出席者17名
(石垣、吉岡、後藤、堀、大村、岩岡、P戸、山田、久家、廣中、清武、大木、宮木、山口、宮田)
◯オブザーバー
韓さん、荊さん
今回の活動報告
1.本の交換会
第六回本の交換会
テーマ「講談社現代新書」
今回の本のリスト
紹介者 題名 作者 獲得者 評価
荊 AIの衝撃 人工知能は人類の敵か 小林雅一 石垣 A
三戸 生物と無生物のあいだ 福岡伸一 P戸 A
三戸 SFを実現する 3Dプリンタの想像力 田中浩也 後藤 A
三戸 プロ野球の一流たち 二宮清純 山口 A−
宮田 AIの衝撃 人工知能は人類の敵か 小林雅一 堀 A−
後藤 正しい本の読み方 橋爪大三郎 荊 A−
堀 じぶん この不思議な存在 鷲田清一 吉岡 A−
大村 知ってはいけない 隠された日本支配の構造 矢部宏治 宮木 A−
廣中 わかりやすく〈伝える〉技術 池上彰 山口 A−
宮木 縮小ニッポンの衝撃 NHKスペシャル取材班 岩岡 A−
吉岡 捨てられる銀行 橋本卓典 山田 B+
P戸 「関係の空気」「場の空気」 冷泉彰彦 後藤 B+
山田 相手に「伝わる」話し方 池上彰 廣中 B+
久家 カフェと日本人 高井尚之 大村 B+
石垣 歴史家が見る現代世界 入江昭 P戸 B
岩岡 カーニヴァル化する社会 鈴木謙介 久家 B
山口 東芝解体 電機メーカーが消える日 大西康之 宮田 B−
〇次回の「本の交換会」のテーマは?
2.ディベート
@夫婦にとって大切なのは金か愛か
Aいい企業とは
1.本の交換会
第6回本の交換会
テーマ「講談社現代新書」
今回の本のリスト
2.ディベート
@夫婦にとって大切なのは金か愛か
Aいい企業とは
各班ごとのディベートを通しての反省
感想
山口航生
本の交換会では、以前より上手く紹介できるようになったと思うが
相手に興味を持たせる具体的な問いかけ等の改善が必要だと教わった。
ディベートについては、これまで自分が自信を持って
自主的に発言、行動ができなかった分
頑張ろうと積極的に発言したが
上手く説明するのが難しかった。
事の本質を見極め、適切な答え、意見を出すためには
予習も大事だが復習することがさらに重要なことだと分かったので、
復習を怠らないようにしたい。
後藤 孝宏(1期生)
先日のディベートで、私は自分の未熟さを痛感した。
未熟さと1言で言ってしまうと、まるで達観したかのような
薄い言い方になってしまうが
具体的にどうこうというより
「未熟さ」という言葉が最もすんなりと馴染むように感じる。
なんとか具体的に絞り出すとするなら
先の相手の返答を予想したうえでの論理展開というものが
全く出来ていないと感じた。
相手がどういうふうにディベートを展開したいのか
自分たちはどういうふうに展開したいのか
まったくビジョンをみることが出来ていない。
また、印象操作も必須事項である。
特に審査をするのが学生などの場合
内容の論理性や質もさることながら
まるで優位に展開しているかのように
「演出」するということも大事なポイントなのではないかと考えさせられた。
先生からは評価していただいたのに(とはいってもまだまだ先生を満足させられたわけではない)
学生からは全く支持を得られなかったのがその証拠だろう。
今後の課題として
私には、より緻密な事前準備とイメージが必要なのではないだろうか。
吉岡 裕輝(1期生)
今回のゼミではディベートを行ったが
自分の考えや調べたことがあってもタイミングを逃したり
ディベートについていけずにほとんど話すことができなかった。
私は最近就活対策で面接の練習をする機会があったが
自分の考えを相手に説得力を持たせて伝えるという点では
ディベートも面接も共通した部分があり
ディベートの能力をつけることはゼミ内で完結することではないので
忘年会でのディベートでは
相手にいかに自分の考えを伝えることができるか
という点にこだわって取り組みたい。
宮田 昇平(2期生)
今回のゼミでは本の交換会で先生が勧められた本を紹介してしまうという
痛恨のミスを犯してしまった。
紹介以前の準備は必要であると痛感した。
また、ディベートをしたのだが
うまく発言することができなかった。
というのも、自身の空気の読めない発言でチームを乱したり
要点をまとめることができていなかったりと
自身の未熟さを痛感した。
1年生も前で堂々と主張できるように練習と準備をしていきたい。
大村 花穂(1期生)
ディベートを行う中で、返答を予想した反論を考えていなかったり、
グループ内で意見の食い違いが生じていたり、
知識不足で議論にならなかったりと
自分たちの準備不足が目立っていたと感じた。
また、ディベートで勝つためには
常に自分たちが相手より優位な立場に立ち
議論を進めることが大切であると学んだ。
岩岡 李咲(1期生)
ディベートは自分の意見が正当性があるかを
いかに主張するかが大事だと思っていたが、
その場の流れを自分の意見が優位な側に持っていくことが
重要であるということが分かった。
その為には、幅広い知識を持っていて
様々なことに関心を持っていることが必要になると思う。
私は興味のあるニュースに関しては徹底的に調べたりするが、
興味のないことに関しては全く知ろうとしないところがあるので、
これから毎日Yahooニュースなどで
見出しをチェックすることを欠かさず行おうと思う。
久家愛理菜(2期生)
今回のディベートでは
自分から発言することがなかったため
自分自身以前とあまり進歩してないと感じた。
事前準備をしっかりして
自信をつけてディベートにのぞむ姿勢を意識して行っていきたい。
石垣有希(一期生)
今回のゼミでのディベートについて
改めて自分が問題について理解が足りない部分が多いことが分かった。
また、同じチーム同士で意見の確認ができておらず
結果、まとまりに欠けたものになってしまった。
今回のディベートを通して
自分の力不足を改めて確認することができたので次に活かしたい。
削除キー【nagasaki1213】
[784] 題名:2017年12月13日ゼミ活動報告 名前:山口 航生(二期生) 投稿日:2017年12月19日 (火) 00時49分
◯出席者17名
(石垣、吉岡、後藤、堀、大村、岩岡、P戸、山田、久家、廣中、清武、大木、宮木、山口、宮田)
◯オブザーバー
韓さん、荊さん
今回の活動報告
1.本の交換会
2.ディベート
@夫婦にとって大切なのは金か愛か
Aいい企業とは
1.本の交換会
第6回本の交換会
テーマ「講談社現代新書」
今回の本のリスト
2.ディベート
@夫婦にとって大切なのは金か愛か
Aいい企業とは
各班ごとのディベートを通しての反省
感想
山口航生
本の交換会では、以前より上手く紹介できるようになったと思うが、相手に興味を持たせる具体的な問いかけ等の改善が必要だと教わった。
ディベートについては、これまで自分が自信を持って自主的に発言、行動ができなかった分、頑張ろうと積極的に発言したが、上手く説明するのが難しかった。事の本質を見極め、適切な答え、意見を出すためには予習も大事だが復習することがさらに重要なことだと分かったので、復習を怠らないようにしたい。
[783] 題名:2017年12月6日ゼミ活動報告 名前:久家愛理菜(2期生) 投稿日:2017年12月09日 (土) 14時16分
○出席者17名
(石垣、岩岡、大木、大村、堀、吉岡、清武、久家、P戸、廣中、宮木、宮田、山田、後藤、山口、)
◯オブザーバー:韓さん、荊さん
本日の活動報告
(1)エレナ班活動報告
(2)チラシ案発表
(3)スピーチ大会テーマ決め
(4)論文読解
(5)刮目
(1)エレナ班報告
(2)チラシ案報告
・2年Aチーム
・2年Bチーム
先生から文章や構成についてのアドバイスをいただいた。
デザインばかりではなく、
文章や構成を工夫しなければいけないと感じた。
また、他のチームのところで参考になる部分があったので
参考にして作り直したい。
・3年Aチーム
3年Aチームはゼミのメンバー一人一人のキャッチフレーズなどを作り、
堅苦しくならないようにしながらも
必要な情報を盛り込むことを心掛けた。
しかし、先生からアドバイスをいただいて
まだ修正しなければならない部分もあると感じたので
本番までによりよいものにしていきたい。
(3)スピーチ大会テーマ決め
今日中に決定
(4)論文読解
まず論文読解を要約と勘違いしてしまっていたので、
全体的に間違いだらけでした。
ただこの学習を行うことで読解力は確実に磨かれると思います。
先週は五回読みましたが(数が多ければ良いというわけではありませんが)
あと五回はまた読みたいと思います。
◯感想
久家愛理菜(2期生)
チラシのデザインを考えたり文章を考えたりすることはとても大変だった。
しかし、チラシや広告などを作成することは好きだったため
楽しく作成することができた。
高校のときに学習した知識が役に立ってよかったと思う。
まだまだ、詰めが甘いため作り直して今よりもっといいチラシを作りたい。
後藤 孝宏(一期生)
今回チラシづくりを行ってみて
相手への伝えやすさや
また何を伝えたいのか。
ということも含めてきちんと文字に起こすということを学びました。
もっと本気になってチラシを作ることで
ゆくゆくは有望な三期生の獲得につながると考えています。
吉岡 裕輝(1期生)
今回チラシ作りを行って、相手に書面で物事を伝えることの難しさを改めて感じた。
今後のオープンゼミや説明会などに向けて
1年生に興味を持ってもらえる。
また、こちらのアピールしたいことをしっかり伝えられるチラシを作っていきたい。
大村 花穂(1期生)
両チームのチラシを見て
人の目を惹きつけるデザインも大事だが
そのチラシでどのような人たちを呼び込むかということを考えることで
記載する文章を変える必要があると学んだ。
論文読解においては
要約というものを自分自身きちんとわかっていなかったと気付いた。
ただ文字数を減らすのではなく
その要約を読んだ人が中身を説明できるように書かなければならないのだとわかった。
次回からはこの点に気をつけて書くようにしたい。
石垣有希(一期生)
今回のゼミでは、オープンゼミの話し合いなど
新しい後輩を迎える準備した。
後輩の立場になり三戸ゼミに1人でも多く入りたいと
思ってくれるように頑張りたいと感じた。
岩岡 李咲(1期生)
今回、ゼミ勧誘のチラシを見比べてみると
どのチームも創意工夫が見られてとても良いと思った。
何をアピールしたいかによって書く内容も変える必要があると思った。
また、デザイン性が華やかなものは
人の目を惹きつけるので
できるだけ考えて工夫すれば1年生の目にも留まり
興味を持ってくれるのではないかと考えた。
【zemi1206】
[782] 題名:2017年11月29日三戸ゼミ活動報告 名前:堀 卓也 (一期生) 投稿日:2017年12月02日 (土) 21時32分
○出席者
◯オブザーバー:韓さん、荊さん
〇欠席者
本日の活動報告
@学外活動報告・今後の予定
・MR班
今後のスケジュールについて報告を行ったが、表の作り方など他の班のもので今後に参考となるものがあった。
やるべきことが明確になっているので立てたスケジュール通りにしっかり進めていきたい。
・相浦商店街班
商店街班は今後の予定の発表を行ったが、他の班に対して説明する上で、わかりづらい部分などもあり、改善が必要 であると感じた。また、予算の見積もりが甘かったのでその様な点においてもしっかり考えていかなければならない と感じた。
・道の駅班
今後の予定を見直すことで、自分たちが何をしなくてはいけないか把握することができた。今後毎週の報告がなくなるが、気を抜かずに全力で取り組んで生きたい。
・エレナ班
A本の交換会
第五回本の交換会
テーマ「岩波新書」
今回の本のリスト
紹介者 題名 作者 獲得者 評価
三戸 日本語と外国語 鈴木孝夫 A+
三戸 誰のための会社にする ロナルド・ドーア 山田 A+
三戸 エビと日本人 村井吉敬 A
廣中 日本語はおもしろい 柴田武 大木 A
山田 ルポ 貧困大国アメリカ 堤未果 P戸 Aー
P戸 戦争で死ぬ、ということ 島本慈子 石垣 A−
大村 日本人の英語 マーク・ピーターセン 後藤 A−
荊 生と死のことば――中国の名言を読む 川合康三 宮田 A−
山口 ルポ トランプ王国――もう一つのアメリカを行く 金成隆一 廣中 A−
久家 メディア不信――何が問われているのか 林香里 山口 B+
後藤 ことばと文化 鈴木孝夫 大村 B+
吉岡 学びとは何か――〈探究人〉になるために 今井むつみ 山田 B+
宮田 モラルの起源――実験社会科学からの問い 亀田達也 吉岡 B+
石垣 抗生物質と人間――マイクロバイオームの危機 山本太郎 三戸 B
九州商経MVP
1.準備段階で貢献した仲間(2人まで)
1位 石垣
2位 廣中
3位 吉岡
2.論文作成、質問・回答に貢献した仲間(2人まで)
1位 堀
2位 大村
3位吉岡
3.当日活躍した仲間(3人まで)
1位 堀
2位 後藤
清武
3位 久家
石垣
4.その他
1位 宮田
2位 久家、清武、後藤、P戸
総合順位
ここでの得票数は1〜4の票数を足したものである。
1位 石垣(15票)
2位 堀 (14票)
3位 後藤(10票)
3位以降は次のようになりました
廣中(8票)
久家
大村
吉岡(7票)
清武
岩岡
宮田
P戸
山田
○感想
吉岡 裕輝(1期生)
今回のゼミでは、班ごとの今後の予定報告などを行ったが、予算の予定などで甘い部分があり、これから気を付けていかなければならないと感じた。また個人的な部分では、本の交換会で、もっとうまく本をプレゼンできたのではないかと思う部分もあったので、人に対する伝え方なども今後意識していきたい。
後藤 孝宏(一期生)
先日、姉が結婚式を挙げた。もともと籍は入れており、式を挙げる気はなかったそうだが、偶然にも格安で行えるキャンペーンに当選したらしく(それでも相当な金額が必要だったらしいが)100人ばかり呼んでの盛大な結婚式であった。
もともと私は結婚式を挙げるのに積極的ではないというか、あまり必要ないのではないだろうと思っていたが、喜び涙を流す両親の姿や姉の幸せそうな顔を見て、女性の方が結婚式を挙げたいと思う理由もわかったような気がする。
ちなみに場所は熊本県の八代という場所で、周りに田んぼしかないようなところだが、そこに100人以上の人が一日で集まったのを見て地方活性化にうまく役立てれるのではと思った一日だった。いまさらだが私は経済学学生になりつつある。
久家愛理菜(2期生)
2週間に1回本の交換会を行っているが、本を紹介するのがとても苦手だと感じた。ゼミ生が本の紹介するときの言葉を参考にしたり、話す機会を自分で作っていかなければならないと思い、まだまだ欠点が多いと感じた。12月にも入り、今年のゼミも残り少ない。少ない時間を大切にして良いゼミの時間を過ごせたらなと思う。
山口航生(二期生)
本の交換会では具体的な例を挙げることで興味を引かせることであったり、もっと抑揚をつけることが必要だと感じた。
ゼミ紹介や、忘年会もだんだん決まってきて楽しみが増えてきた。
2017年もあと少しで終わるので気を引きしめて頑張ろうと思う。
石垣有希 (一期生】
先日、自分がインターンシップに参加した企業から特別選考の知らせを頂きました。就活が本格的に始まる前からこのような機会を頂けやはり就活は事前の準備が大事だということを実感した。また、内容が面接と適正調査なので、面接ではこれまで学んできた話す力を生かしていい結果がでるように頑張りたいと思います。
大村花穂(1期生)
今回は班での今後の活動についてそれぞれの班から報告があったが、その報告書と一緒に予算を出してしまったことは間違いだった。きちんと別の紙で出すべきだったし今後はこのようなことがないように気を付けたい。また、来週から毎週の報告がなくなるので、自分たちで活動をしっかり進めていくべきだと思った。
岩岡 李咲(一期生)
12月に入り、アルバイト先でもクリスマス商戦に入ったところで今年もいよいよ終わるという実感が湧いてきた。
年が明けると私たち3年生は就活に入る。先輩方の話を聞くと”就活は準備をした分だけ結果が出る”という言葉をよく耳にする。
2017年も残り1ヶ月しかないが、できる限りの準備を行い、来年良いスタートダッシュがきれるようにしたい。
大木泰輝(2期生)
エレナの報告書を作ってきたが、沢山の指摘をいただいた。
その指摘をもとに更にレベルアップした報告書を次回までに作ってきたいと思う。本の交換会の本を買うことができなかったので、月末までお金を残す努力をしたいと思う。
【zemi1129】
[781] 題名:2017年11月22日三戸ゼミ活動報告 名前:後藤 孝宏(1期生) 投稿日:2017年11月22日 (水) 23時04分
○出席者17名
(岩岡、大村、堀、吉岡、清武、久家、P戸、廣中、宮田、山田、石垣、後藤、大木、山口)
◯オブザーバー:韓さん、荊さん
〇欠席者 (宮木)
本日の活動報告
(1)エレナ班活動報告
(2)インナーで学んだこと
(3)今後のゼミ活動について
(4)幹事決め
(5)刮目
@学外活動報告・今後の予定
・MR班
インナーの振り返り
論文に整合性を持たせる
・相浦商店街班
インナーゼミの論文を読み直し、必要に応じて事例調査を行う。
・道の駅班
インナーでの質疑応答、討論で学んだことを活かし、レポートの修正。及び現地(再)調査を行う。
・エレナ班
今回の報告で、レジュメの作り方を
たくさん指摘していただいたので
それをもとに更にいいレジュメを仕上げたいと思います。
【幹事一覧】
討論会幹事
メイン:きよたけ サブ: 山田 (担当3年)石垣
忘年会幹事
メイン: 山口 サブ: 久家 (担当3年) 堀、吉岡
春合宿幹事
2年生全員による計画 (担当3年)岩岡、大村
オープンゼミ・ゼミ説明会
メイン :宮木 (担当3年)後藤
【今後のおおまかな活動予定】
11月29日 「岩波新書」本の交換会、学外活動予定報告
12月 6日 エレナ班報告
13日 「講談社現代新書」交換会、オープンゼミ計画発表
20日 忘年会
1月10日 「その他新書」交換会、学外活動全班報告←オープンゼミ予定
17日 確認報告会(オープン予定)
24日 スピーチ大会「テーマ未定」←オープンゼミ予定
31日 スピーチ大会「この人を語る」
○感想
清武勇斗(2期生)
インナーゼミの反省や、今後の活動について考えたりなど、インナーゼミが終わったからといって気は抜けないと感じた。インナーゼミや論文作成では3年生の力を借りっぱなしだったため、2年生は力をみせる機会が少なかった。次の1年生の勧誘では三戸先生と3年生に2年生の底力をみせたい。
廣中 瑞希(2期生)
今回のゼミではインナーゼミの反省会をしましたが、今回のインナーゼミでの反省は幹事としての第一の仕事である連絡などを有希さんに任せすぎたこととうまく宿泊先を選べなかったことで、また幹事以外の面では落ち着いて話せなかったことなどたくさんのことが挙げられます。今回の反省を活かして今後の討論やスピーチ大会に臨みたいと思います。
後藤 孝宏(1期生)
さて皆さん、インナーという三戸ゼミにとっての大イベントがまた1つ終わりました。
学外活動及び最終報告はまだありますが、とりあえずの中目標を過ぎたわけです。
2年生にとっては初めてのインナー大会ということで、学べたポイントはいくつもあると思います。
私達3年生にとっても、学んだことや今後活かしていきたいことをたくさん見つけました。
何より思ったことは学習すること、そして学習したことを話し合う「楽しさ」です。
去年も感じましたが、2年生が参加し、より規模が大きくなったことによってそれが何倍にも感じました。そしてこれは「頑張ってきたから」こそ、得られるものであると思います。
もうすぐ3期生が入ってきます。正直に言って、このままではいけないなと感じる部分が三戸ゼミにはまだいくつかあります(自分自身に対しても)。部活が終わり、就活の完全スタートまでもう少しというこの期間に、自分に出来ること、そして後輩たちにしてあげられることを、考えていきたいと思います。
久家愛理菜(2期生)
インナー大会が終わり、個人的な反省とチームの反省がありこれからの活動にどう生かすかということを考えて活動していきたいと思った。また、忘年会の幹事という役割を与えていただいたのでゼミ生みんなが楽しめて1年を締めくくるような会にできるよう頑張りたいです。
大木 泰輝(二期生)
インナーゼミには行けませんでしたが
先輩方や同期の話を聞いて
来年は是非やってみたいと感じました。
また、エレナ班としての活動も更にいい物にしていけるといいと思ってます!
岩岡 李咲(1期生)
インナー大会を通して成長した成果がゼミのメンバーには表れていたが、自分にはまだまだ足りない部分があると感じた。
最終報告会、ゼミ説明会、春合宿などまだまだイベントは残っているので、これからの一つ一つの成長できる機会を大切にしていきたいと思う。
大村花穂(1期生)
インナーゼミが終わりゼミ中の雰囲気がまた1段と良くなったように感じた。
インナーゼミでは充分な論文を出すことが出来ず多くの指摘があった。今後は2月の最終報告会に向けて計画的に進めていくとともに、日々の活動にもしっかり取り組んでいきたいと思う。
吉岡 裕輝(1期生)
私は今回のインナーゼミには参加することができなかったが、ゼミでの話を聞いて、ゼミのみんながインナーゼミを経て、考え方など様々な面で成長していることを感じた。自分は参加できなかった分、今後の活動への取り組みでみんなに追いつけるようにがんばりたい。
宮木 友嘉 (二期生)
僕は今回、ゼミの説明会の幹事と、オープンゼミの2年生の幹事を任せていただくことになりました。みなさんは僕がこのような大役をすることに不安があると思います。僕の今までの行いからそう思って当然です。しかし、この仕事をどうにかやりきることで少しでもみなさんの信頼を得られるように頑張りたいと思いますのでよろしくお願い致します。
石垣有希(一期生)
今回のゼミでは、九州インナー商経ゼミナールに参加した経験を振り返り反省することで今後の活動のスキルアップに繋がると感じた。また、ゼミ全体の雰囲気が前期に比べよくなっていると感じることができたゼミだった。
宮田昇平(2期生)
今回のインナーゼミでは他のゼミとの討論や交流がありとてもいい経験になった。どう相手に自分の主張を伝えるか、またミスをしてしまったときどう対応するかこれらを実際に行うことができたのが大きかった。問題はこの経験をいかにゼミやサークルの活動に還元するかである。そのためにゼミなどでの自分の立ち振る舞いを見直し、よりよい方向に持っていけたらと思う。
山口 航生(二期生)
遅くなってしまい申し訳ありません。
エレナ班の活動であったり、日頃のゼミでいい結果を残せていないのでこれからはしっかりやっていきたいと思います。
忘年会の幹事もすることになったので、責任を持ってやり遂げたいです。
P戸ありさ(二期生)
私は今回インナー大会に参加して、自分がまとめていた箇所の不足を大会に参加したゼミの人たちに指摘されたり、発言のフォローを先輩方にしてもらったりと反省すべき点が多々あったのでこの経験を今後のスピーチ大会や討論に生かしていきたいと思います。
山田たから(2期生)
今回のゼミはインナーゼミの反省ということで行く事が出来なかった私にとってはとても興味深いものであった。その場にいなかった分空気感や雰囲気まではわからないが参加した人の話を聞くことでこれからどういったことを気をつけていくべきかを考えることが出来たと感じる。
堀卓也(二期生)
前期の途中から始まった地域研究のひとつの節目であるインナーゼミ大会が終わりました。このインナーゼミ大会では全員が「楽しい」と感じられたのではないでしょうか。それはこの半年の取り組みと身につけた力が存分に発揮できたからだと思います。その一方で「もっとこうすればよかった」という声も多く、私も含め悔しい思いをした人もいると思います。この「楽しさ」と「悔しさ」を一時のものとして忘れずに大切にして次に繋げていきましょう。
【zemi1122】
[780] 題名:注意 名前:三戸 投稿日:2017年11月16日 (木) 10時40分
前から、気になりながら、書きそびれていたことがある。
オブザーバーの韓さんは
山田さんの様に「オブザーバー」として記録せねばならない。
また、同じオブザーバーの荊君の名前が漏れている。
記録は「正しく」付けるように!
「誤り」は訂正しておくこと。
また、記録し残しているものは早く記入しておくこと
【caution】
[779] 題名:久家愛理菜 名前:11/15ゼミ活動報告 投稿日:2017年11月15日 (水) 22時50分
2017.11.15ゼミ活動報告
○出席者11名
(岩岡、大村、堀、吉岡、清武、久家、P戸、廣中、宮田、山田)
◯オブザーバー:韓
○欠席者6名
(石垣、大木、後藤、宮木、山口、荊)本日の活動報告
(1)学外活動報告
(2)刮目(1)学外活動報告
・MR班
・相浦商店街班
・今回の報告:回答書の検討
・道の駅班
・エレナ班
○感想
吉岡 裕輝(1期生)
私は今回のインナーゼミ合宿に参加することができなかったが、去年と比較して、合宿までの活動では積極的に取り組むことができたと思う。合宿に参加できなかった分は、今後の活動で取り返して行きたい。
後藤 孝宏(一期生)
私は今回の三戸ゼミに欠席してしまった。
ゼミに限らず、どのようなことであろうと行かない、参加しないというのは何よりも損だ。また班活動をしているために周りのものにも迷惑をかけてしまう。
今後は欠席などの無いよう、季節の変わり目にはしっかり自己管理・体調管理。病は気から と言われるように、精神力の面でもウィルスに負けないよう常に気をつけていきたい。そして皆にも気をつけてほしい。
【zemi1115】