since 2009.06.19
[778] 題名:11/8ゼミ活動報告 名前:岩岡 李咲 投稿日:2017年11月13日 (月) 10時17分
2017.11.08 ゼミ活動報告
◯出席者 14名
(石垣、岩岡、後藤、堀、吉岡、韓、大木、清武、P戸、廣中、宮木、宮田、山口、山田)
本日の活動報告
⑴学外活動報告
⑵その他活動報告
⑶刮目
⑴学外活動報告
・MR班
・相浦商店街班
商店街報告:最終版レジュメの発表
質問書作成:池内ゼミのレジュメが届かなかった為、未発表。
・道の駅班
・エレナ班
◯感想
吉岡裕輝(1期生)
今回のゼミでは、自分が勘違いをしていてレジュメを印刷していなかったことで班のメンバーに迷惑をかけてしまい、今後改めていかなければならないと感じた。インナーゼミまで残り僅かとなっているので、合宿に参加できない分、他の所で貢献していきたい。
山田たから(2期生)
今回私は学祭について書きたいと思います。学祭では放送部として綿菓子を販売しました。去年と同じ商品を同じ価格で販売しましたが、場所の関係もあり去年より利益率は悪かったように感じます。学祭で私は3点面白いなと感じたことがあります。お年寄りも何組か綿菓子を買っていった点、並び始めると列が途切れなくなる点、美味しい出店より安い出店の情報が耳に入ることが多い点の3点です。列に関しては綿菓子を作っている側としてはほんとに大変でした。
学祭の出店は経営における実践と言ってもいいと思います。来年もまた出店に参加すると思うのでいろんな観点から視ることを大切にし発見や学びを増やしていきたいです。
今週末にはインナーゼミがあります。私はインナーゼミには参加できませんが自分のできることを協力していきたいと思います。
【zemi1108】
[777] 題名:11/1ゼミ活動報告 名前:3年 堀卓也 投稿日:2017年11月05日 (日) 08時18分
2017.11.1ゼミ活動報告
○出席者11名
(石垣、岩岡、大村、後藤、堀、吉岡、韓、久家、P戸、宮田、山田)
本日の活動報告
(1)学外活動報告
(2)本の交換会
(3)刮目
(1)学外活動報告
・MR班
・相浦商店街班
報告内容:前回の発表資料にマップやもくじを挿入し、インナーゼミを想定した資料での発表。
今後の活動:考察をさらに掘り下げ、より深いものにする。またインナーゼミに向けて、池内ゼミの企業論のレジュメを分析する。
・道の駅班
報告内容:各道の駅のHPの比較
今後の活動:インナーゼミ用発表資料の完成に向けて
@道の駅概要をまとめる
Aこれまでの調査報告を修正&形式を整える
・エレナ班
(2)本の交換会
第四回本の交換会
テーマ「中公新書」
今回の本のリスト
紹介者 題名 作者 獲得者 評価
堀 無意識の構造 河合隼雄 後藤 A
三戸 詭弁論理学改版 野崎昭弘 P戸 A−
三戸 ベースボールと日本野球‐打ち勝つ思考、守り抜く精神 佐山和夫 大村 B+
大木 応仁の乱‐戦国時代を生んだ大乱 呉座勇一 山田 B+
石垣 人口減少時代の土地問題「所有者不明化」と相続、空き家、制度のゆくえ 吉原祥子 大木 B+
久家 税務署員だけのヒミツの節税術 あらゆる領収書は経費で落とせる確定申告編 大村大次郎 P戸 B
山田 ケータイを持ったサル「人間らしさ」の崩壊 正高信男 吉岡 B
P戸 身ぶりとしぐさの人類学‐身体がしめす社会の記憶 野村雅一 堀 B
岩岡 考えないヒト-ケータイ依存で退化した日本人 正高信男 三戸 B
大村 ゾウの時間 ネズミの時間‐サイズの生物学 本川達雄 岩岡 B
吉岡 人口と日本経済 長寿、イノベーション、経済成長 吉川洋 石垣 B
宮田 海賊の世界史 古代ギリシアから大航海時代、現代ソマリアまで 桃井治郎 大村 B
後藤 ヒト‐異端のサルの1億年 島泰三 宮田 B−
○感想
吉岡裕輝(1期生)
今回のゼミでは、インナーゼミを想定した資料を作成して発表を行った。また来週は他ゼミから送られてきたレジュメの分析を行うので、本番に向けてより深い分析を行っていきたい。
山田たから(2期生)
今回本の交換会がありテーマは中公新書であった。新書は出版社を気にして手に取ったことがなかったため今回は新鮮であると感じた。私は自分の興味のある分野でしか読まないが本の交換会ではそれぞれが選んだ本を見ることが出来るためとても参考になると思う。毎回の紹介文も工夫していきたい。
久家愛理菜(2期生)
報告書に加え地図と表を別に資料として作成したが、確認不足のため地図がずれていたり文字が抜けてたりと多くのミスを見つけた。資料を作成していく上で、必ず見直しをしてから相手に渡すように気をつけたい。
【zemi1101】
[776] 題名:11/1 名前:3年 堀卓也 投稿日:2017年11月05日 (日) 08時13分
775] 題名:10/25 ゼミ活動報告 名前:2年 P戸ありさ 投稿日:2017年10月30日 (月) 14時01分
2017.11.1ゼミ活動報告
○出席者11名
(石垣、岩岡、大村、後藤、堀、吉岡、韓、久家、P戸、宮田、山田)
本日の活動報告
(1)学外活動報告
(2)本の交換会
(3)刮目
(1)学外活動報告
・MR班
・相浦商店街班
・道の駅班
・エレナ班
○本の交換会
○感想
[775] 題名:10/25 ゼミ活動報告 名前:2年 P戸ありさ 投稿日:2017年10月30日 (月) 14時01分
2017.10.11ゼミ活動報告
○出席者16名
(石垣、岩岡、大村、後藤、堀、吉岡、韓、大木、清武、久家、P戸、廣中、宮木、宮田、山口、山田)本日の活動報告
(1)学外活動報告
(2)刮目(1)学外活動報告
・MR班
今回の報告:前回のものへの付け足し、訂正
今後はドラッカーの『顧客の創造』を入れて報告書を作る。
・相浦商店街班
・今回の報告:これまで班員の各々で資料を作って発表を行っていたが、今回は全体でレジュメを作成して発表を行った。また、商店街ごとの特徴を表で整理した。
・これからの予定:表を完成させると共に目次の作成と考察の内容をより説得力のあるものにする。
・道の駅班
・エレナ班
○感想
P戸ありさ(2期生)
活動報告を発表できるのがあと一回しかないと聞いて、改めて任された部分をちゃんと完成させないといけないなと思いました。
吉岡裕輝(1期生)
今回、初めて班全員のレジュメを整理しての発表を行い、内容としてはまだまだではあるが、少しずつインナーゼミで発表できるものになっていっていると感じた。レジュメ完成まであとわずかなので今後さらに頑張っていきたい。
山田たから(2期生)
インナーゼミが近づきレジュメ作成も追い詰めになってきています。1期生の先輩方に学ぶことが多くありゼミ活動の良さを実感します。また、自分の班以外の発表を聞いたりレジュメを見たり、三戸先生のアドバイスを聞くことでどういった視点で見ればいいのかを学ぶことが出来ました。私は残念ながらインナーゼミに参加することができません。インナーゼミまで約2週間です。自分に出来ることを頑張っていきたいと感じました。
岩岡 李咲(1期生)
インナーゼミまで僅かになって来週にはレジュメを完成させないといけないので焦りが出てきました。しかし、レジュメを完成させた後も発表方法やどんな質問が来るか予想を立てるなどするべきことは沢山あります。残り僅かの時間で良いものを完成させたいです。
石垣有希(一期生)
今回、ゼミでは相浦商店街の報告書が他と比べ遅れていることや前期の調査が活かされてなかったことが分かったので次のゼミでは、より完成度が高まるような調査発表をしたいと感じた。
大村花穂(一期生)
インナーまで時期も近いのと、発表や質疑応答を1人又は2人でしなければならないことに不安と焦りを感じています。あと1週間でもっと完成度の高いものにしていきたいと思います。
久家愛理菜(2期生)
報告書の締め切りが近く、手直しするところが多くあることを感じた。残りの時間がわずかであるが、先生のアドバイスやゼミ生からの指摘を参考に良い報告書を作りたいと思った。
【zemi1025】
[774] 題名:10/18ゼミ活動報告 名前:2年 山田たから 投稿日:2017年10月20日 (金) 00時49分
2017.10.11ゼミ活動報告
○出席者11名
(石垣、岩岡、大村、後藤、吉岡、久家、P戸、宮木、宮田、山口、山田)
○欠席者 4名
(堀、大木、清武、廣中)
〇オブザーバー;韓本日の活動報告
(1)学外活動報告
(2)本の交換会
(3)刮目(1)学外活動報告
・MR班
報告内容:地域鉄道の現状、松浦鉄道について、公募社長について
今後の予定:データのグラフ作り、松浦鉄道への提案・総括の作成
・相浦商店街班
・今回の報告内容:中小企業庁によって選ばれる、頑張る商店街77選に選ばれた、地域商店街との比較
・今後の予定:頑張る商店街77選の事例の更なる分析と各商店街の比較表の作成
・道の駅班
全体で担当を決め、役割分担して調査することに決めた。実際にさせぼっくす99へ調査に再度行き、具体的な情報をまとめることとした。
前回よりは完成度を高めることを目的とする。
・エレナ班(2)本の交換会
(3)第三回本の交換会
テーマ「休み」
今回の本のリスト
紹介者 題名 作者 出版社 獲得者 評価
石垣 ノルウェーの森 村上春樹 講談社文庫 岩岡 A
宮田 探偵ガリレオ 東野圭吾 文春文庫 後藤 B+
吉岡 逆境を笑え 川崎宗則 文春文庫 大村 B+
大村 サマーウォーズ 岩井恭平 角川文庫 久家 B+
岩岡 ネバーランド 恩田陸 集英社文庫 山口 B+
山田 食堂かたつむり 小川糸 ポプラ文庫 石垣 B+
山口 そして生活は続く 星野源 文春文庫 宮田 B
P戸 傷つきやすくなった世界で 石田衣良 日経新聞出版社 山田 B
久家 風味さんのカメラ日和 柴田よしき 文春文庫 P戸 B
後藤 雨の日も晴れ男 水野敬也 文春文庫 吉岡 B−
○感想
山田たから(2期生)
今回は本の交換会を行いました。いろいろな本が出品されとても面白く感じました。幹事として最初の仕事でした。今回もどのようにしたら円滑に進むかを考えこれからも行っていきたいと思いました。
また、本の出品のときのコメントはもっと工夫していきたいと感じました。
吉岡裕輝(1期生)
今回のゼミでは、学外活動報告で、頑張る商店街77選という比較対象を見つけたことによって、相浦商店街班の今後の方向性がある程度定まったことが収穫だと感じた。また、後期初めての本の交換会を行い、本のプレゼンの仕方など、もっと学んでいくことが必要であると感じた。
宮田昇平(2期生)
今回ゼミでは本の交換会を行いました。その中で指摘されたのは、テーマと本の関係性を挙げることや締めの言葉を考えるということでした。このことに気を付けて次の新書の交換会に取り組んでいきたいです。
大村花穂(1期生)
今回の活動報告では、資料の作り方に簡単がミスが多くあり、もっと読み手のことを考えて資料を作り直す必要があると思いました。また、まだ出来ていない部分があるので来週までに仕上げたいと思います。
後藤孝宏(一期生)
今回は道の駅班が自分以外皆体調を崩したため、作業が大幅に遅れることとなった。少し駆け足になるが、インナーまで時間もないため、全員協力して進めていきたい。
また、先週携帯の画面が破損し、使用できなくなっていた。携帯の必要性を再確認することができた。
久家愛理菜(2期生)
何回も本の交換会をやってきたが、本を紹介するのは本当に難しいと感じた。人に興味を持たせるような話し方が大切で紹介の出だしから工夫しなければならないと思った。本の交換会に限らず、話す機会を無駄にせず、うまく話せるよう頑張りたい。
【zemi1018】
[773] 題名:10/11ゼミ活動報告 名前:3年 吉岡裕輝 投稿日:2017年10月14日 (土) 22時50分
2017.10.11ゼミ活動報告
○出席者16名
(石垣、岩岡、大村、後藤、堀、吉岡、韓、大木、清武、久家、P戸、廣中、宮木、宮田、山口、山田)本日の活動報告
(1)学外活動報告
(2)刮目(1)学外活動報告
・MR班
・相浦商店街班
報告内容:相浦地区及び相浦商店街の歴史と、北見市4商店街、松山市天神町商店街との比較による地域商店街の活性化分析。
今後の計画:地域商店街の活性化例を更に調査し、分析を行うと共に、相浦商店街の情報を更に集める。
・道の駅班
・エレナ班
僕達エレナ班は先週の金曜日に
エレナの方とお話をさせていただき、
これからどのような活動をしていくかを
みんなで決めました。
まず、僕達はエレナの同線調査から初めて、客の動きなどを把握し、まとめてレポートにしようと考えています。
○感想
吉岡裕輝(一期生)
今回のゼミで相浦商店街班は、まだ分析が足りていない状況ではあるが、これから進める方向性が定まってきたのは収穫であると感じた。インナーゼミまでの時間も少なくなって来ているので、今後、今まで以上に調査を進めて、分析を行っていきたい。
石垣有希(一期生)
今回、ゼミでは相浦商店街の報告書の全体図が見えてきたのでこれを活かし内容を詰め商経ゼミまでに中身のある報告書を作りたいと思った。
大木泰輝(2期生)
金曜日に、とてもいい話が出来たと思います。
現在スーパーマーケット市場がどのようになっているか、コンピュータでの調査がどこまで進んでいるのか等為になる事を学べたと思います。
様々な事に意識して、毎日を意味のある1日にして行きたいと思います、
宮田昇平(2期生)
今回のゼミではインナーゼミが前倒しになったのが判明し、あまり時間がないことを再認識しました。自分にできることをやっていきたいです。
山田たから(2期生)
私は各班の発表を聞くことでどのように調査を行えば良いのかを学び毎回とても勉強になります。先輩方や先生のアドバイスを聞くことができるゼミはとても重要な場であると感じました。
【zemi1011】
[772] 題名:10/4ゼミ活動報告 名前:3年 吉岡裕輝 投稿日:2017年10月05日 (木) 00時12分
2017.10.04 ゼミ活動報告
○出席者15名
(石垣、岩岡、大村、後藤、吉岡、韓、大木、清武、久家、P戸、廣中、宮木、宮田、山口、山田)
○欠席者1名
(堀)本日の活動内容
(1)学外活動報告
(2)後期係決め
(3)本日の総括(1)学外活動報告
・MR班
『ローカル鉄道という希望』『元気なローカル鉄道のつくりかた』の二つを読み、自分たちの参考になる鉄道をピックアップ
・銚子電鉄・熊本電鉄・ひたちなか海浜鉄道・由利高原鉄道・山形鉄道・一畑鉄道
・相浦商店街班
相浦書店街班の今後の活動予定
1,相浦商店街の歴史と衰退原因
2,文献調査による成功例との比較
今回の活動報告で相浦商店街自体の調査が十分でないとの指摘を受けたので、今後の活動としては、相浦商店街の調査を行い衰退原因を分析すると同時に、各地の商店街活性化事例や町おこしのイベントの調査を行い、相浦商店街の活性化に繋げることのできるものを探し、インナーゼミまでに結論をまとめる。
・道の駅班
【道の駅論】の作成
いくつか道の駅に関する論文や調査を調べて、自分たちなりの道の駅論をまとめる。
また、道の駅論に沿ったさせボックス調査。
ある程度の一貫性をもって調査に臨む。(テーマ決め)
・エレナ班(2)後期係決め
リクルート幹事(岩岡、後藤、清武)
インナーゼミ幹事(石垣、廣中)
企画幹事(宮木、堀、吉岡)
本の交換会幹事(山田、P戸)
スピーチ幹事(山口)
お菓子幹事(宮田)
ゼミ―係(大村、久家)
未定、大木○感想
吉岡裕輝(1期生)
今回のゼミでは、学外活動報告におけるMR班の発表を聞き、自分の担当する発表が、調査においても今後の予定においても内容が薄いと感じた。私はインナーゼミに参加することができないので、それまでの調査やまとめの部分ではみんな以上に頑張っていきたい。また、今日のゼミから韓さんが加わり、後期の係も決定したので、次回からまた新たな気持ちで頑張っていきたい。
岩岡 李咲(一期生)
今回は後期最初のゼミであったが、インナーゼミ本番までの期間は思ったよりも短く、論文完成まであと1ヶ月もない状況だということを改めて認識した。今回のMR班の発表での先生からのアドバイスを活かし、この短い期間で出来る限りのことをやっていきたいと思う。
後藤 孝宏(一期生)
夏休みが終わり、最初のゼミであったが、時間割を間違えて痛恨の「遅刻」。多大なる迷惑をおかけしてしまい、本当にすみませんでした。
三戸先生が今後の活動スケジュールを示してくださったおかげで、まずインナーまでの短さを痛感しました。もうだらだらしてられないという緊張感を持って全力で取り組みます。また、多くのアドバイスをいただいたため、まずは素直にそのアドバイスに従って行動してみる。ということを心掛けます。
石垣有希(一期生)
今回、ゼミでは後期最初の講義ということで全体として前期での経験を学習に活かしてほしいと思いました。また、個人としては九州商経まで日にちが少ないので頑張って行きたいと思う。
廣中 瑞希 (2期生)
インナー大会まで残り少ないので、先生と打ち合わせをしつつ日程を作成し、道の駅のプロジェクトのレジュメをしっかり作成しなければいけないと思いました。
山田 たから(2期生)
今回のゼミでは課外活動の発表があり先生のアドバイスからどのように進めていけばいいか先が見え始めもっと頑張りたいと感じました。
松浦鉄道のTwitterを毎日更新していますが最近夏休みに入りマンネリ化したため閲覧者が減少しました。今回のゼミで先生が映像について言及されたため映像も投稿してみようと思います。写真によって見る人の反応も異なります。どのようにしたら見てもらえるのかなど模索しながら配信していきたいと思います。
久家愛理菜(2期生)
活動報告で三戸先生からのアドバイスを受け、やらなければならないことが多くあると感じました。論文の完成日まで本当にわずかしか時間がありませんが頑張りたいと思います。
清武 勇斗(2期生)
今までの課外活動は漠然と言われた事だけを行なっていたが、他の班の活動を聞いたり、先生の話を聞く事で自分の班の活動に対し、もっと積極的に参加をしなければいけないと感じた。
宮田昇平(2期生)
今回のゼミでインナーゼミまで時間がないことを再認識し、自分にできることをしていこうと思いました。あと、島の報告会のために途中で抜けてしまい申し訳ありませんでした。
P戸ありさ(2期生)
今回のゼミで先生から課外活動のアドバイスをいただき、任された担当をもっと頑張って取り組んでいこうと思いました。日程を見てインナーゼミまで時間があまりないことを改めて実感しました。
大村花穂(1期生)
今回の活動報告で先生からのアドバイスもあり、今までやってきたことがようやく形になり始めたことに安心したと共に、インナーゼミまで時間がないことへの焦りを感じた。これから出来るだけ多くの情報を集めて中身の濃い発表にしたいです。
【zemi1004】
[771] 題名:第一回夏合宿レポート 名前:2年 清武勇斗 投稿日:2017年10月02日 (月) 12時09分
≪目次≫
T.基本情報
U.夏休みのスピーチ
V.映画鑑賞&討論会
W.スポーツ交流会
X.野外炊飯
Y.ゼミ生当てクイズ
T.基本情報
【日時】2017年9月27日(水)〜29日(金)
【場所】長崎県立佐世保青少年の天地
【参加者】(敬称略)
・計14名
先生:三戸先生
ゼミ生:石垣、大村、後藤、堀、吉岡、岩岡、廣中、宮木、宮田、山田、瀬戸、久家、清武、
【時間割】
1日目(9月27日)
10:30-12:00 夏休みの話
12:00-13:00 昼食・休憩
13:00-14:30 夏休みの話
14:30-17:30 映画鑑賞&討論会
17:30-18:45 夕食&休憩
18:45-22:00 映画鑑賞&討論会
2日目(9月28日)
9:00-12:00 映画鑑賞&討論会
12:00-13:00 昼食&休憩
13:00-16:30 スポーツ交流会
16:30-21:00 野外炊飯(カレー)
21:00-22:30 入浴&休憩
22:30-25:00 ゼミ生当てクイズ&ブリッジ
3日目(9月29日)
9:00-12:30 討論会
12:30-13:00 清掃
13:00-13:30 確認&退所式
U.夏休みのスピーチ
今回行った夏休みについてのスピーチは、三つのでとても重要なものだったと思います。
一つは、2ヶ月もある夏休みを振り返ることで、自分は何をしたのか、どんな経験値を得たのか、整理することにあります。人前で話すことによって漠然とイメージするよりも、深く自分自身で記憶を振り返ることが出来ます。
二つめは、他の人の話を聞くことで、自分の過ごした夏休みの価値を知ることが出来ます。もちろん人それぞれなので、誰が良いなどとは言えませんが、自分自身の夏休みの価値、経験の厚みを知り、他の人の過ごした夏休みを一つのモデルとして知ることが出来るのは貴重な経験だと思います。
三つめに、1ヶ月を超える休みで完全に浮かれ気分のボケた精神を、スピーチを聞くオーディエンスの視線と、三戸先生の一喝によって正すことが出来ました。
本来なら書くべきでしょう私のスピーチの内容は特におもしろいような話でも無かったため割愛しますが、このスピーチ大会をすることで、合宿への良い緊張感は高まったと思います。
V.映画鑑賞&討論会
人種問題を扱う映画「野のユリ」と「招かれざる客」二種
「野のユリ」では、ホーマーと修道院の女性たち、そして町の人という構造。アメリカをそのまま表したフロンティアスピリッツなど、単純に人種問題をテーマとしているのではなく、「アメリカ」という国の創生、思想の対立まで描かれていた。
「招かれざる客」は、「野のユリ」で学習したためか前作より深く理解することができ、考察や議論の面白さが分かったように思う。それでも話し合ってみるとまだまだ分からないことだらけで、作品の奥の深さや、映画の見方というものが分かった。
討論会ではたびたび話がずれることや議論が進まなくなるなどしたが、皆が熱く語りあえたようで、本当に良い経験であった。
W.スポーツ交流会
バスケやバレー、ドッジボールなどの球技から、「だるまさんが転んだ」や「しっぽとり」などの昔懐かしい遊びまで全力で取り組みました。
普段なら適度に手を抜いてほどほどに取り組むようなスポーツも、全力で当たることで、ゼミ生全体の絆や、勝つことの喜び、負けることの悔しさを噛み締めることが出来ました。
今回のスポーツ交流会で汗と涙を流したことは、合宿全体への取り組み意識を大きく高まらせたとおもいます。
X.野外炊飯
カレーを作りました🍛
普段のゼミでは見られないような意外な才能を発揮する人が多くいて、ゼミの親交がさらに深まったと思います。
Y.ゼミ生当てクイズ
事前にゼミ生全員を5つの項目で評価したものを集計しその平均をレーダーチャートで表したものを見せて
それが誰を表したものであるかを当てるクイズを行いました。
本人すらわからない各々の特徴にみんな大苦戦。
評価した内訳を開示してみると学年、性別でその人に対する印象が違っている点が多く興味深かったです。
【感想】
吉岡裕輝(1期生)
今回の合宿は2期生も参加しての初めての合宿でしたが、3日間みんなで討論や共同で作業を行った事を通してゼミ生同士の仲を深めることができたと思います。合宿を通して、個人的には映画の観賞会が最も印象に残っており、今まで知らなかった映画の見方や解釈を学ぶことができました。自分の中では今回の合宿の準備や討論で消極的であったことが今回の合宿の反省点なので次の機会では、より多くのことを学べるように積極的に取り組んで行きたいと思います。
石垣有希(一期生)
今回の合宿では、色々な発見をすることが出来た。学習面では、ものの見方や価値観その他では、ゼミ生と深く関わることができ性格や考え方などを知ることができ親交を深めることができた。合宿でしか学べないこと、経験できないことができ有意義な時間だった。
清武勇斗(2期生)
私は、今回の合宿を通じてゼミが始まった当初と比べるとゼミ生の先輩方と同級生の皆の話す力の成長を感じました。最初の夏休みの話で全員が前に行ったスピーチ大会の反省を生かし、以前よりも上手にスピーチを行えていたからです。それに比べて、私は前回からの成長が感じられませんでした。というのも、前回の自分の結果に満足して直すべきところ等を考えなかったためだと思います。そのため、今まで以上に人前で話すときはもちろんのこと話し終えたあとまで考えなければいけないと思える合宿でした。
宮田昇平(2期生)
今回初めて合宿に参加したのですが、映画討論やカレー作り、夜のゲームなどを通し2年生や先輩方との仲が深まったように思えます。スピーチ大会では先生に評価されて以前よりレベルが上がったのかなと感じました。映画討論も登場人物の心情を読み取るというのは初めてで新鮮な気持ちで取り組むことができました。また、ゼミの勧誘が冬辺りから始まると知ったのでこの合宿も含め有意義なゼミの活動ができたらと思います。
廣中 瑞希 (二期生)
今回のゼミ合宿では、私が普段あまり学校などのイベントに参加したことがなく慣れていないうえに自分が日程や予約をすることになり、大変勉強になったと思います。また、合宿の内容についても自分の課題が多く発見でき非常に良いものになったと思います。
スピーチでは、うまく話がまとまっておらず、とても人に聞いてもらえるようなスピーチではなかったと感じました。ゼミ生のスピーチを聞いて真似したいと思った点や、少し違うなと感じた点もありとてもためになりました。
映画討論会では2本の映画を観ましたが普段古い映画を見ずサイエンスフィクションなどのファンタジーしか見ず、感想など深く考えたことがない私にとってはとても新鮮な体験でした。討論も白熱していて意外と自分が言いたいことを話せる、語れるのはたのしいことなんだと感じることができました。ただ、相変わらず口が先走ってしまい、文章を組み立てて話せず、口ごもってしまうところがあるので、他のゼミ生を見て改善などしたいと思いました。スポーツ交流会でも、意外性のある人などがいてとても親しくなれた気がします。今度のインナーゼミでは最初から私が幹事になっているので今回の反省を活かしてスムーズに物事が進むよう計画していきたいと思います。
岩岡 李咲(一期生)
今回の夏合宿は初めてのゼミ生だけの合宿でしたが、とても有意義な合宿になったと思います。
しかし、私個人として見てみると、スピーチ大会の時や討論を行う時に自分の考えをまとめてすぐ言葉に出せなかったり、まだまだ課題があると思いました。また、映画鑑賞ではそのまま作品として見てしまって、裏側や隠されたものを読み取る能力が欠けていると感じたので、今後その能力を伸ばしていきたいです。
11月はインナーゼミがあるので、そこに向けて後期のゼミ活動も頑張っていきたいと思います。
後藤 孝宏(1期生)
今回の合宿は、長崎県立大学三戸ゼミナールにとって初めての合宿であり、初めて皆が一丸となって取り組んだ活動のように思います。
正直、合宿が始まるまでとても不安でした。合宿への意識の低さや、初めてという不安など、「成功」という具体的なビジョンが見えなかったこともあります。
しかし、終わってみれば合宿はとりあえずの成功といえるものだったでしょう。安っぽい言い方に聞こえるかもしれませんが、確実に三戸ゼミの愛は深まりました。共に同じ風呂に浸かり、同じ釜の飯を食う。このことの重要性が皆もわかったと思います。
もちろん交流だけでなく、映画鑑賞や三戸先生の話、スピーチなどを通じて夏休みでだらけた精神を正し、良い勉強ができたと思います。
久家愛理菜(2期生)
初めてゼミの合宿に参加しました。スピーチでは自分の考えがまとまらずに話してしまい始めと終わりの部分がまだまだできていなかったので次のスピーチでは気をつけたいと思いました。映画討論では様々な解釈があって面白かった。しかし、自分の意見がなかなかいえなかったためもっと深く観て考えていけたらいいと思った。
この合宿では、自分の課題が見つかったとともに、ゼミ生との交流を深めることができたと思う。今後の活動も頑張っていきたい。
堀 卓也(一期生)
この夏合宿は端的に言えば成功だったと思います。これまではゼミの時間以外ではあまり交流もなく3日間顔を合わせ寝食を共にして同じ課題に取り組むことで仲を深めることができました。最終日の皆の感想からも私だけではなくて全員が感じていたことがわかります。
ただ合宿全体が満足のいくものだったかと問われたら、そうではないと思います。スケジュール通りに進むことはなく合宿の当日まで「参画する」という自覚を持って準備に取り組んでいた人が私も含めてほぼ皆無でした。先生も最後のお話にもありましたが、管轄以外の部分にも気を遣い助け合う姿勢がゼミ全体に欠けていることであり今後の課題です。
今活動している課外調査もインナーゼミという場で三戸ゼミとして発表するためこの意識をもって取り組んでいきたい。
山田 たから(2期生)
この夏合宿は、得るものが多い合宿であったと感じます。スピーチでは文章構成を考え語りましたが他の人のスピーチを聞き自分に足りない面を再発見することができたと思います。
映画鑑賞では自分が日頃映画を見る視点と他の人との視点の差を感じました。高校の放送部では映像を作る機会があり映像作品にどういったメッセージがあるのか考えながら見る機会はありましたがそれを討論することは初めてだったのでとても新鮮でした。
ゼミ生当てクイズは自分がどのようにみられているのかを知ることができ意外性もありました。自分が伸ばさなければいけない面も見えてきたと思います。
合宿で得たものを今後のゼミ活動にも活かしていきたいと思います。
P戸ありさ(2期生)
今回の夏合宿では、スピーチで話す時に話そうと思ったことが抜け落ちて失敗してしまったので少しでもいいからメモに書いてから話せばよかったなと思いました。生まれて初めて合宿というものに参加したので映画鑑賞して討論したことやゼミ生当てクイズ、スポーツ交流会など初めてなことだらけでとても新鮮でした。これからもゼミの活動を頑張って取り組んでいきたいと思います。
【natu】
[770] 題名:8月27日 道の駅班 活動報告 名前:2年 後藤 孝宏 投稿日:2017年08月27日 (日) 20時37分
【道の駅班活動報告】
場所:
『俵山交流館 萌の里』熊本県阿蘇郡西原村小森2115-3
活動日時:
8月21日(月)12:00〜13:30
活動報告:
詳しい項目資料や商品内容などは後日きちんと班でまとめておきます。最後のゼミで報告したような項目を中心に調査を行い、お客さん数名にも軽いインタビュー(雑談のような形式で)を行いました。月曜にも関わらず、駐車場はなかなか埋まっておりました(駐車場スペース60台)。ただ、県外ナンバーは見受けられず、調査した時点では全てが熊本ナンバーでした。ただ、お客さんの回転率は高く、長井しているお客さんは少なかったように思います。
付属のお食事処がありましたが、メニューはうどんやだご汁を中心とした七品目だけで、萌の里では食事にはあまりちからを入れているようには思えませんでした。
発表にむけて、撮影した写真やメモからさらにきちんとまとめておきたいと思います。
他にも道の駅を調査した場合はここに活動報告として簡単に記していこうと思います。
今回は帰省の機会を利用して熊本の道の駅を調査してみました。
【mitinoeki】
[769] 題名:7/26ゼミ活動報告 名前:3年 吉岡裕輝 投稿日:2017年07月30日 (日) 11時00分
2017.7.26 ゼミ活動報告
○出席者14名
(石垣、岩岡、大村、後藤、堀、吉岡、大木、清武、久家、P戸、廣中、宮木、宮田、山田)
○欠席者1名
(山口)本日の活動内容
(1)本日のお菓子(担当者、清武、吉岡)
(2)学外活動報告
(3)本の交換会
・吉岡 リカ 五十嵐貴久 A-
・廣中 八月の博物館 瀬名秀明 A-
・後藤 ひゃくはち 早見和正 B+
・清武 夜市 恒川光太郎 A
・大村 蝉しぐれ 藤沢周平 A-
・久家 一瞬の風になれ 佐藤多佳子 A-
・岩岡 夏と花火と私の死体 乙一 A-
・宮田 若きウェルテルの悩み ゲーテ A-
・瀬戸 真夏の方程式 東野圭吾 A-
・山田 ツナグ 辻村深月 A-
・宮木
イニシエーションラブ 乾 くるみ B+
・堀 八月の六日間 北村薫 B+
・石垣 DIVE 森絵都(1)本日のお菓子
〜小枝(期間限定クッキークリーム味)〜
(1)気に入ったか 7.5/10
(2)パッケージ 7/10
(3)ネーミング 8.8/10
(4)値段 6.5/10
(5)コスパ 7/10
普通の味の方がよかった。少し甘すぎるなど味に対して否定的な意見が多かった。(2)学外活動報告
・MR班
・道の駅班
道の駅班は今回実際に調査するための調査項目を作成しました。時間帯に分けて客層やお客様の車のナンバー、品揃えや立地なども調べていきたいと思っています。
また、夏休みの課題として一人最低1つは道の駅を調査、また班としてもいくつか調査したいと考えています。
・相浦商店街班
相浦商店街班は今週、相浦商店街の店舗の業種別の分類と愛宕山、飛び石の調査を行った。前期の活動を通して商店街単独での活性化は難しいと感じたので今後は相浦地区の名所などを調査し、それも活性化に繋げて行きたい。
・エレナ班
エレナ班は夏休みの活動を何をするかを
決め、テスト後に水戸先生に相談に行きます!(3)本の交換会
(4)今週の刮目
吉岡 裕輝(1期生)
今回の講義で夏休み中の合宿の話し合いなどを行い、夏休みが近づいていることを感じた。夏休みには個人的なことではあるが合宿の他にもインターンシップなどがあるのでこの夏で様々な経験をして自分の将来に生かしていきたい。
廣中 瑞希(2期生)
今回のゼミでは途中でエレナの社長さんがいらっしゃったのですが、とても若く見えて早くから社長を任される人もいて年功序列という言葉も少しずつなくなってこれからは実力で役職を掴み取ることが出来るようになっていくのかなと思っています。自分も今ある幹事などの仕事も今後のためにしっかりこなしていこうと思います。
宮木 友嘉 (二期生)
今回のゼミで、やっと僕たちの班の活動が少し明確になった。しっかりとエレナに対して比較をして、違いに着目していきたい。これからの活動が楽しみだ。
久家愛理菜(2期生)
今回本の交換会を行なった。本の魅力について説明することがなかなか難しいと感じた。言葉で表現することがとても苦手なので、今後の課題として克服していきたいと思う。
岩岡 李咲(1期生)
今回は前期最後のゼミであったが、2年後期のゼミよりも内容の濃い活動ができたと思うので良かったと感じた。
MR班では夏季休暇中に1回乗車して調査を行うことと、私鉄に関する本を各自でまとめることをするつもりである。この長い休みを有効に活用したいと思う。
後藤孝宏(1期生)
私はこの夏休みにベトナムへ父の仕事の手伝いということでインターンシップに向かいます。
初めての海外ということもあるため、少し怖いですが全力で取り組みたいと思っています。
また、私自身思い直すべきこともあるため、この夏休みにきちんと考え、反省をしたいと思います。
【zemi07.26】