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報告の前に・・・


@まずは、報告の「型」を確認しよう!
(該当ナンバーをクリックすれば、詳細が確認できます)
1.文献の表記の仕方
2.構造を意識してまとめる
3.記録と評価・感想を分けてまとめる
4.エピソードに語らせる
5.タイトルを工夫する


A投稿時の注意点
投稿する際は、初めに「削除キー」を設定してください(設定キーは自由)。
「削除キー」を設定すれば、投稿後、加筆、修正、削除が可能となります。

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[757] 題名:7/5ゼミ活動報告 名前:3年 吉岡裕輝 投稿日:2017年07月06日 (木) 23時32分

2017/7/5ゼミ活動報告



〇出席者:16名

〇活動内容
(1)本日のお菓子(担当者 廣中、山田)
(2)各班の「学外活動の報告」⇐「活動報告」では内容がわかるまい
(3)DVD視聴(ガイアの夜明け、旅館)
(1)お菓子評価
〜プチケーキ〜 廣中
気に入ったか→7.5/10
ネーミング→8/10
パッケージ→6/10
価格→7/10
コスパ→7.5/10
水分が欲しくなるので牛乳も一緒に売れると思う。愛知はお菓子業者が多いということが分かった。


〜亀田製菓 手塩屋〜 山田
気に入ったか→7/10
パッケージ→6/10
ネーミング→7/10
価格→7/10
コスパ→7/10
 
今回の気付きは 、おせんべいは人により好みがあるということだ。評価が高い人もいれば低い人もいて興味深いと感じた。食べごたえがあってよかったという意見やもう一つ食べようとは思わないという意見もありサイズというのも考えるといいのではないかと感じた。

⇐二人の報告形式が違っている。「社会人」なら認められないよ(;_;)


(2)各班の「学外活動の報告」

〇MR班
 1.MR視察報告7月1日(土) 13:00〜15:20
相浦駅、小浦駅、吉井駅、世知原、廃線の探索
 2.企画@ 電車内の広告有効活用
→フォト、絵画コンテスト
企画A松浦鉄道を観光地として活かす
→パンフレット、マップ作成

〇相浦商店街班
6/16,23日に行った現地調査で発見したこと、そこから考えられる相浦商店街の活性化の方向性、および活性化に結び付けることが出来そうな相浦地区のイベント調査の結果を発表した。

〇道の駅班
 道の駅の評価表を作成するという目標を立てて評価の観点を設定しいくつかの比較項目を掲げた。

 今後の活動は
 @最終目標の設定
 A比較項目の決定
 B道の駅の駅長へのインタビュー
 C各地の道の駅に実際に行き調査

 今回の反省はやはり明確な最終目標を設定しないまま比較調査を行うという手段だけが
 先行してしまった。ただ、道の駅の定義に寄り添って比較項目を考えた点は他のグループからは
 一定の評価を貰えた。

〇温泉班
私たちは、まず佐世保の温泉についてしるところからはじめる。と言うことで、佐世保の温泉のマップを作ってみた。
編集が大変遅くなってしまいました、本当にすみませんでした。

⇐@一週間の活動、A意見、反省、B今後の活動など、後で見て役に立つ報告の仕方を工夫しようじゃないか


(3)DVD視聴(ガイアの夜明け、旅館)

今回のDVD視聴では、三重の湯の山温泉「アクアイグニス」や、鹿児島にある「天空の森」といった、従来の形に囚われないあたらしい温泉宿というものについて学習した。古き良き..とされるオーソドックスな古びた旅館では今後の観光産業界で淘汰されてしまう。コピーの観光娯楽産業ではなく、オリジナルで、地元の地域に合わせた「観光文化産業」として進化していかなくてはならない。というDVDのメッセージに私は強く感動した。
これは観光業についてのみ言えることではないだろう。どのような業界でも言えることであり、こういった「オリジナリティ」「進化する力」はどのような人材にも求められる力であると考えられる。


(4)今週の「刮目」 ⇐「感想」ではどこか「他人事」だろう

〇堀卓也(1期生)
今回のゼミではまとめる時に何を大切にするか考えさせられました。まとめ報告も本の交換会についての記事もそういった配慮がなかったです。書くときにメモではなく「報告」になるように意識していきたい。

〇吉岡(1期生) ⇐ゼミだから〇期生の方がふさわしくないか?

私は今回の各班での活動報告で、レジュメのまとめ方、資料の作り方が甘かったと感じた。資料は相手に理解してもらう為のものなので、印刷の大きさも含めてもっと気を配るべきだったと感じた。また、調査結果が主観的な部分が多かったので、次回からは数値データなどを利用し、より説得力のある報告をできるようにしたい。

〇廣中 瑞希(2期生)
今回のゼミでは、掲示板の活動報告を書いておらず、反省しました。
私なりの原因は検索して開かなくてはいけないのでその日に書こうと思っても書けないというところがありました。
そこでホーム画面に追加するという機能があることを思い出して実行してみたところすぐ気づくこともでき、大変便利でした!!今後はこまめにチェックをしたいと思います。

〇後藤 孝宏(1期生)
まず、今回のゼミで掲示板の活動報告及びゼミにて課された課題について、きちんとした姿勢で向き合えているのか?きちんと考えようと思いました。本気でやるからこそゼミは実りあるものになります。今後はやると言ったことは本気でやる。そういった姿勢でゼミ活動をしていきたいです。失われた信頼は今後の活動姿勢で取り返していきたいです。
また、課外活動について本当に具体的な目標が見えず(立てれず)、どこに向かっていけばいいのかまだ班全体が団結出来ていない部分があるため、そこを疎かにせず、今更ながらきちんと最終目標というものを立ててから、活動を進めていきます。

〇大村花穂(1期生)
今回ゼミでは、一人一人がゼミへの参加の仕方について考え直す必要があると感じました。今後は自主性をもって取り組んでいこうと思います。課外活動の報告については、レジュメの書き方に不足がありました。地図を載せてわかり易く示すようにと前もアドバイスをされたのに同じ失敗をしてしまったので今後はこのようなことがないようにしたいです。

〇山田たから(2期生)
今回私は、人任せにしすぎたと感じます。
ゼミの活動報告など他の人がやるだろうと考え自分でやることはしませんでした。しかし、ゼミの一員として積極的に行動しなければと感じました。今回の反省をいかしこれから活動していきたいと思います。

〇清武勇斗(2期生)
正直、最近は慣れてきてゼミへの参加の仕方などが適当になってきていた。初心を忘れずにこれからの活動には手を抜かず自分の期待されていること以上の仕事などをしていきたい。

〇P戸ありさ(2期生)
ゼミの活動報告など他の誰かが投稿しているのを見てどういう風になっているのか参考にしようとしてそのまま忘れるのを繰り返していたので最近すごくダレていたなと思いました。今後はしっかりと活動に取り組んでいきたいと思います。

○岩岡 李咲(1期生)
今回のゼミで自分はゼミに対する姿勢が甘かったなと感じました。どこかで「このくらいやればいいだろう」という気持ちがあったので、ゼミ活動を楽しめる域にまで持っていくには本気で課題に取り組むことが必要だと思いました。
ゼミ活動において自分達が積極的に参加する為に変えていったほうがいいと思う点はありますが、まずはゼミ内で決められたルールを守って、基礎を作り上げてからだと思いました。

○久家愛理菜(2期生)
今までのゼミを振り返ってみて誰かがやるだろうという気持ちがあり人任せにしたり、報告に対してきちんと行ってなかったことなど全体的にゼミに対しての取り組みの姿勢が悪かったと思いました。今後、自分なりに活動の姿勢について考え積極的に活動していきたいです。

○石垣有希
今回のゼミでは、活動報告できていなかったのそのままにしていた点で先生からお叱りを受けてしまったことについて改めて自分達でやると決めたことができてなかったと反省した。今後、このようなことが起きないようにゼミで活動を改めて見直す必要があると思った。
活動報告については、報告書をより詳しいものにしていかなければならないと感じた。

〇宮田昇平
私はゼミの活動を人任せにしがちなところがある。今後の活動を通して改善していきたい。それと、今回は温泉街に関するDVDをみたのだが、そのなかで日本の温泉街は似たようなものが多いとあった。だが、それは逆にいえば、何等かの差別点を見出せば、他を出し抜けるということではないだろうか。
〇大木 泰輝
すいません。書くのが遅れました。
三部屋しかないと言う斬新な発想がすごいと思いました。自分も他とは違う考えを持ちたいと思いました。


〇三戸

文字の大きさや色を変えたり、
リンクを張ったりすることができる。
下に張ったリンク先を活用してほしい。
活気のある楽しい「板」にしようじゃないか?
「大切にすれば、愛するようになる」

三戸ゼミHP[書き込み遊具置き場

【zemi】⇐このPWは【zemi7.5】などと他と別にした方がいいと思うが…。


[756] 題名:第二回本の交換会 名前:堀 卓也 投稿日:2017年07月05日 (水) 09時23分

第二回本の交換会「小説」

今回のテーマは「小説」でした。

・出品リスト(評価項目降順)

出品者  著者       題名                 出版社       落札者 評価
清武   星新一     人民は弱し看守は強し      新潮文庫      宮田  A+
大村   加藤シゲアキ 閃光スクランブル        角川書店      久家  A
山田   和田竜     のぼうの城              小学館        堀  A
瀬戸   貴志祐介    悪の教典              文春文庫       吉岡   A
宮田   東野圭吾    ナミヤ雑貨の軌跡        角川書店      山口  A-
吉岡   伊坂幸太郎  アヒルと鴨のコインロッカー   創元推理文庫   瀬戸  A-
堀     道尾秀介    ラットマン               講談社文庫    岩岡  A-
廣中   スティーブソン ジキルとハイド           新潮文庫      大村  A-
久家   北川りみ    ちょっと今から仕事辞めてくる メディアワークス  山田  B+
山口   池上彰     わかりやすく伝える技術     現代新書     清武  B+
岩岡   森見登美彦  衣は短し歩けよ乙女      角川書店      廣中  B+



・次回(7/12)のテーマは「仲間・友達」です。(小説でも可)
 幹事は宮田です。よろしくお願いします。
         


【BOOK2H】


[755] 題名:今週のお菓子 名前:岩岡 李咲 投稿日:2017年06月30日 (金) 12時41分

★ハッピーターン 和風バーベキュー味

【1】気に入ったか 8.0/10
【2】パッケージ 7.8/10
【3】ネーミング 8.7/10
【4】価格 (1個あたり8円) 8.1/10
【5】総合 8.1/10

期間限定もののお菓子ということでこの商品を選んだが、「味に面白みがある」「不思議な味」などの意見を頂いた。
ハッピーターンは他にもこのように期間限定もののお菓子を出しているので、今までにどのような期間限定商品を出していたか調べてみるのも面白いのではないかと思った。


[754] 題名:第2回スピーチ大会 名前:岩岡 李咲 投稿日:2017年06月30日 (金) 12時35分

報告が遅くなってしまい申し訳ございません。
6月7日(水)に第2回のスピーチ大会を実施しました。
結果は以下の通りです。

テーマ『私の秘密』
1位 堀 卓也 1237点
2位 清武勇人 1231点
3位 後藤孝宏 1167点
   大村花穂  1167点 
4位 岩岡李咲  1123点
5位 廣中瑞希  1112点
6位 吉岡裕輝  1111点
7位 宮木友嘉  1084点
8位 大木泰輝  1052点
9位 瀬戸ありさ 1024点
10位 宮田昇平  984点
11位 久家愛理菜 960点
(失格)石垣有希 1154点  山田たから 1034点

【考察】
 全体的にみるとやはり、スピーチ大会を1度経験している3年生のほうが評価が高いという結果になった。しかし、2年生も今後スピーチの回数を重ねていくことによって上達が期待できるだろう。
 各評価項目に着目してみると、点数の差がはっきりと出たのは話術の中の「声の大きさ」である。このことから、上位の人に共通して言えるのは声の大きさが適切だということであり、今回下位だった人でも声の大きさを意識してスピーチすることで上位になる可能性があるように感じた。
 今回の反省を生かして、次回のスピーチ大会では今回以上のスピーチができるようになるといいと思った。

【zemi】


[753] 題名:地方消滅 創世戦略篇 増田寛也・冨山和彦 著 名前:山田たから 投稿日:2017年06月28日 (水) 12時05分

地方消滅
創世戦略篇

三戸先生からお借りした本です。大体の内容をまとめました。何らかの参考になるかもしれないので投稿しておきます。
概要なので省略しているところも多々あります。

第1章 消滅危機の実態とチャンス

地方は、優秀な人材を都市部に送り込む傾向がある。しかし、地方が活性化するためには優秀な人材こそ地域に残り活性化に貢献していくべきである。
地方の方々は人口減少対策としてまず人口確保を考える。しかし、まず考えなければいけない点は人口減少した場合の対策を考えるべきである。また、若者が地方で働くためには夫婦で年収最低500万円程度なければ生活が難しい。しかし現段階では仕事はあると言っても年収100万〜200万円程度の仕事である。地方でもある程度の給料を支給する企業がなければ若者離れは深刻化する一方である。地方は農協など繋がりが強すぎるため一般企業は介入できない仕組みになっている。しかし、それではもう立ち行かない状況である。

第2章 L型大学から地方政治まで
ー地域のために何が出来るか?

 ブラック企業を取り締まる。これは、日本が弱きものを助ける趣向を持っているため生き残りつづけているであろうブラック企業をサポートせずいい企業を残していくと言った考えによるものだ。
地方大学の教育を地方に合わせた実践的なものを学ばせるべきである。本書では地方大学で土地の文化、簿記、宅建などを学ばせた方がいいのではないかという提案をしている。東京の高齢化が深刻化すると予想されているため定年退職するより前に地方で仕事をし退職を迎えるというライフスタイルも提案している。

第3章 地方初イノベーションの時代

Uber:スマートフォンなどを使い、ネットを通してタクシーを呼び出すサービスである。これは地方でこそ役に立つのではないかとの提案である。スマートフォンで位置情報がわかるため対応が早く正確である。また、海外からの観光客は英語を話せるドライバーを検索することも出来観光にも有効である。
 ドローン配達はは地方の方が実践しやすいのではないかと述べる。というのは、地方には島があり豪雨の時には船が出せない。しかし、ドローンであれば人が乗っていないので豪雨の時にも飛ばすことが出来る。地方のクレジットカード利用店も少ないため増やすべきである。
 東京モデルを捨てる。これは東京には東京の良さがあり地方には地方の良さがあるため、東京をモデルに変化していくのではなく地方の良さを生かしたモデルを目指すことを意味する。

【ZEMI】


[752] 題名:温泉プラン 名前:大木 泰輝 MAIL 投稿日:2017年06月24日 (土) 19時33分

佐世保にある
うずしお温泉に実際に行ってみる。
調べて見たところ入浴料が800円と少し高めになっている。
大分の温泉は360円で普通に入れる。
この値段の違いは何か、それを見つけるために大分の温泉にも出来ればいきたい。
そして、なぜ安いのか、なぜ高いのか。
改善点や安く出来る手段を見つけ、提案してみる。
上手く行けばうずしお温泉の利用客が増えるかもしれない!


[751] 題名:今週のお菓子 名前:3年 大村花穂 投稿日:2017年06月22日 (木) 13時58分

🍭うまい棒🍭
1本10円

30年以上10円を維持し続けることができている理由
→自社工場を保有しておらず、契約工場に持ち込み生産しているため工場の維持費や人件費がかからなことが関係している。

穴の秘密
→真ん中に穴をあける形状にすることで運送の際に割れたり折れたりしないように工夫されている。また、穴の大きさを少し大きくして内容量を減らしていることも価格を維持できる理由である。

【1】気に入ったか(味) 8/10
【2】パッケージ 8.2/10
【3】ネーミング 8.3/10
【4】価格 (1個あたり17円) 8.9/10
【5】総合(CP) 8.4/10


・全体的に見ると8.4/10という高い数字となった
・価格に関しては10点をつけた人が多く10円であのボリュームはお得だと感じた人が多いようだった
・うまい棒は駄菓子なので久しぶりに食べた人が多く懐かしく感じた人もいたようだった

【okashi】


[750] 題名:お菓子について 名前:1年 宮田 昇平 MAIL URL 投稿日:2017年06月20日 (火) 22時48分

ポッキー
気にいったか:7
パッケージ:8
ネーミング:8
価格:7
コスパ:7
食べやすいかなと思い極細ポッキーを選んだが、太いほうが食べやすいという意見もあった。何が1番食べやすいかを考えるために他の味もものを用意してもよかったかもしれない。


[749] 題名:お菓子🍪🍬🍭 名前:2年 廣中 瑞希 投稿日:2017年06月20日 (火) 09時54分

7種の彩りおかき
気に入ったか→7.8/10
パッケージ→7/10
ネーミング→7/10
価格→7.7/10
コスパ→7.8/10

様々な種類があり、選べるのでいいと思うという意見などがありました。
パッケージがシンプルすぎて味がなかったかなと思います。


[748] 題名: 名前:宮田 昇平 投稿日:2017年06月19日 (月) 17時43分

学年:2年
宮田昇平
私は初めて本の交換会に参加したが、いい結果を残すことができかった。というのも、準備不足もあったが、本のいいところしか言えなかったからだ。他の人は例えば本と出会ったエピソードを語って他の人の興味を引き付けたりしていた。このようにその本の内容+αで話せば人の興味を引き付けることができるのではないだろうか。それと本の帯も本の魅力を訴える手段のひとつである。今度は丁寧につくっていきたい。




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