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報告の前に・・・


@まずは、報告の「型」を確認しよう!
(該当ナンバーをクリックすれば、詳細が確認できます)
1.文献の表記の仕方
2.構造を意識してまとめる
3.記録と評価・感想を分けてまとめる
4.エピソードに語らせる
5.タイトルを工夫する


A投稿時の注意点
投稿する際は、初めに「削除キー」を設定してください(設定キーは自由)。
「削除キー」を設定すれば、投稿後、加筆、修正、削除が可能となります。

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[500] 題名:前略、今年度の卒業論文を控えている皆々様へ。 名前:浦林幸輝(25期) 投稿日:2014年08月26日 (火) 22時31分

先日8/25に研究室にて、卒業論文をどうするかということについて先生とお話しました。
そのことについて皆さんと共有したいので、ここに書き記しておきます。

 皆さんもう知っていると思いますが、卒業論文は各自で書籍を1冊選んで
それについて書く、ということになっております。
そしてその本の選び方は大別すると、

1、ドラッカーの書籍
2、その他の書籍


の2通りの選び方があります。

2であれば、バーナードでもフォレットでもなんでも構いません。
夏合宿で興味を持ったものを自分で掘り下げたいというのでもいいです。

1の場合、さらに4つに分けられます。

@初期のドラッカー(『経済人の終焉』『産業人の未来』他)
A『現代の経営』
Bその他のドラッカーの書籍(『非営利組織の経営』『未来企業』他)
Cドラッカーについて書かれたもの(三戸公『ドラッカーその思想』他)


@はこれまで未来社の『ドラッカー』でやってきたことを踏襲でき、
合宿のことと関連させて一緒に考えることもできる。
Aは、『マネジメント』の元となった書籍であり、「ドラッカーをやりました」
というアピールがしやすい。
Bは、@A以外のドラッカーの書籍の中から、自分が特にやりたい
と思ったものがあれば、それについて卒論を書く。
Cは、三戸公『ドラッカーその思想』を読み、全体の内容をまとめた上で、
一つの章について深く考察していく。


書籍を選ぶに当たって、先生から2つの注意点があります。

1、選ぶ基準は「そこから何を得るか」
 何か関心があるから、やってみたいから、では後に残らない。
自分がその本を読んで何を得たいか、つまりアウトプットを基準にすれば、
ゴールが明確になり、目的意識も芽生え、論文をより書きやすくもなる。

2、まず2〜3候補に絞り、そこから1つ選ぶ
 多数のものの中から選んでも、「自分がコレを選んだ」という実感は
得られにくい。自己決定をした意識が希薄だと、モチベーションも上がらない。
まず数ある書籍の中から2〜3冊の候補に絞り、そこから最終決定をしよう。
少ない選択肢の方が、自分が選んだという実感が得られやすい。
「卒論を書く」というモチベーションは、少しでも高めておいた方がいいに限る。


 卒業論文は大学で学んできたことの集大成です。大学生の学びとは
「自ら問いを立て、問いを考えて出た答えを他者に納得させること」であり、
卒論はそのことが特に求められます。逆に言えば、問いを立てるということ、
つまり書籍を選ぶ段階ですでに、卒論の出来の半分が決定しているようなものです。
卒論を書くのは確かに大変なことですが、それでもしんどくないようにすることはできます。
皆さん、良い卒論をしんどくなく書けるようによく考えて書籍を選びましょう!!



○安藤陽介(25期,2014/08/27,1:41)
浦林、ありがとう!!ついでに500個目の記事おめでとう。
本来は自分も先生のところへ直接行くべきなのですが、時間が合わず
それができていませんでした。なので本当に助かります。
4年間の学びの集大成。進学するか総研などに行かない限り
論文を書く機会はないと思うので、皆で良い物を仕上げたいですね。
28日にみんなで報告の日程などを決め、計画的に進めましょう。

○中村貴治(20期,08/29, 08:15)
浦林くん、卒論の情報共有を有難う。
みんなのためになったし、浦林君自身も改めて先生のお話をまとめることで、
内容を、より自分のものにすることができたのではないかと思います。
そして500番目の書き込みおめでとう!
いい論文作成に向けて、幸先の良いスタートですね。
(さぁ、今すぐ番号をゲットするのだ…!→ようこそ、K-1倶楽部へ

ところで、この掲示板で「草々」は要らないんじゃないでしょうか。
就活を通して"ビジネス的な"言葉遣いに慣れてくるのでしょうが、
その場にはその場にふさわしい言葉遣いがあります。

ビジネスの場、ゼミの場、そして家庭、友人関係…。
それぞれの場に適した形で表現をすることができるのが、
「良き社会人」としての振る舞いじゃないでしょうか。

三戸ゼミは、卒業してからも学ぶことのできる場だけれども、
学生のうちに学べること・学ぶべきことを学んでほしい。


○浦林幸輝(9/2 13:37)
>中村さん

みんなに記事を見てもらえるような引っかかりとして、記事のタイトルに「前略」をつけてみたのですが、「前略」をつけたなら終わりは「草々」じゃないとおかしいかな?と思ってつけました。
しかし、つけてる方がおかしいみたいですね。消しておきます。
ご指摘ありがとうございますm(_ _)m


【編集キー:sotsuron】


[499] 題名:三戸ゼミ夏休み野球観戦企画@横浜スタジアム 名前:安藤陽介(25期) 投稿日:2014年08月22日 (金) 00時15分

夏休み三戸ゼミ野球企画!
横浜DeNAベイスターズ vs 広島東洋カープ

○基本情報

【日時】2014年8月21日(木) 17時00分〜21時00分
【場所】関内駅・横浜スタジアム
【出席情報】(敬称略)
三戸先生、中村さん、阪本さん
木田、三厨、藤田、坂本、安藤
渡邉、笹井、佐藤、高橋

○お礼
本日はみなさん夏休みの野球企画に参加していただきありがとうございました。
この企画の狙いとしては、

・地元のスポーツチームを知る
・日本最大の興行スポーツであるプロ野球を知る
・プロスポーツは何のために存在し、誰のためにあるかを考える
・上記のようなことを通じて社会を考えてみる
・夏休みの合宿以外の企画として楽しい思い出を!


というふうに思っていました。
実際横浜のどまんなかにあのような球場があって、
そこに何万人もの人が集まっているという世界を皆さんに観てもらい
何か考えてみる機会になるのではないかと思っていました。
なので何か気づいたことや感じたことを以下に書き込んでみてください。
楽しかった思い出とともに学びとしてしっかり残していきましょう。


ベッティングの結果はまたのちほどお知らせします!

★試合後勉強用課題(学部生)★
1.横浜スタジアムで気づいたことをそれぞれ2つ以上
2.横浜スタジアム、または野球、またこの企画どれでもいいので1つ不満だったことを上げてください。
i)どうあるべきだったか(理想の状態)と ii)そのためにどう変えられるか を書いてください!。
3.その他感想・批判をお願いします(「あの席は3000円で妥当なのか」、「横浜弱い...」「野球の試合って長くね?」)などなど。

いきなり3つ書くとかあるのでBからとかAからとかでもいいです!

〜みんなのテンプレコーナー〜
〇氏名(期、)
1.ハマスタで気づいたこと2つ以上
2.ハマスタor試合or企画にケチ付けるなら
3.その他感想


〇三厨昌平(25期、2014/08/22、23:59)
1.ハマスタで気づいたこと2つ以上
@ビールは球場内の店舗は全てキリン一番搾りだが、ビールガールはキリン、アサヒ、サッポロがあった。
2か月前だかの私の履歴書で元アサヒビール会長が書いていたが、
ビール樽の縄張り競争は並々ならぬものがあるそうで、
競合がいればなんでもそうだと思うが、球場内店舗といいビールガールといい
熾烈な競争があったのだろうな、と思った。

試合終盤にアイスの売り子を出していたのは、なるほどと思った。

A野球は面白い展開(打てば打つほど)になればなるほど試合時間が伸びるスポーツであること。
逆につまらない試合程すぐ終わる。
先ほど先生が、物は見方だ、とおっしゃっていて
その例として、「手品はできっこないと思うことを目の前で行うこと」と挙げていてなるほどと思いました。

B「そよーぎえいしん」の様に、応援がいつも7-7調だった。
よく考えれば日本語ラップの曲などは七五調ばっかりである。


2.ハマスタor試合or企画にケチ付けるなら
攻守交代が16-17回あってそのあいだ観客を飽きさせない工夫をしていたが、
何種類かを使いまわしていて飽きてしまった。
→チケット番号を使った籤、花火などがあればまだ盛り上がったかもしれない。

座った場所が広島側だったので地元感、応援してる感が出なかった。
横浜勝利の雰囲気に浸れず、残念だった。
→横浜側でチケットを取ればよかった。

Bその他感想
サッカーは何回も観に行ったが、サッカーよりも一人あたりのスペースが左右も前後も狭い気がした。
俺の体が大きくなったのか…?いや4年前だし、そう変わらないはず。

フードが高かった。コンビニで買って行って正解だった。
が、やはりある程度球場で飲み食いしたので感じが出て良かった。
熱い中でビール飲みながら野球見るのはとても良かったです。



○木田世界 8/23 20:08

安藤、企画ありがとう。

やはり実際に球場に行くことで気付きがあるし、
野球やスポーツビジネスに関心を持つきっかけになった。
参加できて良かったです。

1.気付き
@大学の広告が多い
横浜商科大学、神奈川大学、など6つの大学の広告が出ていた。
球場は受験生の親世代に対して広告できる場所であるのだろうか。
少子化の中、大学間の競争が激しくなっていくだろうということを改めて感じる。
A野球観戦の意味
「スタジアムに来る人は、野球を見に来るのではなく応援に参加しに来ている」と先生が仰っていたのですが、
実際にスタジアムを見ていてなるほどそうだと思えた。

2.不満 (球場に)
広島ファンに向けてイベントがないことが気になった。
そのため、試合後に中村さんが、アウェイ側のファン、負けたチームのファンも
満足させなければ組織が存続しないと仰ったことに納得させられた。
ヒーローインタビューでもこちら側は取り残されたと感じた。

3.やはりゼミで様々な企画が開かれ、学び遊べるのは嬉しい。
自分で何か企画するか、他の誰かの企画を盛り上げていくかしていきたい。



〇坂本(25期)
1.ハマスタで気づいたこと2つ以上
@ダンスコンテストで優勝者にペアシートをプレゼントしたり、写真をプレゼントしたりするなど、
来場者やファンを楽しませる工夫がたくさんあった。純粋なスポーツ観戦というよりは、プロ野球というエンターテイメントなのだと感じた。

Aビールの売り子が本当に多いと感じた。それに比べておつまみやお弁当の売り子が少ないように感じた。
試合中にそれらを買いに席を離れる人が多くいたので、もう少し食事系の売り子が多くてもいいのではないかと思った。
「三浦大輔の三浦弁当」など、選手のお弁当を見かけたので、もっと売り出してもいいと感じた。


2.ハマスタor試合or企画にケチ付けるなら
私は自分の前に席がない列に座ったが、その席のドリンク置き場がなくて困った。

3.その他感想
初めてプロ野球を観戦したが、プロ野球離れが叫ばれている中、こんなに人が多く賑わっているのだということを初めて知った。
試合がほぼ毎日行われ、テレビでも球場でも、いつでも気軽に野球を楽しめるというのは、ファンにとってはとてもうれしいことだと思う。
バスケットやバドミントンなど、あまり放送されないスポーツのことを考えると、野球はまだまだ国民的スポーツなのだと感じた。

〇藤田(25期)
1.ハマスタで気づいたこと2つ以上
@ハマスタの外にビアガーデンがあり、スクリーンで野球観戦が出来るようになっていた。
ビアガーデンが目的で来た客が、それをきっかけにベイスターズのファンになることもあるのかも。

Aビアガーデンも含め、ハマスタ周辺がお祭りのような雰囲気になっていた。
スタジアムでの観戦は、野球そのものを観るというより、
野球をきっかけに人が集まり、応援やイベント、ビールなどを楽しむ空間なのだと感じた。

2.ハマスタor試合or企画にケチ付けるなら
試合が終わるのがはやい!
球場で観るなら乱打戦の方が盛り上がる!
ホームランが見たかった...

3.その他感想
試合内容よりも、スタジアムの熱気に包まれつつ、夜風にあたりながら飲むビールが最高でした。
また観戦に行こうと思います。

○佐藤(26期)
1.気づいたこと
@横浜はエース・三浦が投げ、ホーム球場でした。
 しかし応援の人数を見ると、目測ですが、広島よりわずかに多い程度でした。
 今まで見てきた野球やサッカーの試合と比べると、横浜が少なかったのではなく、アウェイ側の広島の応援人数が異常に多かったと感じます。
 ファンを作るためのマーケティングに広島が力を入れていて、それがうまくいっているということでしょう。
 これから各球団がどのようにファンを増やしていくのか楽しみです。
A横浜の選手の成績の見せ方がうまかったと思います。
 三浦の場合、通算防御率が3くらいなのに対し、8月は0.7程度。
 画面に映すのはもちろん月間防御率。
 ほかにも何試合連続安打や代打での打率等、その選手がすごい、と感じる成績を見せていました。

2.ケチつけるなら
 ホームがよかったです。

3.その他の感想
 投手が好投しあう試合は、見ていてあまり楽しくないと思います。
 投手に特別の思い入れがある場合や、大記録の達成が関係していれば別かもしれませんが。
 打者が打って点数が入る瞬間が、観戦での一番の興奮どころであり、
 チャンスorピンチの時が、緊張するところだと思います。
 その場面がたくさんあれば、面白い試合となるのではないでしょうか。
 ただし、野球ではそのような状況を意図的に作り出すことは難しいです。
 その点、プロレスはエンターテイメントとして完成されている、と思います。
 しかし、野球は偶然性があるため、より興奮も高まるのではないか、とも考えます。

 
 

【dena】


[498] 題名:夏の課題 名前:木田世界(25期) 投稿日:2014年08月18日 (月) 01時24分

フォト蔵:2014新歓

新歓の写真をアップロードしました!
ワサビを食べている(ふり)をしている顔が...。
(他に写真を撮った人、アップロードお願いします。それと,各チーム求人票の写真をアップロードしましょう。

そして、新歓の時に行った「NHK夏休み子供科学相談室」について、
先生が質問を多数紹介して下さっています!

(4年生にとっては最後の)夏休みという貴重な機会を「残る」ものにするためにも
課題になっているものは勿論のこと、他の質問にもどんどん答えていきましょう。

課題の質問は「三戸ゼミナール掲示板」のNo.4763にあります。
スクロールして探しましょう。

P.S.夏休みの「課題」、整理してみました。

<チーム>
○5大ニュース・顔
○ゆるキャラ作成
○ベッティング2問
○子供科学相談室の答え
(サンタクロースのトナカイ、やる気を出す方法、その他)

<個人>
○本の評価
○毎週書き込み(生活・情報・勉強)三戸ゼミナール掲示板の「MS夏休み日記」に書き込みましょう


■中村貴治(20期,08/18, 21:00)
木田君、写真館を確認しました。
みんな楽しそうな顔をしていて、とても良いですね。
佐藤君、改めて企画有難う。

ただ、撮り方として、大きくは次の2点が気にかかりました。

(1)まず、写真を頭から見ても企画全体の流れ・様子がよくわかりません
 (木田君もその点を気にしてか、最初に<流れ>を書いてフォローしてくれているのですが)
 OBや欠席した現役生には、その場の様子が伝わりにくいのではないでしょうか。

 これは、直接的には@写真を新歓企画の最初から撮らず、食事企画の途中から始まっていることが原因ですが、
 技術的にはA写真を企画の進行の要所要所で抑える意識が乏しかったことも影響していると思います(下記〜すぐにできること〜参照)。

(2)また、何よりも「新入生歓迎会」にもかかわらず、スポットを当てるべき
 新ゼミ生の飛田君の写真が多くない(はっきり言えば少ない…)ことが決定的だと思います。
 これは、なぜ写真を撮るのか、その場の「コンセプト」を詰めないままに
 写真を撮り始めてしまったことが原因でしょう。

運営上の反省点としては、企画の準備段階で「写真係」を予め任命して備えてもらうことでしょうが、
もし仮にその場で役割が与えられたとしても、
その場で考えてそのように動ける人材になるためにはどうしたらいいのか、考えて欲しいと思います。


〜すぐにできること〜
 ※せっかく写真に「キャプション」を付けてくれているようですが、
  リストの状態では見えません。
  編集で、今「Photo 2014-08-08」などとなっている個所に書き込みをしましょう。

 ※「食品偽装企画」のサブタイトルは「〜わさび入り寿司はどれ?〜」ではなく、
  「〜特上“わさび寿司”を食べているのは誰だ!?〜」ではないでしょうか。
  現状のサブタイトルだと、なぜ皆険しい顔をしているのかがわかりません。

 ※(1)―Aは、アップの写真だけでなく"引き"の写真も要所に挟み込んで全体観を伝えたり、
  最初にタイムテーブルや企画名の写真も抑えておくことで改善されると思います。(次回に早速やってみよう)


最後に、(既に何人かに伝えてはいるのですが、)
「三戸ゼミナール掲示板!」の課題が遅いですね。
特に、子供科学相談室の答えなど、すぐに書き込める問題もあります。

「課題になっているものは勿論のこと、他の質問にもどんどん答えていきましょう。」
と木田君も言っているように、課題は「最低限」のものです。
「いい夏休み」を送った!と言えるように、学生らしく「いい勉強」をしていきましょう!

○木田世界(25期 8/18 22:59)

中村さん、早速のコメントありがとうございます。
振り返ってみれば、友達と遊びに行くときと同じような写真の撮り方をしてしまいました、
そもそもゼミの新歓企画の場だという意識が十分ではなかったかもしれません。

企画の流れがわかるように、そして、何を、誰を撮るべきか意識して写真を撮っていこうと思います。

○佐藤(26期,8/20 23:10)

木田さん、報告ありがとうございます。
自分がするべきでした。
それに応えるためにも、課題には積極的に取り組み、充実した夏休みとしたいと思います。

今回の新歓企画を練ることは自分にとってとても勉強になりました。
マニュアル化して後輩にも形として残し、どんどんよい企画となるようにしたいです。



削除キー【natsu】


[497] 題名:本の交換会 春季補助 名前:佐藤樹 投稿日:2014年08月05日 (火) 00時57分

春季に本の交換会でもらった本を評価し直す、
ということがしたかったのですが、
結局できませんでした。
ここではその場を設けたいと思います。

本の評価をする目的としては
@相手の評価と自分の評価の差を考える
Aもらった本を自分で順位付け、その理由を考える
の2点だと考えています。

そのために本の評価をする際は、
@相手の評価と自分の評価
Aその評価をした理由
Bその本の順位とその理由
を明記するようにしてください。


型の例)著者名『本のタイトル』出版社
  相手=本をあげた人(その人の評価)
 →自分=本をもらった人(自分の評価)
  理由…
  
  もらった本の中での順位
  理由…



評価の場


○佐藤(8/4 25:00)
場立てはしましたが、まだ本をすべて読むことができていません。
8月中には評価を行いたいと思います。



【NO.497 削除キー book】


[496] 題名:2014年度 前半期における5大ニュース・5人の顔 名前:佐藤樹 投稿日:2014年08月01日 (金) 13時46分

真夏日が続きますが、みなさんいかがおすごしでしょうか。

前期の最後のゼミで触れましたが、
今年の前半期における5大ニュース・5人の顔を
夏休みに決めようと思います。
チームごとに集まり、報告してください。
また理由などもサブタイトルをつけて
書くようにしてください。

遅くても8月中には書きましょう。


参考



5大ニュースの剪定用のマテリアル、URL
[pdf]レジュメへのリンク(Dropbox)
[docx]レジュメへのリンク(Dropbox)

以前渡邊が用意してくれたものです。
もちろん、このリスト外のものも選ぶことはできます。
(この夏に重大な事件が起きるかもしれませんし。)





T.5大ニュース



佐藤チーム(仮)(8/3 16:30)
1位 憲法解釈の変更
   〜揺らぐ憲法の絶対性と崩れる平和主義〜 
2位 結婚せずとも体外受精が可能に
   〜薄れゆく結婚の意味と変わる家族の在り方〜
3位 STAP細胞論文偽装事件
   〜踊らされる人々〜
4位 悪化する東西対立
   〜冷戦の再来か、日本はどう関わるか〜
5位 東京都知事選舛添氏当選
   〜原発賛成派が当選、原発問題はなかったことに?〜

ラフレーズ※笹井チーム(8/21 0:06)
1位 集団的自衛権に関する憲法解釈変更
   〜形骸化する民主主義、戦争への第一歩〜

2位 「STAP細胞」論文が撤回
   〜日本の科学研究の将来は?〜
   
3位 東京都議会セクハラ野次
   〜消えない女性差別と都議の下衆さ〜

4位 消費増税、8%に
   〜出口なき財政と経済の危機〜

5位 ベネッセ、個人情報流出2000万件
   〜非正規に任せるずさんな情報管理〜

温故知新協働組合(9/16 10:30) (1/1^7/31 国内編)
1位 憲法解釈の変更を閣議決定
  〜揺らぐ民主主義〜

2位 「STAP細胞」**(確認後掲載)騒動
  〜日本の科学研究に問題がありまぁーす!!〜

3位 危険ドラッグで事故多発
  〜追いつかない規制と危機意識の甘さ〜

4位 消費税増税、8%に
  〜増えない給料、増える出費〜

5位 ベネッセ、個人情報2000万件漏洩
  〜ビッグデータの活用と管理〜


U.5人の顔



佐藤チーム(仮)(8/3 16:40)
1位 小保方 晴子
2位 野々村 竜太郎
3位 佐村河内 守
4位 鈴木 章浩 
5位 ASKA
EX  阿部 利樹
   
ラフレーズ※笹井チーム(8/21 0:06)
1位 小保方晴子
2位 佐村河内守
3位 塩村文夏
4位 鈴木章浩
5位 野々村竜太郎

温故知新協働組合※高橋チーム(9/17 9:25)
1位 小保方晴子
2位 野々村真
3位 佐村河内守
4位 塩村文夏
5位 舛添要一







【削除キー 5dai】


[495] 題名:2014年度 第16回 火ゼミ活動報告 名前:高橋篤史(26期) 投稿日:2014年07月27日 (日) 22時00分

今学期、最後の火ゼミでした。ゼミ生のみなさん、今期のゼミかつ活動を振り返って刮目しましょう。

≪目次≫
T.基本情報
U.懇親会の反省
V.夏合宿について
W.討論会・来期の予定
X.映画鑑賞
Y.先生のお話
Z.今日イチ・刮目


T.基本情報


【日時】2014年7月22日(火) 16時30分〜23時00分
【場所】経営学部C棟501
【出席情報】(敬称略)

渡邊Team:渡邊、新山、安藤、(馬/連絡無)
笹井Team:笹井、三厨、(木田/連絡有)
佐藤Team:佐藤、石嶺、浦林、(道幸/連絡無)
高橋Team:高橋、坂本、藤田
院生  :中村、阪本、陳
二年生 :(飛田)


U.懇親会の反省



7月21日に中華街・満珠園にて行われた関東学院大学の小山ゼミとの
懇親会について話し合いました。

→佐藤
お盆を目安にマニュアル化します。



V.夏合宿について



9月24(水)〜27日(土)の3泊4日、御宿ニュー日の丸で行われる夏合宿で行う勉強テーマを決めました。

◎メイン
「これからの社会がどうなっていくか」を、個人レベルで勉強+当日討論ができる形にする、ということで

『資本主義の終焉と歴史の危機』(水野和夫 集英社新書)をベースとして、
各自個人レベルでテーマ(文明、環境等)を決めて新書2〜3冊を
並行して読み、発表。

ということをメインに学習します。

◎サブ
・三戸ゼミのマスコットをチーム毎に作るゆるキャラグランプリ
・「里山」「文明論」にまつわるDVD視聴
などの案が出されました。詳しい内容は、後日連絡します。


W.討論会・来期の予定



◎討論会
大企業に代わる次の決定的な物的現実は何か?
それは、NPO?地域社会?それともそれ以外?
について討論してみたいという話がありました。

◎来期の予定

隔週で「討論会」と「卒業論文」の発表会を行う。

「卒業論文」は、ドッラカーの著書から一つ選択し、学んだこと、読んだことをまとめる。


X.映画鑑賞



今回は、『キリングフィールド』を視聴しました。

『キリング・フィールド』(The Killing Fields)は、1984年制作の英国映画。ニューヨーク・タイムズ記者としてカンボジア内戦を取材し、後にピューリッツァー賞を受賞したシドニー・シャンバーグ(Sydney Schanberg)の体験に基づく実話を映画化したもの。1984年のアカデミー賞において、助演男優賞・編集賞・撮影賞の3部門受賞。(Wikipediaより抜粋)

<以下、映画の感想>

○佐藤(26期)
命が軽い、と感じました。
言い換えれば、誰でも人を容易に殺す手段が兵器として発達したことにより、
自分が人を殺すということの重みがなくなった、ということです。
殺すという実感がなくなった、といえるかもしれません。
より大量に、より簡単に殺すこと、
これが兵器の発達の方向性だと思います。
合理的だからこそ、
そこに人の尊厳等はなくなるのではないでしょうか。
(と、漠然と考えたのですが、
論を展開するだけの知識がないため、
兵器の歴史、武士道や騎士道といったものについて
夏休み中に学びたいと思います。)

安藤陽介(2014/08/03)
簡単に思ったことをまとめてみます。
・戦争におけるマクロの視点とミクロの視点
戦争は歴史年表上によって意味づけることができるが、
実際に戦争ということになったら「攻撃されたら攻撃する」「殺られる前に殺る」という
単純な感情でしか動かないのだと感じた。
・大衆が戦争を作る
いつの時代も権力者が大衆を煽動することで戦争が進んでゆくのだと感じた。
昭和の日本の戦争も、浮かれた大衆が戦争を推し進めたという側面も否めない。
常に大衆ということを意識することで、戦争は防ぐことができるのではないか。
・これからの戦争
これからの戦争はどうなるのだろうか。
AI技術を駆使したロボットによる戦争が始まると、戦争はいかなる意味を持つようになるのだろうか。
戦争がこれから無意味になるのか、それともさらに簡便化していくのか。



Y.先生のお話



みんなでまとめていきましょう

・「当事者」と「傍観者、第三者」の視点の差
「当事者」:内から中を見る;映画・ドラマ・アニメ等
「傍観者・第三者」:外から中を見る;小説等
両方バランスよく備えることが非常に重要

Z.今日イチ・刮目



○高橋篤史(26期 7/27 21:56)
大変遅い場立て申し訳ございません。

またあとで追記します。

○浦林幸輝(25期 7/30 16:30)
テストに追われていて書き込みが遅くなってしまいました、すみません。
今回のゼミは全体的にみんなのモチベーションが高く、
今後の夏休み、合宿、秋学期の活動が楽しみになるものでした。
特に、先日の小山ゼミとの懇親会を経て、みんながゼミ活動と自身のかかわり方
について考え直したことと、、安藤が帰国してゼミに参加したことで、
安藤の明るさや積極性がみんなに伝染したのではないかと思います。
問題は、この高まったゼミ活動へのモチベーションをいかに維持して
いくかだと思です。
そのためにどうすべきかを考え、それを実行していこうと思います。

○佐藤(26期 7/31 20:00)
今期のまとめをすると、
自分がやりたいと思ったことすら投げだしたことに対しての後悔、だと思います。
それはゼミにどう関わり、どう貢献するか、にもつながっています。
ただ、浦林さんの刮目にもあるように、
今回のゼミは今後へのつながりをかんじました。
それを途絶えさせないようにするために、
自分が周りを巻き込む役割を担いたいです。
以下、やりたいこと・やるべきことといつまでやるかを
決意として書いておきます。

@懇親会の反省のマニュアル化(〆:8/15)
→作成中ですが、予定が入ってしまって〆をまもれなさそうです。
8/20までには完成させたいです。
A本のリスト化(〆:8/15)
→@と同じく。
こちらは@より時間がかかりそうですが、8月中には完成させたいです。
B5大ニュース・5人の顔の場立て(〆:8/1)・運営
C甲子園ベッティング場立て(〆:8/4)・運営
D新歓企画(8/8)
E本の評価のための場立て(〆:8/4)・運営
Fソフトボールの練習会(未定)
Gリアル桃太郎電鉄企画(仮)(未定)

もちろん、乗ってくれる人は募集中です。
よい夏を!ではなく、
よい夏にしましょう。


○中村貴治(20期,2014.08.01, 14:38)
佐藤君、ただ「したい」というところから、
項目を明確化して「すべき」準則をたてる姿勢に感心しました。

後は、立てた準則を単なる課題とせず、
何のためにするのかを常に考えて取り組むことで、やり終えた後に、
自他ともに豊かになったという達成感を得られるようにしてほしいと思います。
(ただ「課題」にすると、処理能力が上がるだけだと思いますよ)

さて、「5大ニュース・5人の顔」の場立てですが、
渡邊君が以前Dropboxの資料へのリンクを張ってくれたことがありましたね。
ベッティングに「参考情報」があるように、
参加者ができるだけスムーズに参加することができるように
セッティングすることが運営の重要な要素になります。
コピペするだけなので、まずはリンクを張ることから取り組んでみましょう。

→佐藤(26期)
中村さん、ご指摘ありがとうございます。
やる意味を考える、ということを考えることを癖にしたいと思います。
また参加しやすくする、という観点も
企画を考えるに考慮するように意識したいと思います。

○安藤陽介(2014/08/03)
最後のゼミでした。
浦林くんにそのように言っていただいてありがたいです。
後期のゼミでもゼミをより良くすることができればと思っています。

映画を見た時に、「当事者の視点」「傍観者の視点」という観点がありましたが、
これは商品開発やマーケティングの場でも同じことが言えると思いました。
当事者の視点=ユーザーや消費者の視点での商品開発=マーケットインの考え方と
傍観者の視点=開発側の視点でのプロダクトアウト=プロダクトアウトの考え方の
両輪が機能してこそ、いい商品ができるのではないかと思っています。

様々な物事を見るときに、この2つの視点を忘れないようにしたいと思います。


[記事番号:495 削除キー:0722]


[494] 題名:2014年度 第1回スピーチ大会結果発表 名前:高橋篤史(26期) URL 投稿日:2014年07月18日 (金) 23時14分

2014年度 第1回スピーチ大会結果発表



みなさんお待たせいたしました。
今回のスピーチ大会は、7月8・15日の二週にわたって行われました。
テーマは、自己紹介(自分を売り込む力・相手を納得・共感・感動させる力)ということで
   「人生で最も大きかったこと」
について、総勢10人の参加者が4分以上5分以内でスピーチしました。

<結果報告:平均点ランキング>


第一位 藤田航平 42.8pt 4分45秒

第二位 阪本夏美 37.6pt 4分31秒
第三位 木田世界 36.3pt 4分38秒
第四位 安藤陽介 34.9pt 4分58秒
第五位 高橋篤史 34.3pt 4分45秒
第六位 飛田拓樹 29pt  4分37秒
第七位 浦林幸輝 26.6pt 4分59秒

参考記録
陳媛    39.3pt 5分48秒
佐藤樹   34.2pt 3分52秒
渡邊諒太 33.6pt 5分46秒


一位に輝いたのは、藤田航平さんでした。
おめでとうございます。

評価の詳細なデータは後でUPします。


<刮目>
○高橋篤史(25期 7/18 23:05)
私は、今回スピーチ大会の幹事をしました。
テーマのコンセプトに対する理解浅かったばかりに、時間の設定など
発表者がベストを尽くせる環境を整えられなかったことを反省しています。
幹事こそがその企画に対して誰よりも深く理解していなければならない
ということを強く実感しました。

◯安藤陽介(25期,2014/07/22,13:31)
帰国早々というのもありましたが、いつも同じことで注意を受けている気がします。
それはまったく経験からも皆さんの指摘からも学べていないということになります。
この姿勢が続く限り、スピーチはおろか、あらゆることの成長が望めない気がします。
もう一度、本当に言われたことを素直に受け入れる、というところから始めたい、そう思います。
次回は勝ちたい。いや、勝つ。


○中村貴治 (20期,07/25,17:50)
高橋君、集計・報告有難う!
評価の詳細なデータも楽しみにしています。
次回は、40点以上をとる現役生が多く出ることを期待しています。

さて、順位発表の仕方について、
もう少し「演出」ができるのではないでしょうか?

いかに聞き手(読み手)を引き込み、自分の話(報告)を聞かせる(読ませる)か、
という点で、スピーチも報告もまったく同じです。
スピーチに「つかみ」があるように、htmlタグを駆使して、
報告にももう少し工夫をすることで、スピーチから学んだといえるのではないでしょうか。

また、そうした方が、上位に食い込んだ人も嬉しいでしょう。
色を付けたり、文字を大きくしてみたり、書体を変えてみたり、
文字を置くスペースに気を配ったりしてみましょう!


[記事番号:494 削除キー:speech]


[493] 題名:2014年度春学期第15回火ゼミ活動報告 名前:佐藤樹 投稿日:2014年07月16日 (水) 01時20分

≪目次≫
T.基本情報
U.懇親会について
V.第一回スピーチ大会(2)
W.本の交換会”自己紹介・ゼミ紹介”
X.先生のお話
Y.課題・来週の予定
Z.刮目・今日イチ


T.基本情報


【日時】2014年7月15日(火) 16時30分〜23時00分
【場所】経営学部C棟501
【出席情報】(敬称略)

渡邊Team:渡邊、安藤、(新山/連絡有)、(馬/連絡無)
笹井Team:三厨、(笹井/連絡無),(木田/連絡有)
佐藤Team:佐藤、浦林、(石嶺/連絡無)、(菊池/連絡有)、(道幸/連絡無)
高橋Team:高橋、藤田、(坂本/連絡有)
院生  :中村、阪本、陳
二年生 :飛田

(欠席者について情報を付するなら、連絡有り/無しじゃないか?)

U.懇親会について



懇親会幹事の渡邊に任せます。
予定が確定次第書いてください。

V.第一回スピーチ大会(2)



第一回スピーチ大会の後半です。テーマは「自己紹介~人生で最も大きかったこと~」です。

発表順(敬称略):
1.安藤 陽介
2.浦林 幸輝 
3.藤田 航平
4.陳  媛


スピーチ大会用掲示板
スピーチ原稿はこちらに

W.本の交換会“自己紹介・ゼミ紹介”


今回のテーマは“自己紹介・ゼミ紹介”です。
前回の“歴史”やこれまでの本とともに三戸ゼミホームページに記載します。
ただ少し時間がかかると思います。

X.先生のお話


整理してから書き込みます。
(今週少し忙しいので、目安を土曜日に設定しておきます。)

まさにゼミを紹介する本として三戸ゼミに存在する本、
第1位は『どくとるまんぼう青春期』。
(先生がこの本を読んで、学生時代の寮生活に憧れを抱いていたことから。)
第2位は『世に棲む日々』。
(松下村塾の様に、三戸ゼミは現代の「塾」としてありたいという先生の思いから。)

これはみなと共有しなければ、ということは共有し、財産としましょう。


○佐藤
スピーチは前に出てから後ろに戻るまで
人前で話すという前提(スピーチ)
   ↓
自己紹介という前提(目的)
   ↓
人生で最も大きかったという前提(テーマ)

他者にどうやって共感・納得させるか
そのためにどう聞かせるか
(話したこと=伝えたことになっているか)

自己紹介という目的に
@ふさわしいテーマか
Aふさわしいテーマか
   ↓
スピーチとは何か、につながる


Y.課題・来週の予定



次週の予定はまだ確定していません。
おおまかには
@今期のまとめと夏合宿へのつなぎ
A本の交換会の評価

@については渡邊に任せます。

○渡邊(7/22, 12:15)
当日になってしまいましたが...
5大ニュースと、今年の顔5人、選びます!

5大ニュースの剪定用のマテリアル、URL
[pdf]レジュメへのリンク(Dropbox)
[docx]レジュメへのリンク(Dropbox)

Aについては少し考えたいので待ってください

追記 佐藤(7/18 18:50)
本の評価についてですが、
交換した中で、この本は読むべき、というものを
1〜3冊程度、夏休み中に掲示板に書くという形でどうでしょうか。
そのための場立てもします。
テストが近いためじっくり読み込む時間がないと思うため夏休みにしました。

Z.刮目・今日イチ



佐藤(26期 7/16  1:30)
場立て行いました。
宣言したことはやりたい、というよりもやります。
誰かにやる、と宣言すると自分への信頼に関わります。
不言実行はできない性格なので有言実行で。
とりあえず今日はここまで。
土曜日までに追記します。

追記
今回のゼミで学んだこと、それは人と場がいかに大切か、ということです。
安藤さんが帰ってきて、
三厨さんや藤田さんが久しぶりにゼミに出ました。
そのことがとてもうれしかったです。
なぜかと考えると、最近ゼミの人数が少なかったこともありますが、
やはりこの人たちと学べるということに価値があるのだと思います。
そのための場が今期うまく作れなかった、
もしくはそのための場を機能させることができなかったのでしょう。
次回のゼミの有意義なものにするために、自分にできることを考え、
ゼミに臨みたいと思います。

◯安藤陽介(25期,2014/07/16,5:57)
佐藤、ありがとう!宣言通りで感心する。

昨日は帰国してから初めてのゼミでした。
そしてスピーチ大会。
人の前で話して、直接評価をされる、という経験は三戸ゼミ以外でしたことはないな。
と改めて思いました。
留学中もプレゼンを何度も行いましたが、率直なフィードバックというのは中々得られない。
したがって、このような機会をもっともっと大切にしなければ、と思いました。
ここ数回で自分のスピーチが伸びている気がしないので、、
特に私は「人生で最も大きかったこと」の「最も」を完全に見落としてしまっていました。
まだまだ文章自体を感覚でしか受け取れていないんだなと、痛感しました。
それでは自分自身が言葉にこだわった良い論文や文章を書けません。これからはもっと細部にこだわっていきたいと思います。

・「自分で自分の世界を作らなければならない。『与えてもらう』のは消費者の生き方である」
という先生の言葉がありました。
これから私も就活など、進路を進めていく中、肝に銘じなければならない言葉だなと思いました。

これからまたよろしくお願いいたします。

〇三厨昌平(25期、2014/07/16、19:35)
久々のゼミ参加になりました。
樹、早い場立てありがとう。

1.今回一番学んだこと
先に書いた陽介の書き込みの
「自分で自分の世界を作らなければならない。『与えてもらう』のは消費者の生き方である」
という先生の言葉に、今はっとさせられました。

私が心のどこかで思っている、「きっと誰かがチャンスを与えてくれる」という思いは、
自分をポジティブに働きかける思いである一方で、消費者志向であることに気が付いたからです。

同じく陽介が昨日紹介していた『下流志向』で
「子どもたちが自分から学ばなくなったのは、生産者としてではなく消費者として育ったからである」

という内容がありましたが、
自分も正に消費マインドを持って日々の大半を過ごしてしまっています。
生産しようと動いて、生産できている場面は少なく感じます。
日々、何もしなくても時間とお金を消費しながら生きる学生たる私たちは、
自分自身や他人のために、いま何を残し、将来社会に何を残せるのかを考えなくてはいけない、と勉強になりました。

運と縁で決まる人生において、運と縁を求める姿勢と活かそうとする姿勢の2つがなくてはならない。
というのは先生によく教わることであり、
今回は更に
運と縁がある(機会を得て、消費する)ということは日ごろの自分の努力(生産)あっての賜物なのでは
と少し繋げて納得しました。

生産したと思いつつも外から削られて辛いこともありますが、まだまだこれからも頑張ります!


2.来週のゼミの内容になりそうなニュースと顔をざっと考えてみました。
ニュース
・アクリフーズ農薬混入事件
起きたのは昨年10-11月、騒がれたのは1月ごろ。
去年の10大ニュースには間に合わなかった…?

・佐村河内のゴーストライター発覚
2月

・大雪、山梨が陸の孤島に
2月

・高速バス事故
3月

・消費増税、8%に
4月1日

・「STAP細胞」論文が撤回
6月

・東京都議セクハラ野次
6月

・ブラジルW杯にて日本代表の「自分たちのサッカー」無残に散る
6月

・集団的自衛権に関する憲法解釈変更
7月


このうち5つを選ぶと、重要な順に
集団的自衛権に関する憲法解釈変更
STAP細胞
消費増税8%
東京都議セクハラ野次
-----------------------ここまで今年ベスト10入りでは?
アクリフーズ農薬混入

になるかなという気がします。


〜上半期の顔〜
S:小保方晴子
世界に衝撃を与えた**(確認後掲載)

A:佐村河内守

A:塩村文夏、鈴木章浩

B:野々村竜太郎
これを取り上げたメディア、面白おかしく消費した国民がニュースになるかと。

⇒三厨君、真っ先に書き込み、課題に答えた姿勢、高く評価したい。
 安藤から学ぼうとする姿勢もいいなぁ。
 ガンバレD(^_^)D

○浦林幸輝(25期 7/18 17:18)
取り急ぎ失礼します。

 最近自分のアイデンティティについて考えることが多く、今回のゼミでの先生のお話が
すごく印象に残りました。
特に自分の中に価値観レベルの軸を持ちつつも、
環境適応として周りに合わせる所は合わせるというように2つの軸を持つべし、というお話と、
「すべき」と「したい」を一致させるように自分を作っていくべきであり、
両社が一致することが幸せなのだというお話が強く心に残りました。
前者を聞いて、こういう風に考えればいいのかとスッキリとしましたし、
後者では、自分のアイデンティティは現在自分の中にあるものに従うよりも、
自分で自分を作っていくという観点が抜けていたなと、はっとさせられました。

後日また加筆訂正致します。

○中村貴治(20期,2014.07.30)
浦林君、どうも色々と指摘してばかりだと思われるだろうけど…。
この掲示板で「取り急ぎ失礼します」は、使わないんじゃないか?

就活を通して「ビジネス的な」やり取りに慣れてくる頃かもしれないけど、
その場にはその場にふさわしい言葉遣いがある。

ビジネスの場、就活の場、ゼミの場、掲示板の場…、
それぞれの場に適した形で表現ができるのが、
「良き社会人」としての振る舞いじゃないだろうか。

三戸ゼミは、卒業してからも学ぶことのできる場だけれども、
学生のうちに、学べる・学ぶべきことを学んでほしい。



【削除キー:0715】


[492] 題名:2014年度前期第14回火ゼミ活動報告 名前:渡邊 諒太(26期) 投稿日:2014年07月12日 (土) 18時17分

≪目次≫
T.基本情報
U.合宿、懇親会、討論会等の検討
V.第一回スピーチ大会
W.本の交換会
X.先生のお話
Y.課題・来週の予定
Z.刮目・今日イチ


T.基本情報


【日時】2014年7月8日(火) 16時30分〜22時00分
【場所】経営学部C棟501
【出席情報】(敬称略)

渡邊Team:渡邊、(新山)、(馬)、(安藤 in Malaysia)
笹井Team:木田、(笹井)、(三厨)
佐藤Team:佐藤、(浦林)、(石嶺)、(菊池)、(道幸)
高橋Team:高橋、(坂本)、(藤田)
院生  :中村、阪本、陳
二年生 :飛田

U.合宿、懇親会、討論会等の検討



■夏合宿について
 日程    :9月24日(水)〜27日(土)
 学習のメイン:人口、食糧・エネルギー問題等、各「問題」の報告を「文明論」にまつわるテキストと関連付ける。
→秋学期の学習や4年生卒論につなげていく。

■三井ゼミとの討論会について
 ・三井ゼミ側の参加者は、全体から有志を集い、討論会部門としてチームを作るとの事
 ・日程は春休みOR冬休みの活用。
 ・学習テーマは調整中。

■小山ゼミとの懇親会について
 ・日程:7月21日(月) 17時〜
 ・場所:横浜・元町中華街 満珠園(予定)
 ・詳細は追記、連絡いたします。

V.第一回スピーチ大会



第一回のスピーチ大会前半の部が開かれました。テーマは「人生で最も大きかったこと」です。
次週は後半の部を行います。まだスピーチをしていない方は、しっかり準備していきましょう。

発表順(敬称略):
1.飛田 拓樹(とびた ひろき)
2.佐藤 樹 (さとう たつき)
3.高橋 篤史(たかはし あつし)

4.渡邊 諒太(わたなべ りょうた)
5.木田 世界(きだ せかい)
6.阪本 夏美(さかもと なつみ)


スピーチ大会用掲示板
スピーチをした方は、こちらに原稿を書き込んでください。


W.本の交換会


今回のテーマは「歴史」です。
 

X.先生のお話


ゼミ内での先生のお話に加え、自分のスピーチでどの様なご指摘・アドバイスを頂いたか、ここに残していきましょう。


Y.課題・来週の予定



・次週はスピーチ大会の続きを行います。
 ・本の交換会があります。テーマは「自己紹介・ゼミ紹介」
 ⇒毎年このテーマにおいて本が非常にかぶるという事が問題になっています。
  故に今年はそれを避ける為に、掲示板で予め「この本を持っていく!」という事を表明していただきます。
  1.基本的には被らない様に。先に書き込んだ順に本を持ってくる権利を獲得できます。
  2.この本ならば2冊でもOKだろう、と思った場合は可。
  3.「ゼミ=俺である。ならば俺紹介としてこの本だ。」というのもあり。
  佐藤君が以下に昨年度より前の記録とともに予約の場を作っています。そちらに書き込みましょう。
 

Z.刮目・今日イチ


○渡邊 諒太(26期, 7/12, 18:10)
場立てが遅くなり、ご迷惑をおかけしました。
今日の夜にここに書き込みをいたします。


○木田世界 (25期7月13日 23:21)

今回の反省を3点選びます。

@名前を呼ばれて立ち上がる瞬間には、深呼吸して気持ちを落ち着かせておくべきだった。前に立ってからでは、遅い、弱くなる。

A身体表現としてのスピーチ
「この三点を学びました」、のような無駄な言葉を省き、そこに間を置くなどの工夫を。

Bいつも、直前まで原稿が形にならない。こんなエピソードでいいのか他にいいエピソードはないか、と思ってしまい、完成が遅くなり、読んで練習する時間が不足する。
次回はともかく(メモではなく)スピーチの形をした文章規定の文字数を埋めて早く形にして、読みながら直したい。

○渡邊 諒太(26期, 7/15, 03:15)
ゼミの最後に、先生は私たちに「結局、ゼミの活動がどこかで他人事である。」とおっしゃいました。
5月22日の第6回のゼミにおいても、聞いたはずの言葉です。
これに対し、結局は今回、場を立てるのが遅くなったり、刮目の欄の参加が少なかったり・・・。

 この現状を引き起こしているのは、他ならぬ私ではないかと感じる日々を送っております。
ゼミ幹事は、ゼミ生の鑑であるべきにも関わらず、活動においてその様にふるまえていない。
この掲示板ならば誰よりも早く場を立て、刮目を述べ、積極的にかかわる。
日々の活動では、どの様なことをするのかについて確実に伝達する。
そういったこと一つ一つ、至らないことがゼミ生の不信感をあおり、
ゼミへの貢献する意欲を大きく削いでしまっているのだろうと。

 本当の意味での「自分事」とは如何なるものであるか、
今後のゼミ活動を「自分の事」とするにはどうすれば良いか、
正直に言うと悶々と考えながら過ごしております。
しかし、その様に過ごしていても時は刻一刻と進んでいきます。

 この場が単なる懺悔の場ではなく、しっかりと「刮目」を述べることが出来る、

 その様なゼミ生になります。


【削除キー:speech01】


[491] 題名:自己紹介・ゼミ紹介の参考 名前:佐藤樹 投稿日:2014年07月12日 (土) 18時01分

次の本の交換会は自己紹介・ゼミ紹介です。
みなさん本は決まりましたか。
参考までに以前交換された本を挙げます。
(基本サルベージというかコピペです。)

またこのページの下に誰が何を持ってくるか書くスペースを作ります。
持っている本をもらうしかない、という状況が生まれないように、
協力お願いします。



☆2013年度☆

○自己紹介
阪本 ルース・ベネディクト『菊と刀』講談社学術文庫 A
黄  有坂正三『包青天奇案』文芸社 A
陳  斉藤孝『話す力』大和書房 A
笹井 林明子『こんとあき』福音館書店 B+
佐藤 伊坂幸太郎『バイバイ・ブラックバード』双葉文庫 A
高橋 吉川英治『宮本武蔵』新潮文庫A
渡邊 阿川弘之『大人の見識』新潮新書 A

○ゼミ紹介
坂本 星新一『人民は弱し官吏は強し』新潮文庫 A+
木田 村上陽一郎『科学・哲学・信仰』第三レグルス文庫A+
三厨 福岡伸一『生物と無生物のあいだ』講談社現代新書A+
浦林 内田樹『寝ながら学べる構造主義』文春新書 A+
中村 司馬遼太郎『世に棲む日日』文春文庫 A+
藤田 北杜夫『どくとるマンボウ青春記』新潮文庫 A
石嶺 北杜夫『どくとるマンボウ青春記』新潮文庫 A
安藤 北杜夫『どくとるマンボウ青春記』新潮文庫 A

○三戸先生の出品
三戸ゼミカラー、青(西洋の自由)、アース(東洋の道)というコンセプトに合わせて数冊
山本周五郎『おさん』A
     『小説日本婦道記』A○
     『人情武士道』A  
武士の倫理は滅私奉公、庶民の倫理は義理と人情、ということがわかる。

上田惇生『ドラッカー入門』ダイヤモンド B+

川勝平太『美の国日本を作る』B+
川勝の本がオススメ。近代西洋と…の方が良い。

津本陽『名臣伝』A+
克己の美しさ

森嶋通夫『イギリスと日本』A
島国という類似性、産業革命と勤勉革命という結果。

木村尚三郎『歴史の発見』中公新書A-
視点の高さ=視点の広さ=過去と未来がわかる

木原武一『大人のための偉人伝』
新潮選書 大人のため、とは? 想定読書による視点の違い

☆2012年度☆
○自己紹介     
木田 マーティン・コーエン『倫理問題101』ちくま学芸新書 A  
浦林 ロバート・キヨサキ 『金持ち父さん 貧乏父さん』筑摩書房 A-
馬  松下幸之助『道を開く』PHP文庫 A+
安藤 サミュエル・スマイルズ『自助論』三笠書房 A
三厨 バッキンガム、クリフトン『さあ、才能(自分)に目覚めよう』日本経済新聞社 B+
李  ガストン・ルルー『オペラ座の怪人』角川文庫 B+

○ゼミ紹介
新山 北杜夫『どくとるマンボウ青春期』新潮文庫 A+
松井 正高信男『ケータイを持ったサル』中公新書 A
中村 北杜夫『どくとるマンボウ青春期』新潮文庫 A+   
   (司馬遼太郎『世に棲む日々』文春文庫)

○三戸先生の出品
陳舜臣『小説 十八史略』講談社文庫 A−
山本周五郎『日本婦道記』新潮文庫 A−
ハインライン夏への扉』ハヤカワ文庫SF  A

☆2011年度☆
データなし

☆2010年度☆
○自己紹介
松井 デイビット・コープランド、ロン・ルイス『モテる話術』ソフトバンク文庫 B+
モテたい人は松井君からモテる話術を教わろう!

衛藤 樋口裕一『自慢がうまい人ほど成功する』PHP新書 B
自慢も自己紹介のひとつ。うまい自慢で自己紹介をしよう。

○ゼミ紹介
渡辺 沢木耕太郎『一瞬の夏 上・下』新潮文庫 A−
かつて三戸ゼミOBの高橋さんから薦められた沢木耕太郎。日本のスポーツノンフィクションの中でも最高傑作に入るとご紹介。

大野さん 竹田青嗣『自分を知るための哲学入門』ちくま学芸文庫 
三戸ゼミとの親和性が高く、三戸ゼミのベースを再確認できる本とご紹介。

清野 本川達雄 『ゾウの時間 ネズミの時間』中公新書 A
三戸ゼミに入り名著を知った。中公新書の名著といえばこれ!

長濱 本川達雄 『ゾウの時間 ネズミの時間』中公新書 A
   Jamais Jamais 『O型 自分の説明書』文芸社 B 衛藤
昨年先輩の大平さんからもらって読みこんだ。2年生にもその感動を感じてほしいと紹介。

中村 刈谷剛彦『知的複眼思考法』講談社+α文庫 A−
中村さんの知る本で自分に役立つ本の3つには入ると紹介。

竹田 鈴木孝夫『ことばと文化』岩波新書 A−
論文などでことばの概念を使えるようになるための一冊。

小泉 内井惣七 『空間の謎・時間の謎』中公新書 B+
誰もが一度は感じたことのある空間・時間に関する疑問について書かれた一冊。

坂倉 齊藤孝 『質問力』ちくま文庫
       『コメント力』ちくま文庫 B+
三戸ゼミに入りまず求められる「質問力」をつけよう!

近藤 平本相武 『五感で磨くコミュニケーション』日経文庫 B+ 
三戸ゼミでは就活にも必要だとよく言われるコミュニケーション能力も磨くことができる!

小林 飯田英明 『つまらないと言われない説明の技術』日経ビジネス人文庫 B
三戸ゼミでは説明する力もつけることができる!

○三戸先生の出品
北壮夫 『どくとるマンボウ青春期』新潮文庫
司馬遼太郎『世に棲む日々』文春文庫
三戸ゼミの目指しているところ、三戸ゼミの性格を表している本として以上の二冊が紹介されました。まだ読んでいない三戸ゼミ生は読みましょう。

司馬遼太郎『この国のかたち』文春文庫 A 
司馬遼太郎の日本社会に対する見方がかかれた一冊。

小松左京『復活の日』ハルキ文庫 A○
小松左京『SF魂』新潮新書 A
小松左京『ショートショート全集2』ハルキ文庫 A−  
小松左京のSFの3冊セット。SFでシミュレーションの力をつけて、社会科学に対する認識を深めよう。

井上靖『孔子』新潮文庫 A
孔子いう人間がどのように生きたのかが描かれた一冊。

ロバート・A・ハインライン『宇宙の戦士』ハヤカワ文庫 A
軍隊の生活を描いたSF。男をむき出しにした作品。

ジャック・ビギンズ『非情の日』ハヤカワ文庫 A 
「強さ」が前面に出た作品。主人公が金塊の奪還や暗殺を命じられる。

トルストイ『人はなぜ生きるのか?』単行本 A+
人がもつ矛盾や悲しみが描かれた文豪トルストイの作品。

齊藤孝『質問力』ちくま文庫 B+
先生は齊藤孝の「着目点のセンス」を評価。まだ良い質問ができない人は必読か。



☆予約の場☆
決めた人からどんどん書いてください。

○渡邊 諒太(26期, 7/13, 01:10)
北 杜夫『どくとるマンボウ青春期』新潮文庫 

〇佐藤 
鈴木孝夫『ことばと文化』岩波新書

○木田
小松左京『復活の日』ハルキ文庫

○高橋篤史(26期 7/14 21:55)
内田樹 『日本辺境論』新潮新書

〇三厨昌平(25期 7/14 22:15)
司馬遼太郎『この国のかたち』文春文庫
書き込みが遅くなって申し訳ないです。

○藤田
本川達雄『ゾウの時間 ネズミの時間』中公新書

◯安藤陽介(25期、2014/07/15、1:48)
内田樹『下流志向』講談社文庫

佐藤ありがとう。

〇阪本夏美(院、2014/7/15 9:29)
ダニエル・キイス『アルジャーノンに花束を』

◯浦林幸輝(25期 2014/7/15 12:49)
坂本光司『日本でいちばん大切にしたい会社』あさ出版

○石嶺佑騎(24期 2014/7/15 13:52)
司馬遼太郎『世に棲む日々(2)』文春文庫

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