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報告の前に・・・


@まずは、報告の「型」を確認しよう!
(該当ナンバーをクリックすれば、詳細が確認できます)
1.文献の表記の仕方
2.構造を意識してまとめる
3.記録と評価・感想を分けてまとめる
4.エピソードに語らせる
5.タイトルを工夫する


A投稿時の注意点
投稿する際は、初めに「削除キー」を設定してください(設定キーは自由)。
「削除キー」を設定すれば、投稿後、加筆、修正、削除が可能となります。

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[140] 題名: 名前:長M 将(21期生) 投稿日:2010年05月01日 (土) 13時05分

杉山さん、返信ありがとうございます。
そして、こちらの返信が遅くなって大変申し訳ありません。
面接官としての意見、とても参考になりました。
本当に有難く思います。


>圧迫面接
>面接の間、ずっとそうなのでしょうか?

最初はなんとなくつまんなそうに聞いていて、
私が話す内容に文句というか、否定的な意見ばかり言われました。
最後にこちらからする質問でも、まともに答えてはくれませんでしたね。
ストレス耐性を見ているにしても、入社したくてエントリーしているわけですから、
その会社は実はそういう雰囲気(人間性を無視)なのかと感じ、少し悲しくなります。

>・学生のアピールポイントに共通点が多い
 確かに仰る通りな気がしました。
グループ面接も何度かやっているのですが、他の人が似たようなことを言うので、あまり自分が言っていることがぱっとしなくなった、ということも結構ありました。
それを知ってからは自己分析をより詰めるようにしましたが。。
 
ですが、私自身の経験からですが、リーダーシップや問題解決能力はあまり重視されておらず、
やはりコミュニケーション能力や向上心、熱意、といったものは重視されているように感じました。
実際、今週志望動機や自己PRを聞かずに雑談しかしなかった面接がありました。
そしてその面接が通過しましたので、その経験からそのように感じました。

相手の話を聞き、その話を膨らませ、自ら質問や意見を言い、相手のことを知ろうとする。
自分のことを伝えるときは、相手に知ってもらおうと、分かりやすく丁寧に伝える。
といったような、一般的なコミュニケーション能力が試されていたのだと感じました。


>・同じことを繰り返す学生は面接官に受けがよくない
確かに、ゼミだけ、サークルだけ、アルバイトだけ話した面接はあまり反応は良くなかったです。
色々な経験をし、色々な人と関わってきた、ということを伝えた時は好印象だったように思います。


>就職という大切な機会ですので、もちろん双方真剣勝負です。
>面接官側も、体力的にはつらいのですが、得られることもあります。

そうですよね。忙しい時間をいただいて、採用活動をしてもらっているのですから、
学生と面接官の双方が面接を通じて良い結果を得ることができたら、と思います。


[139] 題名:第2回ゼミ報告〜どの次元で物事を捉えるのか〜 名前:清野彩奈(22期生) 投稿日:2010年04月27日 (火) 02時35分

報告を挙げるのが丸々一週間かかってしまい大変申し訳なく思います。今回は「ゼミガイ
ダンスについて」に大きく時間が掛かってしまいました。そのため当初予定していた本の
交換会は次回のゼミに回されましたので注意して下さい。


【目次】
T.基本情報
U.ゼミガイダンスについて(15:00~19:50)
V.勉強(20:00~22:00)
W.刮目(22:10~23:20)


T.基本情報



【日時】4月20日(火)15:00~23:20
【場所】経営学部B棟334号室
【出席状況】(括弧内は欠席者)
院生:渡辺さん、川副さん
近藤チーム:近藤、清野、小泉、竹田、長濱、安齋(勝又)
坂倉チーム:坂倉、小林、渡辺、守内、中村
※宮原、高松はチームが決まっていませんので
決まり次第追加記入します。

出席:79%(11/14)



U.ゼミガイダンスについて


ゼミガイダンスで配布されるビラ、オープンゼミについて話合いましたが4時間50分の約
八割はビラについての話し合いで消費されました。

【オープンゼミ】
オープンゼミで三戸ゼミの何を見せるのか、何を重視するのか。また、オープンゼミを行う
日程についても話し合いました。

三戸ゼミでは理論の勉強が中心であり魅力であるがために見学に来た人との交流面が低く、
参加しにくいという現状があります。しかし、参加のしやすさを重視すると三戸ゼミの普段
の様子が伝わらず、実際に入った際にギャップを感じてしまう可能性が出てしまいます。
そのため通常のゼミ風景を見せ、参加するという面は質疑応答を組み込むことで補っては
どうかと先生からご提案いただきました。オープンゼミの内容は次回のゼミで詳しく決めて
いくことになっています。

また、通常の火曜日ではなく日程をずらすことでより多くの人に見学に来てもらえるのでは
ないのか、ということでオープンゼミを何曜日に行うのかという話し合いもしました。比較的
ゼミが行われていない「月曜日か金曜3限」または「通常の火曜の4、5限」の選択肢が
出されましたが、火曜日以外だとゼミ生の都合が悪いということで火曜日、さらに他ゼミ
との重なりを考慮して火曜の5限にオープンゼミを行うことに決まりました。

日程の候補としては5/11、5/18の二つがあがりました。他ゼミは比較的オープンゼミ期間
の始めに行うのではないかという前提の下、競合を避けて5/18に行います。


【ゼミガイダンス配布ビラ】
ガイダンスで配布されるビラの提出締切が4/26だったため、記載するビラの内容について
検討しましたが中々決らず大幅に時間を費やすこととなりました。

まずはここ数年の三戸ゼミのガイダンスビラの傾向から入りました。昨年度はインパクト
重視、一昨年度は無難に正統派なビラになっていました。しかし、昨年はインパクトに走り
すぎてしまったがために何を伝えたいのかが伝わらなかったということで今年は割と正統派
に沿う方向でいくこととなりました。

さて、ビラの方向性が決まったところで次はいよいよ内容に入っていきますが問題はここ
から始まります。両者の意見が真っ二つに分かれてしまい、互いに譲らないので当初予定
していた時間の倍かかってしまいました。

そんな原因となったものとは…ビラのねらいです!

ビラのねらいとして「多くの人にオープンゼミに来てもらう」というところまでは全員一致
していたのですが、進一さんの多くの人ってどれくらいを想定しているのか、という発言
から意見が対立してしまいました。

「オープンゼミの時点からある程度人数を絞っていきたい」という意見と「なるべく大勢
の人に三戸ゼミを知って欲しい」
という意見が出ましたが中々議論は先に進まず、休憩を
入れて互いの主張内容を整理することにしました。

休憩を挿んで再開してもう一度互いの主張を確認してみると、どの次元でビラのねらい
を捉えているのかが違う
ということが分かりました。


<ゼミに入るまでの過程>

入ゼミ

面接

オープンゼミ

ガイダンス


絞りたいという意見は入ゼミを目標に捉えて考えたものです。もしオープンゼミで大勢の
人が見学に来てくれた場合に捌き切れず、積極的に参加しようと思っている人を逃してし
まうことを危惧しています。オープンゼミの時点から絞ることで均等、または深く三戸ゼミ
のオープンゼミに触れることができ、面接に来てくれる可能性を高めて入ってもらうという
全体を見据えた主張です。(全体派)

大勢を集めたいという意見はオープンゼミを目標に捉えて考えたものです。生の三戸ゼミ
に触れてこそ分かることがある、という考えから不特定多数の人に来てもらい、知っても
らうことで今後三戸ゼミで学んでいきたいと思う人に面接へ来てもらうことねらいとして
います。まずはオープンゼミに来てもらおうと段階で捉えた主張です。しかし人が大勢いる
ことでその雰囲気のまま三戸ゼミの面接に来てしまう可能性があります。(段階派)


それぞれの主張を整理して各自考えがまとまったところで最終的にどちらを支持するか
多数決を取った。(以下、多数決の結果)


全体派:清野、小林、(渡)進一、小泉、中村

段階派:近藤、坂倉、竹田、長濱


これで決まったかと思いきや納得がいくまで話し合うのが三戸ゼミ!今度は具体的に何を
載せたいのかという議題でまた全体派と段階派の主張が飛び交い始めました。さっき何の
ために多数決を取ったんだと言いたくなるようなこの泥沼の展開を見かねた渡辺さんから
「こういう時、三戸ゼミではジャンケンだ」と最終決着をつける手段のご提案が
なされました。


ジ ャ ン ケ ン ! ! ?




…確かに最早これしかないように感じます。いい加減この議論に決着をつけましょう!

先程の全体派vs段階派でいざ勝負です!


そして近藤の素晴らしい活躍で段階派に決定しました!!!最終決定です!!!


具体的内容は守内さんが作成されたビラを基に意見を出し合い、先生からご指摘もいただき、
それに沿って作成されることとなりました。



V.勉強


今期初めての勉強になります。このメンバーで初めての勉強ということでどこかぎこちなく
沈黙が多くなっていました。しかし坂倉チームのレジュメがよくまとめてあり、非常に高い
評価を受けました。


【勉強内容】
どちらも問題意識は「企業の社会的責任として論じられる責任という概念に着目し、企業
はどのような問題に対してどの程度の責任をもつのか」
ということで一致しています。

しかし各チームの結論に違いが見られ、議論が噛み合わないため、概念がしっかり把握さ
れていないからではないのかということで各概念の把握をすることになりました。

<検討が必要な概念>
・役割責任、結果責任
・内部社会責任、外部社会責任
・目的的結果、随伴的結果

そしてここで社会的責任の内容(以下、図1とする)の図の解釈が問題となり先生から解釈へ
のご指摘を受けました。


図1<社会的責任の内容(円1を中心にその周りを円2、円3と囲って広がっている図)>

円1:従業員の採用・訓練、利潤、目標・配当、財・サービス

円2:大気汚染・水質汚染・雇用問題・価格安定化・交通混雑・煙害など

円3:人種差別・地球環境問題・戦争など


我々が図1を理解するのに何故難色を示したのか。それは1つの図の中に2つの軸が存在
しており、二次元マトリックスになっているからであった。

軸1:「企業から」または「社会から」
軸2:「市場内」または「市場外」

また、各円同士の境界線が何であるかも定かになっていない。内部社会的責任と外部的責任
の生じる原因によって分類されているのだが、円1に関する記述がなされていない。

円2:「その組織体が社会に与えた影響から起こるもの」
円3:「社会自体の問題から起こるもの」

さらに、「内部社会的責任:市場内部における企業活動に関する責任」と「外部社会的責任:
市場外部における企業活動に関する責任」とは企業が対応すべき課題事項を分類したもの
であるというところから図1に繋げているが、何故それが社会的責任なのか論拠がない。

☆そもそもこの論文では結局のところ「社会的責任とは何なのか」というものが定義され
ていない。



【次回の課題】
現時点では課題を探ることが必要なので納得できる、できないが大切である。そのため次回
は「ここが納得できない」というところをレジュメにまとめてくることとなった。

※ちなみに問題を出さなかったチームには自然と相手チームから出された問題点に応える
責任が生まれるので忘れずに。



W.刮目


時間の関係上、今回は人数制限がされました。そのため刮目ができなかった人からは各自
掲示板に報告されますのでそちらの方を確認してください。

【先生のお話】
今回は「自信の根拠」についてお話していただきました。

自信の根拠は@準備A実績のどちらかしかないそうです。

実績は説明不要だと思いますが、準備はこれだけ準備してきたのだから上手くいくという
気持ちが自信への繋がりを持っています。どれくらいの割合で準備すればいいのかと言え
ば十割はどうしても無理なので大体八割くらい準備すればよいそうです。それでも足りな
いようなら九割にして確実に実績に繋げて自信を持つのです。

しかし自信を自分に置いてしまうと自信過剰になってしまいます。また、逆に自信がなけ
れば言葉通り自信なさ気になってしまうので注意が必要です。



X.感想


今思うと本当に何故あんなにビラに時間が掛かってしまったのか不思議に思います。

私は最初段階派の人間でした。議論が停滞していた時、相手の主張している内容を理解し
ようと努めたのですがどうしても(渡)進一さんが全体的に構造を捉えていることがどうしても
理解することができませんでした。

休憩中に三回説明してもらっても分からなくて中村さんに解説していただいてようやく理解
することができて主張内容に納得してので私は全体派に回りましたが、これが討論会の本番
だったらと思うと自分はやっていけるのか不安に思いました。

渡辺さんから「何故今回は納得しえなかったのか、それは相手を納得させる力量がなかった
からだ」との評価を受けた時、まさに自分はそうだと感じました。

今後もゼミで少しずつ成長していくことを心掛け、参加していきます!


[138] 題名:刮目-提案者・司会の心持ー 名前:坂倉 尚道(22期生) 投稿日:2010年04月25日 (日) 23時41分

第1回・第2回のゼミでは「企画のテーマ決め」「新勧チラシ案決め」
をおこないましたが、間延びした議論が続き、決定に至るまでの時間も
予定よりも大幅にかかってしまいました。

自分の個人的な経験でも、サークルなどで自分が提案者となって
みんなで何かを決める時が何度かあったのですが、
その時うまくいった例がありませんでした。
うまくいってないのは分かるのですが、自分のどこが悪いのかは分からずにいました。
振り返ってみると、自分は「みんなで決める」意味を
「より多くのアイディアを元にした方がいいプランができる」
とだけ解釈していたように思います。
そのため、資料を作っても「これを参考に何かアイディアを出してもらおう」
といった軽い気持で作り、
司会をしても「その場で出してもらった意見をその場で上手くまとめよう」
と漠然と考えていました。
でもいつも結局出てくるアイディアは思いつき程度のものがほとんどで、
皆が納得できるようにまとめることは到底できず、
何も進展のないまま結局多数決を取るはめになりました。
さらに、その企画を実行する時も、別の案を出していた人が
上手く企画に乗ってこないことがありました。

先生に教えて頂いたのは、「みんなで決める」意味が
「メンバーのその企画へのアイデンティファイ化」でもあるということです。
その企画の決定のプロセスに良い関わり方をしてもらうことで
実行の時にも「自分のプランだからしっかりやろう」
という気持ちを起こさせるということだと思います。
自分はこれまでその点を明確に意識できていなかったと感じました。
よく考えると「みんなで決める」意味が「より多くのアイディアを元にした方がいいプランができる」
であるというのも本当であるか疑わしいです。
いいプランを作るだけなら、やる気と力のある
一人に任せた方が良いことも多いでしょうし
時間は確実にかかりません。
プラン決定時において、「良いプランを作成する」ことを目指すよりも
みんなで話し合う以前にあらかじめ自分で
良いプランのイメージを設定したうえで
みんなで話し合うときは
「良い実行に移すために良い決め方をする」
ことを目指す方が大切なのではないかと思いました。

出てくる意見を相手任せにするのではなく、
「この資料を提示することでこういう意見を引き出そう」といった心持で資料を作成する。
議論の流れを議論参加者に任せるのではなく
「この人に話を振ることでこういう意見を引き出そう」といった心持で司会をする。
提案者・司会は意識的に自分の思い描く良いゴール地点に
いいプロセスをとりながら導いていくことが大切であることということ
を第1回・第2回のゼミで学びました。


[137] 題名:刮目‐前回のゼミで学んだこと‐ 名前:近藤祐太朗(22期生) 投稿日:2010年04月25日 (日) 17時34分

前回のゼミの刮目の時間に話せなかったので、掲示板にて行いたいと思います。

前回のゼミでは、自分で書いた初めての勉強のレジュメを出しました。
昨年度はサブゼミには参加こそしていたものの、自分の手で文章を書くということは
ほとんどしていませんでした。
できあがったときは、自分なりにはしっかりまとめられたのではないかと思いました。

渡辺さんからの評価は5点中2点、先生からの評価は10点中5点。

先生からは内容について「確かにその通りではあるが、論文理解のための部分が薄く、
その概念を用いる有効性を論じることは意味をもたない」といったご指摘を受けました。

論文における問題意識・論理展開・結論の3点を1ページ半、今後の分析にその概念を
用いる有効性を1ページほどにまとめたのですが、それらについて活発に意見が飛ぶことは
ありませんでした。
一方、坂倉君のチームのレジュメでは表を作ったり、疑問点を挙げたりしており、
終始議論の中心になっていました。

CSRの勉強の初回であり、まずは論文の内容を確実に理解していくことが
目的であったはずでした。
その時点で求められるレジュメの内容を理解できていなかったのだと思います。

この失敗を次回以降に活かしたい。
今後ゼミにおいて有効な議論を引き出すことができるように意識し、
高い評価をいただけるようなレジュメを書けるようにしたいと思います。


[136] 題名:就職活動報告?(面接官の立場から) 名前:杉山@3期 投稿日:2010年04月23日 (金) 23時54分

こちらに記述して良いか、わかりませんが・・

杉山@3期です

長Mさんの「就活報告」を読んで、「面接官」の体験について記述してみます。


--ここから--
圧迫面接ですか、実際にやっているところがあるのですね。
面接の間、ずっとそうなのでしょうか?

僕の就職に関わる経験について記述します。といっても、学生側(昔話)ではなく面接官側のですが・・。

<採用活動のフロー>
説明会→エントリシート(履歴書)提出→適正試験→一次面接→二次面接(最終)

当社の採用活動のフローは上記のとおりです。
僕が担当するのは一次面接です。今の時期は現在の3年生の面接を行っています。
3人の管理職で20分/学生一人で行います。午前中、10〜12時で実施されれば、
6名に会うことになります。スケジュールによっては1日中やることもあるので、
一日に10〜20名の学生に会うことになります。

就職という大切な機会ですので、もちろん双方真剣勝負です。

正直、とてもに疲れます。(通常の会議は自分の出番以外はリラックスできるものです。)
面接官の3人は通常、司会の役割を順番に分担することで、負荷を減らします。

<面接の流れ>※司会の裁量なので、違う場合もあり
自己紹介(アピール込み)→質疑(会社→本人)→質疑(学生→会社)→学生によるまとめ

今年にはいり、すでに何回か面接を経験しているので、気づいたことなどを少し記述します。

・学生のアピールポイントに共通点が多い
 正直、どこかに書いてあるのかと思うくらいです。全員が強調するのが、リーダーシップ、
問題解決能力、コミュニケーション能力です。違う特技や好みがあってもよさそうですが、
エピソードこそ多少違いますが、エントリーシートで強調されることの9割はほぼ、さきほど
の3点に集約されます。
 誤解がないように記述しますが、別に悪い点と思っているわけではありません。

・学校の成績と面接官の評価の相関
 必ずではないですが、大学や大学院での成績と面接官の評価は大体相関します。
 面接官3人の評価が大きく分かれることもあまりありません。
 もちろん、職種(営業やエンジニア)という点での評価は分かれます。

・同じことを繰り返す学生は面接官に受けがよくない
 もちろん、学生は一通りネタを準備してきています。TVのお笑い芸人でもそうですが、
最初の自己紹介時のネタを、ずっと繰り返されると面接官側はかなりつらいです。
質疑でもりあがり、最後の「まとめ」でそれを受けて、面接(コーナー)を締めることが
できると好印象です。
 
・採用(人事部など)が観ているのは「ストレス耐性」
 基礎的な能力はもちろんですが、採用(人事部など)が観ている
(見てほしいと伝えられる)のは「ストレス耐性」です。
 私のつとめている会社では、圧迫面接は行われせんが、大抵、本人が聞かれて
いやそうなことを誰かが聞く役回りをつとめます。(事前に決めているわけではなく、
流れで決まります。僕はほとんどやりません。)失敗談や苦手な部分を聞くことで
「ストレス耐性」を見るのですね。


面接官側も、体力的にはつらいのですが、得られることもあります。
一番は感性でしょうか?
学生の物事の見方、感じ方を感じ、一緒に話すだけで、
とっても良い時間を過ごすことができます。
学生によっては大学時代の研究テーマや、卒論の解説などをやってもらって、
勉強になることもあります。
先日は、「エントリーシートには書いてませんが、実は結婚しています」から
始まった学生の人生談を聞いて、「苦労してるね」と面札官3人で唸るという経験をしました。


長文になりました。少しでも参考になれば幸いです。


[135] 題名:刮目−就活報告− 名前:長M 将(21期生) 投稿日:2010年04月22日 (木) 23時09分

先日行われたゼミでの刮目時に、うまく就活報告ができなかったので、掲示板を借りて行いたいと思います。


先日のゼミの前日、巷で噂(?)の圧迫面接とやらを受けました。
自分が何をPRしても、学生時代の経験などを言っても反応は薄く、否定的な発言ばかり受けました。

働く上で失敗はつきもの。怒られない人生なんて誰だって無い。

だからこそ圧迫面接をすることで、人事は学生の対応を見る。
そこでへこたれずに積極的に発言出来る人が、会社には求められる。
優秀な人材を得たいという人事の判断は確かに大切かもしれません。
ですが、企業が学生を選ぶと同時に、学生も企業を選ぶ、この関係を大切にしたい、大切に出来る企業で働きたいと思いました。

幸い2度目の圧迫面接だったので、上手く対応出来て何とか通過出来ました。
(最初の圧迫面接では、焦って上手く喋れなかったのですが…)
ですが、やはり入社するなら、人格を認められた上で入社したいです。
(別に圧迫面接の面接官が心から自分の人格を否定したいわけではないでしょうが…)
企業と学生両方が心おきなく、互いに満足した形で内定を頂きたい、と思いました。
今後40年近く働く場所になりますので、入社前から負の感情は抱きたくない。



また、冒頭で「うまく就活報告ができなかった」と書きました。
その理由としては、頭の中で言いたいこと、喋りたいこと、といったものを
整理出来ていない状態で就活報告を始めてしまったのもありますが、
自分自身就活報告というものを十分に理解できていなかった、ということも理由だと思います。

ただ、自分の言いたいことを喋っただけで、聞き手に伝える、といったことを考えていなかったです。
一度しかない就職活動。その中で得られるものは大きいと思います。
就職活動を通じ、何を見て、何を感じたか、成長出来たか。
そういったことを伝え、成長できたことを伝えるとともに、今後就活を控える3年生らに
自分の就活報告を通じ、何か残すことができたら、と思います。


[134] 題名:刮目 〜濃い時間を生かすために〜 名前:20期生 中村貴治 投稿日:2010年04月22日 (木) 23時04分

※[三戸ゼミナール掲示板]No:2988,投稿日:2010/04/21 Wed 22:57:58(削除済み) からの転載です。失礼致しました。


前回の刮目で発言することができませんでしたので、
掲示板にて書き記したいと思います。

今回のゼミで学んだことを2つの場面に分けて書きたいと思います。



1.今回のゼミで学んだこと@ 〜立っている土台は同じか?森と木を分けて考えているか?〜


昨日のゼミでは稀に見る熱い議論が交わされました。

お題は“ゼミチラシの内容について”です。

「・・・え?」と思われた方もいるかと思います。「勉強についてじゃないのか」と。
ですが、実際にこれを決めるのに数時間かかりました。
本来ならスッと決めるべき内容なのに、数時間です。

これは大きな問題です。「決めるべき時にしっかりと決める」ためにはどうしたらいいのか。
議論のむずかしさを再び知ると共に、何故遠回りしてしまったのか。
今年のゼミ全体の課題として考えていかなくてはなりません。
(まるでサッカー日本代表のようですね)

ーーーーーーーーーー

さて、時間はともかくとして、議論の応酬は激しかったです。
しかし、決定打には至りません。というより、そもそもの議論がかみ合っている感じがしません。
「何故、相手は俺の言うことをわかってくれないんだ・・・?」
そんな空気がゼミ全体に流れ始めていました。

そこで、休憩をとり、話を改めて聞いてみると、次のことがわかりました。
はじめから意見を言う土台(前提)が違ってしまっている。

私たちは、ゼミチラシの内容を決めるため、次のような順序で話し合っていました。

[何故やるのか・何がしたいのか(目標・価値基準)]→[何をやるのか(具体的な内容)]

話がなかなか決まらなかったのは、最初の[何故やるのか]の時点からです。
改めて聞いてみてわかったのは以下の違いです。

意見A:[新ゼミ生獲得までの全行程の観点(全体)から]
→ [長く・精力的に続けられるように、ゼミに合った人を狙っていった方がいい]

意見B:[チラシからオープンゼミまでの観点(部分)から]
→[とりあえずなるべく多くの人にオープンゼミに来てもらえるよう、多くの人に受け入れられるような
チラシを作った方がいい(合った人にゼミに加入してもらうのは、オープンゼミから考えればいい)]

二つの意見の土台が違っているのですから、そこから出てくる意見は違っているのが当たり前です。

まず最初に、[新ゼミ生獲得までの全行程の観点(全体)]で
[何故やるのか(どんな人に何人程ゼミに入って欲しいのか)]という「全体目標」を決めた後、
[チラシからオープンゼミまでの観点(部分)]で
[何故やるのか(オープンゼミの段階ではどんな人にどれ位来て欲しいのか)]という「部分目標」を
決めるべきだったのでしょう。

ーーーーーーーーーー

よって、私が昨日のゼミで学んだことの一つは、まず以下の2点です。

○「まず議論を交わす前に、意見を考える土台(前提)が違ってしまっているのに気づくべし」
○「『全体』と『部分』等、複数の視点(複眼)を意識するべし」


※結局この議論の行く末がどうなったのかは、追って3年生がゼミ報告をしますので、
そちらをご覧ください。



2.今回のゼミで学んだことA 〜往復作業が深みを生む!〜


意見が交わされたのに議論が進まなかったときのことを書きましたが、
次に、意見が出なくて議論が進まなかったときのことを書きます。
.
ーーーーーーーーーー

それは、(いよいよ)勉強内容に入った時のことです。
私たちが今年度勉強していくのはCSR。その最初の勉強時間です。
論文の結論理解について話したのですが、どうも議論がかみ合わなかったため、
始めに道具である「役割責任」「内部社会的責任」「目的的結果」などを始めとした、
各概念の理解をすることになりました。

坂倉班が概念理解を意識したレジメを作成していたので、改めてその報告をする
ところから入ったのですが・・・。議論は全く進まず。
皆の「何についてどうコメントしたらいいのかわからない」という困惑した感情がひしひしと伝わってきました。

そこで議論が進み始めたのは小泉さんの指摘から。それは「いきなり概念について話すの
ではなく、もう少し具体的(事例など)なところから入ったら?」という趣旨のものでした。
始めてみると、確かに概念という抽象度の高いところに留まって話をしていたときより、
どんどん意見は出てくる。
自分の浅はかさを思い知った瞬間でした。

ーーーーーーーーーー

よって、このことで学んだのは以下の点です。

○「抽象的なこと、(具体的なこと)だけ考えても深まらない。
考えを前に進めるには、抽象的なことと具体的なことの往復作業が必要である」


()に何気なく「具体的なこと」を追加していますが、
ベッティングなどを通じては、個人的に「そうなんじゃないかな?」と感じています。
とはいえ、まだまだ経験不足ですので、今後のゼミで実際に体験できるときを楽しみにしたいと思います。


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


ここまでまとめたゼミで学んだことは、以下の3点でした。

○「まず議論を交わす前に、意見を考える土台(前提)が違ってしまっているのに気づくべし」
○「『全体』と『部分』等、複数の視点(複眼)を意識するべし」
○「抽象的なこと、(具体的なこと)だけ考えても深まらない。
考えを前に進めるには、抽象的なことと具体的なことの往復作業が必要である」


そして、これらのことと就活を絡めた話も書きたいと思うので、改めて投稿したいと思います。


今回のゼミで学んだことからいくつかまとめましたが、春休みを挟んで久しぶりのゼミでの議論、勉強。
「濃ゆいなあ・・・」と改めて感じました。
しかし、その濃い時間も「そこから何を学べるのか」、自分で問いを立ててみなければ、
価値を存分に引き出せないもの。
今回の投稿を含め、刮目は

・自分で学んだことを確認する
・そしてそれを相手に納得させる。共有させる

という観点で行っており、それが「自他ともに豊かにする」ことにつながっていると思っています。

これからも意識した視点で普段の生活・ゼミに臨み、そしてそれを相手に伝えられるよう、
刮目の場に臨んでいきたいと思います。


[133] 題名:刮目−一週間を振り返る− 名前:竹田俊亮(21期) 投稿日:2010年04月22日 (木) 00時40分

先日行われたゼミで刮目をしなかったので、掲示板を借りて行います。

まず、なぜ昨日のゼミで刮目ができなかったのかを振り返ると、
先週一週間で何を学んだのかを振り返ることができておらず、
ゼミの中でも学んだことをすぐにまとめることができなかったのだと思います。

そして、先日のゼミの最後に、三戸先生から今年度卒業するゼミ生はGW明けまでに、
卒論テーマの候補を3つほど考えてくるように、と声をかけて頂きました。
これは、就職活動やゼミでの課題などがある中でも、頭を切り替えて、
いくつかの課題を同時進行で行えるようにするためのトレーニングであると仰っていました。

そして改めていま振り返ると、先週は何事にも学ぶという意識で取り組むことができていなかったのではないかと考えました。
掲示板への書き込みや後輩に対するアドバイスはしていましたが、『なぜ、何のために行っているのか』ということが、
自分の中で明確に定まっておらず、また、自分の中で身近な目標を立てることが出来ていませんでした。

他にも、志望企業のエントリーシートの提出を行うことだけに目が行ってしまい、心を失っていたのではないかと思います。
(志望企業というには、恥ずかしいほど、まだ自分の中の軸が定まっていませんが…)

「いま自分が何をすべきなのか」を日々考えて、ゼミに就職活動に取り組み、
また、どんな対象にも学ぶ姿勢を持つことを意識していきます。


[132] 題名:第一回目のゼミ報告の評価 名前:竹田俊亮(21期) 投稿日:2010年04月20日 (火) 03時49分

3年生の皆さん、報告を読ませてもらいました。
既に口頭で伝えたこともありますが、改めてそれぞれの報告に対し、評価をしたいと思います。
この評価は、3年生のためだけではなく、今後の報告者や私自身にとっても気をつけなければならない内容だと
思っていますので、ともに学んでいきましょう。

1、2010年度本の交換会テーマ(坂倉 尚道)について
・・・坂倉君の報告は、本の交換会幹事を務めるにあたっての意気込みが書かれてあり、大変意欲が感じられるものになっていると思います。
しかし「この報告が何のためになされたのか」がいまひとつピンときませんでした。
今回決まった年間のテーマを報告するとともに、決定に至った方法、その中でのエピソード、先生のお話、感想
といったようにたくさんの内容が盛り込まれています。
坂倉君の報告からは残しておきたい情報がたくさんあって伝えたいという気持ちは伝わるのですが、
全て読んだ後に、何の報告だったのだろうか、と疑問に思います。

始め私は、タイトルが「本の交換会テーマ」となっているために、一貫性が無いのではないかと思いました。
しかしそれだけではなく、〇と☆で分けられたことも関係しているのではないかと考えました。
大野さんがまとめてくださった報告の「型」に沿って言えば、構造を意識してまとめることで良くなると思います。
例えば、
【坂倉君の報告】                 【竹田案】
                          はじめに
〇2010年度本の交換会スケジュール   1、年間テーマ決定
                           (1)年間テーマ一覧
〇今回のテーマの決定までの流れ      (2)今回の選定方法
〇番外 〜幕末じゃなきゃダメなんだ〜   2、勝又友大の紹介
☆先生のお話                  3、先生のお話
〇感想                      おわりに

のように並列で良いものとそうでないものがあるのではないでしょうか。
エピソードのサブタイトルなど工夫が感じられて大変よくなってると思いますので、構造の方も意識してほしいと思います。


2、2010年度第1回ゼミ報告〜2010年度三戸ゼミ始動!〜(近藤祐太朗)について
・・・近藤君の報告は、基本的な情報が整理されており、色を使うなどの工夫も見られて、報告の「型」に沿ったものになっていると思います。
しかし、読み物といった面で少し足りないところがあると思うので、今回は、刮目の先生のお話に着目して評価していきます。

近藤君の報告を読むと、刮目という小見出しの中に、先生のお話が〜〜でタイトルをつけて二つまとめられています。
ですが、誰の刮目も取り上げられておらず、刮目の時間に先生がお話になった内容をまとめたものとなっています。
これでは、小見出しのタイトルが『刮目』ではなく、『先生のお話』なのではないでしょうか。

また、この先生のお話は、誰のどういった刮目の内容に対してであるのか、が分かりません。
せっかくの良い内容も関連性が見えず、心に残らないものとなってしまいます。
始めのうちはできるかぎり詳細に書くように努めることで、必要な情報と不必要な情報が判断できるようになると思います。
そうすることで、良い報告をかけるように期待しています。


3、チーム決め〜波乱を起こした4年生…恐るべし!〜(清野彩奈)について
・・・清野さんの報告は、チームを決める際のエピソードを清野さんの視点でまとめられたもので、
その場にいた人にとっても大変面白い内容になっています。
また、何行もの空白を用いるなど時間系列で面白い読み物となっています。
しかし、改行が言葉の途中でされており、読みづらいものとなっています。掲示板の特性を知り、修正していきましょう。


さいごに
・・・3年生の皆さんは、一年前の私に比べると書く力は断然あります。(恥ずかしながら、本当です)
あと数カ月で新ゼミ生が入ってきたときに、基本的なことを教えることができるように、さらに向上を図って欲しいと思います。


[131] 題名:チーム決め〜波乱を起こした4年生…恐るべし!〜 名前:清野彩奈(22期生) 投稿日:2010年04月19日 (月) 00時01分

お待たせ致しました!チーム決めの番外編について報告します!


【チーム決め方法】
今回は先生からのご提案でチーム決めをドラフト方式ではない方式で行いました。

3年生内で話合った結果近藤と坂倉がチームリーダーとなり、リーダーが教室の両端に分か
れて後ろを向き、残ったゼミ生は自分が加わりたいと思ったチームリーダーの方に移動して
分かれるというものです。

チームリーダーの二人は自分の背後に誰が来ているのか視覚的に捉える事が出来ないので
状況把握には己の耳に頼るしかないというドキドキ感!これはドラフトとはまた違う面白さ
があります!!


【実際の流れ】
まずはチームリーダーからどのようなチームにしていきたいか等の宣言をしてアプローチ
を行いました。

近藤は協調性を大切にしたチームに、坂倉は強いチームにしたいと各々目指していきたい
チームの方向性をゼミ生に対して呼びかけ、二人が両端に分かれて遂にチーム決めが始まり
ます!


最初は同期から分かれていくこととなり、3年生である私、清野と知事こと小林が前に出て
二人の背後に近付きました。しかし中々知事が動いてくれなかったので私から先に動くこと
にしまして、私は協調性を大切にするというところに惹かれたので近藤チームに加わりました!

「それじゃあ俺はこっち」と坂倉の後ろに着いた知事。(それでいいのか、知事!?)


…同期はバランスよく分かれました。



<現地点でのチーム分け結果>
(近藤)          (坂倉)
清野           小林


次は4年生の番です。3年生はバランス良く分かれましたが4年生の勝又さん、竹田さん、
長濱さんはどのように分かれるのでしょうか!






<現地点でのチーム分け結果>
(近藤)          (坂倉)
清野 勝又        小林
竹田 長濱




結果から申し上げますと、

見事に4年生の方々が固まって近藤チームに
移動されたのですが!!?



バランス良くも何も…今度はバランスが悪すぎます!しかも皆さん…、

何の躊躇も無く近藤チームの方向に
移動されましたね!!?




しかしここまでバランスが悪いとなると最早笑いが込み上げてきます!4年生の方々は笑い
ながら移動されていましたが、もしや確信犯ですか!?私も声に出して笑いたかったのです
が、リーダーの至近距離にいるために必死に笑いを堪えました。


この4年生の大移動によってチーム決めに大きく波乱が起きました!残った上級の中村さん、
守内さん、進一さんは一体どう移動されるのでしょうか!


また一波乱起こるかと思いきや、意外とすんなり移動されていました。


…進一さん以外は!




中村さんと守内さんは坂倉チームに素早く移動したのですが、進一さんが迷いに迷って
云々唸りながらその場に止まってしまいました。

<現地点でのチーム分け結果>
(近藤)          (坂倉)
清野 勝又        小林 中村
竹田 長濱        守内



バランスから考えると明らかに進一さんのスペースが空いている坂倉チーム!進一さんも
それが分かっているからこそ中々前に進む決心が着きません!

しかし周りとの質疑応答を経て結果的に進一さんは坂倉チームへと加わりました。

<チーム分け結果>
(近藤)          (坂倉)
清野 勝又        小林 中村
竹田 長濱        守内 (渡)進一



その直後に「何故そんなに坂倉チームに移動することを渋ったのか」という質問が進一さん
に対してされ、


「相撲でやんやん(近藤)と取りたくなかったんだよー!!!!!」




という進一さんの悲痛な叫びによって今回のチーム決めは無事終了したのであった。


今回は学年が偏ったチーム分け結果となってしまいましたが、ドラフト方式とはまた違った
面白さがありました。それはドラフト方式と違ってチームリーダーが待つ側となって私達が
動く側となっていたからかもしれません。そして、自分の所属したいチームに移動出来る
のでチームリーダーでない私達にとっては好都合なシステムでした。




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