since 2009.06.19
[856] 題名:ゼミ活動報告 名前:坂本大弥 投稿日:2019年04月24日 (水) 20時38分
○本日の活動報告
1.出席確認(出席者)
川口班
川口,本田,岸川,成田,尼崎
坂本班
堀,坂本,岩尾,アエン,鵜瀬
八坂班
八坂,桐木,佐藤,中野
山本班
山本,清武,中村,里,中山、柴村
2.活動報告
A)令和元年スピーチ大会企画案
@スピーチ大会のコンセプト
人前で話す力を養います。また、評価しあうことで
自分の長所・短所が見えてくると同時に、
他人の評価から新たな発見や原点を知ることが出来ます。
二つを合わせると、スピーチ大会を通して、
話から自分自身を創ることがコンセプトになります。
Aスピーチ大会のテーマ、サブテーマ
「自己紹介〜実は私○○なんです〜」となりました。
B開催日程など
5月22日、29日の2回に分けて行われます。
一人当たりのスピーチ時間は、3分30秒になります。
B)本の交換会予定
第一回、第二回テーマと実施予定日
第一回 実施予定日 6月5日 テーマ〔大学・勉強〕
第二回 実施予定日 7月3日 テーマ〔企業・経営・仕事〕
C)今年の討論会のテーマ案
野口建彦著『カール・ポラニー 市場自由主義の根源的批判者』(文眞堂)
坂本光司著『日本でいちばん大切にしたい会社』(あさ出版)
三戸公著 『日本人と会社』
ユヴァル・ノア・ハラリ著『ホモデウス 上下巻』(河出書籍新社)
D)バイトテロの議論
@4班の統一のテーマ
「バイトテロ」の発生原因分析および、その対策の説得性
A方法
バイトテロに関する、全23のネット記事を前半12、後半11に分けた。
発生原因分析とその対策の説得性の観点から、納得できるもの、
納得できないものに分け議論を行う。
B議論内容
今回のゼミでは、後半の山本班のレジュメを基に議論が行われた。
議論の結果、バイトテロの構成要素は、2つあることが分かった。
「悪ふざけ+SNS⇒バイトテロ」である。
そのため、バイトテロの解決策もそれぞれに対応したものが必要となるとした。
E)映像資料の視聴
題:ガイアの夜明け
「密着、会社と闘う者たち 第2弾」(放送日:2017/7/25)
@内容
『しゃぶしゃぶ温野菜』で働いていた学生バイトが「4か月休みなし」、
「給料が正当に支払われない」という扱いを受けた結果、
企業相手に訴えることになったものが前半である。
『アリさんマークの引越社』で働く現役社員が、「長時間労働」、
「正当に給料が支払われない」などの問題を訴えた。
その結果、「職場で不当な扱いを受ける」ことになり、
さらに訴えることが増えたことからの社員の奮闘が後半である。
A映像から学んだこと
ブラック企業の経営者や管理職の者は、社員をコストと考え、
社風に反する人間はたとえ優秀であっても切り捨てること。
これは、経済学にある「利潤の最大化のためにコストを下げる」ことに当てはまる。
(その時は、良くとも存続の観点からは、推奨できない。)
日本は契約社会ではないため、相手の期待に応えるように行動する。
現状、この信頼社会が崩壊し始めているため、日本で構造的な問題が発生した。
F)刮目
3.重要事項
@本を読む意義
大人になったら本をじっくり読む時間が無くなるため、
ナナメ読みが出来るようにすること。
ネット検索で、欲しい情報を検索できるように、検索ワードのセンスを養う。
情報の整理と分類、結びつける力を養う。
A本を選ぶ3条件(スピーチにも活用できる)
役に立つ
面白い ↓下にいくほど何度も読む
感動する
4.連絡事項
GW中の5月1日(水曜日)までに、
バイトテロのレジュメを改善して、メールにて送って下さい。
GW後に、討論会のテーマを決めるため、各班でテーマを決め、
選定理由まで話し合っていて下さい。
5.刮目
中村優希 (3期生)
今日もバイトテロについて議論した。
私が感じたのは、「バイトテロ」の定義を先に定めておくべきだった
ということである。
人それぞれが独自の定義で議論をしていては、
細かい議論に入った時に論点がずれてきてしまう恐れがある。
次回からはキーワードの定義確認から進めたい。
中野麗美(4期生)
ブラックバイトについての映像を視聴し、
ブラック企業が社員を簡単に切り捨てるのは、
社員をコストとして見ているからだと知った。
しかし、どんな気持ちで社員を罵倒したりいじめのようなことを
行なっているのかはわからなかった。
川口遼也(3期生)
バイトテロの議論をしているが、自分には比較する力がまだまだ足りていないなと感じる。
自分たちが取り上げた記事と他の班がとりあげた記事、どういった観点で記事を読んだのか、何に共感して、何に賛同できていないのか、たくさんの比較をしながら質問等を考えたい。
何事にもまず自分との違いを意識して物事を見る目を養っていく必要がある。
宮田昇平(二期生)
今回、企業説明会と選考のためにゼミを休ませてもらった。
行ってきたのは天神にある博多大丸の説明会と岩田屋三越の選考を受けてきた。
岩田屋三越ではグループディスカッションを行い、実際の資料を基にどの企画がいいかを議論した。また、博多大丸は6月から選考が始まるため、しっかりと準備をしたい。
坂本大弥(三期生)
今回のゼミでは、スピーチ大会、本の交換会、討論会、
とテーマに関する報告が多かった。
前期が始まったばかりの為、当たり前のことではある。
しかし、「なぜ行うのか、何のためにするのか、」という
コンセプトについて考えることは大切である。
それを意識した活動を行うことが成功、失敗に関わらず、
次に繋がるものと思う。
八坂賢梧(三期生)
今回、チームで考察を行ったときに、
バイトテロの原因は一つではないのではないか、という意見が出た。
職場環境の根本的な問題があったうえで、
SNSの急速な発展によって問題が明るみに出た。
学生バイトの労働環境を整えろ、とまことしやかに言われているが、
「バイトテロ」に対する直接的な答え、改善策はSNSの管理であって、
労働環境の改善はまた別の問題になっているのではないか。
(wikiでも、SNSで拡散されて問題になること、がバイトテロの定義だと考えらえていた)
完璧な答えには遠かったが、チーム内で少しでも近づけていたことをうれしく思う。
山本賢三(3期生)
全学年揃ってできる前半の時間をしっかり効率よく学べるよう、
事前の準備をしっかりしておこうと思った。
本田祐介(3期生)
ブラック企業・ブラックバイトの存在は、
決して他人事ではないと改めて感じた。
リアルな現場を見て怖さを感じるとともに、
自分がこういった職場を避けるには
どうすべきかを考える契機になった。
実際に企業に入ってみなければ
わからないこともあると思うが、
組合の有無であったり、社風を確認するなど、
できることはしっかりとやっていく必要がある。
アエン(4期生)
今日は学んだことが自己紹介には
@名前を覚えてもらう
A話題を提供する
B好印象をもってもらう
という自己紹介の3つポイントです。非常に大事だと思います。
佐藤滉太 (4期生)
本文から出された主題に対した原因や解決策を見つけ出す力を
もっと身につけられるよう訓練していきたいと感じた。
桐木友輔 (3期生)
今回はブラックバイトについての動画をみた。
バイトは自分もしているが、動画のように店長が従業員を人として見ておらず、思いのまま使っている映像を見て、ショックを受けた。
そのような企業に就職しないためにも業界や企業について研究することは大事だなと思った。
削除キー【zemi0424】
[855] 題名: 名前:高瀬 可音 MAIL 投稿日:2019年04月24日 (水) 06時34分
今回のゼミでは、目的を明確にすることが大切だと学んだ。
何事にも必ず目的があり、それを意識して行動することが重要なのだと改めてわかった。
[854] 題名: 名前:中山僚介 投稿日:2019年04月22日 (月) 16時47分
今回のゼミでは自己紹介の大切さを学びました。自己紹介には@名前を覚えてもらうA話題を提供するB好印象をもってもらうという3つの要素があることを学びました。これからの自己紹介ではこの3つの要素意識して初対面の人とでも円滑なコミュニケーションをできるようにしていきたい、
[853] 題名:ゼミ活動報告 名前:坂本大弥 投稿日:2019年04月17日 (水) 19時07分
○本日の活動報告
1.出席確認(出席者)
川口班 川口 本田 岸川 成田 尼崎
坂本班
廣中 坂本 岩尾 アエン 高瀬 鵜瀬
八坂班
八坂 寺地 岡山 佐藤 中野
山本班
山本 里 中村 清武 宮田 中山 平野
2.活動記録
1.年間スケジュールの確認
2.バイトテロの議論
3.刮目
3.連絡事項
「バイトテロ」のレジュメを報告として相応しい形式にしてくる。
内容に関しては、関連論文の原因と対策に線を引く。
バイトテロの原因を列挙し、どれが良いか考え+αも考える。
4.重要事項
A.コンセプトの意識
「なぜ、やるのか」を考えることにより
目標(何をどこまで)と手段・方法の明確化
↓
反省が可能
↓
次回へ繋がる(成長)
B.目的とその他の可能性
を考えることで、作業や学びの出来に差が出る
C.
○他者の言動・作品から学べ
○「比較する」習慣を身につけることで、
「やり方」が身につく
自己紹介を行う理由
その集団に受け入れてもらうための儀式
自己紹介を行う上での3つのおさえる点
@名前を覚えてもらう
A話題を提供する
B好印象をもってもらう
意思決定をする際の意識すべき点
すべき 善―悪
したい 利害―害(損−得)(好−嫌)
できる
5.刮目
八坂賢梧(3期生)
今回勉強したことは、
@記事の分析の仕方
今回は、バイトテロの記事を分析しましたが、
多くで語られていることは、なぜ起こっているのか、改善策は何なのか
ということが主な問題になっています。
これを踏まえて、課題で使用した記事に対して、
問題について書かれているのか、何を書かれているのか、
改善策についても、同じように確認、分析することで、
その記事の内容と、文書構造を素早く理解することができると感じました。
Aレジュメの作り方
掲示板班がまとめてくれると思うので詳細は省きますが、
まったく活動を知らない人が読んでも分かるレポートを作る。
これに尽きると感じました。
これを意識しながら作ることで、結果的に細部まで説明が入ったレジュメになり、
理解がしやすいものになると思いました。
本田 祐介(3期生)
今回のゼミではレジュメの作成について再確認した。
内容を知らない人が見てもわかる
という視点で作成することが大切だと感じた。客観的な視点をもつことで
わかりやすいレジュメになる。
今後、内容が複雑な論文を扱う機会も
あると思うので、工夫していきたいと思う。
中村優希 (3期生)
今回のゼミでは、スピーチ大会係として
不十分な発表になってしまった。
@過去の掲示板を見ること
A何故やるのか、コンセプトを確認すること
以上をしっかりやってなかったのが原因だ。
係一丸となって素晴らしいスピーチ大会を
作っていきたい。
坂本大弥(三期生)
今回のゼミでは、コンセプトの意識が重要だと感じた。
目標をできるだけ明確にする。
手段と方法を明確にする。
この二つを明確にできるだけで、
目標の達成と成長ができる。
後、意識として重要なのは、どんなに大切だとしても
習慣となっていないと、そのことを意識することも出来ないということだ。
習慣となっていないことは、思考にすることが出来ないから、
自分を向上させるためには、手法と方法を習慣化する工夫する方法を
考える必要がある。
平野 諒樹 4期生
今回のゼミで学んだことは、自己反省だけでなく、他の人の資料や言動も照らし合わせながら反省することだ。
自分は今まではほとんどのことで自己反省しかしてなかった。たしかに、自分を主観的に見て修正することも大事だが、客観的に見て良かった点、悪かった点をあげるのも自分がレベルアップする一つの方法だと思った。次の機会では「比較」することを重点的に反省してみようと思う。
宮田昇平(二期生)
今回はバイトテロについて、ゼミで議論を行った。論文を読んできて、その著者の主張と対策は妥当か検討
を行った。その際、低賃金やモラルの低下、SNSの普及などといった背景を知ることでよりバイトテロについての
理解ができたかもしれない。
あともうひとつ、話し方についてで就活生ということで、面接など人前で話すことが多くなる。そうした際に
何を話すか頭の中で整理できず、フリーズしていまうということが多々あった。それに関して、先生から話の出だし
と結論の言葉をあらかじめ考えるというアドバイスをうけた。なるほど、自分の話したいこと、主張を整理して
「コンセプト」を決めておくことが自分には足りなかったかもしれない。今後面接準備をするときに意識したい。
ゼミが終わったあとに昨年あまり話してなかった後輩から就活について色々と話しかけられた。自分も少し
嬉しかったため、今度は自分から四期生などにも話かけていきたい。
廣中 瑞希(2期生)
前回のゼミは前期最初であったのに
説明会のため出席できず申し訳ないです。今回のゼミでは、前回の内容の確認を怠っていたため、初めは内容の把握に時間がかかりましたが、昨今テレビやSNSで話題となっており、私もこの件に関して家族や友人と話していた内容だったので、討論しやすかったです。
バイトテロの対策において企業の教育の面で同意書を提出するところで、私も経験したことのある事象だったので、対策が実行されているのを実感しました。
今後のゼミ活動では、私もゼミに誇りを持って就活にも活かしていこうと思います。
中野麗美(4期生)
今回は、レジュメの作成の仕方について学んだ。他の人にもわかりやすい丁寧な資料を作ることで、自分の意見や考えを理解し伝えやすくまとめること、に繋がるかもしれないと思った。
久家 愛理菜(2期生)
1つアドバイスを書こうと思います。
掲示板に記入するときは、
「相手(見る側)を意識して記入すること」
3期生がしているように
句読点のところや文章の切れがいいところで
改行して記入すると良いと思います。
理由としては、見やすくなるからです。
実際に、改行せずに記入している人の文章と
改行している人の文章を見比べてみてください。
かなり見やすくなっていると思います。
この点を意識して、掲示板を記入してみましょう。
山本 賢三 (3期生)
今回レジュメの作り方がすごく甘かった。
今まで作成したレジュメを見直してより良いものに改善したい。
川口 遼也 (3期生)
今回のゼミでは、レジュメの作り方と論文の読み解き方を1からもう一度教えていただいた。
内容については、省略するが、これを定着させるということを念頭に置かなければならない。
教えて頂いたことをいかに自分のものにしなければゼミに取り組む時間が無駄になってしまう。
きちんと目的を持ってゼミに参加したい。
成田 翔紀 (4期生)
今回のゼミではレジュメの作成の仕方で何が大事かが学べた。これから自分が作るレジュメは学べたことを意識して作成していきたい。
削除キー【zemi0417】
[852] 題名:掲示板への書き込みについて 名前:八坂賢梧 投稿日:2019年04月17日 (水) 17時25分
掲示板への書き込みについてです。
このページの最下部にある
【number】に、書き込むスレッドの番号
(このスレッドだと852)
【pass】に、そのスレッドの終わりに記されている削除キー
(このスレッドだとyasakaikemenn)
これらを入力して、編集ボタンをクリック
そうすると、そのスレッドの編集画面に飛びます。
内容が既に入力されていると思うので、
そこの刮目の欄に書き込んでください。
ページ上部の入力欄は新しいスレッドを立てる役割があります。
そこに書き込むと新しくスレッドを立ててしまうので注意してください!!
一人一人がスレッドを立てると人数分だけスレが乱立してしまい、
過去スレが流れてしまいます!
過去の書き込みが非常に見づらくなってしまうので、
掲示板係が立ててくれるスレッドに書き込むようにしましょう。
一度この852番スレッドで適当に何か書き込み、練習してみてください。
〜書き込みの流れ〜
@【number】にスレッドの番号を記入(このスレだと852)
↓
A【pass】に削除キーを記入(このスレだとyasakaikemenn)
↓
B【編集ボタン】を押す
↓
C【編集画面】に飛ぶ
↓
D【刮目】等を記入する
また、複数名が同じ時間に書き込む場合、
同じタイミングに上書きし合うとどちらかの書き込みが優先されて、
片方の書き込みがなかった事になってしまうので、
コピー&ペーストを活用して
掲示板にオンラインで書き込む時間を極力少なくしてください。
Aさんの書き込みがされたページをBさんとCさんがお互い開いてから編集すると、
お互いに、サーバーに
Aの書き込みがされたページにBの書き込みがされたデータ
と、
Aの書き込みがされたページにCの書き込みがされたデータ
を送信することになります。
そうすると、送信が遅かったほうのデータで上書きされることになるので、
片方の書き込みはなかったことになってしまう。ということです。
〇八坂君、適切なアドバイス、ありがとう。感心した。
だが、だれも「練習」してないね。
そして、まだ個人レベルの新スレッドを立てているね。
必要な「情報」を提供したのに「受容」されていないとき、どうすればいい?
「無視」されたままでいいかな?
この活動報告版の
@まず書き込み方を学ぶ
A書き込むことが習慣化する
B他者と過去の書き込みの活用できるようになる
(中村君のアドバイスはそのためのものだ)
以上ができるようになるといいなぁ…。
→ありがとうございます。
手順通りに行わなかった場合の問題点についてもここで記しているので、
個人でスレッドを建ててしまっているということは、
この書き込みに気づいていないという説が濃厚だと考えます。
グループラインがあるので、
そこを利用してメンバーにこの書き込みの認知をしてもらう。ということを考えました。
(八坂 賢梧)
中村優希 (3期生)
八坂君、わざわざ書き込みありがとう。
自分も多少加筆修正しておきました。
削除キー:yasakaikemenn
[851] 題名:刮目 名前:高瀬 可音 MAIL 投稿日:2019年04月17日 (水) 12時36分
自分ができないことや、苦手なことに積極的に取り組める環境を作り、できることを増やしていくことが大切だと思った。
[850] 題名:刮目 名前:鵜瀬百香 4期生 投稿日:2019年04月17日 (水) 11時38分
きちんと目的を持ち、計画を立てて行動することが大切だと感じた。
[849] 題名:刮目 名前:平野 諒樹 4期生 投稿日:2019年04月15日 (月) 00時56分
大切だと思う点:
1.名前を覚えてもらうこと。同級生はもちろん、先輩方や先生と話すのには、やはり名前を知らないと気軽に話せないと思う。
2.わからないことはすぐに聞く
初めてゼミというものに参加し、ほとんどのことがわからなかった。
しかし、先輩に質問することを躊躇ってしまった。知らないことは当然のことだと思うので、できるだけはやめに質問しようと思った。
[848] 題名:ゼミ活動報告 名前:坂本大弥 投稿日:2019年04月11日 (木) 07時46分
○本日の活動報告
1.出席確認(ゼミ出席者)
川口班 川口 本田 久家 岸川 成田 尼崎
坂本班
瀬戸 坂本 岩尾 高P 鵜瀬 アエン
八坂班
八坂 寺地 山田 佐藤 中野 岡山
山本班
山本 中村 里 宮田 中山 平野 柴村
2.活動記録
1.自己紹介
2.年間スケジュールの確認
3.バイトテロの話
4.チーム編成と担当決め
5.刮目
3.年間スケジュール(仮)
4/10 オープニング
4/17〜5/8 バイトテロ
5/15 スピーチ大会(自己紹介)+討論会の題材決め
5/22~29 討論会に向けての読解
6/5 討論会に向けての読解+本の交換会
6/12~26 討論会に向けての読解
7/3 討論会のテーマ決めと準備+本の交換会
7/10〜24 討論会のテーマ決めと準備
夏休み 夏合宿
10/2〜30 討論会に向けての議論
11/6 討論会に向けての議論+本の交換会
11/13~27 討論会に向けての議論
11~12月 討論会本番
12/4 討論会を終えて
12/11 討論会を終えて+本の交換会
12/18~1/8 討論会を終えて
1/22 スピーチ大会(この人を語る)
1/29 今期まとめ
4.チーム編成
川口班
川口 本田 久家 山口 大木 岸川 成田 尼崎
坂本班
坂本 岩尾 堀 瀬戸 廣中 高P 鵜瀬 アエン
八坂班
八坂 寺地 桐木 山田 宮木 佐藤 中野 岡山
山本班
山本 里 中村 宮田 清武 平野 中山 柴村
5.今年の役職
会計 ; 岩尾 平野
スピーチ大会; 中村 桐木 尼崎 鵜瀬
本の交換会 ;里 岡山 岸川
掲示板 山本; 坂本 中野 高P
イベント ;八坂 寺地 佐藤 中山
討論会 ;本田 川口 成田 柴村
6.年間スケジュール
会計
他の係りのメンバーとしっかり連絡を
取りながら、予算の範囲内であまり負担にならない程度に、年間のお金の管理を行う。
スピーチ大会
スケジュール内に予定された開催にあわせて、
合宿などのイベントの際にも簡単なスピーチ大会をやってみるのもいいか、と考えました。
あくまで仮の立案ですが、やってみても面白いかと思います。
また、去年度のスピーチ大会で、
点数評価が悪1⇔5良では惰性で評価してしまい、
1と2、4と5の点数の違いが感じられにくいという意見があったので、
2点や3点にも基準を設けたら、点数評価が深いものになるのではないかと考えました。
これについても、皆さんの考えを聞かせてもらえれば、と思います。
本の交換会
掲示板
前期、後期のゼミ活動を掲示板に記載する。
掲示板の刮目への記載をゼミ生に伝える。
イベント
基本的に合宿などのプランニングになると思いますが、
要所要所で可能であればいろんな提案をしていこうと思っています。
討論会
討論会に向けて各ゼミとの連絡とホテルの予約等をしっかり行っていきます。また、論文作成も中心的に行っていきます。
7.連絡事項
「バイトテロ」の発生原因の分析とその対策の説得性の観点から、
「良い」と思うもの3点と「ダメ」と思うものを2点選択
および、その理由の考察をして下さい。
(前半…川口班、坂本班 後半…八坂班、山本班)
8.重要事項
責任…「困難な状況においても準則を守り切ること」cf.責任感、責任能力
信頼…責任をはたすことから生まれる。
他社からの信頼が生まれる
自分に自信を持つことが出来る
*信頼は、実績(過去の経験)と準備(十分な準備による自信)によって得られる。(準備を万全にして、実績を積んでいくことが望ましい。)
*準則(課題)は、自分の力を若干上回るレベルに設定すること。
9.刮目
大木泰輝 二期生
現在は地元大分で就職活動をしていて
ゼミに出れていない。
商工会議所に就職したいと考えていて
三箇所の商工会議所へ訪問し、話をした。商工会議所は毎回採用があるわけでは無いので一般企業にも応募して内定をもらっておきたい。その為に合説等にも出席しようと思う。
坂本大弥(三期生)
1.ゼミへの動機
人とコミュニケーションをとり、成果をあげること。
2.価値前提と情報が意思決定の構成となる。
今回、私への指摘
大きな声で話すことを意識する。
山口航生(2期生)
今回は就職活動の為出席できていないが、
ゼミに出席できない分自ら情報の共有を図り、何らかの形でゼミ活動に関わっていこうと思う。
就職活動を行なっていて感じるのが、
不確実性の高い現代を生き抜く上でより多くの社会情報に触れ、自分の見解を持つ事が大切であるということである。
私は、日経新聞やダイヤモンド紙、ITmedia等をよく閲覧するようになって社会の見方や企業の見方が大きく変わり、それが就職活動でも活きている事を実感している。
今後は更に情報感度を高め、変化に柔軟に対応できる人材になっていきたい。
中村優希 (三期生)
今回ゼミでの話で印象に残ったのは
ゼミは学生で創るもの
だということである。
確かに講義は受動的に受けるだけでいいが、
ゼミは積極的に参加しなければならない。
また、1年間のゼミ活動を通して感じたことは
毎度具体的な数値目標を決めていたほうがいいということである。
そうすることによって、事後反省も客観的にしやすくなる。
そういうわけで、4月のゼミの目標は
四期生全員に最低一回は話しかける
ということである。
宮田昇平(二期生)
今回からゼミが始まった。私は4年生という訳で就職活動をやっていて、ゼミに顔を出せない
事が多くなるかもしれないが、だからこそゼミでできることや、役割を強く意識したい。
困難な状況においても準則を守り抜くということが責任感を強くなることにつながり、
責任を果たすことから信頼が生まれる。このことを肝に命じておきたい。
そして、準則を守り、成長することで4年生らしい「振る舞い」ができる4年生になりたい。
山本 賢三(3期生)
新入生の反面教師になるのではなく、お手本となるような先輩になれるよう努めていきたいと思った。
その為に準備を妥協しないように意識していきたい。
本田 祐介(3期生)
3年生になり最初のゼミ活動であった。
新チームも決まり、気持ち新たに頑張っていきたいと思う。
就職は事前準備が大切だというお話を聞いて、
まさにこの3年生の過ごし方がそのまま就活に繋がっていく
と言っても過言ではないと感じた。
ゼミでの活動を就活でも活かせるような
そんな有意義な時間を過ごせるよう、
積極的にゼミ活動に参加していきたい。
寺地輝記 3期生
今回のゼミで改めて、コミュニーケーションを取ることの重要性を改めて感じた。
また、人から信用を得るためには、責任果たすことが必要だということを学んだ。
岩尾天陽(3期生)
4期生がゼミに入ってきて、一年前の
自分たちの姿を見ているようだった。
去年は先輩方から、見本となるゼミへの
取り組み方を見せていただいたので、
私もその姿を見習いたいと感じた。
学生生活については、しっかりとした年間のスケジュールを決めて、明確な目標を立てて一年間を過ごしたい。
久家 愛理菜(2期生)
今回、大切であると思ったことは、報告するだけではゼミ活動とは言えないことだ。
毎回ゼミでは次の課題が提示される。
報告することがゴールではなくその次の課題に向かうことが大切であると感じた。
私は就職活動のため他のゼミ生より出席することが少ないが、
三戸ゼミの一員となれるために、自分ができることでゼミに関わっていきたい。
平野 諒樹 (4期生)
大切だと思う点:
1.名前を覚えてもらうこと。同級生はもちろん、先輩方や先生と話すのには、やはり名前を知らないと気軽に話せないと思う。
2.わからないことはすぐに聞く
初めてゼミというものに参加し、ほとんどのことがわからなかった。
しかし、先輩に質問することを躊躇ってしまった。知らないことは当然のことだと思うので、できるだけはやめに質問しようと思った。
中野麗美(4期生)
今回のゼミで刮目を行い、人の意見を一気に沢山聞く機会があったことで、人の話を理解しようという気持ちを持って、必要なことはメモ等取りながらいろんな意見を拾っていくことが大切だと感じた。
川口遼也(3期生)
今回のゼミでは、スケジュールを立てることの重要性を感じた。
スケジュールを立てることによって、今まで自分がが気づけなかった細かい予定も浮き彫りになるし、さらに、この通り実行しようというやる気にも繋がる。
これからは、スケジュールをきちんと決めてからゼミの活動に臨みたい。
八坂賢梧(3期生)
今回のゼミで、2つ、勉強になったことがありました。
@良いか悪いかの価値判断はあまり意味がない
なぜ起こるのか、どうすれば解決できるのか。これを考えることが重要
→私はいつも失敗をするときに自分が悪い。と自虐的になってしまっています。
これでは、自分に不健康なだけでなく問題もそのままになってしまいます。
起きた問題について、何が原因で起きてしまったのか、何をどうすれば解決できるのか。
と合理的に考えることによって自分へのストレスも減り、
問題も解決へ向かうことができるのではないでしょうか。
A話すときに、何を伝えたいのか。を意識する
→私も人前で話すときに失敗してしまいがちなのですが、
うまく話題の筋道を立てることができず、
右往左往しながら、最終的によく理解ができない所へ着地してしまいます。
まず最終的に伝えたい内容を考えて、それまでの道を自分の中で構築していくことによって、
何を話せばいいのかわからず詰まってしまうこともなくなり、
簡潔で分かりやすい話ができると思いました。
私自身、人と話すのが非常に苦手であるので、
この点についてはさらに意識をして積み上げていきたいと思います。
削除キー【zemi0410】
[847] 題名:2019年1月30日スピーチ大会 名前:瀬戸ありさ 坂本大弥 投稿日:2019年02月24日 (日) 13時41分
2019年1月30日スピーチ大会
テーマ「この人を語る」
集計結果
順位:発言者(語られた人)平均的(50点満点)
1位:岩岡(宮田) 34.70点
2位:石垣(久家) 32.47点
3位:堀 (坂本) 32.41点
4位:大村(久家) 32.11点
5位:山田(吉岡) 30.73点
6位:吉岡(山田) 30.64点
7位:宮田(岩岡) 30.32点
8位:八坂(堀) 29.58点
9位:山口(後藤) 29.44点
10位:川口(石垣) 29.23点
11位:久家(大村) 27.76点
スピーチ者の得点(平均点)
3.4年生 岩岡 石垣 堀 大村 吉岡 山田
声の大きさ・速さ(配点:5.) 3.79 3.73 3.58 3.55 3.26 3.32
テンポ・間(5.) 4.20 3.76 3.94 3.94 3.85 4.20
抑揚・メリハリ(10) 6.97 6.73 6.38 6.70 6.26 5.88
その人のことが良く分かったか(5.)4.32 4.02 4.14 4.11 3.94 4.02
話された人の役に立ったか(10) 7.76 7.35 7.32 7.17 7.08 7.00
3.4年生 山口 宮田 久家 2年生 八坂 川口
声の大きさ・速さ(配点:5.) 3.20 3.73 2.82 (5.)3.41 3.29
テンポ・間(5.) 3.70 3.97 3.52 (10)6.41 5.70
抑揚・メリハリ(10) 6.11 6.61 5.00 (10)5.64 5.58
その人のことが良く分かったか(5.)3.88 3.44 3.82 (5.)2.88 3.29
話された人の役に立ったか(10) 6.29 6.26 6.64 (10)5.52 5.58
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