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新・癒しと語らい掲示板

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【必ず】ここをクリックして、HPで詳細をご確認下さい。
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【必ず】ここをクリックして、HPで詳細をご確認下さい。
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[2515] 「映画」 WS
−−2017年08月19日 (土) 10時50分 −−男性 / 40歳台 / 子 / 5年以内 / 関東

昨日、家内と映画(君の膵臓が食べたい)を見に行きました。
ロマンチックな恋の映画で、家内とともに泣いてきました。
映画みたいにロマンチックではないですが、
娘とかぶる場面もあり、たまりませんでした。
また、いろいろ映画に行きたいな。


[2514] 「それぞれのお盆」 愚かな父親
−−2017年08月16日 (水) 17時35分 −−男性 / 50歳台 / 子 / 3年以内

E☆M様へ

こんにちは。お久しぶりです。
場所を弁えないユーモア…失礼致しました。
無事に納骨を終えられましたでしょうか。
私もそうでしたが、ホッとしたような、寂しいような…複雑な心境とご拝察致します。。
まだまだ残暑厳しいおり、何卒ご自愛下さい。


maki様へ

こんにちは。
はい、「タラレバ」は本当に強敵です(笑)
ご一緒に少しづつ克服参りましょう。
職場復帰おめでとうございます…こちらも少しづつですね。


深呼吸様へ

はじめまして。こんにちは。
私も2年以上前に息子を亡くした父親です。
「私の心も元には戻らないのです」、私もそうです。
私たちは一番大切な者を失ったのですから当然のことと思います。
私も2年過ぎても心に空いた穴は全く塞がりません。
最近はこの穴と一生付き合うことに決めました。
深呼吸様も何卒ご自愛下さい。










[2513] 「雨降りは心沈む」 深呼吸
−−2017年08月15日 (火) 22時05分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 5年以内 / 関東


maki様

初めまして、心に留めていただき、ありがとうございます。
誰かに伝えたい、語りたい、そう強く思っているのに
ここで吐き出すことしかできないまま、4年以上過ぎてしまいました。
今は、思いきり泣くことも 
思いきり笑うこともありません。

息子が戻って来ることはなくて、私の心も元には戻らないのてす。

壊れた心でも、生きてることが嫌だったり、不思議だったりします。

壊れた心は、それがそのままわたしなので、壊れたままでいいんです。




[2512] 「いっしょ」 maki
−−2017年08月13日 (日) 22時21分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 1年以内 / 西日本

深呼吸様、はじめまして
大学3年生だった息子に昨秋旅立たれた母親です。
間もない頃に、この掲示板の過去ログを読ませていただき、同じ思いで苦しんでおられる皆様の書き込みに、後を辿って歩いているように感じておりました。深呼吸様の書き込みも読ませていただいておりました。
何年経っても、節目などに切なくなるのでしょうね。
愛おしい人に突然会えなくなったのですから、仕方ないですよね。

楓様
>違う時代を生きるのは切ないですが、考えてみれば永遠に続くものなどないわけで。
その通りだと思います。
自分の命のある間は、辛く悲しみに満ちていても、いずれは必ずあちらの世界へ行けるのだから、しかも「死」への恐怖がなくむしろ楽しみにさえなっているのだから、
「頑張ったよ」って言えるように生きたいものです。

genyu084様
いつも足跡ありがとうございます。
思うがままに生きる事、自分のためにも精一杯生きる事も大切ですね。本当にそうですね。
ありがとうございます。


[2511] 「お盆」 maki
−−2017年08月13日 (日) 20時37分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 1年以内 / 西日本

こんなに静かで寂しいお盆休みを過ごすのは、生まれて初めてかもしれません。(仏教で初盆をしなかったので余計にそう思うのかもしれません)
想えば、去年のクリスマスもお正月もそうでした。春休み、GW、夏休み、節目ごとに肩を落として涙をこぼしている情けない自分が居ました。
でもその分、息子のことや家族のこと自分のことについても沢山考える機会となりました。
まだまだ「去年の今頃は…」と考えてしまう弱い自分が居ますが。

愚かな父親様
ごめんなさい。あんなに誓ったのに時々「タラれば」思って泣いてしまいます。

職場復帰して一週間が経ち、また以前の生活ペースに戻りました。

WSさんの書かれている
>最初の数年はその度に涙がついつい流れてしまいましたが、
>最近は寂しいような気持ちはありますが、
>一緒に居る気持ちになってうれしいです。
を、希望に、そうなれるように進みたいものです。
小林麻央さんのコメント、私もTVで観まして随分慰められましたよ。

E☆Mさん
帰省先での納骨、親としてのお勤めをなさられたのですね。
一つ一つ区切りをつけていくということは前に進むために必要なことですね。
ご家族で話し合われてのことですから、一番良い選択と思います。
私はやっと霊園の申請手続きを終えたところで、まだまだこれからです。
それにしても、節目というのは何とも辛いものですね。

涙はこぼれるままでも、逝った子の幸せを願い、彼らが私達に望むでであろうことを考えながら、生きて行きたいものです。


[2510] 「足跡」 genyu084 MAIL
−−2017年08月11日 (金) 22時25分 −−男性 / 50歳台 / 子 / 5年以内 / 西日本

思うがままに 生きてください。

ネガティブな時は ネガティブに・・・
ポジティブな時は ポジティブに・・・

無理しないでください 泣きたいときは思いっきり泣いて 笑いたいときは 思いっきり笑って

わたくしも だいぶ減りましたが なぜか悲しくて 朝から泣いているときがあります。

お子様のため、奥様のため、それもいいですが 自分自身のため泣いたり 笑ったりしてあげてください 

忘れられませんよね いつまでも

また 👣残していきます


[2509] 「WSさん」
−−2017年08月10日 (木) 13時16分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 6ヶ月以内 / 西日本

途中送信してしまいました;;

永遠に続くものなどないわけで。
…って永遠なんて願ってるわけじゃないですね。


自分に訊き返したり、言い聞かせたリ、頭の中がせわしない夏です。

すみません。


[2508] 「そうだ 銀魂、行こう」
−−2017年08月10日 (木) 12時57分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 1年以内 / 西日本

E☆Mさん、

折あるごとにどうしていらっしゃるかなあ、と思っておりました。

…そうですか、多数決でお決めになったのですね。

かなしいなかにいつもどこか光の見える書き込み、
ああE☆Mさんだ〜、ってなんだかなつかしく?深呼吸しました。

銀魂、我が家も子どもたちが繰り返し読み、家族で笑って見たアニメのひとつでもあります。

家族で行こう、っていま不意に思い立ちました。
…いや、でもみんな娘を感じすぎてしまうかな…

WSさん、

私も「あ、いま娘がいたら…だろうな」の毎日です。
違う時代を生きるのは切ないですが、考えてみれば永遠に続くものなどないわけで。

セミの声も静かになりつつあります。
残暑の候、みなさまご自愛ください。


[2507] 「違う時代」 WS
−−2017年08月10日 (木) 00時43分 −−男性 / 50歳台 / 子 / 5年以内 / 関東

会社で働いている以外ではよく思うのが、
この時娘が居たらこう言うだろうな〜笑うだろうな〜
憎まれ口たたくだろうな〜目を丸くして驚くだろうな〜
と娘が居たらを妄想してしまいます。
最初の数年はその度に涙がついつい流れてしましましたが、
最近は寂しいような気持ちはありますが、
一緒に居る気持ちになってうれしいです。
自分が笑っている横で娘が笑ってくれているようで、
心の風穴を少し塞いでくれます。
自分の人生もその時点で終わったとずっと思ってました。
娘と過ごした最高の時代は確かに終わりましたが、
娘への思いは抱いて違う時代は生きていこうとは思います。


[2506] 「泣けるギャグコメディ」 E☆M
−−2017年08月10日 (木) 00時27分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 1年以内 / 関東

今年のお盆(新盆・初盆)に、次女の納骨を決心したとはいえ、心は複雑。

なにか気持ちをラクにするために、楽しく面白い笑える映画でも見に行こう!と、夫とチョイスしたのが

『銀魂〜実写版』

人気コミックの初の映画版は、数年前に家族四人で観に行きました。
四人とも大好きなギャグコメディが、この夏、小栗旬さんを主演に実写版公開。

いや〜〜面白かったです。というか、コミックの雰囲気を壊さずによくぞここまでキャスティングに、そして演技はもちろんメイクや衣装に練ったなぁ!と、唸りました。

本当に面白くて笑えるんですが

(;''∀'')……笑ってるのに泣いている……あれあれあれ?……

涙が流れて、それでも笑って、それでも涙が止まらない。


次女にも見せたかったなぁ。

いや、観てるかな??

私と夫の心を通して。


映画のチケットを次女の仏壇にお供えして、ブツブツ(仏仏)。。。合掌。


[2505] 「息子へ」 深呼吸
−−2017年08月08日 (火) 13時35分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 5年以内 / 関東


空が青くて、緑がきれいです。

季節は巡り、月日は流れていきます。

お母さん、これでも頑張ってるつもり‥

休みの日は、一日中あなたのこと思ってしまって

情けないお母さんでゴメン。

空が青くて、緑がきれいで、
せつないだけです。


[2504] 「様々な己の気持ちとの付き合い」 E☆M
−−2017年08月06日 (日) 22時57分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 1年以内 / 関東

>>makiさんお久です(T-T)

>>故人が生きていた時以上に、今は
>>より深く、より濃く、より強く、毎日思う日々です。

なぜに普通に暮らしている(と思っていた??)中で、自死という決断に至ったのか、いまだに時々考えすぎて頭がクラクラしてくる私です。
makiさんの仰られるように、子供の生前の時よりも、よりしつこく(;^_^A 毎日毎日心の中から呼びかける日々が続いています。

……でも、そういうのもいいんじゃないかな…と。。

大切な人の事ですもの、考えたいんですから仕方がないです。

考えて考えて…ぐるぐるぐるぐる…それでも考えて、想いを巡らせて、いつの間にか年月が経っているといったお話もありますしね。

ええ、今日もとことん次女のことを考えて思って過ごして、でもその二倍は必ず生きて一緒に過ごしている家族やまわりの人々のことを考えるようにしています。



>>愚かな父親さん、お久です!

>>「便りがないのは元気な証拠」

<(_ _)>不覚にも…ちょっとクスッと顔が綻んだ私がいます(;^ω^)。
ユーモアセンスのある方なのですねぇ((;´・ω・)。。むむむ。。。

先日は様々な供養の仕方をコメントしてくださいまして、ありがとうございます!
で、私もあれこれ考えた結果、結局(とても遠い土地ですが)田舎の霊園墓地に納骨することにしました。分骨は無しです。(私がそそっかしいのでペンダント手元供養だと失くする恐れがある)

それと次女が幼児期に、夫(パパ)がプレゼントした乳歯壺があり、その中に次女の乳歯がぎっしり保管されていたこともあり、…(;´・ω・)つまり…その乳歯の山を(( ´艸`)汗)仏壇に置いておこうかなと、考えました。

まあ、それぞれのご遺族の中で納得できていればそれが一番なのでしょうね。

ということで、今年のお盆は、遠い土地まで次女の遺骨をしっかりと抱いて行く予定です。めそめそしそうです。でも……それって自然なことですよね。

  * * *

まだまだ蒸し暑い日が続きますね、皆様もスタミナたっぷりの食事、そしてほどほどの睡眠で、一日一日無理することなく過ごしていけるように願っています。

See ya!


[2503] 「様々な覚悟」 E☆M
−−2017年08月06日 (日) 22時36分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 1年以内 / 関東

>>genyu084さん(^^)
足跡を見てホットしていたり。。。
私もなんとかしぶとく(;^_^A生きていますよぉ!


>>WSさん(^-^)v
私もその小林麻央さんの遺したコメントをしみじみと心の中で思い浮かべています。
そう、自死したことが故人の人生を代表する出来事ではない、その当事者もそのことを自分の人生のメインな出来事とは思っていないと思います。

事実、うちの次女の遺書には、家族や友達との楽しい思い出をたくさん作れたこと、みんなへの感謝の気持ちを【他の文字の三倍】ほどの大きさで書き遺して逝きました。


>>はなさん(^0^)/お久!
四十九日法要、本当にお疲れさまでした。
そしてあらためてお母様のご冥福をお祈りします(合掌)
私も個人的な理由でペンダントでの分骨は却下しました。
理由は、かつて夫からプレゼントされた石付きの(^w^)ペンダントでさえ、数回失くしているからです。そそっかしいので、さすがに大事な大事な次女の分骨でペンダント供養は……(;´・ω・)どうなのかなと……本当にそそっかしいのでね。考えました次第です。


>>楓さん(T-T)
>>もう少しこのまま…と踏ん切りのつかない母になってしまいました。

わかりますよ…。本当に自分の、そして家族皆様の意見(というかお気持ち)がまとまるまで、まだまだそのままでいいと私は思います。

で(;^ω^)自分はというと… やはり少々煮え切らない気持ちでして… 時々ここを訪れていてもなかなかコメントしずらい気持ちもあり(;^_^A相変わらずの蝸牛状態ですが、…いや…

夫側の実家から「お墓完成」の連絡がありました(;゚Д゚)。

ふむ…(;´・ω・)自分の中では「次女の納骨は私が死ぬときに一緒」という気持ちと、「立派なお墓があるのだから埋葬してあげたい」という気持ち、半々です。
で(;^ω^)、いつまでも蝸牛状態でいるわけにもいかず、家族内で多数決で決めました。(夫←お墓に納骨派、長女←お墓に納骨派、私←半々)

…遠い田舎ですけど素晴らしい霊園墓地なのでね…(←なにしろ次女が好きだった避暑地&生まれた土地)

この新盆(初盆)に納骨式予定ですが、無事済むように毎日仏壇前でぶつぶつ(仏仏)唱えております(´;ω;`)


[2502] 「もうすぐお盆」 愚かな父親
−−2017年08月05日 (土) 08時54分 −−男性 / 50歳台 / 子 / 3年以内

maki様へ

こんにちは。お久しぶりです。

本当ですね…せめてお盆くらい帰ってきませんかね。
夢でも構いませんから。。。
でも、「便りがないのは元気な証拠」なのでしょうか???(笑)

さて、そろそろお盆の準備をしなければ…


[2501] 「息子へ」 maki
−−2017年08月04日 (金) 10時36分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 1年以内 / 西日本

「夏休みはお盆までに帰れるの?毎日暑いね。夏バテしないようにね。勉強忙しいの?帰る日にちが決まったら教えてね。ご馳走を作るから。」
夕食を作りながら独りでブツブツつぶやき、ふいに涙が零れ落ちたよ。
ここにあなたが居たら、どんなに人生が輝くか。
今はただこの儚い時空間にぼんやり佇んでいるだけのつまらない人になってしまったよ。

眩しい日差しすら空しく、何とも心もとなく感じられるよ。

つまらない人だけど、とりあえず何とか生きている。
掃除や洗濯、食事の支度もできる。職場復帰の準備も進めた。
もうそれでいいよね。

やっと逢えたその時には、たくさんたくさん話そうね。


[2500] 「長い夏」 maki
−−2017年07月27日 (木) 12時58分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 1年以内 / 西日本

ほんとに、毎日暑いですね。

今朝、遺骨の前で祈っていて、
「母さんが天国へ行ったら、真っ先に見つけ出して、ずっとあなたを離さないで守ってあげるから…」と言ってて、

ん?守られて(護られ)いるのは、私の方?
と、思い直し、少しおかしくなりました。
いつまでたっても親だから、守りたいのです。我が子よ。

故人が生きていた時以上に、今は
より深く、より濃く、より強く、毎日思う日々です。

私達が生きている限り、故人は私たちの心の中で生きているのだから、大切に育てていきたいものです。
この思い。


[2499] 「みなさま 暑中お見舞い申し上げます」
−−2017年07月22日 (土) 16時37分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 6ヶ月以内 / 西日本

暑い毎日が続きますね。

はなさん、初めまして。
今年娘を亡くした母親です。

そうですか…
お母さまのお気持ちを大切にしつつ、はなさんのお心も落ち着く形の供養になさったのですね。悲しいながら、読んでいる私も何だか温かい穏やかな気持ちにさせてもらいました。

たまたま昨日、手元供養向けの骨壺のサイトやカタログを見ておりまして。以前見た折には在庫切れになっていたガラス製のものも新たに入荷されていて、時期的なものかなあと。
E☆Mさんが書かれていた「お盆に関するHow To」イベントのことなど思い出していたところでもありました。

以前も少し書きましたが、我が家も故人が海洋散骨希望で。
私の中にも、自然に還る…それでいいのかな、との思いもありましたが、分骨して少しは手元に残したいと、娘らしいデザインを探しながらのカタログ再見だったわけですが…

お腹にいるときから、さらに誕生後彼女が生きてきたなかで育んだ骨ではないか、とふと改めて思わされまして。遺された者たちに配慮しての「お墓はいらない≒海洋散骨」という意思表示であることは故人の性格から伺えますので、もう少しこのまま…と踏ん切りのつかない母になってしまいました。

はなさんがお母さまを思われる優しいお気持ち、当初から私にも伝わってくるようでした。お母さまも仰っていた通り、はなさんがお幸せに心穏やかに日々を送られること、それがそのままお母さまへの愛であり、ご供養になるのだと思います。

娘の生きる幸せを見守れなかった母親ですが、それだけにお母さまのお気持ちと自分を重ねてしまい(勝手にごめんなさい)、はなさんにご夫君があたたかく寄り添われているご様子に、勝手に母心全開で安堵しています(これもお許しを)。

E☆Mさん、

もうすぐ8月ですが未だに「お手」も「お座り」もダメです、私は。
そうそう、「美女と野獣〜実写版」映画も見ましたが、随所に潜む地雷に玉砕…笑

何らかの前進の書き込みを、と思うと何も書けないのでありのままを。


[2498] 「供養について」 はな
−−2017年07月21日 (金) 19時59分 −−女性 / 20歳台 / 母 / 3ヶ月以内 / 関東

こんばんは。お久しぶりです。
少し前になりますが、先日、四九日法要を終えました。
法要とは言っても、それらしいことはせず、ごく一部の親族と、母の好きだった場所へ行き、好きだった物を食べ、そして、粉にしたお骨をひと握りほど持って、母との思い出の場所で海洋散骨を行いました。

あとは手元供養に少し残し、残りを実家近くの樹木葬におさめる予定です。

私はもともと粉骨にも分骨にも抵抗があったので、粉になったお骨を見た時はとてもショックでしたし、取り分ける時は本当に悲しかったです。
でも、出かけることが好きだった母は自然の中で好きに休むことができて、私は母を毎日身近に感じる事が出来て…私のエゴかも知れませんが、わが家らしくいいかたちの供養になったかなと思っています。

世間では散骨や手元供養に賛否両論あるそうですが、親族も夫も受け入れてくれたのが幸いでした。

私はブレスレットもペンダントもつけないので、小さな可愛い骨壷に母のお骨をおさめて、毎日手を合わせています。

母を想うと涙ばかりの毎日ですが、「骨壷の隣に母の好きな小物を飾ろう」や「この花好きだったから買って帰ろう」などと考えていると、
少しだけ楽しい…というか、落ち着く?…気持ちになるような気がします。

梅雨明けし、暑い日が続きますね。皆さまどうかご自愛くださいませ。


[2497] 「人生に一部」 WS
−−2017年07月08日 (土) 10時47分 −−男性 / 40歳台 / 子 / 5年以内 / 関東

麻央さんが亡くなる前に言われた思いは自分の思いと重なります。
ガンであることは、人生の一部ですべてではない。かわいそうな
人生ではない。人生には楽しく幸せの時間がたくさん
あったことを忘れないでほしい。
自分も娘にたいしては、苦しんで亡くなったのは間違いないが、
それが彼女のすべてではなく人生の一部。それ以上に楽しく
幸せだった時間がたくさんあったはず、娘はその思い出を大切に
思い出してほしいと思うはずです。


[2496] 「足跡」 genyu084 MAIL
−−2017年07月06日 (木) 01時55分 −−男性 / 50歳台 / 子 / 5年以内 / 西日本

お久しぶりです 皆様方

生きている証として 残していきます
なかなか 続きません でも 一日一日 歩いている気がします

泣きたいときは思いっきり泣いてください 泣いて 泣いて 泣いて
泣いて・・・

日雇いで何とか 働いています

👣残していきます いつも 皆さんの事見守っています


[2495] 「もう7月」 maki
−−2017年07月01日 (土) 23時29分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 1年以内 / 西日本

みゆたろうさん、はじめまして。
愛しい人に、逢いたいですね。
そしてもう一度、懐かしい声が聴きたいです。
「母さん」って呼んでくれないかなあ。欲張りかなぁ、私。
でも、こうしている今日も、一日一日会える日に近づいているから、涙がこぼれ落ちても何とか生きて行きましょう。
ここ(青い空)の皆様のおかげで少しずつ前を向けた私です。

E☆Mさん
催事場の「お盆に関するHow To」イベントの様子を思い浮かべながら読ませていただきました。
どんなに悲しい状況であっても、笑えるようになるってことは、人が生きて行くうえで必要なことなのね。と、再認識。
>少しでも自分が心穏やかに生きられるように、ペンダントにして一部身につけておくかどうか、只今考え中です!
私も同じくです。
肩がこるのでペンダントはめったに着けません。(ピアスはしますが)なので、いつも一緒になりにくいしな、、。でも、持ち歩くことはできるかな、、。
正直なところ、まだ遺骨を見ることができないのです。
ゆっくり考えます。
梅雨時の不安定な気候ゆえ、術後の体調管理にはくれぐれも気を付けて下さいね。


[2494] 「E☆Mさん」 みゆたろう
−−2017年07月01日 (土) 19時00分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 2年以内

ありがとうございます。
こうして受け止めてくださるだけで、気持ちは救われますね。
あったかい気持ち、誰にも言えない気持ち、一人で抱えていました。
時々遊びに来ます。もしかして助けを求めにも来るかもしれません


[2493] 「そして触れたい」 E☆M
−−2017年07月01日 (土) 12時16分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 6ヶ月以内 / 関東

ほんとだね。逢いたいですよね。
そして触れたい……生あたたかい手や頬っぺたに触れたいです。
そして抱きしめたい。

みゆたろうさん初めまして。



◆楓さん
>>引き戻される先は現実なのか、それとも夢なのか、果たして自分は正しく認識できているのだろうか、といった疑念すら湧いたりして。

わかります…これもずっと続く感覚なのでしょうか。
こうした感情をうまく飼いならすしかないのかぁ。
だとすれば、私はまだ「お手」も「お座り」も上手く教えられない状態。
だからまだ次女の動画(当時のクラス担任の先生がくださった)DVDも、観れません(;~~)←気持ちをかき乱されるような気がして…

でも「真夏の通り雨」他、曲は聴けますよ〜 しっとりと気持ちに寄り添うようなメロディですよね。

少し進歩があったとすれば、やはり色々な音楽を聴けるようになったことでしょうか。
それと(次女との思い出深い)「美女と野獣〜実写版」映画も観ることができました。泣きながらですが(;^^)アートな作品として意外に冷静に楽しむことができましたよ(^^)v


◆makiさん
息子さんの夢、短編二本立て、いいなぁ。。(私は百箇日過ぎてからは一度くらいしか夢にみてません)
今は少し物悲しい夢も、いつか「おおお???」というような意外な展開になるかもしれませんね。

リアフレの女性で、20年前に事故で突然旦那様を亡くした方がいるのですが、数年経ったある時に「仏壇がパカーンと開いたその先にスッと旦那様が入っていった夢」を見たそうです。悲しいというより、キラキラと輝いていたらしいですが(;^^)

その時にたぶん「自分は旦那様に起きてしまった事を受け入れたんだな」と、感じたそうですけど(映像的に想像すると少し微笑ましい夢だなと)

うん、ぼちぼち、今日も何か一つキラキラを見つけて過ごしましょう。


[2492] 「会いたい」 みゆたろう
−−2017年06月30日 (金) 18時15分 −−

会いたい逢いたい逢いたい。
最愛の人、あなたに会いたい
あれから2年たつけど、ずっと会いたい、あいたいあいたい。


[2491] 「セルフケア」 maki
−−2017年06月29日 (木) 23時02分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 1年以内 / 西日本

今朝、夢に息子が来てくれました。
短編二本立てで、一つ目は少しうれしい夢でしたが、二つ目は悲しくてザワザワと不穏な夢でした。
目が覚めて、「ああ、息子はきちんと分かるところでお別れをしてくれたのだ」と、現実を自分へ言い聞かせる作業をした後、
「もう居ないのだ」と、再認識してまた涙。

この際、セルフグリーフケアの一環だと思って、悲しい時は素直に悲しもうと思い直した朝でした。

楓さん、「真夏の通り雨」今日は何度も聴きましたよ。
「花束を君に」「道」もいいですねえ。
同じ哀しみから紡ぎだされた歌。心に響く詞ですね。

>明日死ぬようなことがあれば、
>立ち上がり切れなかったなあ、私、って思うのかな。
>でも結構頑張ったよ、という気もするし。
楓さんの言葉に、いたく共鳴。

青い空の皆さん、それぞれの形でセルフケアに取り組んでおられる事、すごいなあと励まされております。

梅雨時の不安定な天候がもう少し続きそうです。
ぼちぼち生きましょう。


[2490] 「真夏の通り雨」
−−2017年06月28日 (水) 23時21分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 6ヶ月以内 / 西日本

E☆Mさん

>なんでこんなことに…ポカーン…←まさにあり得ない!!!といった気持ちですよね?

そうです! まさにおっしゃる通りの気持ちです。
娘の遺影? 散骨? いったい何のこと?と、不意に別の自分が顔を出すというか。引き戻される先は現実なのか、それとも夢なのか、果たして自分は正しく認識できているのだろうか、といった疑念すら湧いたりして。

makiさんのレジリエンスに引かれて久々の掲示板参り…だったはずが
レジリエンスへの道遥かなり、って感じの書き込みしかできてませんね笑

悲しい儀式に関わることでも、愛らしい物、美しい物を慈しむ眼差しは曇ることのないE☆Mさん(次女ちゃんもそんな審美眼を引き継がれたのでしょうね)の柔らかなお人柄がうかがわれる書き込みに、私も顔と心を綻ばせてもらっています(なんせ口角下がりがち)。
またふとしんみり…も同じですが;;

私のBGMは宇多田ヒカルの「真夏の通り雨」かな…
詞のひとつひとつが胸にしみて、PVの物哀しい映像も今年の私仕様です…って何の報告?ですね笑


[2489] 「涙そうそう。。。」 E☆M
−−2017年06月28日 (水) 17時22分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 6ヶ月以内 / 関東

◆楓さんお久しぶりです!

>>本人の希望であった海上散骨を検討中

娘さんの希望であったのならば叶えてあげたいとはいえ…心情としては複雑ですね…「ふと夢をみているような不思議な気分」…わかるような気がします。なんでこんなことに…ポカーン…←まさにあり得ない!!!といった気持ちですよね?。私も時々いまだに「なにかの間違いじゃ」と思いたいけれど、すぐに現実に引き戻されるという、この繰り返しの日々。

これからご家族で決められるのですよね? 慌てないでじっくり考えたいですよ、それは。

うちも… 本当に今年はのっけからものすごい衝撃を受け、いまだに頭がまわっていない感覚の家族(特に私)ですが、今現在、新盆(初盆)アイテム準備で、カタログやらウェブ検索やらを見て、多少バタバタして悲しい気持ちを紛らわせていたりします(;^ω^)。。
馬と牛に喩える胡瓜と茄子、藁で編んだようなオブジェや、ちりめんで縫って作った物もあるんですねぇ←これはかなりカワ(・∀・)イイ!! 家はお盆飾りをしたまま田舎に数日帰省する予定なので、このオブジェなら腐らなくて( ・∀・)イイね!!

……などと、そんな事で一瞬顔と心を綻ばせながら、またふと…しんみりとなっている「にゅるり」な自分です。

今年のお盆帰省は楽しい小旅行ではなく、どこをまわっても次女と家族四人の思い出ばかり溢れて、B.G.M.は「涙そうそう」になりそうかな;;


[2487] 「しなやかに〜( ´∀`〜)」 E☆M
−−2017年06月28日 (水) 16時51分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 6ヶ月以内 / 関東

◆makiさん

納骨について、まだ心と身体が具体的に動かないということですが、そうですね…家族の意見や考えもあると思いますし、あまり焦らずじっくり考えてから行動に移した方が良いですよ(^^)。

私の友人や親戚(もちろん家族も)は、家の中に遺骨を安置してるのをかえって心配してくれてるんですよね←私がいつまでもそこに拘って、まいってしまうんじゃないかと(;´・ω・)…どうなんだろうなぁ…私はそばに居てくれてるようで安心なんですけどね。魂とはまた別なのかなぁ…。
ということで、少しでも自分が心穏やかに生きられるように、ペンダントにして一部身につけておくかどうか、只今考え中です!

そうだ先日、先立った次女の通夜・告別式を行った催事場から「お盆に関するHow To」イベントの招待状が来ていたので、今年新盆もあることだし夫婦で勉強しに行ってきたのですが、なんと某お笑いタレントのショーも交えてのw面白ステージもあり、しんみりしたイベント会場がたくさんの人の笑い声で盛り上がっておりました(;^^)なんじゃこりゃと思いつつ、少しプラスな日になりましたよ汗。

☆レジリエンス☆、しなやかに〜〜なるほどね、無理をしてもがいて、自分に対しても周りに対しても傷を増やさないように、時にはジッとして「動き出せるその時」を待ってみたり、心の天気を窺いながら過ごしてみましょうかと思いました(^^)。レジリエンス☆あげ!


[2486] 「マイナスからの朝」 E☆M
−−2017年06月28日 (水) 16時46分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 6ヶ月以内 / 関東

◆はなさん

お心遣いカキコをありがとうございます!
数日前から自転車もノロノロ運転できるようになりました。けっこう創部に響くんですけどね(;^^

うんうん…朝、本当に愕然としてしまうんですよね。現実に戻されるというか。はなさんが酷く落ち込む気持ちも本当によくわかります←私もおんなじ!
たぶん…これは一生続くような気もしますが、でも…そのマイナスからスタートする朝にも、段々と免疫力がついてくるようにも思います。私自身事後当初のような激しい落ち込みが、今はほんの少しですがなだらかになったと感じるからです。もちろん悲しいですし、切なさ寂しさは増すばかりなんですが。術後の創部疼痛にも似てる感覚かな…その痛み(落ち込み具合)に慣れてくるというか(;^_^A 慣れるという言い方も妙ですけどね。

心の痛み、体の痛み、傷の癒え方…治癒力は人により違いますし、知らず知らずに悪化しないように一番気をつけなければ。

はなさんは、四十九日もそろそろでしょうか。大事な法要もありますから、くれぐれも倒れないようにご自愛ください!><!

母子共々紫陽花好きだとのこと(^^)雨にうたれるほどに表情も色も変えて鮮やかに咲く花ですね。はなさんのこれからの人生も(晴れの日ばかりではなく、雨にもうたれながらも)更に色どり豊かなものになりますように。いつでもはなさんのそばでお母さんも見守ってくださってるはず( ´∀`)b


[2485] 「納骨への想いそれぞれ」 E☆M
−−2017年06月28日 (水) 16時40分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 6ヶ月以内 / 関東

◆愚かな父親さん

やはり寂しいですよね。
完全に手放せないというお気持ちを含めて書き込み内容を読み、私も手元供養について考えたり、色々と調べたり、それに関する商品(ペンダントetc.)カタログなど眺めて考えていました。家族間でも考え方が微妙に違い、どうしても手放したくない想いが強いのは私だけのようです(´;ω;`)。。

夫は「自分から旅立ちを決意決行したのだから」と。長女は「あいつが一年に一回避暑地旅行として楽しみにしていた場所だし、のんびりとできる好きな場所だったと思うから」と。

私もそこのところは二人と同じく思うのですが、どうしても自分のそばに置いておきたい、その方が気持ちが落ち着くかな…それとも…気持ちを下手に引きずってしまうだろうか? と…まだ悩んでいます。

けれど、意外にまわりに聞いてみたら、(自死遺族ではなくとも)ペンダントにしていつも付けているというご家族も多いですね(;´・ω・)なので私も頭を柔軟にして、自分が一番気持ち的に落ち着くなぁと思う方法で考えようと思いますね(^^)。お話をありがとうございます。


[2484] 「「どうやって立ち上がったか」」
−−2017年06月28日 (水) 13時35分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 6ヶ月以内 / 西日本

makiさん、
奇しくも「思い出の掲示板」の方でも話題になっていて。

あ、シンクロ!と勝手に浮かれて、久しぶりに書き込む力をいただきました(重複部分、お許しを)。

起きた出来事の衝撃に転んだまま地面に寝そべって、身をよじって、
こうなった理由もさんざん考えたし(答が出たわけではないのですが)、
そろそろ立ち上がらなくては、
できればしなやかに立ち上がって歩き出したい、と思う自分。

それでも、空いてしまった穴の大きさと深さに
そこをつい覗き込んでは呑まれてしまう自分もいます。

明日死ぬようなことがあれば、
立ち上がり切れなかったなあ、私、って思うのかな。
でも結構頑張ったよ、という気もするし。

最期っていつ?
逆算して計画立てろ、ってよく言われますが、
一生というスケールでは無理ですねえ。

そんなこんなを考えてしまう自分も許しながら今日も1日、です。


E☆Mさん、
お久しぶりです。
「足跡にゅるり」、いつも微笑ましく拝見しています。
お手製のおくるみから素敵な場所へと…ご家族で決められたのですね。悲しいけれど、とても美しい広々とした場所を想像しています。

我が家もそろそろ…と本人の希望であった海上散骨を検討中です。
娘の散骨…?とふと夢を見ているような不思議な気分になります。


[2483] 「レジリエンス」 maki
−−2017年06月24日 (土) 16時38分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 1年以内 / 西日本

「人生で起こる出来事に、どうしなやかに対応できたか。・・・これが、自分が最後死ぬときに思う事。」
「レジリエンス?」
大切な友人と、最近交わした言葉。
ずっと、心に留まっています。
まずは自分の置かれた状況を受容できるよう、素直に受け入れる事かな。
かなりの時間はかかると思われますが・・・。

「納骨」のお話が出て、私も遺骨ペンダントなども含めいろいろ調べたり考えたりしてみましたが、どうしてもまだ心と身体が具体的に動きません。

E☆Mさん、初盆に「納骨式」をされるのですね。
一つの区切りですね。ご家族と十分話し合われ、次女さんの大好きな場所へ納められるとのこと。海の見える高台でしょうか。
風に乗って、いつでもお母さんの所へ飛んで帰れますね。

「プラマイ0」なら上等!  うん、それで行こう(^^)/

はなさん、仲の良い母娘でいらっしゃたのね。
一緒に過ごせた喜びに感謝できるように、少しずつ進みたいですね。  お互いに。


[2482] 「梅雨の思い出」 はな
−−2017年06月23日 (金) 21時38分 −−女性 / 20歳台 / 母 / 2ヶ月以内 / 関東

しばらく晴れが続いたかと思ったら、先日は突然の大雨。みなさまの地域は大丈夫でしたでしょうか。

母子共々あじさいが好きで、有休の予定を合わせて名所まで出かけたりしていました。
楽しかったなぁ…また一緒に行きたかったなぁ…


愚かな父親さま
3つの約束、わたしもいつでも見ることが出来る様にスマホのメモに書き写してみました!
3つともダメダメなので、頑張ります…!
母を失ってしまった悲しみばかりで頭がいっぱいになってしまいますが、
Bでおっしゃるように、いままで一緒に過ごせた喜びに感謝できるようになったら、それはとっても素敵なことですね。
稚拙だなんて、そんなことないです!教えて下さってありがとうございますm(._.)m


E☆Mさま
お久しぶりです。梅雨になりましたが、お体大丈夫でしょうか?(天気が悪いと傷が痛みますよね)
わたしも朝が苦手になりました。
目が覚めた時「あっ夢か!」と、悪夢から目覚めたような、悲しい現実が全て夢だったような感覚に一瞬なるのです。
でも次の瞬間にはそれが思い違いだと気づいて、ひどく落ち込みます(;_;)


makiさま
お久しぶりです。
>ドクドクとキュウゥと痛む重苦しさ。
本当に!そんな感覚です。
胸のあたりがキュウゥゥゥと痛くなって、涙が溢れてきます。
痛みに目を向けるといっぱいいっぱいになって何も手につかなくなってしまうので、直視しないようにしてしまいます。
しっかり向き合わねばとは思うのですが…


[2481] 「納骨」 愚かな父親
−−2017年06月22日 (木) 18時53分 −−男性 / 50歳台 / 子 / 3年以内

E☆M様

そうですね、本当に「言うは易く行うは難し」です。
時間をかけてゆっくりですね。

今年が初盆なのですね。
私も納骨に関しては大いに悩みました。
信仰している宗教や宗派によっては色々な決り事もあると思いますが、我家のお寺の住職に相談した上で、基本的には新たに用意した納骨堂(将来は私と妻が入ります)に納骨して、以前に息子とも同居していた私の祖父母が入っているお墓に少し分骨、そしてほんの少しですが自宅にも遺骨をおいています…けじめが付いたら納骨堂に戻そうと思っていますが。まだまだ寂しくて完全には手放せません。

そうそう、妻は手元供養ということで遺灰をペンダントに入れて肌身離さず着けています。


[2480] 「タラレバ禁止条例(;^^」 E☆M
−−2017年06月22日 (木) 15時16分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 6ヶ月以内 / 関東

◆愚かな父親さん
「我が家のハムラビ法典、十戒、コーラン、日本国憲法」とのこと、ユーモアのある喩えに顔が綻びましたが、ついつい考えてしまうことってありますね、まだまだ。

そのうち本当に…自然に…考えなくて済む日が来ると良いのですが。相当な時間がかかるとは思います。

 * * *

この初盆(新盆)に次女の納骨式を行う予定です。場所が自宅から新幹線で二時間半くらい、飛行機だと一時間弱、遠い場所になるので、とても寂しい気持ちもありますが、墓石をオーダー、七月末頃完成待ち中です。
夫側のお墓スペースは既存なのですが、まだ誰もご先祖様が入っていないという更地の状態…自宅安置という方法もあるのですが(´;ω;`)でも…田舎への毎年お盆帰省を避暑地旅行みたいに楽しみにしていた次女なので、いいかな…と。遠方に青い水平線ものぞめる素敵な場所だったりするんで…いずれ私もそこに入るのだし。これも家族で決めました。


[2478] 「プチ癒しも積もれば」 E☆M
−−2017年06月22日 (木) 14時59分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 6ヶ月以内 / 関東

◆makiさん
今の時期はホント紫陽花が綺麗ですね。
私も日々の歩行強化訓練でご近所や公園の様々な種類の紫陽花を楽しんでます(^^)/写メに撮って友達に送ったりウェブ投稿したりしてプチ癒し。

そうですか、やはり朝起がけは辛いですよね。
私も、朝はマイナスからスタートすると身をもって知ったので、どうにかその日「プラマイ0」までもっていければ上出来というくらいで生きてみてますが、マイナスのまま終わる日もあります(;^^)。


[2475] 「蝸牛の如く」 E☆M
−−2017年06月22日 (木) 14時37分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 6ヶ月以内 / 関東

雨の日、晴れの日、交互に続く微妙な梅雨時期の関東某所です。
創部も天候に合わせてギリギリと痛んだり、心の傷の疼き具合にもよく似ているなぁと…それでもなんとか生きてることに感謝しつつ、

◆genyu084さん
実母さんの面会にも時々行ってらっしゃるのですか(^0^)ある意味羨ましいです。
私の実母は認知症を患っているのですが、遠く離れた土地で実父が(週に二日デーサービス&)一人で介護しているので、とても辛い思いをさせているのでね。
マイペースでのお仕事復帰も順調でしょうか。私もなんとかマイペース過ぎるほどの蝸牛歩行で生きてます(足跡にゅるり)


[2473] 「カーネーション」 maki
−−2017年06月19日 (月) 09時24分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 1年以内 / 西日本

はな様
「家事も仕事も」に替えさせてください。
失礼致しました。
仕事は一時でも忘れさせてくれますが、無理のできない時期ですから、心身ともに疲れ果てないように、可能ならば休みを多めにとったりして身体を大切にしてくださいね。
長く長く咲いてくれるカーネーション、お母様の喜んでおられる想いが伝わりますね。
はなさんのお母様が天国で安らかに穏やかに過ごされますよう、こちらからもお祈りさせてください。

愚かな父親様
優しい娘さんですね。弟さんの気持ちも一緒に送られるなんて。
良い父の日を過ごされて何よりです。
きっと、母の日にお父様が息子さんに成り代わってカーネーションを送られる優しさを見ておられるからでしょうね。
「スイーツ」承知しました!(笑)


[2472] 「父の日」 愚かな父親
−−2017年06月18日 (日) 20時43分 −−男性 / 50歳台 / 子 / 3年以内

今日は父の日、母の日に比べるとマイナーな感じは否めませんね(笑)
思えば亡き息子も色々とプレゼントを贈ってくれました。
息子が亡くなってからは、姉の娘が息子と連名でプレゼントを贈ってくれます。今年も二人の名前で私の大好物を贈ってくれました。娘の優しさと気遣い、そして弟を思う気持ちが嬉しくてなりません。良い父の日でした。

E☆M様
タラレバ禁止条例(我が家の名称)は、我が家のハムラビ法典、十戒、コーラン、日本国憲法のようなものです。タラレバを続ければその行く先は、百々のつまり「あの子を産まなければ良かった、私と妻が結ばれなければ良かった」となってしまいます。とは言うもののこれが中々難しい(汗)

maki様
大変恐縮です。私の書き込みが何かのお役立っているのであれば、本当に幸いです。しかしながらカッコ良いことを申し上げましたが、私自身もまだまだ3つ事柄を完全には消化しきれておりません(笑) 一緒に頑張りましょう!
そうですね、いつかお会いしてお互いの亡き息子の自慢話でもしたいですね。その時には、お酒よりスイーツをお願い致します…実は甘党です(笑)


[2471] 「紫陽花ドライブ」 maki
−−2017年06月17日 (土) 22時44分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 1年以内 / 西日本

今日は娘と紫陽花の観光スポットまでドライブして来ました。
色とりどりの紫陽花の間をのんびり歩き、珍しい品種の花をじっくり眺めてリフレッシュしてきました。
今年は雨が少ないせいか花弁の痛んでいるものもありました。
紫陽花にとって試練の年なのかな・・自分たちと同じね。よけいに愛おしく見つめて帰りました。

E☆M様、私も朝は苦手です。
起きた時もそうですが、洗濯物を干したりキッチンに立っている時など、ふいに悲しさが襲ってきます。
そうですか。E☆Mさんの体の中に次女さんが住んでくれているのですね。手術の時にそっと入ってくれていて、E☆Mさんの行動や考えに良い意味の影響を与えてくれますね。
頼もしいなあ。
次女さんは中学生とはいえ、自分の考えをしっかり持たれた、感性の豊かな女性だったと、勝手に想像させてもらってます。
一緒に生きてくれています。間違いない。

愚かな父親様
いつも私の悩んでいる時に、示唆に富んだ言葉を書き込んでくださり、本当に感謝です。
仰る3つのことを、また手帳に書き込み、紙にも書き込んで手元に置くことにしました。←やることがダイレクトでしょ。(笑)
「息子」のところに名前を書き込み、「あの世」を(天国)にして、ことあるごとに心に留めます。
いつか、もしも、お会いする機会があれば、こちらのおいしいお酒でも差し上げたいくらいです。

genyu084 様、お久しぶりです。
新しい仕事は順調ですか?慣れて来られましたか?
くれぐれもご無理のないように、休みには心と身体をしっかり休めて下さいね。
良い報告などもお待ちしていますよ。

はな様、お久しぶりです。
初めての月命日、お辛かったですね。
まだまだ日が浅くていらっしゃるので、絶えずお母様が心にいらっしゃいますよね。
身体の深部の傷口から血がドクドクと流れているような感覚でしょうか。ドクドクとキュウゥと痛む重苦しさ。
半年過ぎても同じですが、それでも少しは落ち着いてきたかな、と、思える時間ができて来ましたよ。
無理しないでね。家事も育児も。ゆっくりね。
ゆるゆる、甘々で、まずはご自分を大事になさってくださいね。


[2470] 「足跡」 genyu084 MAIL
−−2017年06月17日 (土) 10時58分 −−男性 / 50歳台 / 子 / 5年以内 / 西日本

E☆Mさん はなさん 皆さん

お久しぶりです ご心配もありがとうございます

急がず ゆっくりとやっていますよ 母親も老人ホームにいますし
わたし一人しかいないので たまに 様子を見に行かないとね

皆さんも 急がずゆっくりと歩いてください

足跡👣 残していきます


[2469] 「今週もなんとか…汗」 E☆M
−−2017年06月16日 (金) 20時05分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 6ヶ月以内 / 関東

◆makiさん

ありがとうございます!
>>お母さんと趣味や感性が似ていて、よけいに分身みたいで大切な人

もう…本当にその通りで。特に色彩感覚?センスが(親が言うのもなんですが)抜群でしたので、私も絵をやるときに完成の最終チェックは次女に点検してもらってました。

笑われるかもしれませんが、私が手術で臓器を摘除して空になった部分には、次女を住まわせることにして、何をするにも一緒に行動している気持ちになっています。そう思うことが私なりの今の心の支えの一つなんです(;^^)
それにしても…ふと我にかえると…やはり寂しいですね。そして朝がやっぱり苦手です。(←次女が居ないという現実を突きつけられるというかね)
makiさんはどうですか。一日のうちで苦手な時間帯とかありますか。


◆はなさん

おひさしぶりです!
初めての月命日…眠ることができないという心情がよくわかりますし、まだまだ悲しく辛い時間も多いことと想像します。(私もそのころはどんな状態だったかなぁと思い出してみてますが、何をしていても頭痛が酷くて体がだるくて、一日に何回も涙していたように記憶しています)

でも、この季節にもかかわらず母の日に買ったというカーネーションが長く咲いてるとのこと、まるでお母さんがあちらで喜んで愛でて眺めてくれているようで、ジーンときました。
今はきっと体の痛み、心の苦しみからも解放されて、はなさんの人生の幸せを見守っているようにも思ったり。合掌。


◆愚かな父親さん

>>自分自身を前進させる為に決めたことが三つありました

わーー(;´・ω・)その三つとも私も考えたりしてますが、どの項目もまだ△ですよ〜汗。
特にAタラレバに関しては、口に出すことは少なくなったにしても、どうしても時々考えてしまいます。困った困った…。
それでもだいぶ安定はしてきていたのに、先日長女に「亡くなった次女の遺書にあった理由について」突っ込まれましてね…もうメンタル下がり気味でここ数日涙する回数が少し増えてました。瘡蓋になってきたところを無理に剥がされた感じ…まだまだですねぇ…。

そういう時は術後の歩行強化訓練と称しまして、次女が通っていた中学校経由で汗を流してきて、仏壇に供えた(本人が好きだった)オロナミンCを一気飲みして合掌、少しでもスッキリできるように自分なりの儀式を行っております。

最近の進歩としては… やっと音楽を聴けるようになったことでしょうか。どんな泣ける曲でもバッチコーイ(´;ω;`)←といいつつ思い出しては涙涙。


[2468] 「はな様」 愚かな父親
−−2017年06月16日 (金) 00時31分 −−男性 / 50歳台 / 子 / 2年以内

はな様へ

はじめまして。
私は大学生の息子を亡くした者です。

初めての月命日だったのですね。
まだまだお辛い日々をお過ごしのこととご拝察致します。
私もそのころは頭と心そして体との折り合いがつきませんでした。
今も完全にはついておりませんが…。

そう言えば、初めての月命日の日に自分自身を前進させる為に決めたことが三つありました。
@息子は逝きたくて逝ったのだから、今は全ての苦悩から解放されて、必ずやあの世で幸せに暮らしている筈だ、と思い込むこと。
Aタラレバは一切口にしない、考えない。(これは妻とも約束をしました。)
B息子を失ったことを嘆くよりも息子と過ごせた喜びを感謝すること。
とても稚拙な考えでお恥ずかしいのですが、これを実践してみるととても気持ちが楽になりました。

他愛のないお話を失礼致しました。
改めてお母様のご冥福の心よりお祈り申し上げます。




[2467] 「初めての月命日」 はな
−−2017年06月15日 (木) 23時16分 −−女性 / 20歳台 / 母 / 1ヶ月以内 / 関東

先週初めての月命日でした。
悲しい気持ち、後悔の気持ち、お礼を言いたいこと、謝りたいこと…いつも以上にいろいろと考えてしまいその日は眠る事ができませんでした。

先月の母の日に買ったカーネーションの切り花が、まだ赤い花を咲かせています。
直接母の渡すことは出来ませんでしたが、感謝の気持ちが少しでも届くといいなぁと思い、お骨壷の横にカーネーションを置いています。


愚かな父親さま
初めまして。先月、母を自死で亡くした者です。
件の絵画を拝見したことは無いのですが、大切な家族が優しく手を引かれ天国へ行ったことを願うばかりですね。
(よく「自死をした人は天国には簡単に行けない」というような表現を見るので…)

genyu084さま
お仕事復帰されるとのこと、スタートダッシュはゆっくりでいいと思います。
どうかご自身のお身体も大切に、辛い時は気持ちを吐き出してくださいませ。


ひまわりさま
初めまして。
わたしも、明るく笑顔いっぱいだった母を自死でなくし、
悲しみと後悔の毎日を過ごしています。

「大好きだよ」と答えてあげられなかったこと、助けられなかったこと、
友達がするような当たり前のことをもう母にしてあげられないこと、母の帰りをずっと待っていること…、
ひまわりさまの感じる悲しみが本当によく分かり、涙を流してしまいました。
とは言っても、10代でのお母様との別れ、計り知れない悲しみと寂しさと辛さがおありだったでしょうね…。

あちらへ行ってしまったお母さんに会えるのはまだ先になりますが、
いつか会った時に「大好きだよ」と自信を持って伝えられるよう、一緒に頑張りましょう。


[2466] 「紫陽花の季節に」 maki
−−2017年06月12日 (月) 22時45分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 1年以内 / 西日本

ひまわり様、初めまして
私は昨年の11月に大学3年の息子に先立たれた者です。

14歳の時から時が止まったように、重くて苦しい8年間だったのですね。6月9日、忘れることのできない日、お辛かったですね。
14歳の娘が親のことを鬱陶しく思うのはごく普通のこと。
私があなたの母親だったら、「愛しい娘のことを守ってやりたいのに守れない辛さばかり」だったと想像します。
ひまわりさんはまだお若いので、ご自分を責め続けるのはもうそろそろおしまいにして、楽しかった思い出とともに生きて行ってほしいです。お母さんもきっとそう思っておられますよ。
少しでも「幸せ」を感じられる時間を過ごされることが、お母様への供養になるかと思います。

E☆Mさん
いつも明るい励ましをいただき、感謝です。
イラストレーター志望だった次女さん。
お母さんと趣味や感性が似ていて、よけいに分身みたいで大切な人ですね。
「生きていたら」と思うと悲しくなるけど、
故人がやりたかったことや、私達に望むであろう生き方を、考えながら少しずつ前へ進んで行きましょう。
ご家族のために明るい家庭を守ろうと頑張っておられるE☆Mさん、尊敬します。

青い空の皆さま、管理人様
同じ立場で、同じ心の内を共有させていただき、感謝です。
ふいに襲ってくる悲しみや苦しさなど、まだまだ不安定ではありますが、不思議なご縁を作っていただき何とか生きて行けそうです。


[2465] 「花束によせて」 E☆M
−−2017年06月10日 (土) 14時06分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 6ヶ月以内 / 関東

◆genyu084さん
お久しぶりです(^^)
二カ月ぶりにお仕事復帰されるんですか。ドキドキしますね!
これだけの衝撃的な出来事があったのですから、悲しいことも辛いことも、生きている限り続くとだと思います。
その時は無理はせずに近況報告で書きだしたりして気持ちを整理しながら、深呼吸しながら、ぼちぼちまいりましょう。

genyu084さんの足跡ペタリにも励まされました、ありがとう。


◆ひまわりさん
初めまして、今年に入り十代半ばの次女に先立たれた遺族です。
ひまわりさんが大切なご家族の一人であるお母さんに先立たれたのは14歳の時…亡くなったうちの次女に近い年齢で…ドキリとしました…。
ただでもお辛い事なのに、思春期真っただ中のひまわりさんに降りかかった衝撃を考えると…心が痛いです…。

忘れることなど絶対にできませんね。

それでも八年間、一日一日生きてきている、今現在でもお若い方なのに、私にとっては大先輩のようにも感じます。

明るい大声で笑うお母さんだったとのこと、「向日葵」の花のような方だったのでしょうね…うちの亡くなった次女もそういうタイプの子でしたよ。

今度の月命日には向日葵の花束を飾って供えようかな。なんて、今、ふと思いました。

この世に別れを決意した時に苦しみ悩んだぶん、向こうでは心安らかでありますように。


[2464] 「紫陽花に癒されて」 E☆M
−−2017年06月10日 (土) 13時28分 −−女性 / 50歳台 / 子 / 6ヶ月以内 / 関東

鬱陶しい梅雨入りですが、なぜか関東は天気予報が外れて晴れ日が続いてます(;^^)
確かにこれから暫く雨日が続くこともあるかと思うと… 落ちますよねぇ(想像しただけで気分が…!)

でも、たとえ俯き加減であれ、あたりをちら見すると様々な種類の色鮮やかな紫陽花が優しく笑っていますね。
(その昔「笑む」を「咲む」と書いていた時代もあるそうで、なるほど…花は微笑んでいるのだな…と。だからこんなにも気持ちが癒されるのですね。


◆makiさん
しばらく休職されることにしたんですね。
ご自身の半身とも言える愛しい我が子に突然先立たれたのですから、今は許されるだけ…できる限り…ご自身のメンタルの状態にベストだと思える環境づくりでいいと思いますよ。

私はというと、本当は在宅デスクワークなのですがイマイチ集中できない… 今は体を動かしているほうが気持ちが癒されます…けれど術後の疼痛がなかなかヘヴィーなので、メンタルケアのための(体を動かす)バイトにも応募できないでいます(汗)←仕事となればまわりに迷惑をかけられないでしょうし。

で、もう少しリハビリと体力づくりに専念しようかなと(;^^)自身にゆるゆるですよ〜 その代わり一緒に暮らす家族への配慮はけっこう(笑)がんばってるつもりです。

makiさんもどこかへレジャーに出かけたりして、「いいね☆」的なことを発見したらおしえてくださいね!


◆愚かな父親さん
ミュシャ展は既に終了したと思われ(;´▽`A``
先立った次女にも見せたかったので、たくさんポストカードを買ってきて仏壇脇に飾ったりしています。
この季節は仏壇お供え花もすぐにダメになってしまうので、故人が好きだった分野の何かを飾るのもいいですよね。(まあ、うちの場合はぬいぐるみも日替わりでたくさん並べて賑やかです;;)

そうそう、知覧には生前の息子さんとご一緒だったとのこと! …それはそれは…本当に思い出深い作品の一つで、込み上げてくる想いもひとしおだったことでしょう…その場で涙してしまった気持ち、本当によくわかります(私も胸が締め付けられる思いに……)
その時の息子さんが何を考えていたのか、その時はまだ別の心理状態だったのか、気になりますね。

私も生活している中で、「過去のその時々の次女」に想いを巡らせることがよくあります。そういう時は少し立ち止まって深呼吸したりしています。


[2463] 「あれから8年」 ひまわり
−−2017年06月09日 (金) 04時24分 −−女性 / 20歳台 / 母 / 10年以内 / 日本国内

6月9日今日で母が居なくなって8年になります。8年経ちますがまだまだ前に進めないままです。14歳だった私は23歳になりますが毎年6月9日が近づくにつれて体調を崩し涙が止まらなくなります。

母はうつ病でした。何回かうつ病を発症していたので
今回も治ると思っていた私が憎くてたまりません。
明るくいつも大声で笑う母。当たり前にいた母。
うつ病になってからは笑わなくなりご飯も食べなくなり
死にたい。と、ごめんね。ばかり言ってきていました。

中学生だった私はうっとうしくなって、ろくに話も聞いてあげなくて
6月9日に母はこんなお母さん嫌いだよね。。
と私に問いかけてきましたが、素直に大好きと伝えれませんでした。

その5時間後に仕事場で首を吊っていました。

6月9日の事は鮮明に覚えていて、父との会話
姉が母に心臓マッサージをしている場面など
はっきりと覚えています。

母が亡くなる日に最後に生前の顔を見たのは私でした。

なぜあのとき、大丈夫大丈夫。とか
だいすきだよー!とか伝えてあげれなかったのか。

助けてあげれなくてごめんね。お母さん
8年間ずっと後悔の日々です。

まだまだ一生に出掛けたり映画をみたり
母の日には旅行など
友達が友達のお母さんにしてるような当たり前のことを
してあげたかった。

相談事もたくさんしたかった。

ずっとずっとお母さんの帰りをまだ待っている私は
まったく前に進めずに
8年前の6月9日で止まっています。

ごめんね、お母さん。会いたいよ


[2462] 「みなさんありがとうございます」 genyu084 MAIL
−−2017年06月08日 (木) 22時02分 −−男性 / 50歳台 / 子 / 5年以内 / 西日本

来週からまた 仕事しようと思います。
以前の職場は完全退職しました(介護施設) 今度は介護タクシーに乗ろうと思います

もう二か月仕事を休んで 毎日泣いて泣いて 皆さんに話を聞いていただいて 少しだけ勇気をいただきました。

また 少しずつ歩いて行こうと思います たまに ここをのぞきにきますね

実を言うと 貯金が心細くなってきて(笑) 

たまに 近況報告しにきます ここはわたしの心の故郷です

ありがとう 勇気をありがとう 


[2461] 「E☆M 様・maki様」 愚かな父親
−−2017年06月08日 (木) 08時44分 −−男性 / 50歳台 / 子 / 3年以内

E☆M 様へ

こんにちは。ご無沙汰しています。
「知覧鎮魂の賦」はご覧の通り、宗教絵画を彷彿させる絵画です…十字架から降ろされたイエスを抱きしめるマリアの如く。
世の東西を問わず、鎮魂の表現は同じなのですね。

ミュシャ展良ですね、私も開催中に足を運びたいと思っています。
お嬢様はイラストレーターになるのが夢だったのですね…。
私も息子とはよく美術館巡りを致しました。
実は、知覧には息子と一緒に参りました。
彼もあの絵の前で暫く立ち尽くしておりました…旅立つ1年程前ですが、一体何を考えていたのか?ふと、そんなことを考えてしまいます。


maki様へ

こんにちは。ご無沙汰しています。
仰る通り、私たちの子供があのように天国に連れて行って貰えたと思いたいですね…出来ることなら私自身身も(笑)

私も息子を亡くして、色々な方にカミングアウトを受けました。
同じように子供を亡くされた方、流産された方、事情があった中絶された方、子宝に恵まれなかった方、離別して生涯子供と音信不通になった方…。
きっと彼らは子を失った辛い経験をした私だからこそ、その辛さを理解してくれると思い、カミングアウトされたのだと思います。

前述した私の友人もその一人です。
彼と彼の奥様は子供が欲しくて欲しくて何度も何度も辛い病院通いをされて子作りにチャレンジされました。時に夫婦の危機もあったそうです、時に夫婦ともにうつ状態にもなったそうです、しかしなが子宝には恵まれませんでした。
そんな彼からのあの言葉に偽りはなかったと思います。

「小さな楽しみ」「小さな目標」、私も探したいです。
こちらこそ、何か見つけましたらお知らせ下さい。
楽しみにお待ちしております。




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