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がらくた標本箱

むしをとろう!

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■ この強風じゃあ… ■ 江◯島平八 (3822)投稿日：2024年03月20日 (水) 22時23分 JALの伊丹羽田便が欠航しまくって、大変だったらしい。 他の路線も軒並み大遅延で、最終便欠航多し。 まあ、この強風じゃあ… ( ´ー｀)y-~~ なお、午前中は好天だったので散歩に行き、うっかり、2巡目越冬中のリンゴ入りの枝を数本、図らずも拾って来てしまった… （；^ω^） まあ、暖かくなるとやっぱ、ね…ちなみに、品川区ラベル www マダニ感染症、国内初の人から人への感染確認…患者を処置した医師に症状 : 読売新聞 ttps://www.yomiuri.co.jp/medical/20240319-OYT1T50219/ 一瞬、恐ろしい記事だわいと思ったが、良く考えたらワイらが二次感染するかどうかなんてのは薄い確率論なので、やっぱ野山のダニに遭遇しない、取り憑かれないコトに尽きるわな。 等と、高尾山でダニに食い付かれた(吸血未遂)奴が何か言ってますよwww 石垣島なんか、昔と較べてダニがやたらと増えたような気がする。 何故かは知らんが。

■ ほえー ■ 江◯島平八 (3821)投稿日：2024年03月20日 (水) 00時19分 分裂していた蝶の学会2つ、テングとフジが、再統合されると風の便りに聞いた。 ほえー、今更？(^_^;) まあ、震源だったという元フジの彼の人が暫く前に亡くなったからなんだろうな。 ほえー、と思いながら役員とかパラパラ見てたら、フジの方が旧も含めた知り合いが圧倒的に多い。 テングはアカデミア臭くて、よー知らん。 まあ、上記の彼の人のコトもそうなんだろうけど、元々、フジはアマの(ヘンな言い方だが)社会人蝶屋が中心で、テングはアカデミア系の色が濃いよーにも見える。 で、蝶屋の高齢化の中で、アマ側のフジは後継世代が育たず、立ち枯れ気味。(どっかに、会員300人とか書いてあった。たった300人！？) 一方のアカデミア側のテングは一応、何たって無償労働力の宝庫の大学様ですから(www)、一定の人口維持はまがりなりにも出来ているワケですから、ぶっちゃけ、フジがテングに吸収合併とゆーコトなんでは？ いや、知らんが。 まあ、学会の類や蝶屋の内輪グループへのお誘いは今までもあったけど、仲間内でエスタブリッシュしようという野心も別にないし、寧ろ、何か押し付けられたり、やらされたり、お付き合いするのも面倒だし、努めて関わりを避けてきたから、実態はよく分からない。 フジ側の有力関係者から、紛争の内情とか困った話とかは聞いたコトがあるが、まあ、内部留保金がどうとか、シャバくさくて、生臭くて、アホくさ。 まあ、フジの枢要なメンバーだった知り合いの有力蝶屋の中にも、蝶からカミキリとか蛾とかへ重心をシフトした御仁が何人か居るし、そういう御時世に命脈を繋いで行くためには、過去のしがらみを乗り越えて…てコトなんでしょうな。 蝶の標本は一応手元に残してはあるが、もう蝶のコトからはバックレたから今さら再統合しようとも、どーでもいー話なんだケド、過去にちょっと巻き込まれかけたモンだからサ… ( ´ー｀)y-~~

■ その時 ■ 江◯島平八 (3820)投稿日：2024年03月19日 (火) 21時48分 その時、ナニかが折れた。 香港(まだ返還前)の早朝、ジジババの大群がスローモーション動画みたく太極拳をやってる公園で、ルリモンジャノメやハイイロタテハモドキがアチコチ飛び回ってるのに遭遇した時。 キミスジも居たよーな。 …俺、バカじゃねーの？ 何かねぇ、国内で迷蝶々々と追っ掛け回してるのが、アホらしくなったのだ www でも、南仏やスイスイタリアで素敵な、沢山の種類のブルーやジャノメ達を追っ掛けるのは、愉しかった。 なので、もしかしたら、多様性の限界に行き詰まっただけ、目先が変わらないのに飽きただけだったのカモ。 迷蝶なんて、袋小路の無理ゲーに決まってるのに、何故に皆、ハナから気付かなかったんだろ？ 話変わるが、そういやぁ明日、お世話になってるムシ関係者の母校が初出場で甲子園に出るらしいから、TVで観てみようか。 昔、その方のご指導宜しく、某所でヒイコラ言いながら、冬場に材を伐り出し＆拾って、自宅に箱詰めして郵送した時、郵便局のまん前がその高校だった。 ちょうど、やきう部が練習中。 大昔、まだナイーブなガキんちょで高校やきうを観てた頃、新聞に載った各県予選の展望なんて記事を一生懸命読んでたワケだが、いつだったかその中に、その高校が県予選のダークホース扱いされてた年があったのを思い出した。 何たって、とにかく校名が変わってるから。 で、虫関係者氏に「やきう部、強いんスか？」と尋ねたら即座に答えて曰く、 「弱いっスよ。その記事、何かの間違いでしょ？ だいたい、やきう部は、弱っちいクセに威張ってて、部活の予算をガメて行くからキライだ！」 と一刀両断。 生物部は迫害されてたんでしょうなぁ…恨み骨髄 (^_^;) 思えば遠くへ来たもんだwww なお、そん時に郵送したカゴノキの材からは、お蔭様でキイロメダカやらヒゲナガヒメルリやらトラカミキリ系やら、色んなモンが出て、愉しませて貰った。 ベーツヤサは案に相違して出なかったけど、翌春、付近で生木をビーティングしてたらポツネンと落ちた。 その姿はまるで、ガガンボだった www

■ えーとですな ■ 江◯島平八 (3819)投稿日：2024年03月19日 (火) 00時24分 その日程だと、往路で対馬に前乗り採集してから、平然と仕事に行き、復路は四国に寄り道してから帰ることになりまーす （；^ω^） いーけど www ハッ… そう言えば丁度その頃、殿様からの虫ツレテッテのリクエストが…、日光にチャコブでもやりに行きますか？とゆー話を正月明けに殿様にしたじゃんか！ うわー、どーしよ。 期限がある大仕事に絡むから、出張は絶対に外せないし、困りんりん…(_ _;) しかし、ワイもトシ相応に、仕事から解放されたいけど、家内は、 ♪亭主元気で留守がイイ ♪ついでにオゼゼを稼いでくりゃ尚イイ てなスタンスなんで、まあそーもイカンのですわ。

■ テンカイチ、いーよwww ■ 江◯島平八 (3818)投稿日：2024年03月18日 (月) 22時30分 そーか、東郷重位の重爆連チェストに盾でひたすら耐えるだけだった弥助の奥の手は、回転力だったのか！ そのうち、渋川先生みたく「合気ー！」とか言い出すんじゃないか？www まあしかし、分かりやすくて面白い。 織田信雄が北畠を謀サツしたので、信雄の嫁だった北畠の姫が自害した話が出て来て、中々に興味深い。 信雄自身、信長が妾だった生駒吉乃との間に成した子だし。 滝川一益とか織田信雄とか、織田の尖兵としての攻略にシクって爾後冷遇されていく史実がある連中がトーナメント勝ち残っていくと、オモロイんだが… 一益と服部半蔵の忍び組とか、既にキャラがビンビンに立ってるし。 同じ忍びだと、北条後援の風魔の小太郎姐さんは外連味あり過ぎだが、コレも世界的に超・大人気になっちまったし、序盤でコロせねーよな、どーするよ作者？www 宮本武蔵はズバリ、つまんない。バキ道の不快な武蔵よりはマシだが。 おまけに、後援がグラサン掛けた長宗我部だもんなぁwww まあ、古今東西の歴史上の脈絡のない女傑を動員して魔女にした挙げ句バトらせるとか、同じく偉人を動員して神と戦わせるワルキューレがどうとかゆー奴より、室町戦国時代キャラ満載の本作の方が、ワイは好きだす… ( ´ー｀)y-~~ 今んトコ、佐々木小次郎で服部半蔵に敗退した明智光秀が地下に潜ったようだが、更なる裏で暗躍する黒幕として、もし足利義昭が乱入して来たら、欣喜雀躍、満点なんだが。 義昭と光秀、やっぱ繋がるよな。 「国盗り物語」で故・伊丹十三が演じた義昭がもう裏表と嫌らしさ満載で、今んトコ、歴代最高の出来だと思う。 しかし、我ながら、義昭が好きなんて、変なヤツwww なお、史実として、信長に追放された足利義昭は今の広島県福山市の鞆の浦まで流れて、そこで鞆幕府とゆー奴を勝手に開いたコトは殆ど知られていない。 ワイは福山に度々行くので、たまに訪れているが、同地への観光客の99%は「崖の上のポニョ」のコトしか知らんのよな… 最近、同地のタクシーが観光客に占領されがちなので、ちょっと困ってるが… （；^ω^）

■ だから ■ 江◯島平八 (3817)投稿日：2024年03月18日 (月) 00時34分 精神安定剤的なモノを術前に飲まされるので、何となく朦朧気味だったんだが、ステントがどういう収まり具合になってるか、動画をワイも一緒に見てたような気がする。 あと、そういう訳でカテーテル手術を２回やらされ、２回とも圧迫止血、褥瘡になりそうな鬱血がとっても、とっても、辛かった。 バイパス手術で結局のところ、胸の真ん中に切り取り線ができちゃったしwww なお、豚児はワイの斯様な経験を見て、よし！自分も医師になろうなんて気を起こしたワケではない模様 www 多分に理�Vに入って親を喜ばせてやろうとかゆー気持ちもあったようだが、まあでも、法理論やら判例やらを動員して、クロを白と主張したり、ヒトを論って闘うような路よりかは、そちらの方が良かったのかもしれないとも思う。 アメリカで夫婦揃って、羽を伸ばせて研究できて、イーじゃん。 子供は大変だけどwww

■ まあ ■ 江◯島平八 (3816)投稿日：2024年03月18日 (月) 00時16分 「よくカテーテルで血管を破っていた」1人の医師の治療受けた患者6人が死亡…匿名の告発文で発覚　神戸徳洲会病院｜FNNプライムオンライン ttps://www.fnn.jp/articles/-/578078 こういう医者も、世間には居るらしいから。 ウチの豚児は昔は手先がムッチャ器用だったが、トシ取るとやはり技量は衰えるんだと以前から自戒してた。 まだ30代なのに。 ワイも、展足に時間がなんでこんなに掛かるのかと思う。 30年くらい昔、迷蝶やってた頃は八重山から帰り着いてすぐ、日曜から月曜に日付が変わる頃から午前3時くらいまで掛かって、大事なモンは全て生展翅してから仮眠して出勤したモンだが、今や信じられん。 カテーテルについては、20年以上昔、心臓冠動脈にステント入れる手術でカテーテルされた側だったが、局部麻酔だから、ステントを載せたカテーテルを動脈から滑り込ませて、ステントを膨らます位置にキッチリ収まるかどうか、手術室に響き渡る自分の心臓の鼓動音とともに医師等の一連の会話を本人が聴いてるワケさ。 気持ち悪いで。 最初の心臓ステント手術の時に「江◯島さん、中止しますね」とコールされて中止になった時は、ワイってどうなるの？！とメチャ焦ったが、冠動脈の詰まり具合の状況を見て、まず開胸バイパス手術に転進。バイパス3本ですがな。 その縫い目がくっついた後、改めてカテーテルされた。 カテーテルは鼠蹊部の大腿動脈から入れるんだが、その開けた穴が術後になかなか血が止まらないのよ。 トータル4時間ぐらいだったか、最初1時間くらいはサブの先生が指先で圧迫止血、その後は添え木と閂みたいので押さえ付けられたんだが、動けずにケツが鬱血するので褥瘡になりそうに辛い。 家内に手をベッドとの間の緩衝材にして貰い、長いこと揉んで貰ったので、家内にはアタマが上がらん…(_ _;) 独歩ちゃんの圧迫止血、ありゃウソであるwww

■ （；^ω^） ■ 江◯島平八 (3815)投稿日：2024年03月17日 (日) 22時20分 老いという概念となかよく1 : 犬のかがやきブログ ttps://inunokagayaki.blog.jp/archives/18388449.html 刺さるwww

■ うわー(_ _;) ■ 江◯島平八 (3814)投稿日：2024年03月17日 (日) 00時29分 ワイが嫌う漫画家と生年月日が同じコトを知った。 あのヒトと運命を一部共有しちゃってるのかぁ…と思うと以下ry

■ あらら ■ 江◯島平八 (3813)投稿日：2024年03月16日 (土) 23時58分 「赤いスイートピー」の花言葉が「別離」だとしたら、松田聖子の歌、ダメじゃん？ （；^ω^） 花は食えるが、実は食えないとゆーし。

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