素晴らしい文化の発信地に成って欲しい。
『常在悲観　心遂正悟』あまりにも大きな悲しみは心の穢れを洗い流す。
そこには透明な悲しみが有る。透明な悲しみの中に素晴らしい魂が見える。

イラク、シリアの再生、発展を祈る。
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瓦礫の中から蘇るアート
http://www.diplo.jp/articles17/1707-3bagdad.html

科学技術の進歩により核兵器が出来たということは、戦争を起こせば人類は滅びてしまう環境に変わったということだ。

米露中が冷戦以上に険悪な状態にあるということは、いつ偶発核戦争が起きても不思議では無いということだ。
このままの状態を続ければ原発事故と同じで、いずれ人類は核戦争で滅びてしまうだろう。

渚にてhttp://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/08/2017-k-c3bc.html

科学技術の進歩により人類は貧困を無くすことも可能に成った（それを人類は知らない）
貧困を無くせば、貧困への恐怖、失うことへの恐怖が無く成って行き、人類は争わない穏かな種、文明に変わるのでは無いかと思う。

ロボット化で雇用が無く成るなどと馬鹿なことを言う。ロボット化で問題なのは効率化の果実がどう分配されるかだ。
百円の商品を造れば百円の需要を造らなければ百円で売れないという、公正な分配をすれば人類はますます貧困と縁が無く成る

さて人類は戦争で滅亡する道を選ぶのか、争わない穏かな種、文明へと変わることを選択するのだろうか？

ロシアはアメリカに対し国際法を護れと絶えず言う。
アメリカはオバマがアメリカ例外主義なんてとんでもないものを造ってしまった。

それにしてもアメリカ左翼、リベラル、アメリカ例外主義批判なんて全然聞こえないねｗ
トランプ叩きゲームに熱中して居るのかな？
アメリカ左翼、リベラルは役立たずのゴミに成り果てた？
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北朝鮮に対して制裁を用いても効果なし　プーチン大統https://sptnkne.ws/fuSq

見える範囲の人には善い人だ。森友学園に百万円寄付と聞いてピンと来た。
百万円寄付には賄賂性は何も無い。善意の寄付だ。
本来なら隠す必要は何も無い。

自分の周囲の人しか見えない。愛は見えるものにしか行かない。
見えない人には悪行を為すことが多々ある。
これが情が無いということだ。

それにしても神輿は軽くて馬鹿が良いの典型を行ってる。
米ネオコン、ＣＩＡに担がれた神輿、引きづり下ろすのは大変だ。
担ぎ手が強力だからね。
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１００％死に体政権の助っ人役
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52184198.html

マイナス金利は良いけど、それが銀行を救済するものでは頂けない。

根本は現金通貨にしろデジタル通貨にしろ、通貨の発行主体が何処に有るかということだ。
国民が通貨の発行主体なら、マイナス金利で減った通貨は国民がまた発行することが出来る（理想的な再分配制度）

市場経済は不公正に出来ている。それを完全に解決する方法を知らない。しかし欠陥が有っても市場経済以上の効率的な経済システムを人類は知らない。ならば再分配システムは不可欠だろう。

銀行が通貨の発行主体なら、預金が減り不良債権が減る。これは不良債権の預金者への肩代わりだ。
預金が５％減れば不良債権が５％減る。もちろんそれだけでは不良債権は片付かないが預貸金利差
を大きくするチャンスが出来る。
銀行何てカルテルでほとんど金利の競争をしない。まして銀行システムの非常時なら横並びで預貸金利差を大きくするだろう。

結果的に国民の財布の中身を薄くさせ、経済をますます悪くさせるだろう。
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現金を持つ我々の権利に対する陰険な戦争
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/post-4a8d.html

人から人へと知識は伝わり、良いと思えるものが取り入れられ、悪いと思えるものが捨てられて来た。
これにより人類は進歩して来た。

知識の遺伝が無く成れば退歩しか無い。機械が同じ状態で止まらず劣化して行くように人も退歩する。
従って人類は衰退、滅亡へと向かう。

ホピ族の少女ナタリー（10歳）の言葉
https://youtu.be/i7SEwoR3Bhg
『自分の言いたいことしか耳に入らない』

これでは知識の遺伝は止まってしまう。聴く耳が無ければ知識の遺伝は起こらない。
人の言葉を耳から入れ、頭の中で論理的に考察して判断する。この簡単なことが出来無ければ知識の遺伝は無い。

議論をして回答や反論が出来る人は聴く耳の有る人だ。論理的に考察するから回答や反論が出来る（感情的考察は止めてねｗ）
しかし最近は議論をしても回答も反論も出来ない人が多い。頭の中に入れ論理的考察をしなければ回答も反論もできるわけが無い。
こういう人は聴く耳の無い人だ。自分の言いたいことしか聴こえない。
ネットを見て居ると10年前から比べ、聴く耳の無い人が大幅に増えて来たように感じる。

世界で誰も言わない経済論
http://blog.goo.ne.jp/gultuki24/e/d3e540f53d774cff15c46b42826c88f4

お金が動かなければ商品、サービスも動かない。分業化経済は破綻してしまう。

水は川と成り海に注ぎ、蒸発して雲と成りまた陸地に注ぐ。同じようにお金も循環しなければ成らない。

百円のものを造ったら百円の需要を創らなければ百円で売れない。これが基本です。
消費者が百円を企業に支払う。企業は労働者、経営陣、資本家にそれを分配し、それが消費者と成りまた企業へ行く。

では生産性が上がり二百円のものを企業が創れるように成ったらどうか？
消費者の手元には百円のお金しか無いので、二百円のものを百円に値下げしなければ売れない。
まあ、半値に下がればみんなハッピーなんだけど、現実の市場は寡占市場なので企業は価格を下げず減産する。すると失業者が出てアンハッピーに成るｗ

この場合、消費者の財布に百円足してやれば、二百円のものが二百円で売れ、二百円が循環することに成る。

しかし現在の通貨制度では消費者の財布に百円足してやれるシステムが無い。

銀行通貨制度は天気の時は傘を貸し、雨が降ったら傘を取り上げるという実物経済に悪い影響を与える通貨制度だ。
株や地価の値上がりでしかお金を増やせない。

生産力の拡大と共に消費者の財布にお金を府やせるシステムが必要だ＝国民発行通貨

実物経済からは絶えず貯蓄で金融市場にお金が流れ込む。それを誰かが借入し設備投資と成って実物経済に戻って来れば良いが、大企業など借り入れの出来る強い企業は儲かり過ぎて借り入れを増やさない。

政府が借入して実物経済にお金を戻すしかないが、財政破綻という声に阻止される。
金融市場にお金が溢れすぎ、陸地は干ばつで砂漠化する。
マイナス金利（管理されたインフレ、実質金利マイナス）で蒸発させ雲とさせ、また陸地に雨（国民発行通貨）として降らせるしかない。

アメリカは絶対的に正しい。世界はアメリカの命令に従え。こんなことをしたら世界経済戦争が起きるよ。
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さらに大統領は、「北朝鮮と取引のあるすべての国との貿易停止も検討している」
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170904-00000000-jij_afp-int

アニメ「もののけ姫」に祟り神というのが出て来る。人間に迫害され虐待されたイノシシの神だ。
怒りに燃え、すべてのものを増悪する祟り神に変身してしまう。

「祟り神なんかに成らないで！」と叫ぶもののけ姫の声が印象的だった。
祟り神になれば、もはやシシ神様にプアされるしか無い。つまり自然の清浄な波動により浄化されるしか無い。自然には悪意はまったく存在しない。悪意のまったく無い所に居れば増悪も消え去って行く。

南北戦争、関税をめぐる北部と南部の争いだったという。奴隷解放は単に北部の戦争をめぐる戦術に過ぎなかったという。
しかし増悪に染まった左翼、リベラルは南部国旗、将軍の像を人種差別の象徴として引きずり下ろし、引き倒そうとする。

人種差別というなら白人全員が有罪だ。何でインディアンを虐殺出来たのか？白人が優れているという驕り、自己正当化を行ったからだろう。

しかし増悪に燃える左翼、リベラルはそんな区別はつかない。ひたすら南部国旗、将軍増、オルタナ右翼に攻撃の矛先を向ける。

昨日、久しぶりに増悪に燃える人に合った。動物は餌が少なければ争い、多ければ争いが無く成る。人間は衣食足りて礼節を知る、が普遍的事実だと言ったら、条件による例外とも言えぬ例外を持ちだして普遍的事実だというのは間違いだと絡んで来た。

猿の群れ、餌が多いとボスザルが一人占めしようとするので争いが起きる群れが有るという。これはボスザル以外が餌が少ないということでは無いか。ボスザルが一人占めしようとしても、他のサルに十分な餌が有れば争いに成らないのでは無いか。
餌をたくさん集めて腐らせて居ればボスザルも馬鹿らしいことをしていると気がつくでしょう。

実はこれが私の狙っている経済理論、１％がいくらお金を集めようと、他のみんなに十分なお金が有れば問題無いでしょう。必死にお金を集めても腐って行く（マイナス金利で）だけなら、やがて１％も必死にお金を集めるのが馬鹿らしいと気がつくでしょう。

水は川を流れ海に入り、蒸発して雲と成りまた陸地に雨と成り降り注ぐ。
お金も循環しないと経済は破綻する。お金が流れるとは商品、サービスの交換が成立するということ。お金が流れ無ければ商品、サービスの交換が止まってしまう。分業化経済では商品、サービスの交換が止まれば破綻する。
お金は実物経済を循環し、やがて貯蓄と成り金融市場に注ぐ。
そしてマイナス金利で蒸発して雲となり、また実物経済に雨と成って注ぐ。
これで綺麗に資金循環は成り立ちます。

北方のサルの種は餌が少なくとも争いが少ない種が居るとも屁理屈を言って居た。種によって気性の穏やかな種、荒い種が居るのは当然では無いですか。それを持って普遍的事実が間違いだとするのは屁理屈に過ぎない。

普遍的事実、猿の群れを集めて餌を減らして行けば簡単に分かること。実験するまでも無い事実です。
しかし増悪に染まった者には真実は見えない。私の反論に何の反論も出来ず、上から目線だとか印象操作を繰り返すばかり。

『祟り神なんかに成らないで！』と叫んだもののけ姫の言葉を思い出させる。
人類に祟り神が増えて行けば人類も終わってしまう。
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トランプとアメリカの歴史は暗殺されてしまった
http://eigokiji.cocolog-nifty.com/blog/2017/08/post-f22f.html

『（医者、大学教員、ジャーナリスト、軍人、会社の管理職、広告業者、高級公務員）は区別なく一緒くたにされてしまっている。後者がいなければ、1%による支配は2日ともたないだろう。』

上部構造、マリー・アントワネット階層が居なければ１％と権力者による支配は無い。
社会は１％とその代理人の権力者、それに協力するマリー・アントワネット階層、下部構造に分かれて居ると思う。
下部構造がマリー・アントワネット階層に期待して居る限り何も出来ない。

マリー・アントワネット階層は下部構造の痛みを知らず、景気回復狸音頭を踊らされ、己の立ち位置を護ることに汲々としている。

見えるものが違う。愛とは聴く耳という、知らなければ愛は生まれない。
情報化時代、地の果てに居る人にさえ思いを馳せることが出来るように成った。思いを馳せれば愛が生まれる。
しかし自分に囚われている人々は、せいぜい自分の周りにしか思いを馳せることしか出来ない。

マリー・アントワネット階層の人々は下部構造の人々に思いを馳せることが出来ない。
愛も無く現実も知らないからマリー・アントワネットに成る。

そして下部構造の人々はＢＩを導入しろ、最低賃金を1500円に上げろと、資金循環も財源も考えず要求だけを言う。
まるで幼児があれ欲しい、これ欲しいと言ってるようだ。要求が適わなければ増悪の塊りと成る。

そして上位１％の人達は市民革命に怯える。

人間の叡智、いずこにあらんや
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「99%」という幻想
http://www.diplo.jp/articles17/1708-1Le%20leurre%20des%2099.html