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ゼミ活動報告 掲示板


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報告の前に・・・


@まずは、報告の「型」を確認しよう!
(該当ナンバーをクリックすれば、詳細が確認できます)
1.文献の表記の仕方
2.構造を意識してまとめる
3.記録と評価・感想を分けてまとめる
4.エピソードに語らせる
5.タイトルを工夫する


A投稿時の注意点
投稿する際は、初めに「削除キー」を設定してください(設定キーは自由)。
「削除キー」を設定すれば、投稿後、加筆、修正、削除が可能となります。

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[287] 題名:人に“読んでもらう”文章とは 名前:衛藤雄介(23期) 投稿日:2011年05月24日 (火) 04時52分

三戸先生、[270]にて自分宛てにいただいたコメントを、
10日間も返信せず本当に申し訳ありませんでした。

先生にご指摘いただいた第3回に加え、
そのアドバイスを活かして第1回のゼミ活動報告も修正しました。
少しでも読みやすい文章になったでしょうか?
どうか読んでいただき、またコメントをいただけたらと思います。

実際に修正を行なってみた感想としては、とにかく

難しい!!


の一言です。

文字の大きさや下線などについてはともかく、
・句読点での改行
・1行は短く
・文末の表現
については普段から意識していなかったため、
修正においてとても苦労しました。
(特に文末の表現については未だ不十分な出来かもしれません)

しかし、これこそが掲示板において先生や太田さんから教えていただいた、
相手への“配慮”なのだなぁということを実感します。
自分はこの1ヶ月間、何度もこの言葉を思い返していました。
この度この言葉を実感を持って感じることができたのを、
非常に嬉しく思います。

また、自分の「過ち」についても今回の件でよく考えました。
「過ち」である。とわかっていても、
それを正すことを後回しとしてしまい、
せっかくの勉強の機会を逃してしまう。

これこそが自分の「過ち」であると思います。
身をもって体験した今回の失敗が無駄にならないよう、次につなげていきたいです。



最後に[270]の文末にて書かれた、
先生からの皆への問いについて答えます。

自分もBタイトルの文字色を変えるの手段がいいと思います。
理由は中村さんのコメントにあるように、
訪問者が見やすい・わかりやすいからということが一番です。

ゼミ活動報告とそのコメントが両立する件についてですが、
自分はコメントはそのまま活動報告板に残したままで、
むしろ活動報告の方を一覧になるようリンクをわかりやすい位置に
常備できればよいのではと考えます。
(HPの管理や作成についての知識はほとんど無いため偉そうには言えませんが)
理由は、そうすることで活動報告が見たい方はリンクを参照することで
簡単に活動報告を見ることができ、
コメントも他の掲示板に書き込む必要もなくどんどん書き込めます。
また、過去の活動報告も探しやすくなるというメリットもあります。

以上が、今後の掲示板の在り方についての自分の意見です。



=========================================

松井へ

[282]でわざわざ催促のコメントまでしてもらったのに、
今まで投稿ができてなくてすまない。

[271]にコメントを残したので、参照してほしい。


[286] 題名:2011年度前期 第5回ゼミ活動報告〜勉強本格始動〜 名前:市川 宗近(23期) 投稿日:2011年05月23日 (月) 16時49分

報告が遅くなってしまって申し訳ありません。
今週から、今年度の勉強の軸である、ドラッカーに関する論文に
ついての勉強が始まりました。勉強が本格的に始動です。
また、ゼミの見学会の日でもありました。参加者は二名。
共に勉強することで、参加してくれた二人には、三戸ゼミの一部を
体感してもらえたと思います。
今後、一次面接、二次面接の結果が気になりますね。


≪目次≫
T.基本情報
U.勉強〜論文の読み方〜
V.刮目
W.感想
X.今日イチ

T.基本情報



【日時】5月17日(火)16時15分〜21時00分
【場所】経営学部B棟334号室
【出席情報】※カッコ内は欠席者、敬略
〈20期生〉中村
〈22期生〉近藤、坂倉、(清野)、(小林)
〈23期生〉衛藤、松井、市川
出席率:75%(6/8)


U.勉強〜論文の読み方〜


テキストとして
三戸公『現代の学としての経営学』文眞堂選書
現代経営学の位相―文眞堂版、序にかえて
を用いました。前回までは、線を引くことによって、読み方の勉強をしてきましたが、
今回は、各段落を大きなまとまりに分けそれぞれのまとまりにテーマを付ける、
ということをしました。

文章の展開を理解するのに最も速い方法は、目次(小見出し)を見ることであり、
その目次(小見出し)がないのであれば、自分たちで付けることで、
テーマ・展開・結論 の理解を深めようという狙いで行いました。


文章のおおまかな内容の展開は、以下のようになっていました。

問い

(1)市場資本(経済学)

(2)科学的管理T

(3)組織的管理U

(4)環境適応、目的合理性

(5)複眼的管理、目的的結果+随伴的結果の重要性 ○結


課題として、
何段落目までがテーマなのか (1)はテーマなのか展開なのか?
【問い】は何であるのか?
次回までに考えてくることになりました。

その時、結論の方がわかりやすいため、結論からテーマを考えることにしましょう。


V.刮目


勝又さんが、後輩のために、自らの就活の話をしながら、
アドバイスをくださいました。その中で、説明会の時や、履歴書を出したりする時に
会社に足を運ぶことが大切という話をしてくださいました。


これは、三戸先生が授業や、オープンゼミに来た二年生に話してくださる
何かを選択する時は、自分自身の基準を持つことが大切という話と同じだと思いました。
ここでは、ゼミの選択を例として説明します。どのゼミいいか選択する時に、
その基準を持つために、オープンゼミや説明会に行き、
なんとなくいいなとか、こういうのがいいなとか
そういう自分自身の基準を作っていくことが大切であるということです。
勝又さんの三戸ゼミ生らしいアドバイスだと感じました。
ありがとうございます。もうすぐ就活が始まるので、是非参考にさせて頂きます。



W.感想



今日は、ゼミの見学会でした。前回のオープンゼミのこともあり、
少し不安でしたが、2年生が二人来てくれました。
また、見学会ではありましたが、先生のご提案により、二年生たちと机を並べて、
同じ場で学ぶことができました。後輩が入ってきたような気持ちになり、
嬉しく、また、先輩としての役割を果たせるようにならなければと、
気持ちを引き締められました。

【削除キー 1012】

==================================
市川君、どんなに忙しくても最低1回は、読み返そう。
他者に、ただ伝えるだけなら、1回。
他者に、わかってもらいたいなら、2回。
他者に、面白かった、また読みたいと思ってもらいたいなら、3回。

1回も読み返していないものに、コメントは付けられないぜ。


市川宗近(23期)
三戸先生
返事が大変遅くなってしまい申し訳ありません。
”蹴活”という文字の間違いになかなか気づくことができませんでした。
人に読んでもらう、もらいたい
そうであれば、誤字脱字はあってはならないものです。
非常に情けないことだと感じています。
文字の修正は、随分前にしていたのですが、
先生から頂いた言葉に対して、返事を書こう、書こうと先延ばしになってしまいました。
申し訳ありません。
ここでの反省をいかし、夏合宿のレジュメ作成にあたっては、誤字脱字のチェックは、
個人的に、またはチームで合わせて5回以上行いました。


X.今日イチ



市川宗近(23期)
本の内容に小見出しをつけるということを、私は初めてしました。
小見出しをつけることで、本の展開を理解しやすくなることを学び、
このことは、他の文章にも使えると思ったのと同時に、
その難しさを実感しました。
目次から全体の内容を理解する、それとは逆に、
全体の内容から目次を考える。
今までと違った、本の新しい読み方が、自分の中で少しわかってきました。


[285] 題名:「現役生・勉強用掲示板」を立てました 名前:近藤祐太朗(22期) 投稿日:2011年05月22日 (日) 16時39分

最近のゼミでは、時間の問題もあり、検討を十分に行えないという
ことがあるため、その場合の検討の継続のために、
「現役生・勉強用掲示板」を新たに立てました。

現役生によるゼミの場の延長という意味合いが強く感じられるため、
こちらの掲示板でご報告します。
ひとまず下のリンクから飛んでいただけるようにお願いします。

【リンク】現役生・勉強用掲示板


[284] 題名:先生、アドバイスありがとうございます 名前:近藤祐太朗(22期) 投稿日:2011年05月22日 (日) 15時59分

三戸先生、ゼミ室の光景に関するアドバイス、ありがとうございます。

ゼミで習っていることを確認するというコンセプトをいわば無意識的に
立てて、書き始めていました。これからも「意味付け」をすることに
重点を置いて書いていきたいと思います。

しかし一方で、意味付けをはっきりさせるために「説明」をしてしまっていました。
具体性を盛り込み、臨場感を与えらるように意識していきます。
(どうやら、話・スピーチに通ずるところが大きいように思います。)

また、ご提案いただきました、投稿の方法についてですが、
@のように、報告用掲示板に投稿し、告知とリンク貼りを三戸ゼミ掲示板に
行おうと思います。
ゼミのルポが、記録としての報告の近くにあるのが良いかなと
直感的に感じたからです。

今後も「ゼミ室の光景」を連載していきますので、
どうぞよろしくお願いします!!


[283] 題名:「ゼミ室の光景」の取り扱いについて 名前:三戸 投稿日:2011年05月20日 (金) 11時08分

近藤君の、
[281] 題名:2011年5月10日ゼミ室の光景 〜タイトルに意味を込める〜」

なかなかよくできているんじゃないか?
テーマの意味づけは結構いいレベルだと思う。

>ルポとは異なり、日頃先生から教えていただいていることの確認になっていました。
と書いているが、それがないと、「浅く」ならないか?
私は、三戸ゼミ生が書くルポは「かくありたい」と思うが…。

だが、「ルポ」らしくしたい、という思いも納得できる。
私や一緒にいたもの以外に十分伝わるか?
つまり、イメージできるか?
というと、まだ工夫の余地があろう。

○「固有名詞」を入れよう
@前半はいい。
「ゼミ生が順に答えていく。
   中村さん「勇者来訪」、近藤「」、……」
と、皆の答えが書かれている。
 
Aだが、後半になると、
「本のタイトルでもそう、500mlのパックジュースやプリンの商品名でもそう、」
パックジュースやプリンの名前を書くとよくなる。

B「先生と一緒に生協の新書コーナーを回っているとき、どの帯が一番良いか、
と質問を受けたことを思い出した。私は直感的に「これだ」と思ったものを答えるものの、」
でも、具体的に書名や帯の中身を書く。

Cいざ書こうとしたときに、書名や商品名を思い出せないときは?
 生協などに行って確認する。

Dその時間、手間が…、の場合
 実際とは違うが、同じようなもので代用する。
 (正確性を要求されていないときは、それでも、ないよりいい。)

「ゼミ室の光景」は、「臨場感」こそが「命」。
「臨場感により、読み手もそこにいたような気にさせること」。
だから、「固有名詞(具体性)」が重要なのだ。

近藤君が「ルポとは異なり…」と感じたのは、
前半の「意味づけ」を後半でしようとして、
「具体性」をかいてしまったと思う。
「具体性、臨場感」を意識しよう!


○せっかくの「読み物」が、活動報告版に書かれているだけだと、OBの目にふれるだろうか?
私は、この「ゼミ室の光景」が、OBを一番楽しませることができるのではないかと思う。
だから、ゼミ活動の「記録」であり、ゼミ生の「勉強」であるから、「ゼミ活動報告版」に書かれることに異存はないが、
それだけだと…、と思う。

そこで提案。
@「ゼミ活動報告版」に書くが、
 「ゼミ掲示板」の方に「告知+リンク張り」を同時に。
A「ゼミ掲示板」の方に書く。
 「ゼミ活動報告版」の方に「告知+リンク張り」をする。
BAとおなじだが、一か月したら、@に変える。
 つまり、中身を交換する。

検討してほしい。

○「ゼミ室の光景」は、OB達の「毎週の楽しみ」になりうる。
今回、近藤君がなかなかのものを書いてくれた。
こちらの「報告版」までチェックを欠かさない、
O田君も、喜んで読んでくれたと思うし、
S山君も「越後の縮緬問屋」さんも、「愛読者」になってくれるだろう。
もちろん、ケケ田君も喜ぶとともに、
自分も参加したかったなぁ…、と思うだろう。

「より面白くなる」ためのアドバイスを書いた。
だが、まず、「連載」を続けようじゃないか!!


[282] 題名:ゼミ生はNo.271へ急げ〜‼ 名前:松井 敬祐(23期) 投稿日:2011年05月17日 (火) 15時23分

[No.271]の第4回ゼミ報告の【X.今日一番得られたこと】には、
まだ、中村さん、近藤さん、松井の3つのコメントしかないですよ。
これからこれをコーナー化していくためにも、
みなさん協力してください。
絶対に文章化することで得られたこと、
先生から教わったことが明確になるはずです。
特に、同期の市川、衛藤‼
もうすぐゼミが始まりますが、
その後でも良いので、コメントしてくれ。

(携帯電話より投稿)


[281] 題名:2011年5月10日ゼミ室の光景 〜タイトルに意味を込める〜 名前:近藤祐太朗(22期) 投稿日:2011年05月17日 (火) 14時45分

「このオープンゼミにサブタイトルをつけるとしたら、何になる?」

唯一の2年生が席を後にした直後、先生からこのような質問が出された。
既に報告されているように、今年度のオープンゼミ参加者は1名だったのだ。
(この事実だけでは非常に寂しいですが、しっかりとした分析・総括を3年生からされると思います。)

ゼミ生が順に答えていく。


中村さん「勇者来訪」
 
近藤「不発のオープンゼミ」
 
清野さん「歴代最少人数……一人!!(ギネス)」
 
市川君「蜘蛛の糸」
 
松井君「ひとつの希望」
 
衛藤君「一人に終わったオープンゼミ」
 

どうやら、参加者が一人であるということを、なるべくポジティブに捉えて
コピーをつけたゼミ生と、寂しい事実をそのままコピーに付けたゼミ生に分かれたようである。
どれも、ああなるほど、とは思うものだが、どうもしっくりきていない。

ゼミ生の案が出揃ったところで、先生が考えられたコピーを出していただいた。
「一人・・・なぜ?」


先生は日頃から、「タイトル」や「コピー」を意識されていると思う。
本のタイトルでもそう、500mlのパックジュースやプリンの商品名でもそう、
タイトルはその内容を一言で表し、人を惹き付けるものでなければならない。
そして、そのためには、対象を正確に分析し、把握し、評価していなければならない。

つまり、ある出来事にタイトルをつけるのは「意味付け」であり、
その人がどのように物事を捉えたのか、評価したのか、を表している。

先生と一緒に生協の新書コーナーを回っているとき、どの帯が一番良いか、
と質問を受けたことを思い出した。私は直感的に「これだ」と思ったものを答えるものの、
「なぜ?」と問われれば、納得性の高い説明はできなかった。
先生は本の帯を見て、読み手に伝わる書き方を考え、教えていただいていたと同時に、
本の編集者の力量を評価しているようであった。

誰かが何かを行ったら、自分が、他人が評価する。
他を適切に評価することができれば、自分で意識することができる。
何においても、自分の中の評価基準を考え、明確にし、自分の言動に反映させていきたいと
強く思った。



【後記】
恥ずかしながら、4年生にしてルポ形式の読み物は初めて書きました。
過去にゼミ掲示板でなされていた「ゼミ室の光景」をお手本として書き始めたのですが、
今回はどうもルポとは異なり、日頃先生から教えていただいていることの確認になっていました。
まだまだ質が高いものは書けていませんが、次回以降、場面を切り取って伝えることを意識して、
再挑戦します。


[280] 題名:Re:ゼミ活動報告掲示板のあり方について 名前:近藤祐太朗(22期) 投稿日:2011年05月17日 (火) 14時42分

先生と松井君から提案して頂いていることについて、
私は報告に対するコメントをそのまま残しても全く問題ないと思っています。

また、中村さんが仰っているように、この活動報告板にコメントを大歓迎である
ということも、賛成します。

実際、今までも報告に対する評価やコメントが投稿されていますが、
後から読み返したとき、それらも含めて読みたいはずです。

私は松井君、中村さんの意見に賛成です。


[279] 題名:Re:ゼミ活動報告掲示板のあり方について 名前:中村貴治(20期) 投稿日:2011年05月17日 (火) 13時24分

【訂正】すみません、松井君の意見に一方的に反対する文章であったのですが、訂正しました。(05/16, 14:50)

三戸先生が[270]「衛藤君へ」において、活動報告以外の投稿についてコメント、ご提案下さっており、
また、更に松井君が[274]「ゼミ活動報告掲示板のあり方について」において、
【ゼミ活動報告掲示板】と【ゼミ活動報告に対するコメント掲示板】に分ける案を提案してくれています。

実はこの掲示板にとって課題の一つは、
「読んだ人が報告の内容に対するコメントをどこに書けばいいのかわからない」
ということであり、今回の話はこの課題にも応える重要な提言であると思うので、
この掲示板に参加するものとして、しっかり考えたいと思います。

私としては、概ね松井君の意見に賛成したいと思います。
まず、松井君は「コメントは学べる要素が沢山あるから残したい」としています。
確かに、先生が前回確認して下さったように「何故ゼミ報告をするか」には、
「a.)活動の記録、b.)報告者の勉強、c.)訪問者に向けた読み物」(現在順序不定)といった要素があります。
「a.)活動の記録」だけを考えるならば、確かに報告以外の投稿があるのは変ですが、
「b.)報告者の勉強」、「c.)訪問者に向けた読み物」という部分を大切にするならば、
読んでいただいた方々からのご指導、感想などの投稿が増えることは本当に大歓迎だと私も思います。

その上で松井君が提案してくれていることは、「【ゼミ活動報告掲示板】と【ゼミ活動報告に対するコメント掲示板】に分ける」、
ということです。(文章には書かれていないのですが、)この一番の利点は訪問者が見やすいということだと思います。
確かに報告は報告で、コメントはコメントですみわけがしっかり為されており、
リーダーフレンドリーだと思います。OBの方々もキャッチアップしやすいでしょう。

しかし、いくつかの問題は残ると思います。
それは、松井君が指摘しているように、ページの切り替えの手間が必要であること、
そして何より、現在webページが多数あることが課題となっており、web管理がまた難しくなるのでは…
ということが心配されることです。

そこで、その「見やすさ」の問題を考慮して、ひとまず
「Bタイトルの文字色を変える」という手段を採用することを提案します。
そして、更に見やすくするために、半期毎、もしくは年度毎に「リンク集」をつくることなどの、
工夫をもっとしていくことが重要だろうと思います。

ただ、これはweb管理上の手間がどれ程かかるかなどと言った問題も含まれるので、
私としてももっと皆さんの意見をお聞きしたいと思います。いかがでしょうか?


[278] 題名:今週のゼミで学んだこと(第4回)について 名前:中村貴治(20期) 投稿日:2011年05月17日 (火) 13時22分

私の「今週のゼミで学んだこと」にご提言下さった皆様、有難うございます。
そして、現在それらにお応えすることができておらず、申し訳ありません。

第4回を投稿することができておりませんが、必ず投稿致します。
この掲示板をお使いの方々、
私事で申し訳ないのですが、この場をしばらくお貸しいただくことをお許しください。




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