夜のヒットスタジオのオープニングメドレーでゴールデンハーフが紀世彦さんの"さよならをもう一度"を唄い紀世彦さんがいしだあゆみさんの"おもいでの長崎"を唄っています。
チャンネルは「やさしい悪魔」でした
私は初めて見たのですが皆さまはいかがでしょうか？

記事番号：3656

重要度：☆

サマンサ様
情報をいただきありがとうございます。
昨年ツイッターのほうで見つけて↓記事にしていました。
http://blog.livedoor.jp/kumiko2004/archives/55959858.html
研究室の記事にYouTubeのページをリンクしておきます。

「やさしい悪魔」さんのページは初めて見ましたがレア映像がすごいですね。

記事番号：3658

重要度：☆

Kumikoさん、みなさん、こんにちは！
徐々に春めいてまいりましたね。

さて、現在BS-TBSチャンネルで月一放送されている「Sound Inn S」。
来月4/20(土)18:30〜放送にて、ゲストの天童よしみさんが♪また逢う日までを歌われます。
楽曲、または紀世彦さんについて語られるシーンがあるかも？
少し早いですがお知らせまで。

記事番号：3654

重要度：☆

まっきー様
こんにちは！
情報をありがとうございます。
紀世さんについて語られたり写真が出るといいですね。

記事番号：3655

重要度：☆

こんにちは。皆様いつもたくさんの情報をありがとうございます。

ＳＢＳラジオ・昭和音楽堂のＸに、「最後のくちづけ」のレコードジャケット（あのお顔が大きく写っているジャケットです）が掲載されていて、
「いつだって濃いめにカッコいい尾崎紀世彦さんの12枚目のシングルです。」
というコメントが付いています。
明日3月10日の放送（21:00〜21:30）で、最後のくちづけが流れる模様です。
ＳＢＳラジオは聴取エリア外ですので、エリアフリー登録していて良かったと思いました（＾＾）

それから、3月12日のラジオNIKKEI・昭和歌謡セレクションで、「また逢う日まで」が流れました。パーソナリティの方が、たくさんの方からリクエストをいただきました、と話していました。

また、今週もkumiko様が貴重なサマーラブ発売当時の動画やヒッパレ動画を上げて下さいましたので、紀世彦様を何度も耳にも目にもすることができ、幸せな週でした💛💛
いつもありがとうございます！

来週からまた頑張れます！！

記事番号：3651

重要度：☆

SBSラジオの放送日は
3月10日→3月17日
です。

訂正します・・🙇🙇🙇

記事番号：3652

重要度：☆

mizuki様
情報をいただきありがとうございます。
研究室の記事にさせていただきます。

記事番号：3653

重要度：☆

日韓合同歌姫発掘大型オーディションで賞金1000万超の
「トロット・ガールズ・ジャパン２０２４」で福田未来さんが優勝しました。
福田さんは予備戦で「さよならをもう一度」歌っていて上手かったので気になっていました。
https://www.youtube.com/watch?v=AH1wzANW_9I

今後も「さよならをもう一度」を広めてほしいと願っています。

記事番号：3650

重要度：☆

ジャズのサックス奏者。お亡くなりになったとの記事を新聞で読みました。ご命日１月１８日。享年９０歳。

尾崎さんもTVの音楽番組やライブでご一緒されたレジェンドのお一人。

現世に居る者としては寂しいですが、尾崎さんには再会となり、天国がますます賑やかになっていると思いたいです。R.I.P.

記事番号：3647

重要度：☆

また優れた音楽家の方が旅立たれてしまいました。
ご冥福をお祈りいたします。

紀世さんとは「稲垣次郎とソウル・メディア」で共演していましたね。
調べてみたら、そのソウル・メディア時代の作品が現在、世界中のレア・グルーヴ・マニアから追い求められていると知りました。
紀世さんは世界的にも優れた演奏家の方々との共演が多かったと改めて認識しました。
1962年にあの荒川康男さんらと「稲垣次郎クインテット」を結成していた事も知りました。

稲垣さんはプロデューサー、音楽監督としても「西城秀樹」「ピンク・レディー」等を手掛けていたとは才能豊かな方だったのですね。

記事番号：3648

重要度：☆

３月１８日(月)１６時００分〜１８時００分
BSフジ・１８１chで放送されるようです

記事番号：3645

重要度：☆

Akatuki様
おはようございます！
情報をいただきありがとうございます。
研究室の記事にさせていただきます。

記事番号：3646

重要度：☆

GAKU様が1998.8.21
よこすか芸術劇場コンサートをアップ
して下さいました。
URLが又わかりませんが😂

記事番号：3642

重要度：☆

サマンサ様
情報をいただきありがとうございます。
いつもありがとうございます。
研究室の記事にさせていただきます。

記事番号：3643

重要度：☆

青雲ボイスチャームガチャが発売されましたが、残念ながら森田公一さんの歌でした。
たくさん売れて紀世さんのも作ってくれるといいなぁ。
https://twitter.com/nipponkodo_jp/status/1762701592141385973

「尾崎紀世彦さんが歌ったバージョンのガチャも是非作ってください」とコメントしておきました。

記事番号：3637

重要度：☆

研究室の記事の記事にしておきますね。
皆様、日本香堂にコメントを是非！

記事番号：3644

重要度：☆

kumiko様

ニーノ・ロータ名門学院長の映画音楽
チャンネルが桜美
こんなんで、お分かりになりますか？
概要欄を見たのですが、わからなくて
ごめんなさい😂

記事番号：3635

重要度：☆

サマンサ様
ありがとうございます。
しかし、なぜか見つかりませんでした。
教えていただいたキーワード検索では出なくて。
桜美さんのチャンネルでも見つかりませんでした。
ＵＲＬを教えていただけたら判明しそうです。

記事番号：3636

重要度：☆

kumiko様
URLがわからなくて？
桜美チャンネル
@user-tc9rf9cs3v
アップロード動画の中に有るんですが？

記事番号：3638

重要度：☆

サマンサ様〜
ありました〜ありがとうございます。
h　ttps://www.youtube.com/watch?v=BdHewt8W5t0

記事番号：3639

重要度：☆

kumiko様
中途半端な投稿で失礼致しました😂

記事番号：3640

重要度：☆

サマンサ様
ありがとうございます。お手数をおかけしてしまいすみませんでした。
研究室の記事にさせていただきます。

記事番号：3641

重要度：☆

山上路夫ソングブック
https://www.110107.com/s/oto/page/yamagamimichio?ima=0000&oto=ROBO004

完全生産限定版　CD5枚組　14850円　3/13に発売

3/3日経新聞の記事を見つけたので調べたら　
DISK5枚目　23曲目に　尾崎紀世彦
思い出のグリーン・グラス　収録されてました

記事番号：3633

重要度：☆

アクエリアス様
情報をいただきありがとうございます。
研究室の記事にさせていただきます。

記事番号：3634

重要度：☆

『昭和歌謡パレード』で青山新さんが「また逢う日まで」を歌いました。
放送は２週間前頃ですが、視聴回数が１万回を越えていて人気演歌歌手のようです。私は最近の歌手を知らなくて・・・
https://www.youtube.com/watch?v=9z6GLY0B1-M

記事番号：3632

重要度：☆

歌謡プレミアム　アンコール
3/7 (木) 20:00 〜 20:54 （54分）BS日テレ 4K

プレミアムソングスとして、吉田ひろきさんが「また逢う日まで」をカバーします。

記事番号：3631

重要度：☆

NHK-FM歌謡スクランブル午後0:30〜2:00
https://www.nhk.jp/p/kayou/rs/N8M9ZPVK4L/episode/re/N9NQ5X6JYW/

ハートフル・ポップス(1)

7曲目　尾崎紀世彦さん「あなたのすべてを」
　（3分15秒）＜日本フォノグラム PHCL8070＞

聴き逃しサービス　らじる☆らじる　有ります

私は　らじる☆らじる　で聴いてます

記事番号：3626

重要度：☆

アクエリアス様
情報をいただきありがとうございます。
研究室の記事にさせていただきます。

記事番号：3627

重要度：☆

ときめき夢サウンド
紀世彦さんが、ゴットファーザー愛のテーマを唄っているのは観た事がありますが、唄う前のトークは初めてだったので、観とれてます。
知らなかったのは私だけかも知れないですが🤭

記事番号：3625

重要度：☆

サマンサ様
キーワードで探してみましたが見つかりませんでした。
URLを教えていただけると助かります。
よろしくお願いいたします。

URLの２文字目の次にスペースを入れるとリンクしません。
h tpps・・・・みたいな感じで。
お手数で申し訳ありませんが。

記事番号：3628

重要度：☆

GAKU 様が沖縄ラグナガーデンのディナーショーの音源をアップして下さいました。(1998.11.20)
紀世彦さんの楽しいMC にウキウキです。

記事番号：3623

重要度：☆

サマンサ様
Wao!!!
今、私もアップに気づきコチラに書き込もうと思ったら既に・・・
まだ聴いていないのでこれから昼間のディナーショーが開演です。
しかし、早ッ！

記事番号：3624

重要度：☆

サマンサ様
情報をいただきありがとうございます。
研究室の記事にさせていただきます。

記事番号：3629

重要度：☆

本日2月12日午前0時からの、NHKドキュメント20min•選「山本×山本×金子」で、紀世彦様の「My Way」がBGMとして流れました。
約1分半と、BGMとしては長めだったので嬉しかったです。

NHK＋（プラス）で、19日の午前0時19分まで視聴できるようです。
開始5分45秒位からです。。

記事番号：3622

重要度：☆

mizuki様
私は見逃してしまいましたが、「My Way」が流れたとは嬉しいニュースです。
NHKさすがです(^^)

記事番号：3630

重要度：☆

本日、NHKの「うたコン」（19：57?ｽ?20：42）の阿久悠特集で、
一瞬キヨさんが映りました。
何度も見た映像ですが、1971年紅白の「また逢う日まで」だと思います♪

記事番号：3621

重要度：☆

YouTubeでボイラーのコマーシャルを発見しました。
紀世彦さんの美しいお顔のアップで始まります。こちらで写真は見せて頂いていたのですが動画は初めてなので感激です。

記事番号：3620

重要度：☆

『ドリフ大爆笑』#１２６ の再放送があります。
2/11 (日) 21:00 〜 21:55　ＢＳフジ　４Ｋ
雷様のコーナーに出演した紀世さんです。

記事番号：3618

重要度：☆

初めて談話室に投稿させていただきます。

既にご存知の方もいらっしゃると思いますが、
1987/5/13夜のヒットスタジオでサマーラブを歌われている
動画がupされていました！

【尾崎紀世彦】1987年5月13日
https://youtu.be/fqRqN-E441k?si=3biNr25LcdTiJhdW

古舘さんと声を張り合うシーンがあり、笑顔がとても素敵でした！

記事番号：3617

重要度：☆

以前「また逢う日まで」の超貴重映像を提供いただいたtakayama green ward さんが「貴重な坂本九さんが動いてる所　1972」というタイトルの動画の中で、ひな祭りの設定でキヨさんがほんの少し登場します。１分５５秒〜です。

記事番号：3616

重要度：☆

MK様
情報をありがとうございます。面白かったです😄
冬休み明けに研究室の記事にさせていただきます。

記事番号：3619

重要度：☆

ご覧になった方も多いと思いますが•••。

1月28日のTBS日曜劇場「さよならマエストロ」で、宮沢氷魚さんがトランペットで「また逢う日まで」を演奏してみんなで歌うというシーンがありました。

店のマスター役、西田敏行さんの「はいリクエスト頂戴しました。尾崎紀世彦、また逢う日まで。」という紹介の後で演奏が始まりました。
（釣りバカ日誌でのお二人の共演を思い出したりしました）

Tverで。

記事番号：3613

重要度：☆

mizukiさま、

私も観ていて、こちらに投稿しようと開いたら、既にご紹介してくださっていました!!
この歌が登場するとは予期していなかったので、嬉しかったです。西田さんが最初の一節を歌い、お店のお客さん達が手拍子でノリノリでした。この場面でこの歌の必然性があるとは思えないので、西田さんとの「釣りバカ日誌」のご縁で、選曲されたのかな(?)と推察しています。

Tverは、無料視聴期間が一週間なので、2/3土曜日までだと思います。

記事番号：3614

重要度：☆

mizuki様
情報をいただきありがとうございます。
研究室の記事にさせていただきます。
Tverを初めて視聴しました。

記事番号：3615

重要度：☆

Kumikoさんが上げて下さった「夜は気分で」で司会を務められていらっしゃいましたが、
90歳をお超えになっての、美しいジャズ・クラリネット演奏を聴かせて頂けるようで楽しみです。
そういえば'95年「秋田ジャズフェスティバル」でも司会されていましたね。

（番組内で紀世彦さん成分が出てくることは無いでしょうが、BSとはいえTBSなので一応お知らせを）

記事番号：3612

重要度：☆

Dear Kumiko, thank you very much for your newly uploaded "pure singing" video. I'm really speechless and don't know how to express my gratitude to you. As I watched and listened to this video, I had tears in my eyes. I feel that I miss Kiyohiko a lot, even though I've only known him through YouTube for a few months.

記事番号：3610

重要度：☆

Dear Quiet times bring thoughts of you,
I'm happy that you listened to "pure singing". Most of the times, his live recording is better than studio recording because he sings freely and lively on the stage. He said that he likes singing in front of the people better than singing in the recording studio.
My website is on winter break until the end of February. I would be happy if you could come on March again.

記事番号：3611

重要度：☆

小田みらいさんが大学の特別授業で国府弘子さんと紀世さんの話をして「また逢う日まで」を歌ったそうです。
https://www.youtube.com/watch?v=MwbQiVI4zmk

国府弘子さんのジャズコンサート(2008年、埼玉県)に紀世さんがゲスト出演したことがあります。
http://blog.livedoor.jp/kumiko2004/archives/50442845.html
http://blog.livedoor.jp/kumiko2004/archives/50381567.html

記事番号：3609

重要度：☆

Dear Kumiko, thank you for replying to my message, I am really happy!
It seems that Kiyohiko is not only talented in singing, but also a language genius. I can imagine that when he speaks English, his pronunciation must be standard and fluent, and he can also freely chat and communicate in English with singers such as Tom Jones who sing with him!
Thank you for sharing these anecdotes about Kiyohiko.
Can I ask one more question?
Till is my favorite song lately. Comparing to Tom Jones and Engelbert Humperdinck, I think Kiyohiko’s singing express the true feeling of this spectacular and splendored love song, which is "the sea run dry, the rocks in ruins, but my love will never change.” When I listen to it, I feel like he is singing to me alone.
But it seems that Kiyohiko rarely performs this song in public performances? Unlike songs like Love Me Tonight, there are many videos on YouTube. why is that? Is it because this song is not that popular in Japan?
Finally, speaking of Frank Sinatra’s original songs Fly Me to the Moon and Stranger in the Night, I really like the video of Kiyohiko singing these two songs at an outdoor event in Yokohama in 2008. He seems very relaxed and enjoys singing in it. Thank you for uploading and sharing

記事番号：3607

重要度：☆

Dear Quiet times bring thoughts of you,
thank you for your message. I'm really happy, too.
Maybe he doesn't recognize English as language but as music.
So his pronunciation must be standard, but he can’t so freely chat and communicate in English with other people. He seems not a language genius but a musical genius.
For examle, Danish has 17 vowels, and Kiyohiko might sing Danish songs fluently even though he can't communicate with Danish at all.

He might study English pronunciation and music on the radio. He said that he had often listened to the English radio channel, FEN(Far East Network, AFN) since his childhood.
His grandfather(his father's father) is an Englishman. And when Kiyohiko was born, his grandfather had already died.
Kiyohiko might have hereditary English vocal cords. I guess that his vocal cords are not Japanese but English ones.

As you commented, Kiyohiko rarely performs Till in public performances and it's a really “spectacular and splendored love song”. I don't know why this song isn't so popular in Japan.
Thank you for listening to Fly Me to the Moon and Stranger in the Night. This time, I uploaded Till for you. It isn’t video but sound recording of TV program in 1972. Please enjoy it.
https://www.youtube.com/watch?v=XePBpGMlJ5A

記事番号：3608

重要度：☆

First I want to apologize.
I don't know if it is appropriate for me to submit in English here, but I don't understand Nihongo, so I can only try to express my questions and ideas in English.
I first came into contact with Kiyohiko and his singing on YouTube a few months ago, and was immediately conquered by his charm. Now I must watch Kiyohiko singing on YouTube every day.
Because I am not Japanese, I paid special attention to the English songs sung by Kiyohiko. Many of them have been favorites and familiar to me since I was young, such as Green Green Grass of Home, Love is a Many Splendored Thing, etc.
I think Kiyohiko surpasses the original lead singers of these songs, such as Tom Jones, Engelbert Humperdinck, Andy Williams and others, in terms of English pronunciation, singing skills, song interpretation and expression. The most representative one is the song Till.
I'm curious, are both English and Japanese native to Kiyohiko? Because the pronunciation of the English songs he sang was standard, there was no accent at all, and there were no flaws in the syllables.
If English is not his mother tongue, are the hundreds of English songs he can sing the result of his own practice? Because I noticed that some songs, such as Love Me with All of Your Heart, the version that Kiyohiko sang when he was young and included in Golden Best, had a very slight accent, but when he sang it later in public performances, there was no accent at all.

記事番号：3605

重要度：☆

Welcome to this website. I'm Kumiko, an administrator of this site.
I'm very pleased with your comment because you expressed your ideas frankly about the English songs sung by Kiyohiko and those songs have been favorites and familiar to you since you were young.
Especially, Love is a Many Splendored Thing sung by Kiyohiko is the best in the world.
I quite agree that Kiyohiko surpasses the original lead singers. Recently, I heard Fly Me to the Moon sung by Frank Sinatra and realized that Kiyohiko surpasses Sinatra in terms of song interpretation and expression. Till is also excellent.
Kiyohiko's native language is only Japanese. He is especially good at listening. Maybe he can recognize a very slight difference of accent or syllables. So he can speak not only English but also Japanese provincial dialect fluently. He said that he studies language as listening to music. In other words, language is a kind of melody for him.
So, he is also good at impersonating popular celebrities.

記事番号：3606

重要度：☆

連投失礼します。
昔の香港の歌手、鍾珍妮と鍾安妮（姉妹と思われます）が「また逢う日まで」を日本語で唄っています。発音は意外とまともですが、バックの演奏がどうにもショボいです（笑）
「Jennie & Annie Chung　また逢ぅ日まで」でググると出てくると思います。

記事番号：3598

重要度：☆

Shin-EI様
鍾珍妮と鍾安妮の「また逢う日まで」をYouTubeで聴いてきました。違和感の全く無い日本語ですばらしいです。
他の曲のステージ映像もあって、実力派歌手なのですね。
研究室の記事にさせていただきます。

記事番号：3600

重要度：☆

ご覧いただけましたか。
いわゆるアイドル系歌手なのであまり期待をせずに聴いたのですが、音程を外したりすることもなく良かったです。
日本の歌を日本語で唄った中国系歌手の中には発音がひどい人もいますから、この二人はなかなか上手いほうですね。
日本語字幕もほぼ正確で、この動画を作った人はきっと苦労しただろうと思います。

記事番号：3602

重要度：☆

鍾珍妮と鍾安妮は英語の歌も歌っていますね。
レパートリーが広そうです。

記事番号：3604

重要度：☆

先日カバー曲の投稿をさせていただいたShin-EIです。
年明けに香港に旅行し、香港中央図書館を訪れました。中央図書館訪問の目的は、貝聶名という歌手が広東語で唄う「Do you know」の試聴です。
貝聶名はアルバム「總是難忘」1枚しか出しておらず、市場にまったく出回っていないので、ダメもとで中央図書館の資料ページにアクセスしたところなんと見つかりました。
まぁ上手いかと言われれば本家と比べるのは酷ですし、わざわざ香港まで出かけるほどでは…とは思いますが、確実に聴けるのは現状ではここだけだと思いますので報告します。

記事番号：3597

重要度：☆

Shin-EI様
先日はたくさんの情報をいただきありがとうございました。
貝聶名の唯一のアルバム「總是難忘」に「DO YOU KNOW」が収録されていて、しかも香港中央図書館に保存されているとは光栄です。
研究室の記事にさせていただきます。

貝聶名は「Unchained melody」も歌っているのですか？
「主唱　貝聶名」の記載で他の歌手が歌っている映像がYouTubeにありました。「主唱」の意味は元歌でしょうか。

記事番号：3599

重要度：☆

件のYou tubeを探したらすぐに見つかりました。
「編曲：貝聶名 主唱：梁寶兒」なので編曲者としてかかわっていたようです。梁寶兒はいわゆるYou tuberですね。
「主唱」というのは意訳するとリードヴォーカルになりますが、ソロであっても「主唱」を使うことはごく普通にあります。

中央図書館の資料によると、

第1面: 1. 決心 -- 2. 伴我尋夢 -- 3. 替明日上色 -- 4. Do you know -- 5. 總是難忘 -- 6. 夢中的路
第2面: 1. 星河寄愛 -- 2. 無語話別 -- 3. 愛到盡頭 -- 4. 過去 -- 5. 又再追尋

となっています。

ちなみに「決心」は沢田研二「月曜日までお元気で」、「又再追尋」は欧陽菲菲「ラヴ・イズ・オーヴァー」の広東語カバーです。

記事番号：3601

重要度：☆

貝聶名は編曲者だったのですね。読み順を間違えました。
主唱の意味を教えていただきありがとうございます。

「又再追尋」が「ラヴ・イズ・オーヴァー」というのが面白いです。
漢字の意味を日本語で解釈すると、全ての漢字が未練で、英語タイトルと真逆です。

記事番号：3603

重要度：☆

大変ご無沙汰しております。

キヨさんフィリップス時代のプロデューサー本城和治さんに関する書籍と関連作品を収録した2枚組みCDが発売されるそうです。

>>>
「グループ・サウンズに始まり、フォーク・ジャズ・ロック・ポップスまで、⽇本に新しいポピュラー⾳楽を根付かせた先進的プロデューサー本城和治。
その手掛けた数々の作品、関わり合ったレジェンドたち、激動した⾳楽シーンについて徹底的に語り下ろした『また逢う日まで　音楽プロデューサー本城和治の仕事録』が刊行される。この書籍に登場する楽曲から43曲を厳選して収録した2枚組CDが発売される。
監修と楽曲解説にはライター/プランナー・歌謡曲愛好家として多くの雑誌やWEBやラジオ番組を中心に活躍し、書籍の構成も手掛ける濱口英樹氏を起用し、当時の世相も含めて楽曲の誕生秘話などのエピソードなども掲載される」
<<
h　ttps://www.universal-music.co.jp/jp/news/2024-01-10/

ちなみに濱口さんは『ヒットソングを創った男たち』でも本城さんにインタビューしてらっしゃいますので、さらに詳しい内容が期待できるのではないでしょうか。

現在CDはユニバーサルミュージックのサイトやAmazon、そのほかで予約できるようです。

記事番号：3595

重要度：☆

harumi様
情報をいただきありがとうございます。
研究室の記事にさせていただきます。

記事番号：3596

重要度：☆

第３１回思い出のメロディー（1999年8月14日）
全員で「上を向いて歩こう」を歌っています。
h　ttps://www.youtube.com/watch?v=fwgG4fn8-OU
後列なので見つけにくいですが、以下の時間頃にちょこっとだけ映っています。
１：０８、　２：３３、　３：５４

記事番号：3594

重要度：☆

昨日１月１２日の「新宿昭和歌謡フェス　八方祭」（紀伊国屋サザンシアター）のラストに全員で「また逢う日まで」が歌われました。
八方不美人（女装の３人組）の昭和歌謡ショーです。

古賀政男音楽博物館で開催された筒美京平さんのゼミナール（12月）の時に、平山みきさんがゲスト出演すると話していましたが、「また逢う日まで」を歌うとは予測外でした。
https://note.com/kuwa589/n/n40dd8ac9f5a1

記事番号：3593

重要度：☆

福田未来さんが「さよならをもう一度」を歌っていますが、とてもいい感じです。
https://www.youtube.com/watch?v=AH1wzANW_9I

「日韓共同で歌姫No.１を決める
賞金1000万超の大型オーディション」
「本戦２次ステージ　勝てば合格　負ければ脱落候補」と書いてあります。
若い方達に、どんどん歌ってほしい名曲です。

記事番号：3592

重要度：☆

福田未来さんがトロット・ガールズ・ジャパンで優勝しました。

記事番号：3649

重要度：☆

1991年放送「SOUND PARTY」（ですよね？）の♪雨のバラードを
ようつべ【77 voyager】さんのところで発見しました！

記事番号：3591

重要度：☆

研究室のAI動画（YouTube）についての記事を予告通り消しておきました。
どうぞご了承ください。
こちらで盛り上げることもないなと思いました。
AI関連は今後も色々と難しそうですね。
この投稿に対してもノーコメントでお願いします。

記事番号：3588

重要度：☆

本日１月２日の『日本歌手協会新春１２時間歌謡祭』＜第四部　２１時〜２４時＞で、
シェリフが「ひとりの悲しみ〜また逢う日まで」を歌います。

記事番号：3586

重要度：☆

番組では１番は「ひとりの悲しみ」、２番は「また逢う日まで」で歌いました。
シェリフは２曲を今レコーディングしているそうです。

記事番号：3589

重要度：☆

コロムビアの公式動画がありました。
https://www.youtube.com/watch?v=te5BFPqlk1M

記事番号：3590

重要度：☆

kumikoさん、新参者にあたたかく接して頂きありがとうございました。
2024年もどうぞよろしくお願いいたします！

数日前ネット上で【'71年紅白の白組出場者紹介】みたいな当時の記事の一部を目にしたんですが、
そこに使われている、前髪をダウンした紀世彦さんのお写真がまぁステキで！
で、そこに添えられた紹介文中の“とくに詩に対する理解度の高さは新人の中では随一”との文に・
「そう、それ！」となりました。
歌詞の登場人物や情景を鮮明に伝えることのできる、彼の繊細な歌唱力を、
当時このように「正しく」評した方がいたんだなぁと、何だか嬉しくなりました。

記事番号：3584

重要度：☆

まっきー様
色々な情報をいただきありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願いいたします。
良いお年をお迎えください。

記事番号：3585

重要度：☆

旧ツイッターでも添付されているURLに飛びますと
「この動画に関連付けられていた YouTube アカウントが停止されたため、この動画は再生できません。」
となっているモノがありますね。大変残念です（泣）

記事番号：3582

重要度：☆

L⇔Rの♪BYE（ツイードジャケット＆ペレ―帽姿の！）も削除されたかと…。

【楽曲名 尾崎紀世彦】で検索をかけて、残っているヒッパレ歌唱動画が
どうか消されませんように（祈）

記事番号：3580

重要度：☆

まっきー様
お知らせいただきありがとうございます。
尾崎紀世彦応援チャンネル（元・Kieyoチャンネル）さんのアカウントが停止されていました。
ヒッパレ映像に限らず、色々な番組の映像をたくさんアップしてくださっていましたが、全部消えていました。とても残念です。
ご本人も気落ちなさっているのではと心配です。
どうして急にアカウント停止されたのか不明です。理由も予告も無く停止されてしまう場合もあるようです。
登録者もたしか２万人以上と桁違いでした。

ですのでこの件は、ヒッパレだから削除されたという事ではないかもしれません。

記事番号：3581

重要度：☆

×別の方の同パフォーマンス回をうｐしていて、
まだ拝見できる楽曲ものもありますけれし
　　　　　　↓
〇別の方「が」同パフォーマンス回をうｐしていて、
まだ拝見できる楽曲ものもありますし

記事番号：3579

重要度：☆

で、他のいつも楽しませて貰っている動画はどうかと【尾崎紀世彦 ヒッパレ】で検索したところ

めっちゃ減ってる！

となりまして。おそらく、同じ方がヒッパレでの紀世彦さん歌唱動画を上げて下さっていて、それら全てが運営から削除（またはご本人による削除）されたものと思われます。

Meldies ＆ Memories
Tomorrow never knows（狩人とのデュエット）
LA LA LA LOVE SONG（マルシア氏とのデュエット）
DREAMING GIRL
ディスカバリー
田園（つのだ☆ひろ氏とのデュエット）
WALTS（つのだ☆ひろ氏とのデュエット）
Everything〔It's You〕（加藤高道氏とのデュエット）

ざっと憶えているのはこれくらいでしょうか。他にヒッパレLIVEの幾つかもあったような…。
この方がうｐされていた動画は削除されましたが、別の方の同パフォーマンス回をうｐしていて、
まだ拝見できる楽曲ものもありますけれし、１曲〜数曲うｐされている方の動画も、まだ残っていますね。

数年前にうｐされ、コメント数も物凄かった歌唱動画の数々が一気になくなり、寂しいです。
来年、紀世彦さんファン、またヒッパレファン待望の商品化とかあると良いんですけどね。

ホントお忙しいところ、寂しい気持ちを長々と…失礼いたしました。

記事番号：3578

重要度：☆

コロッケ氏とデュエットされた'94.12.24聖夜もヒッパレ（♪瞳そらさないで）を投稿なさっている方は、
他にも同日パフォーマンスはじめ、別の放送回など幾つか上げて下さってるんです。
その中でこの番組の代名詞である伝説の名パフォーマンス♪Innocent World だけが削除されまして。
只こちらの動画は、歌唱後にゲスト席でのやりとりまで入っていたので、
その関係で（他の出演者も映ってますし）ひっかかったのかしら？とも思ったんです。
実際、別の方の歌唱シーンのみ（もの凄い再生数＆コメント数＆旧つぶやき添付が日々更新され続けている　あの動画です！）は、
いま現在も削除されてはいませんので。

（続く）

記事番号：3577

重要度：☆

kumikoさん、皆様、おはようございます。
年末のバタバタの最中、そ合間の休息に心豊かにさせて貰っていた
紀世彦さん（だけではないかもですが）のヒッパレ映像が、
この数日、大量に削除されていますよね？
その一つは日テレからのクレームにより削除だったので、
ポジティブに考えて、商品化の話が進んでいる！？
とかだったら良いのですけれど…。
うｐ主さま毎に一気に削除されたっぽそうでもあるので、
いま残っている別の方による投稿映像も数日後には…。
お忙しいところ、お邪魔いたしました！

記事番号：3575

重要度：☆

まっきー様　
おはようございます。
どのヒッパレ映像が削除されたか、
具体的にいくつか教えていただけると大変参考になります。
曲名は何でしたか？

記事番号：3576

重要度：☆

イガ星人の青年◯◯◯が来年１月４日に襲来することが決定しました。

以前ご紹介したメタルヒーローコレクションの発売ですが、通常は隔週火曜日が定時の発売日のところ正月のため４日の木曜日だそうです。
調子に乗って使用分、保存用、予備と３冊予約してしまった私は異常でしょうか？

念のため、これは宇宙刑事シャリバンのお話です。
演技だけではなく、歌手としても活躍してますから皆様お忘れなく！

記事番号：3573

重要度：☆

キヨ命様
遂にマリオの襲来が決定したのですね！うれしいです。
チェックしていただきありがとうございます。
研究室の記事にさせていただきます。

どひゃ〜！！！３冊予約ですか？！すんごいです。ブラボー！！

記事番号：3574

重要度：☆

♪アンフォゲッタブル／♪サタデーナイト／♪緑の風のアニー
曲の間奏やアウトロあたりに、紀世彦さん映ってますね。
（お衣装から推して、おそらく♪ラヴ･ミー･トゥナイト と
♪思い出のグリーングラスを歌われた、2001年9月23日放送回かと思われます）

記事番号：3571

重要度：☆

まっきー様
情報をいただきありがとうございます。
研究室の記事にさせていただきます。

記事番号：3572

重要度：☆

こんばんは。
先日まっきー様が教えて下さった「KONOE JOSUKE」さんが、YouTube に新しい動画をUPされていました。
�@NHK第31回思い出のメロディのオープニングで「翼を下さい」を出演の者皆さんと歌っています。
�A番組は何かわかりませんが、トランペットやサクソフォンなどの奏者に囲まれて「また逢う日まで」を歌っています。赤い色のステージに男性のみ、これはかなりカッコイイです。サムネ画像は内容と違うものを使っておられるので、カッコイイのを見落とすところでした。
いずれも既にこちらで取り上げているものでしたらすみません‥‥。

記事番号：3566

重要度：☆

出演の者皆さん→ 出演者の皆さん
です。失礼しましたー。

記事番号：3567

重要度：☆

mizuki様
情報ありがとうございます。
先日まっきーさんが教えて下さった「KONOE JOSUKE」さんの記事に、
12月9日に投稿して、記事に既に追記してあります。
初めての動画ではなかったので記事にしませんでした。
http://blog.livedoor.jp/kumiko2004/archives/55999196.html
トランペット等に囲まれて歌ったのは「歌謡コンサート」（2000年4月4日）です。

記事番号：3568

重要度：☆

kmiko様
確認不足でお手数をおかけしてしまい、大変失礼致しました。見つけたからといって、眠い状態でいきなり書き込んではいけませんね（汗）
クリスマス動画、upありがとうございます！
本当に素敵なお声ですね。時々トナカイさんがたくさんやってくるのも可愛いです。
写真も載せていただいたので、ディナーショーの最前列で、お顔をしっかり見ながら聞いている気分も味わわせていただいています。

記事番号：3569

重要度：☆

mizuki様
トランペットやサクソフォンなどの奏者に囲まれて歌う「また逢う日まで」は本当に素敵ですね。
紀世さん本人もカッコイイと言っていましたね🤩
クリスマス動画の感想をありがとうございます。
皆さんのご投稿が少ないので、あまりウケなかったかなと思っていました😄

記事番号：3570

重要度：☆

YouTubeで紀世彦さんと大橋純子さんが、[また逢う日まで]
[たそがれマイラブ]デュエットしているの、紀世彦さんの低音が
素敵です。紀世彦さんが女性とデュエットの時、清潔な距離感がたまりません😘
私は初めて観たもので🤗

記事番号：3564

重要度：☆

サマンサ様
ありがとうございます。
先日まっきーさんからお知らせいただき、↓こちらの記事に追記してあります。
http://blog.livedoor.jp/kumiko2004/archives/55996670.html

記事番号：3565

重要度：☆

kumikoさんが、2011年6月6日のブログにあげていらっしいますが、
再アップされた動画を見つけましたのでご報告。

Youtube「ふたたたたたた」

お声の感じだと1980年代前半あたりでしょうか？
お教え下さると嬉しいです。

作詞:山本俊二・補作：伊藤アキラ／作曲：山本直純　ということで、
おそらく編曲も直純さんでいらっしゃるのでしょうね。
そうそう、彼が体いっぱい使って指揮をされているｗ、軽井沢音楽祭での紀世彦さんのパフォーマンスも、有難く堪能させてもらってます！

ちなみに「ふたたたたたた」さんですが、
ザ・ワンダースとシンガーズ・スリーがコーラスした（歌はタ木ヒデ氏）
日産サニーＣＭソング「なにかが呼んでいる」も上げられています。

記事番号：3560

重要度：☆

まっきー様
情報をいただきありがとうございます。
研究室の記事にさせていただきます。

「なにかが呼んでいる」はレコードも買ったのですが、
（ザ・ワンダースと言っているのに）紀世さんの歌声が見つかりませんでした。

記事番号：3563

重要度：☆

こんにちは。
皆様、いつも素晴らしい情報をありがとうございます！
NHK第74回紅白歌合戦のHPに、告知がありました。
黒柳徹子さんをゲストに迎え、テレビ放送70年を記念して「テレビが届けた名曲たち」というタイトルで紅白の特別企画として何か放送される模様です。
「出演者や楽曲情報は改めて発表する予定です。」と書いてあります。

もしかして‥‥。

記事番号：3558

重要度：☆

mizuki様
情報をいただきありがとうございます。
研究室の記事にさせていただきます。

記事番号：3559

重要度：☆

Youtube「KONOE JOSUKE」で検索を

2001年の2回の出演、楽曲は計３曲。
英語のセリフ、素敵だなぁ！

真夜中に失礼いたしました。

記事番号：3556

重要度：☆

まっきー様
またまた情報をいただきありがとうございます。
まっきーさん、すごいです！！
研究室の記事にさせていただきます。

記事番号：3557

重要度：☆